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私は数人で河原?のようなところに来て、誰かリーダーのような人が沢山の小石の中から一つの不思議な小石を拾う。そこには、宇宙の構図が書かれていて、水金地火木〜と続き太陽が書かれている。人工物ではなく自然に付いた模様が偶然そう見えるらしいが、ハッキリと書かれている。すると、「この石には、水金地火木〜の星がもう一つのほうの星々の連なりに2つの星が移動することを意味していることが書かれている」と言う。それは未来を予言しており、今後が楽しみという。すると、中田カナが、ヘラヘラしながら「たぶん、子どもがウル覚えで書いたから、星の数を間違えただけじゃない」と言うと、「そういうこと言うと多くの人に批判されるぞ」と言われ、ヘラヘラしながら訂正する。 2015/10/31 福島の田舎で山村が誰かに電話している。よく知らない勤め先に。山村は数人に電話を渡して誰かと話しをさせている。私は関係ないようだ。すると、私の番がまわってきたのか、電話で山村の勤め先の知らない人と話す。「山村とは小中高と同じ学校で〜」 2015/10/31 |
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[3]2015年10月31日 (土) 17時24分 |