新年明けて３日目、昨日は年末の大雪が信じられないくらいの青空でした。午後清々しい中新年初めてのウォーキングにをしました。途中撮った写真です。先日の雪が道の角に山になっていました。
青空の向こうの山が少し雪をかぶり、綺麗でした。お陰様で、能登半島地震の被害は無いのですが、今日の新聞で被害の大きさに、驚いています。
自然には、逆らえませんが、ゼロからの立ち上がる力に少しでも力に慣れたらと、思うのですが。

地震の時、地元の友達や、親戚から何回もLINEが入り、そんな時ネルさんのお部屋にも、覗いて見たから返信が早かったのかな?

改めて、今年もよろしくお願いします

愛ママさん、
元旦そうそうの能登の地震には驚きました。
こちらでも、久しぶりにかなり揺れました。
福井はもっとだったでしょう。
大丈夫ですように。
大きな余震、津波も来ませんように!
充分、気を付けてくださいね。

2024年、こんにちは!
穏やかな元旦で、のんびりしています。

今年も元気で楽しく過ごせる
良い年になりますように。

名古屋の年末は、穏やかなでしょうか？
北陸は、雨が、パラパラ降り出した冷たい大晦日です。
１年が早く感じる歳になりました。１２月の風邪が治りが悪くて、これも歳かな?と感じました。
来年は、ネルさんに感化してお出かけを楽しむ年にしたいなーと思います。そんなわけで、まだ先なんだけど、(八丈島旅行)を誘われて、行く事にしました。今からワクワクを゙楽しみますね。
大晦日の今夜は、家族でお寿司を゙食べて、１２時の除夜の鐘を聞き、近くの神社にお参りに行くのが毎年の我が家の恒例です。
ネルさん今年は沢山の話題と美味しい香りをありがとね〜。来る年も、よろしくお願いします🙇
写真は、来年の大河の紫式部です。都に居た紫式部が唯一都以外で生活した福井の越前市と言う事で新幹線開通に合わせと話題になってます。

「宝くじの不時着　１等当選くじが飛んでいきました」というタイトルです。

韓国のコメディー映画で、思い切り笑えて楽しめました。

北朝鮮に不時着してしまった韓国の1等当選くじを巡り、軍事境界線で働く南北朝鮮兵の駆け引きの話。

でも、兵役があって、常に緊張を強いられている両国。統一とは、いつでも会えること、同じ民族なのに、それができない悲しみが伝わってきました。

今年最後の旅行で、大阪に行き、中之島美術館で、テート美術館展を鑑賞しました。

ロンドンで見た時は、まだターナーのファンではなかったのが残念。

ターナーの「湖に沈む夕日」です。
意外ににも、結構、多くの作品が撮影可でした。

中之島美術館は、構想から開館するまで約40年かかって、2022年に開館したばかりの、とても立派な美術館です。

美術観賞のハシゴをしました。

高島屋の展覧会は、年明けにも友だちと三人で行くのですが、下見を兼ねて、年末の方が少しは空いているかと行ってきました。

地下の食料品売り場以外は空いていましたが、展覧会会場は人であふれていました。

でも、琳派、若冲など、日本の美術を堪能できる素晴らしい展覧会でした。

ジムの行き帰りで、いつも通っていて、気になっていた店に初めて行きました。

鶏のひつまぶしと、かつ重のランチに、味噌串カツを追加しました。

初めて食べた鶏のひつまぶし、香ばしくて、なかなか美味しかったです。かつ重などのランチには、ミニ麺類が選んで付けられるのも嬉しいです。

初めての店に行くのは脳にも良いそうです。

ジム帰りにちょうどよく、気に入ったので、また行きます。

カンヌ国際映画祭で役「PERFECT　DAYS」
カンヌ国際映画祭で役所広司が最優秀男優を受賞したした作品ですが、やっと日本公開になって見られました。

アカデミー賞国際長編部門日本代表にも選ばれました。

寡黙な主人公で、大きな出来事が起こるわけでも、明確なメッセージがあるわけでも無く、淡々と日常生活が描かれますが、人生讃歌の映画です。

所広司が最優秀男優を受賞したした作品ですが、やっと日本公開になって見られました。
監督はドイツの名匠、ヴィム・ヴェンダース。

アカデミー賞国際長編部門日本代表にも選ばれました。

寡黙な主人公で、大きな出来事が起こるわけでも、明確なメッセージがあるわけでも無く、淡々と日常生活が描かれますが、人生讃歌の映画です。

映画「PERFECT　DAYS」を見ました。
ミリオン座の真ん前に先月オープンしたばかりのカフェでランチしました。

オール千円で、メインを選ぶワンプレートランチで、おばんざいが3品選べてドリンク付き。
150円プラスで野菜たっぷりのスープを付けました。

ニンニクたっぷりソースのハンバーグにして、おばんざいは、ふろふき大根、人参しりしり、ナス味噌煮を選びました。
美味しくて、野菜いっぱいでヘルシーで満足です。

男性、特に夫には足りないでしょうが、私にはちょうどよく、一人で映画を見に来た時にいい店です。

まだお祝いの花が飾ってありました。