あやめ野スミアル隠れ穴
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あやめ野スミアル本館___ あやめ野スミアル旧館___ 裏部屋跡
おお、根源を目指す者よ、かつてあやめ野スミアルに存在した陰の陰なる裏部屋は、この地を覆う魔力の消失と共に閉鎖されました。
それでも尚、根源への道を求め、原初への望郷を抱く者達の心の渇きを癒すため、我が主スメアゴルの御名において、この地に新 たなる部屋を造りました。
それがこの隠れ穴でございます。
記念の言葉、絵の感想、その他、内容は問いません。言葉が道を刻み、この地に新たなる歴史を創り上げて行くことでしょう。
陰の陰なる洞窟なのでひっそりしておりますが、この場所のことを思い出した際には、いつでもお寄り下さいませ。
皆様の心が汁気の如き潤いに満たされますよう…
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【65】/《映画『ホビット2』》 であごる______ メール _ 旅人の家へ __ 2014年03月10日 (月) 18時07分 [返信] | ||
種族《ストゥア族》 職業《釣り人》 出身地《あやめ野スミアル》 誕生石《エレヒの石》 星座《レギオン》
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===ネタばれ注意=== 『ホビット・竜に奪われた王国』観賞して参りました。 冒頭から意表を突いた街並みが登場して驚きました。まさか小馬亭が拝めようとは。『ロード・オブ・ザ・リング』との繋がりを 示す一場面として面白かったです。 そして待望のビヨルン。獣型の時はもっと大きく、人型の時も獣のような体格を予想しておりましたが、以外とスリムな感じが。 彼の見せ場は今後と言う事で、その時の活躍を楽しみにしたいと思います。 そして闇の森。『ロード・オブ・ザ・リング』のエルフとは違って原作『ホビット』らしい自堕落ぶりが描かれておりました。 レゴラスの活躍は相変わらずでございましたが、まだ旅の仲間と出会う前の彼は、やはりどこか尊大で戦い方も洗練されてい 無い感じがしました。 意外だったのはタウリエルでした。てっきりレゴラスとの関係が描かれると思いきや、あちら方面だったとは。 今後どのような展開が待っているのでしょうか。原作に沿えば悲劇となるやもしれませんが。 また闇の森のエルフはスランドゥイル王や配下のエルフもそうですが、全体的に人間的で情緒的な感じがありました。 ガラドリエルが見せる神秘的な雰囲気からは程遠い感じは、格の違いというところでしょうか。 素晴らしかったのはエスガロスの街並みでございます。湖に浮かぶ古風な木造の建物群の描写は見事でございました。 そしてサウロン。ガンダルフとの直接対決が見られようとは思いませんでした。光と闇のせめぎ合いの後に登場する姿には 鳥肌が立ちました。第三部ではただでは済まない事が起こりそうです。 そして何より楽しみにしていたのがスマウグでございました。はなれ山を飛び立つまでにあれ程の暴れ振りを見せてくれようとは。 第二部のクライマックスという事もありましたが、あの巨体が王国を暴れまわる姿はド迫力でございました。 全体としては原作に沿った展開を見せてはおりましたが、エルフが少し他種族に入り過ぎたような気もします。 闇の森のエルフらしい様ならしくないような。エスガロスに現れた時には多少違和感もありました。 ただ、指輪がビルボを徐々に蝕み始める様子やサウロン方面が思っていた以上に深く描かれている事など、『ロード・オブ・ザ・リング』 に繋がる話が上手く織り込まれていて、益々今後への期待が高まる内容でございました。 第三部ではスマウグとサウロンと五軍の合戦と闇が深まる戦いが全体を通して繰り広げられる事でしょう。楽しみでございます。 |