このサイトを立ち上げられた管理人さんは、客観的に中立、公平な立場で書かれ正直な方だと思いますので賛同します。 取り上げている数字もぼぼ正確でしょう。特に聖教新聞購読数については、昨年、全国3大紙に負けて4番手になったと会長は言われていました。ということは3位の毎日新聞が250万部(2019年)ですからそれよりも少ないことがわかります。内部で購読している世帯が本当はとんでもなく少ないのではないかと思います。 いま、多くの会員たちはあの楽しかった学会の輪が無くなっていると感じているのではないてしょうか。要するに魅力を感じず愛想つかしたのかもしれません。 そして、いつも問題を起こすのは大幹部や職員達ばかりです。教学的に魔が競うものだと言ってしまえばそれまでですが、世間一般の人たちには理解されないでしょう。 法人組織ですから、ガバナンスに問題がある組織だと世間は見るでしょうね。 そしてその問題を起こす輩は学会から給料を得ている人間達ですから、末端の純粋な会員達にしてみれば巨大組織の中で何かおかしなことが起こっているのではないのか?と疑心暗鬼になっているのだと思います。 また、宗門は学会からのご供養でつけあがったと言っていますが、それは学会組織にも言えることなのかもしれません。 いまの組織はやっているふりをする活動になっている様に見受けられますね。同志の一人は今の組織は声を挙げられる雰囲気でないと嘆いてました。
返信 2020年04月03日 (金) 00時33分
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