WGIPについて、私はくわしくは知りませんが、アメリカにとって都合のよい日本を作るための、占領政策だったのでしょうね。ですが、アメリカのその時々の都合で、そのコンセプトは紆余曲折をたどってきたものと考えられます。 学会がどの程度その影響下にあったのかは、よくわかりませんが、その時々の都合で、コンセプトをころころ変えてきた歴史を振り返ると、やっぱりnishiokatakeoさんの指摘は、的を射ているような気もいたします。 他の人の意見も聞いてみたいですね。
返信 2017年08月27日 (日) 22時54分
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