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タイトル:新渡戸稲造と大震災 投稿者:英翁

岩手県盛岡市に新渡戸基金なる財団之有り候。

郷土出身の偉人、新渡戸稲造(一八六二―一九三三)の精神を継承し、その業績に関する研究成果の普及等を目的とし候。

毎年九月に「新渡戸稲造の世界」なる書籍を刊行するを恒例とし候処、本年版はその第二十号に当たり、東日本大震災を特集致し候。

過去の大震災に際して稲造はいかなる反応をしたるかにつき、二人の学者その研究成果を披露致し候。

明治二十九年の三陸沖地震津波の折は、稲造は札幌農学校教授の地位にありて、勉強過ぎて身体を損なひ、療養中の身にて御座候。

関東大震災の折は、ジュネーヴの国際連盟事務次長の要職にありて、業務多忙のため帰国すること能はず、止む無く米国出身の妻メアリのみを帰国せしめ候。

昭和八年三月の三陸沖地震津波の折は、米国西海岸を講演旅行中なりしが、帰国後直ちに宮古市を訪問し、産業組合の青年指導者らに”UNION IS POWER”の揮毫を与へたる由にて候。
[54]2011年11月09日 (水) 14時50分
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