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それは突然やってきた 時計のハリは14:50だ 天気は晴れ 我が家は壁の一つの面だけ取り払われていて外から中が丸見え サイババとフセインを足して2で割ったような,如何にも怪しい雰囲気をムンムンに漂わせた世界的権威の芸術家マイケル・ニーチェ(聞いたことあるようで全く聞いたことがないあせあせ(飛び散る汗)ニーチェ違いか(笑)?!)が謎のお手伝いさんと共に我が家に突然訪れた。 なぜか勝手に家に上がり込んできて,しかもその場でいきなり彫刻や絵画の創作を始めるや否やそれがあ〜っ!と言う間に出来上がり,それを次々と息もつかせぬ速さで謎のお手伝いさんが壁に掛けたり棚に置いたりしている。(おいっ!人ん家で勝手に何をっっっ!!!) 自慢じゃないが俺の家は豪邸で 庭が広い そして我が子の娘(4)と息子(2)も一日中裸足で走り回れる程の綺麗で素晴らしい大草原チューリップひまわりクローバー芽 ただ・・ 一つ問題が・・ こんな素晴らしい大草原にもトゲを持った植物クローバーや花バラもある 万が一子供達が裸足で大草原で遊んでいる時にたまたまトゲが足に刺さってケガをしてしまったら・・・ 俺はその時 きっと 悲しい気持ちになるに違いない なぜ俺はこんなにも可愛い子供達をこんな危険な場所で遊ばせていたのだろう と一生自責の念にさいなまれることだろう そこでだ 俺は考えた セロハンテープをあらかじめ子供達の足に厚めにテーピングをしてもしトゲが足に刺さっても紙一重のところで皮膚に接触しないようにすればいいのだ 万が一の時でもケガを最小限に押さえられるかも知れない よしっ!!この作戦でいこう!!これがBest is my bestだ指でOK そしてsimple is my bestぴかぴか(新しい)良くわからないがとにかくパパはそれで安心なのだ(o^∀^o) 一報 気がついたらニーチェ達は一週間近くも俺の家に寝泊まりしている(-"-;) 誰の許可もなく 話変わり 俺の両親は二人とも耳が聞こえない。口で話すことも出来ない。つまり聴覚障害者である。そこで再度登場 怪しい客人マイケル・ニーチェ。彼は今ほうきで廊下の掃除をしている 謎のお手伝いさんはなぜか椅子でくつろいでいる 実は彼は親父と昔からの友人で 俺の両親は産まれてすぐに耳が聞こえなくなったがそれは一時的な事で今では普通の健聴者であり両親共に実際は耳が聞こえているということを俺に隠していた・・・ ・・・ということをニーチェは俺に伝えてくれた。 俺はショックを受けた なぜ今まで何十年も耳が聞こえないフリをしていたのだろうかと 一体何故なんだ!? ・・何故!? う・・うっ・・うわぁぁぁ〜〜〜っ!!!!!!」 とここで冷や汗をかきながら起床 なんとも後味の悪い夢だな( ̄○ ̄;) ちなみに夢だからフィクションです 意識したのは一夜で見た夢をまんま話の脈絡を変えずに書いただけ リアルな夢じゃなく夢をリアルに。 ただ 一つ言いたいのは・・・ 子供にはクツくらい履かせてやれよな夢の中の俺(笑) |
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[16]2019年02月13日 (水) 16時55分 |