真面目一筋さんは、学園生だったんですね。それならば、池田先生と直接お会いになったこともおありでしょうね。 私は、雨の音楽祭で、ずぶぬれでの演技をしていた際、先生の激励を受け、とても、感動したことを覚えています。 私は、皮肉で「先生」と言っているわけではありません。まして、会則で決められたからではありません。 自然にそういわせる「存在」と認めています。
しかし、学会が言う「師弟」という感覚は全くありません。
個人的な感覚では、池田先生は臆病な方なのだと思います。
例えば、投獄されたことをことさら「大げさに」何度も言われます。マンデラ大統領との会見でも言いました。 私は、比較にならない「牢獄話」をしなければよいと思っていましたが、、、
中国との国交正常化提言でも、ことさら「身の危険を顧みず」と強調します。
宗門からの破門の際も、一年以上本幹に出席することなく、出席後も、自ら宗門、法主を非難することはありませんでした。
宗門との対立の場面で、自らが命を懸けてでも相手を説き伏せることこそが、創価学会会長としての責務だったのではないでしょうか。
返信 2017年01月23日 (月) 20時16分
|