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24歳、女性、山形県、はじめて 研究室の先生から船に乗る実習に参加するように言われました。現在の研究室ではなく、40人ほどのクラスにいるのです。実際の研究室の先生は、怖い印象です。私より前に実習に参加した10人のうち、6人は亡くなってしまい、帰ってきませんでした。ですから、実習に行くことは死ににいくようなものだと私は思いました。実習に行く直前に目が覚めま した。とても怖かったです。その後、また寝てしまいました。 知らない人Aからの手紙を知らない人Bから受けとりました。受け取ってからバスに乗り、バスの中で手紙を読みました。バスの中には人がまばらでした。手紙は、日に焼けて色褪せていて5年ほど前に書かれたものだそうです。知らない人Aは、どうやら学校の先輩のようですが、結局夢のなかでも会えずじまいでした。でも入学当初に一度だけ、夢の中では 5年前に会っているそうです。手紙の名前からして、女性だと夢の中で思いました。知らない人Bは、女性で中年で学校の先生だと思います。おせっかいで親しみのある雰囲気です。手紙受け取ってあげて、と言われました。私は夢の中では学校の卒業を控えているようでした。しかし、何の学校かは分かりません。私の卒業について書かれていて、これからも頑 張ってみたいな内容だったと思います。私はなぜかそれがとても嬉しくて、泣いてしまいました。5年前からの思いが、手紙という形で残っていることに感動しました。ちなみに、実際には5年前に何か特別なことはありません。泣きながら、目が覚めました。実際に泣いていました。先輩から手紙をもらったり、書いたりしたこともありませんし、もらいたいと 思ったこともありません。でもすっきりした気持ちでした。 投稿時間 2018年11月17日 (土) 22時16分 |
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[13]2018年11月24日 (土) 09時50分 |