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私はただよっているのか、上から見ているかという状態です。 村で、知らない人が2人しにました。はじめに、傷だらけの女性がさらに時間をかけて痛めつけられていました。刃物でだと思います。そして、しばらくしてしにました。 その女性は母親のようで、周りから「あの子たちも、お母さんが亡くなるなんてかわいそうだね。」と聞こえてきました。そのご、小学校低学年くらいの二人の女の子が現れました、女性の娘のようです。「お母さんが一人ぼっちでかわいそう。」といって、二人で父親を殺したようです。殺し方は分かりません。二人が亡くなった後には、深緑と白のキツネの 面またはマークがありました。恐かったです。何を表しているのですか? 投稿時間 2018年10月11日 (木) 07時43分 |
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[12]2018年11月24日 (土) 09時49分 |
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船に乗っていました。船は木製で大きな客船で、100人以上乗れそうです。以前に船に乗り込んだ夢を見たことがあるのですが、今回はすでに乗っている状態でした。船で男性と出会い、「自分は西まで行くけれど、どこまで乗るの?」と聞かれ、私は「次の港でおります。」と言ってお互いに笑顔で手を振って別れました。そして、私は船をおりました。す ると場面が変わり、私は新幹線のホームにいました。その後、急に面接を受けませんかとメールが来て、まだ間に合うはずと急いで新幹線に乗り西へ向かいました。もしかしたら、船で会った男性とまた会えるかもしれないと思いました。 男性→顔があまり見えないので、誰かはよく分かりませんが、夢の中の私はこの男性が好きなようです。落ち着いた、穏やかな声や話し方をしていました。 男性が昨日の夢と同じように男性的な側面を表しているのなら、私は男性的な側面を欲しいまたは追いかけているのでしょうか?また船から新幹線に乗り換えたのが気になりました。よりスピードが速くなったということですか?また一度船をおりてしまったけれど、行き着く場所は同じということですか?まとまらずにすみません。よろしくお願いいたします。 投稿時間 2018年10月06日 (土) 15時50分 |
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[11]2018年11月24日 (土) 09時47分 |
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私は恐怖と混乱と、もっとああしとけばよかったなどとの後悔も頭をよぎっていた。 投稿時間 2018年09月16日 (日) 05時42分 |
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[10]2018年11月24日 (土) 09時45分 |
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知らない人に、道場に案内されて大学時代の先輩だという知らない人を紹介されました。どちらも男性でした。これから剣道の稽古をする、とのことで私も加わることになりました。学生時代に剣道をしていたので、久しぶりで楽しみだな、と思いましたが、垂れ(名前が書いてある防具)が何度もとれてしまいます。いくら久しぶりでも現実なら防具くらいは つけられると思いますし、何度も外れて何度もやり直すのはおかしいと思いました。私以外の人10人程度は誰も防具がはずれていないのに、私だけ何度もはずれるので、恥ずかしくまた悲しくなりました。周りの人は、冷ややかに私を見ています。合計10回ほどでしょうか。よく見ると、私の垂れからビニールひもが出ていて(通常使われていないです)なぜ だろうかと思いました。自分は周りとは違って劣っている(と思っている)という気持ちの表れでしょうか。学生時代もあまり強い方でもなかったですし、現在仕事がうまくいっていないので、コンプレックスなのかなと思いますが、どんな意味があるのでしょうか?また防具の中でも、名前が書いてあるので、特に気になりました。よろしくお願いいたします。 投稿時間 2018年09月13日 (木) 07時30分 |
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[9]2018年11月24日 (土) 09時44分 |
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階段をおりて、地下に行くように指示されました。着くと、霊能者あるいは村の長老と思われる女性(70-80歳くらい)から、病気をうつされました。知らない人で、少し不気味な雰囲気です。性病のようなものなのか、○○が赤くなっていました。その女性はうつしてあげた、さずけてあげた、というようなことを言っています。そして、後から来た別の 女性(40-50歳くらい)が、私の○○を確認して、あーうつされたね、と言っています。現実では、誰ともお付き合いをしたこともないです。不安です。解釈お願いいたします。 投稿時間 2018年09月02日 (日) 15時32分 |
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[8]2018年11月24日 (土) 09時39分 |
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電車に乗っていました。修学旅行のようです。みんなの席はあるのに、わたしだけ席がありませんでした。ですのでわたしだけ立っていたら、後から乗ってきたおばさんに嫌な顔をされながら押されました。電車から下りると知らない場所で、小雨が降っていました。同級生の女子が、傘に入れてくれました。私はリュックからカッパを探そうとしていましたが 見つからず、そのうちに雨が止みました。しばらく歩くと宿泊場所に着きました。ホテルで、金色と白色の7、8段くらいの階段がありました。見た目は素敵ですが、階段の高さや幅がまちまちで、登りにくいと思いました。階段を上ると下駄箱がありました。私は下駄箱に靴をいれましたが、いれないままにしている人がいたので、忘れてますよと声をかけまし たが、行ってしまいました。そこから、うまく歩けなくなりました。立てないと言ったほうがよいかもしれません。足が思うように動かず力が入りません。何度も転びながら、立とうと、前に進もうとしますが、周りの人は、冷たい目をして通りすぎるだけです。ここで目が覚めました。 1同級生の女子→実際に同級生です。優しいです。でもそこまで親しくなく、卒業以来会っていません。 おばさん→知らない人です。3人いました。それほど電車が混んでいるわけでもないのに、わざとぶつかってきて、壁におしつけられました。 2私は中高女子校に通っていました。ここでは、周りとうまくいきませんでした。これから、入社しようと思っている会社が女性の多い会社なので、不安に思っているのかなと思いました。 3歩けないのが気になりました。どういう意味でしょうか?よろしくお願いいたします。 投稿時間 2018年09月01日 (土) 11時40分 |
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[7]2018年11月24日 (土) 09時38分 |
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勤務先のような知っている街に、這いつくばっている奇妙な動きの男(病気か何かで)がいて、その人を、人工的な穴に落として葉の塊のようなものを入れて火をつける。明らかにこれで男は死んだと思い、中を覗くと、穴の底にさらに続く穴があり、穴中の壁にたくさんの穴がある。あの男は見当たらない。そこで、一番手前の穴に、あの男は隠れていて生きていると私は思ってそう言う。 その穴に続く通路のようなところにいる。するとそこはエレベーターのようになっており、斜めなど自由に動き、様々な穴に繋がり行き来できるシステムとなっている。それを見て少し驚き、こうなっているんだと思う。 その後、会社のお昼休みなので、なにかお昼ご飯を食べて社内に戻ろうと思うが、既に12時30分で、あと残り30分しか時間がない。 するとその道中、私は靴を履いていないことに気が付き、置いてきた心当たりはあるが取りにいけないので、「お金はないけど靴を買っていこうかな」と思う。 |
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[6]2017年07月09日 (日) 22時49分 |
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〜忘れ〜 無数に引かれた廃墟のような沢山の線路が広がり、そこから顔のような何か描かれた(あるいは古い写真?)古びた物を拾って持って帰ろうと思う。 私は「父が鉄道の仕事をしていてこういうのはウチ幾つかある」と言ってみる。 その近くにある小さな店から人が出てきて、「ここら辺ではそれは整理品と読んでいる」と言って立ち去っていく。 |
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[4]2015年11月08日 (日) 23時47分 |
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2015/10/31 福島の田舎で山村が誰かに電話している。よく知らない勤め先に。山村は数人に電話を渡して誰かと話しをさせている。私は関係ないようだ。すると、私の番がまわってきたのか、電話で山村の勤め先の知らない人と話す。「山村とは小中高と同じ学校で〜」 2015/10/31 |
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[3]2015年10月31日 (土) 17時24分 |
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自分は大きな空飛ぶ乗り物の中にいて、それは飛んでおり、窓ガラスから、その樹木が見える。それには壊れた船の他に、家や色々なものがあり、空を飛んでいくところが見える。 2015/08/29 |
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[1]2015年10月21日 (水) 18時41分 |