小樽　前泊・後泊を含めて

�@ 長崎屋・駅前のスーパー　９：００〜２１：００
　　買い忘れやちょっとした買い物に便利。もちろん閉店前は生鮮品が安くなります。お刺身やお寿司をホテ
　　ルで食べるのも悪くありません。

�A ちゃりんこおたる・荷物預かってくれます
　　小樽は歩いて観光するには疲れます。小回りもきくので快適です。夏は要帽子。
　　
�B パンのいのまた・ピロシキがおいしい
　　ちゃりんこおたるの近く。老舗のパン屋。パンの耳をサイコロ状に切ったものを衣につけて揚げているの
　　でさくさくした触感。

�C 運河クルーズ・朝早いほど空いている
　　案内付きのゆったりクルーズ。ボートから眺める景色は、眺めている時とは全然違う。
　　何度も行っているがまだ乗ったことがない方におすすめ。

�D ルタオ本店・最上階の展望フロア・無料
　　ここからサンプリンセスがよく見える。勝納埠頭のビルがあるので全景は撮れないが、今からあの船に乗
　　るのかと思うとうれしさ倍増。
　　２階のカフェも内装がおしゃれ。ケーキセットはちょっと高い。

�E 北菓楼小樽本館・シュークリームセットが安い
　　おそらく地域でセットもの最安の店。初めての方へのおすすめは「夢不思議」。まず、大きさにびっくり。
　　好きなシュークリーム１つ＋ドリンク＋ソフトクリームで５１５円。ドリンクはハスカップがおすすめ。
　　昼食代わりになるボリューム。
　　飲食は外のテント下のみ。バームクーヘンセットもあるが、試食がたくさん出ているので、セットを購入し
　　てから２つ３つ試食をもらえばもう充分（笑）

�F クロネコヤマト・築港から一番近いところ
　　
　　　お客様サービスセンター 　電話番号：0570-200-000 　FAX番号：011-896-4200

　　　電話受付時間：　8：00 〜 21：00

　　　集配担当店　営業所名：小樽中央センター 　センターコード：000200

　　　住所：〒047-0008北海道小樽市築港６−１３ 地図を見る

　　　営業時間　平日：　08:00　〜　21:00 　当日発送締切時間（営業所持込限定）

�G 駅前・ホテルドーミーインプレミアム
　　宿泊しなくても、クロネコヤマトの受付をしてくれます。
　　港から駅までタクシーで移動した後、荷物を送る予定なら、利用してください。
　　「宿泊しないが宅配便をお願いします」とフロントの方に頼んでください。
　　チェックアウトで混雑しているときは、しばらく待って下さい。

�H 小樽港からの観光船・小樽ベイクルーズ
　　昨年から気になっているのですが、まだ乗っていません。運河クルーズでは少し物足りない方、いかがで
　　しょうか。
　　http://www.otaru-kankousen.jp/sta4567/index.html

旅行会社がポーラー・オンラインの予約システムを利用する場合、客室選定の入力は以下の手順のようです。

● 部屋のカテゴリーを決めると、料金が決定する。
　　　↓　
　�@個人旅行かツアーか？ → <ツアー> → ● 旅行会社のツアーに割り当てられてる客室。
　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　出発の２週間程度前に最終書類と一緒に部屋番号の連絡有。
　<個人旅行(FIT)>
　　　↓
　�A部屋番号を指定するか？ → < NO > → ● ギャランティーキャビン(ＧＴＹ)として処理。
　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　アップグレードの可能性が有るが、最悪乗船日まで部屋
　　< YES >　　　　　　　　　　 　　　　番号が決定しない。
　　　↓
● 部屋番号を指定した予約が完了：予約番号、部屋番号、料金、予約金と最終金の支払日が決定。
　　　↓
　�B自動アップグレードを希望？ → < NO > → ● 部屋番号が確定（乗船時この部屋が割り当てられている）
　　　↓
　　< YES >
　　　↓
　�Cどんなアップグレードでも良いか？ → < NO > → １ランク上の客室（例：海側→バルコニー）のみ希望
　　　↓　　　　　　　　　　　　　　　　● １ランク上の客室に空室がある時のみアップグレード
　　< YES >
　　　↓
● 乗船日の２〜３日前にクルーズ会社が客室の調整し、空き部屋が上級カテゴリーにあればアップグレード。

この後はダイニングの時間、テーブル・サイズ、テーブルの場所（窓側等）の希望の選択が続きます。

備考：アップグレードの優先順位、可能性は判りません。
あったらラッキー程度の期待が良いのでは・・・なかったからと言って、文句を言う事柄ではないので。

今日のヤフーのトップに「＜旅行代理店＞「航空券が届かない」苦情３４件」とのニュースが上っていました。「旅行代理店に航空券を予約し、代金を振り込んだがチケットが届かない。」との苦情に、旅行代理店は「資金繰りがつかず、発券できなくなった。」と答えているようです。

米国のクルーズ予約においては、予約を依頼した旅行会社ではなくクルーズ会社が料金（予約金・最終金）を直接乗客のクレジット・カードから引き落としますので、旅行会社が破綻しても乗客には影響がありません。

残念ながら、日本においては「予約客から旅行会社が料金を受け取り、各会社（航空機、ホテル等）に送金する」ツアーの方式がクルーズの予約でも採用されています。また、ツアー以外の個人旅行も支払いは同じ方式です。

米国と異なり、この日本のやり方では「旅行会社にクルーズ代金を支払っても、そのお金がクルーズ会社に送金される前に旅行会社が破綻すると乗船できない。」という大きな問題（乗客側の不利益）が内在しています。

「出発の９０日前〜７５日前にクルーズ代金全額を支払い、３０日前〜２週間前に乗船書類がやっと届く」のが一般的なプロセスになっていますので、乗船の保障に関して確認できない（旅行会社を信頼するしかない）状況が続いていることになります。

プリンセス・クルーズ（カーニバル・ジャパン）は「ＨＰページに記載しているからと言って、旅行会社の財務状況を保証している訳ではない。」（即ち、万一破綻しても責任は取れない）と質問に対して回答しています。

この日本の方式で発生する乗客側の不利益を少しでも軽減する手段として、以下の助言がありました。

�@ 予約金が旅行会社から入金された時点で、必ず予約番号を発行し代表予約客の”Cruise Personalizer”を米国のサイトに作成する。

�A 万一旅行会社から最終金の入金が指定日（出港前日起算の７５日前）になかった場合、即日その予約の ”Cruise Personalizer”を消去する。

�B 従って、予約金の支払い時に”Cruise Personalizer”が作られたかを確認し、最終金の支払い日以降も ”Cruise Personalizer”が存在していれば、旅行代金はクルーズ会社に送金されており、予約客の乗船が保証される。

このことから、プリンセスの日本発着を個人旅行で予約された方は予約時に通知される予約番号を使用してPrincess.com にアクセスし”Cruise Personalizer”を時々調べておけば旅行会社の破綻リスクを少しですが軽減できるように思います。

特に、クレジット・カードで最終金を支払えばカードの引き落とし前にクルーズ会社に送金されたかどうかを確認できるのでは・・・　引き落としを拒否できるかどうかは別の話のようですが。

Cruise Personalizer（クルーズパーソナライザー）への入り方はこちらを参照。
Princess Cruise 本社のサイトですが、簡単な英語。

東京港を出港したので、新しく立てました。

今夜のショウで乗客数が発表されました。
2,643名が乗船しています。

今夜のショウは「マジェスチック」でした。
男女ペアーのアクロバットショウで、ステージ上ばかりではなく、客席2列目まで飛び出して上空を2人がロープにぶら下がりながら回転します。
とてもダイナミックで観客は驚いていました。

ショウに先立って来場者の国籍を司会者が聞いたところ、ニュージーランド人が2人だけで、他は日本人でした。

現在は富士山の南を航行中です。

現在、ボイジャーは九州大隅半島の南を走行中です。

陸地に近いところを通過中で、LTEの電波が届いています。
iPhoneのテザリングを利用してお送りしています。

今日の午前中までは、ほとんど白波が見えない程でしたが、午後から少しずつ揺れを感じるようになって来ました。

夜のゲームに参加しました。60秒以内で与えられた仕事をこなす
競技でした。まず参加者を募り、4人ずつ2組に分かれての対抗戦です。私が2組の先頭競技者(かなり大げさです)でした。
床に並べられた紙コップが逆さまに置かれています。女性用のタイツに小さなボールが入っています。ボール入りのタイツを頭にかぶり、ボールを横に振って、
紙コップを60秒以内でいくつ倒すかを競うものでした。
じゃんけんで勝ったので、2番目に行うことが決定しました。

結果は私が9個の紙コップを倒したのに対して、相手は5個でしたので私が勝者になりました。他の3人の仲間を勝利して、第2組が完勝で競技が終了しました。
商品はRoyal Caribbean者のロゴ入りハンディーボトルをゲットしました。

コスタクルーズでも幾つかの商品をゲットしているので、最近はゲームがあると積極的に参加しています。

大きなトラブルもなく、台湾の基隆に向けて航海を続けています。

未だ、しえんさんとみ〜さんとは船内で会えて居ません。
明日以降に期待しています。

電波が届いている間に、続けて投稿します。

ぽんぽこりんさん、本当にお久しぶりです。かなり長い期間沈黙して居ましたが、旅は続けておりました。

ボイジャーのインターネット環境について、レポートします。

Wi-fiが利用出来る範囲がとても狭いことと、スピードがとても遅いことが分かりました。

利用出来る範囲は、
デッキ14 ハイノート
デッキ11 ソラリウム
デッキ5 カフェ・プロムナードとピック&ウイッスルパブ
デッキ4 スクーナーズバー
のみです。船室はエリア外です。

そしてスピードですが、通常のWi-fi環境に比べると1/10以下です。
メール受信でもその遅イライラする程です。
これモア比較対象がコスタ・ルミノーザの時の数分の一です。

利用金額は変わらないので、サービス度はかなり低めです。

そろそろ、電波の受信レベルが低下して来たので、送信します。

4月29日午前7時30分に台湾北部の基隆港に着岸しました。
天候は曇り、風はあまり感じません。雨の心配はなさそうです。

東京港を出て、当初はあまり揺れを感じませんでした。
1日半後、九州大隅半島の南を通過した後から、少しずつ揺れが続きましたが、台湾に近づいてからはほとんど揺れを感じなくなりました。

昨夜トラブル発生⁉︎
私の部屋のトイレが使用出来なくなりました。
ショーを見終わった後、部屋に戻ったところで気付きました。
早速、電話でゲストリレーションに連絡しました。暫くしてから担当者から電話が有りました。しかし、直しに来てくれると思っていたのですが、明日朝まで待って欲しい、部屋の外のパブリックスペースにあるトイレを使用してほしいと言って来ました。
納得出来ないので、別の部屋を臨時で利用させてくれと要求しました。
最初は断られたのですが、老人なので夜中に利用する頻度が高いので困ると伝えました。かなりやり取りに時間を要しましたが、同等の部屋を提供して貰いました。

臨時使用した空き部屋は 同じカテゴリーの部屋でしたが、部屋の配置が180度違う間取りだったので、最初は戸惑いました。トイレの利用が出来るようになったのでホッとしました。

原因は何処かの部屋で詰まらせたため、その排水系統の利用を制限した為のようです。

その他は今のところ、順調です。

ショーは予想以上に良い内容でした。好評のアイススケートショーは4回に分けて行われる予定です。
昨日の午後は1回目の食事指定者で、避難時の集合場所の表示が偶数番号が割り当てられている人が入場で出来ました。私達は1回目を見ることが出来ました。

現在は基隆港ターミナル内でWi-fiが利用できる建物内の階段に座りながら送信します。この階段は船のスタッフが鈴なりになって、それぞれの端末に向かって操作しています。

4月30日に台湾の高雄港に着きました。
天候は曇り、基隆が15度と気温が低かったのに対して、高尾は気温が高く湿度も高く感じます。

高雄港からのアクセスは港の出入り口まではシャトルバスが運行されていましたが。またタクシーは列をなす程で、タクシーは会社関係者が行き先を聞いてドライバーに伝えてくれました。サポート体制は万全でした。

埠頭には銀行のテントが有り両替をしてくれていました。私達は船内で両替してしまいましたが、失敗だったかもしれません。
基隆でも埠頭隣接の建物内でも両替所が有りました。

下船してタクシーで愛河地区に向かいました。
アンバサダーホテルでお茶しながら、無料のWi-fiサービスを利用してこの投稿を行っています。

昨日の夕方、基隆出港時の様子をビデオ撮影しようとデッキ12を歩いていた時に「しえるさん」と出会えました。
まだ「み〜さん」とは出会えていません。

今朝もエレベーターホールでシエルさん家族に出会いました。
朝の忙しい時間帯だったので、挨拶だけで私はゲストリレーションに向かいました。

今晩わぁ　皆さん。

４月はCRUISEする人多いですネェ。書き込みの多さにビックリ！！

そんで、ボイジャーは明日もう香港ですか？

写真１船内で出会った人が「３本のフリーのシャトルで行ったり来たりして観光した」って言ってました。

2枚目の写真、ターミナルからの眺めは最高です。ジョキングもできます。

現在、下田沖をボイジャーは東京港大井埠頭に向けて快適に航行中です。
23時までにスーツケースを部屋の外に出すことになっていますが、かなり前から廊下に多く見られます。

真偽は不明ですが、幾つかの細かなトラブルが発生した模様です。
ただし正式発表は有りません。

今回の航海は揺れも少なく安定していました。
2度程揺れが激しいことが有りましたが、歩いていた時に横にふらつく程度でした。

フジテレビの夕方のニュース番組スタッフが2名乗船していて、収録したものを6月初旬放送予定だそうです。

ロブスターは出ないとの案内が届いていたのですが、2度目のフォーマルナイトの日に出てきました。
しかし、尾の部分だけの10cm程の小ぶりの物でした。

今夜有料のイタリアンレストランのメニューに、メインロブスターと表記された料理が有ったので注文しましたが、さらに小ぶりのの物でした。
このレストランに8人で予約をして夕食を取りましたが、前菜が出てくるまでに45分掛かりました。どうしてこんなに掛かるのかと聞いたところ、調理場が混んでいるとの事でした。2時間半で食事が済むような時間配分だとの説明も有りました。事実、我々が退席したのは予約時間から2時間半後の21時になっていました。

まだまだ書き足りませんが、もう少し整理して今回の航海についてご報告いたします。

明日朝5時過ぎに大井埠頭到着予定です。

皆様。

無事に東京港大井埠頭に戻ってきました。

地震については乗船している人はほとんど感じていなかったと思います。
朝食時でも話題になっていませんでした。

下船するために集合場所で待っている時に、Web検索中に地震があったことを知りました。

これまでのクルーズと異なって感じたことが有りました。
日本人乗客の英語会話力が格段にレベルアップしていると感じました。

これまで、日本発着クルーズでは船内スタッフとの会話がスムースに行われていないことが多かったのですが、今回のクルーズでは年配者や若い家族連れが話す会話を聞いているととてもスムースなやり取りが行われていました。

今回は子供料金が無料という設定でしたので、多くの子連れ家族や、3世代家族が多く乗船していました。友人グループでの参加者も含めて、その内の数人が会話に堪能な人が含まれている様でした。

今回のクルーズでは本当に多くの方からのアドバイスで、楽しい旅が出来ました。本当に有難うございました。

こんばんは、我が家も無事に帰宅し、早速お昼はお寿司、夜はざるそばを頂いて来ました（笑）
旅好きじいじ様、探して頂いてすみません！
私は乗船中はなからネット接続を諦めておりました。
我が家はジャグリングのショーのとき(19:00の回)、息子に続いて夫までステージに上がり、その後は二人とも有名人であちこちで声を掛けて頂き、とても良い思い出になりました。
義母はすっかり社交ダンスにはまり、先生と踊って頂いたとキャッキャと喜び、日本発着ならまた乗船したいそうです♪
それにしても日本発着クルーズ…正直期待していなかったのですが、乗客の皆様のパワフルなこと!
GLOWパーティーなど年配の方まで本当にノリノリで、日本人も変わったな〜と感心してしまいました。
母の話ではダンスの先生も今回の方々は初心者の皆さんも大勢フロアに出て踊ってくれて嬉しいとおっしゃっていたそうなので、特別ノリのいい方が集まっていたのでしょうか？
いろいろトラブルもありましたが楽しい10日間でした。
また日本発着クルーズに参加したいです！(^0^)/
情報をくださった皆様、ありがとうございました

皆様こんばんは。

当方も無事下船し10時前に到着しました。
早速お昼に醤油ラーメン夜はお寿司を食べました。
帰宅してバタバタと荷物を開けたりして今に至っております。

今回の旅は東京発着でしたので、海乗船より遥かに体が楽でした。
船旅初体験の息子は多くの貴重な体験から、色々学んだようでもっとクルーと会話したいとの事から、
自ら英語を学びたいと言ってきました。
その他多くを得たように思います。
次回はオアシスクラスが良いとクルーズの虜になっていました。

一つだけ残念な事に、中国人クルーの質が悪かった事。
ゲストリレーションに配置のある中国人クルーが非常に強い癖のある聞き取りにくい英語で、問い合わせをしているご婦人が聞き取れないようで
何度か聞き直ししていると、中国語で隣にいる男性中国人クルーに
「この日本人めんどくさい、これだから日本人は嫌だ」と言ってました。
それに対して男性中国人クルーは
「どうせ日本人の年寄りは早口で言えば動揺して萎縮するだろ」
などと言ってました。中国語が分からないと思ってそんな事を言っているのかと非常に驚きでした。
しかも笑顔で会話していたので中国語が分からない人は、まさかそんな会話をしているとは思わなかったと思います。
その他違う場所での中国人クルーの会話もあまりにも侮辱している会話が耳に入って残念です。
やはり中国人向けのクルーズなのかなと思う程とこもかしこも中国人ばかりでした。
私も正直くせがありすぎる英語で聞き取れないクルーが多いかなとは思いました。

食事はあまり期待していなかったのですが、ラム肉大好きなので楽しめました。
ポルトフィーノは旅好きじいじさんが仰っているように、ロブスターが小さかったです。
息子は朝のあんまんとブロムナードのピザが好きで良く食べてました。

日程半ばでお天気が良く、プールで遊んだら1日で日焼けしてしまいした…
天体観測は曇りがちで最終日に星空が見えたのですが、船のデッキの明かりが思いのほか強く不向きでしたし、風も凄かったです。

ロイヤルカリビアンの船は全体を通してとても好きですが、東京発着でも違う方面へ行って欲しいなと思いました。

最悪だったのは、香港でのツアーを申し込みましたがトラムの待ち時間とバス移動が大半で、到着して15分後に集合とか景色を見るだけの弾丸ツアーでした。
ありえないことに、香港では買い物が一切出来ませんでした。（良い笑い話のネタにはなりましたが）
クルーズターミナルも売店は一つもなく、ツアーに行かれた方は大半が買い物してないと怒っておられました。
ツアー代がとても高くあのツアー内容だったのでとてもショックでした。
香港で買い物する気満々で他で抑えていたので^_^;

次回はツアーじゃなく個人散歩が良いなと思いました。
息子も基隆での個人散歩で見た壁絵のキケンなディズニーキャラクターやドラえもんなどがとても面白かったようで大笑いして街を歩いていました。（どう見てもニセモノさが面白いです）

今回は残念ながらみ〜さんにはお会い出来ませんでしたが、旅好きじいじさんにはお会いできて嬉しかったです。

色々情報をくださった皆様、ありがとうございました。

こんにちは。
只今、サンプリンセスに乗船すべく東海道新幹線で東京駅から新神戸駅へ移動中です。昨年のGWのサンプリンセス乗船時にフューチャークルーズで予約して、やっと1年がたちました。今回もプレミアム船としてのプライドを見せてくれればと思っています。楽しんできます

こんにちは。
無事にチェックイン15：00からの鏡割りのセレモニーーがおわったところです。昨年と違い、しっかりと樽蓋に亀裂をいれておりました。
乗船前にsararaさんとまめだいふくさん夫妻に会うことができてお見送りしていただきました。もちろん、まるみさん夫妻ともお会いできています。

チェックイン時の情報として、部屋に関係なく整理券を配布しその整理券の番号が呼ばれてからチェックインの列に並び手続きをしました。トータル1時間ぐらいでしたでしょうか。あと、14：30時点で、荷物は部屋に届いておりました。
ＳGで送り状をヤマト便のビニール袋(紐付き)を使用しましたが紐がビニールからちぎれたらしくガムテープでビニールの袋がとめられていました。

特に問題はなく順調です。

ファーストシーティングのディナーは英語も日本語もメニュー一緒でしたよ。

いろいろ選べて、テーブルメイトの方にも恵まれて、
楽しく過ごせました。
ショーを楽しみ、今はバーでのモヒート飲んでます。
日本では戦争のおかげで入手困難なライムが沢山入ってて贅沢な感じ。美味しいです。
全てスムーズに進んでいます。このクルーズ楽しめそうです。

只今、奄美大島に到着しました。
のせの猪さん天気予報情報ありがとうございます。
皆様メッセージありがとうございます。
昨日、まるみさんご夫妻とお決まりのアフタヌーンティーをいただきました
昨年は、賑やかだったので昨日は少し寂しかったです。
前回ディナーのテーブルが同じだったご夫妻が2組乗船していらして、再会出来て感動しました。これがクルーズの良さですね。
昨晩の夜は、ヘプバーンメニューでした。
昨年と違う所は、ディナーも日本食メニューが増えた所でしょうか、和食のメインを頼むとご飯とお味噌汁と漬物が付いてきます。
昨日の朝シャンパンブレックファーストをオーダーしましたが、おススメですササンクチュアリの利用料金は20ドルです。
機会があったら利用してみたいとおもっています。

今日の船のウエブ・カメラの映像の映像を見ると、名瀬港に接岸しているようですね。

カーニバル・ジャパンのサイトの資料では、以前は「奄美大島（名瀬）はテンダー・ボートで下船」
と書かれていたような・・・

同じサイトにポート・ガイドが記載されています。（添付ＵＲＬ）
この名瀬のページを見ると、船〜市内中心部間に無料のシャトル・バスが用意されているようです。

このポート・ガイドの石垣は「テンダーボートの運航：あり」の記載があり、奄美大島（名瀬）には
この記載がないので、やはり名瀬は接岸できることになったのでしょうか。

これだと、車椅子の方も安全に下船できるので、ありがたいですね。
http://www.princesscruises.jp/pdf/portguide_naze.pdf

おはようございます。
今、那覇港に接岸しました。
奄美大島の名瀬港は、接岸でした。シャトルバスは、あったようです。実際に利用して無いのでシャトルバスの詳細は分かりません。
今日は、綺麗な日の出が見れました。よい天気になりそうです。

皆さん、おはようございます。

まめだいふくさん、SARARA さん、再開できてうれしかったです。色々とありがとうございました。
クルトモさん、ブログを読んでくださってありがとうございます。
皆さんのいない夜のビスタランジは寂しいものです。

・キャビンのテレビは大きくなっています。
・食事の量は少なくなっていますが、味は美味しくなっているようです。
　プロの料理人の方も言っていらっしゃいました。
・煮物はまだまだですが、他は日本人の嗜好にかなり近づいています。
・朝食に納豆もでますし、夕食にご飯、味噌汁も選べます。
・日本語が上達しているスタッフも多く、さらに勉強しようと頑張っているスタッフも多いです。
・乗客も多くはないのでスムーズですが、ビスタラウンジで踊る人が増えました。

外国船に乗船している感じがないような・・・

那覇では下船せずのんびり過ごしてます。
曇っていますが、強烈な日差しより快適に過ごせてます。

プリンセスペリカンの受付をして来ました。GWのためか3ー7才の子供は総勢38名でとても多いとの事。
小学生はなかなか、休みにくいのか、就学前の子供が多い様です。
プリンセスペリカンの担当クルーのうち2名は日本人でした。
子供を預けると、ポケベルを手渡されます。なにかあると、知らせてくれるとの事。
プリンセスペリカンのお部屋には子供用のトイレもありました。
キッズディナー(フォーマルナイトに子供を預かってくれて、食事させてもらえるサービス)は、事前情報と違って無料で利用出来るとの事です。
我が家のプリンセスは1時間半ほどしか滞在してくれませんでした。少し幼すぎた様です。

洗濯機はクォーターコインでは使えません。フロントで洗濯機用のコインを購入して使用します。洗濯、乾燥共に1回2ドルです。
またランドリーの使用時間は8時〜20時となっていて、時間外は施錠されます。

ダイニングへのアルコール持ち込みは15ドルのカバーチャージが必要とありましたが、私のテーブルでは徴収されませんでした。
テーブルメイトのご家族は、日本酒を持ち込まれてました。事前情報ではワインかシャンパン以外不可、とあったのですが、少し規制が緩くなったのでしょうか。

アルコール持ち込みされる方は手荷物で持ち込む必要がありますのでご注意下さい。
乗船直前で申告させられますよ。

のせの猪さん
こんばんは。
SGさんとのやりとり、勉強させて頂きました。
会社に出入りしているヤマトさんを搬入口で捕まえて、伝票カバーとスーツケースカバーを貰って来ました。
来週のSGさんの集荷は、母に立ち会ってもらうので、万全の体制で臨みたいと思います。
サン・プリンセスでヤマトの伝票カバー付き巨大スーツケースを見たら私と思って下さい。
もし沢山同じようなスーツケースがあったら、ここの掲示板ファンの層の厚さを実感して下さい。

おやすみなさーい。

佐川が扱うようになって色々不便になりましたね。
大桟橋からヤマトが撤退して、帰りの荷物のことも気になります(また、佐川)。

＞ダンボール箱を何個かまとめて紐で括り超大型にし、荷物を詰め込んでおくりましょうかね（笑）

ヤマト営業所で段ボールが売られています。
一番大きい物ですとスーツケース140cmに匹敵する大きいものがあります。
飛行機などは。スーツケース(自体）の重さが無いので重宝しています。(中身が20kg越えると持ち運びが大変なので荷造り紐を巻いています）
帰りのパッキングのためガムテープをお忘れなく！

みえこ様
　皆様　　　おはようございます
　毎日 ここを見て　楽しんでおります
　　
　明日からボイジャーでクルーズです　　　今月は忙しく 荷物詰めは
今日頑張ってます
　で　持ち込み　（行きは送ってもらえます　帰りは電車ですが）　　
　かえって良かったのでしょうか?　　
　帰りは　品川駅まで 持って行って　ヤマトに預けようかと思ってます
　よっぽど疲れてたら出来ませんが　ちょっと　意地を張りたい気分
　でも 他の方のじゃまですかね　　その時 周りを見て決めましょう

大桟橋からヤマトが撤退してから荷物の集荷に問題が出ているようですね。
SGさんが営業で勝ち取ったんでしょうね。
しかし、船に慣れていらっしゃる方からこのような不満が出るのであればSGさんが改善しないといけないでしょう。
船に不満を報告した方が良いかもしれません。

客船ターミナルに宅急便の営業所が無くても・・・
晴海ふ頭から出航する、クリスタルクルーズですが、ヤマトです。
東京物流支店預かりで当日船(キャビンの中まで）に運んでもらえるようです。
です。
ヤマトが良いとは言いませんがSGさんももう少し改善する余地があるのではと思いました。

4/26 ボイジャーオブザシーズ乗船です。

今日（いや昨日）集荷の予約したのに、結局何の連絡もなく日が変わってしまいました。
どうすべきでしょうか？

最初から頭に来ていました。
・電話が繋がらない
・その場でカード決済できない（説明書にはその場と書いてある）
・「今日中」に決済の電話するといっていたのに掛かってこない
・問い合わせの電話が繋がらない

仕事に責任持てないなら、引き受けないでほしい。

夏に乗船予定のサンプリンセスもSGムービングです。絶対変更してほしい

確かに電話はつながりにくいと思いますが、ネットで予約することができなかった頃のコンサートのチケットを購入するための電話をかけることを考えればつながるのは早いと思いました。
２回電話をかけましたが、対応は良かったです。
こちらが恐縮するほどお待たせして申し訳ないと言っていました。
カード決済もできましたよ。
何かの都合で決済ができない場合のみ電話をかけると言っていましたが…。
我が家の集荷は今週の水曜日、空港への宅配はいつも同じ方が来てくれるのでいつも安心しています。
しかし、掲示板を読むとＳＧムービング不安になりますね。
http://blog.goo.ne.jp/atikotimarumi

昨日、SGムービングに予約をしていたので、佐川急便から集荷に2名の方が来ました。引き渡しは完了しましたが、その前に一悶着有りました。

この掲示板を参考にして、直接スーツケースに直接伝票を張り付け無いように、スーツケース用のビニールカバーを集荷時に持参してもらいたいと考えました。
そこで、以前連絡をしたSGムービングに電話を掛けました。
電話はすぐに繋がりましたが、担当者からは佐川急便のコールセンターの無料電話番号に掛け直して欲しいとの回答が有りました。

すぐに指定されたコールセンターに電話をしました。
電話に出た担当者に、本日SGムービングに依頼しているスーツケースの集荷時に、ビニールカバーも持参して欲しいと伝えました。
すると、担当者からはSGムービングに関しては別の有料電話番号に掛けて欲しいと言われました。
こちらからは集荷に来るのは佐川急便でしょう。集荷担当の営業所の電話番番号を教えて欲しいと伝えましたが、SGムービングに連絡して欲しいとの繰り返しでした。

SGムービングは佐川急便とは関係ないとの認識のようでした。しかし、SGムービングの連絡先は即座に答えてくれてました。
SGムービングから今掛けている電話番号を教えられたので、掛けているのだから堂々巡りするばかりではないかと伝えても、先に進みませんでした。
仕方なく、住所を伝えて最寄りの営業所を教えて欲しいと伝えたところ、やっと電話番号が分かりました。

最後に担当者から「お役に立ちませんで、申し訳ありませんでした」と言われたので、普通ならば、「お世話様でした」と言うのですが、この時は「本当に役立たずでしたね」と正直に言ってしまいました。

近くの営業所に電話を掛け、住所と氏名を伝えたところ、すでに集荷に向かっているので、後程集荷担当者から電話をするとの返事が返って来ました。

暫くして集荷担当者から電話があったので、依頼事項を伝えたところ、営業所に戻らないとビニールカバーの持ち合わせは無いので、集荷後営業所に戻った時点でビニールカバーを取り付けて、それに伝票を貼り付けることにしたいと提案が有りました。

それでこちらの希望は満足出来るので、そうして欲しいとお願いしました。
さらに準備は出来ていると伝えると、予定よりも早く集荷に来てくれることも確認出来ました。

以上が顛末記ですが、SGムービングの存在は何なのでしょうか？
佐川グループの引越し専門会社のように思えるのですが、違うのでしょうか？
実際には佐川急便の宅配便システムで輸送が行われている以上、別会社扱いする必要があるのでしょうか？
会社間での余分な費用が発生し、利用者にとってメリットどころか、デメリットだけが増えている気がしますが如何なものでしょうか？

初めて投稿します。
いつもこの掲示板を参考にさせていただいております。
昨年始めてクルーズデビュをして、クルーの魅力にはまっております。今年も５/７日よりサンプリンセスに乗船を予定しております。
今回の荷物宅配に関し、質問と改善をお願いしました（4/17）ところ、プリンセスクルーズよりSGムービングの件に関し返答がありました（4/28）。この程度の回答に対して日にちが経っていると思いますが、少しは改善されるのでしょうか

スーツケース・カバー（有料）を使用しないのであれば、ＳＧムービング宅配便の教訓：�Bに書いた
透明のビニール袋に送り状を入れて取手に巻きつける方法（無料）が良いようです。
添付写真参照

往復ともこの佐川急便が手当てした方法で無事に荷物は届きました

まめぐーさん、みえこさん、のせの猪さん
早速ありがとうございます！
もうめっちゃ参考になりました(^_^)v

そうですよね〜自分で確かめるのが一番ですね✨なんたって味覚ほど当てにならないものもないですし……
私は旅はトラブってなんぼって思ってるのですが、今回は文句言いの父親が一緒なので神経質になってたかもしれません(;_;)

台湾の方も参加されるってことですね〜❤
日本人ばかりよりいいです！

リピーターの方がいらっしゃるなんて安心しました(^O^)楽しみたいです！
寄港地の計画立てます。

奄美と石垣はレンタカーで回るつもりですが、奄美は道が良くない！?のですね。ツアーにした方がいいでしょうか。
花蓮は日本語話せるドライバーのタクシーを仮おさえしてます。タロコ渓谷行く予定ですが、先程、九曲洞は入れないとのメールがきました。皆さんオススメなので行って見たかったのですが……タクシーは入れないってことかな？もしかして追加料金がいるということなのかも？確認してみます。

同じｺｰｽに行かれる方がいて心強いです(^^)
是非いろいろアドバイス頂きたいです！

そろそろ集荷予約の電話受付始まります。
SGムービングの件も参考にします！

まめぐーさん、船でお会いできると嬉しいです

ひろ３さん　　こんばんは。

>九曲洞は入れないとのメールがきました。

バイパスのトンネルが完成した後、川沿いの旧国道（九曲洞）は人専用の遊歩道になり、車両の通行禁止
になりました。したがって、もともと車は通行できないのですが、主語は「人」なのでしょうね。

数年前に超大型の台風が台湾を襲った時、大規模ながけ崩れがあって、人が通れなくなったとのことでした。
その後、ヘルメットをかぶれば一部の区間（全区間は無理）が通れるようになったとの情報がありましたが・・・

私達が全区間を歩いた時にも落石注意の看板がやたらと立っていましたので、今は一段と危険なのでしょうか。

花蓮の日本人ガイドさんの標準コースを見てもタロコ渓谷の長春祠、燕子口、福磯断崖、流方橋、慈母橋は
入っていますが、九曲洞だけが抜けていますね〜

最新の情報がドライバーさんから入りましたら、また教えてください。
http://hualientrv.exblog.jp/21915046

さきほどプリンセスのショアエクスカーション（日本語）を見ると、「太魯閣国立公園」と「太魯閣渓谷」の
両コースともに「九曲洞」が入っていますね。

現状はどうなっているのでしょうか？

どなたかご存知でしたら教えてください。

のせの猪さん、ありがとうございます。

花蓮のドライバーさんより返信ありました。
やはり2011年の落石事故以来九曲洞は立ち入り禁止のようです。日本語わかるドライバーさんですが書けないのでお互い翻訳機を駆使しながらのやり取りですが…おそらく立ち入り禁止…
これを読んでね！とのこと(^^;
http://www.taroko.gov.tw/zhTW/Content.aspx?tm=1&mm=1&sm=2&page=1
ｴｸｽｶｰｼｮﾝには入ってるんですけどね！?
http://www.taroko.gov.tw/zhTW/Content.aspx?tm=1&mm=1&sm=2&page=1

出発半月前でどんどん決まっていくことがあるので楽しい時期ですね。

> 播屋さんのツアーには入ってませんよね〜
> 花蓮のタクシー探していた時から、ちょくちょく「播屋」広告入ってくるので気にはなっていましたが、クルーズ客に合わせて花蓮港発着にの日本人客仕様に変えてますね！価格もｴｸｽｶｰｼｮﾝを意識した微妙な設定で、なかなか頑張ってますね！

播磨屋さんですかね。
現在ご主人が病気療養中で、娘さんが担当。標準行程だと結構慌ただしく感じるかもしれません。「観光客が立ち寄らないような穴場」とかリクエストして楽しまれるのも一興かと思います。小生の家人は河原に降りてゆっくり石拾い（大理石の表情が面白い）とか、食事した店で食材を土産に分けてもらったりとアレンジしてもらってました。
事務所が港のすぐ近くなのもなにかと便利です。


> タロコ渓谷は九曲洞外しても行く価値ありますか？両親は行った事あるのですが私は初めてです！
> 花蓮と言えばタロコですものね〜🚩
これは、人によるかもです。日本渓谷の険しさというか凛々しさにはかけますが、独特な南国の雰囲気はいいものです。



> それから、去年サンプリンセスに乗られた方、教えて下さい。
> ジムの後、シャワーブース等近くにありましたか？スパのシャワーは使えるのでしょうか？

シャワーは利用可能です。
ジムにも近いです。
シャワーの後、スパの小さなラウンジスペースで果物を浮かべて香りをつけた水があるので一息つけます。

鯨畝さん、ありがとうございます。

播磨屋さんでした(^^;
従来のﾂｱｰを散々に言ってますね(@_@)大丈夫なんかなぁと心配になりますが…播磨屋さんも車隊を組んでのタロコツアーみたいですよ✨

せっかくなので私もタロコ行ってみようと思います。

スパのラウンジも使ってみます★


まめぐーさん、よろしくお願いします！

明後日からサンプリンセスもいよいよ今年1回目始まりますね〜
乗船される方、行ってらっしゃいませ(^_^)v
最新情報楽しみに待ってます！

私達の行く5月下旬って、西南諸島は梅雨だったでしょうか……(TT)

のせの猪さま、こんばんは

九曲洞は残念ですが仕方ないですね。

長春祠も立ち入り禁止だそうです…？
遠くから見ることはできるらしいです。
こちらはあまり問題なさそうですが(^^ゞ

ひろ３さん　　こんばんは。　

現状を教えて頂きありがとうございました。助かりましたよ〜

私の方は年寄りが同行しますので、こちらのペースで廻ってくれる播磨屋さんに頼むことにしました。

播磨屋さんからも「現在、九曲洞は立ち入り禁止」との連絡がありました。

プリンセス・クルーズが「九曲洞」をどのように解釈してエクスカーションに訪問箇所として記載されたのか
判りませんが、従来から一般的に理解されていた「九曲洞＝遊歩道」の意味では、現在は立ち入り禁止です。

１９９６年に完成した九曲洞トンネル（旧国道のバイパス）の入口と出口付近で下車して九曲洞を遠くから
眺めるのかもしれません。
この「九曲洞」を「タロコ渓谷を眺めながら九曲洞遊歩道を歩く」と解釈しない方が良いと思いますね。

太魯閣国家公園（添付ＵＲＬ）ホーム・ページの"Jiuqudong (Tunnel of Nine Turns) Trail"の説明箇所においても
同じく "Close"（立ち入り禁止）と書かれています。
http://www.taroko.gov.tw/English/?mm=5&sm=1&page=10

ひろ3 様
播磨屋さんは、家人によると良心的といってました。もう少し安価だといいんですが、、、両替は台北以外は闇両替商がないので公定レートですが、国内よりはましなので、花蓮が最初の寄港地なら、まず両替のため郵便局に寄ってもらうといいですね。そういったところの融通が利くのがいいと思うのです。
ホームページにダイアモンドのエントリーがアップデイトされています。

まめぐー　様
この板で何度かやり取りさせていただいたと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
おそらく、昨年のサンプリンセス／GWの北回りに乗っていたので船内でお目にかかっていたかもしれません。

皆様ご希望あれば、ご参考までにダイアモンドの船内写真をアップします。

●　ロイヤル・カリビアンのアジア（日本発着を含む）クルーズは料金と一緒に「チップを先払い」して
　　いますので、部屋係、ダイニングのウエイターに枕銭を含めチップを渡す必要はありません。
　　但し、特別に良いサービスを受けたと感じた場合はこの限りではありません。

●　ベッドがダブルベッドなっていることがありますが、部屋係に「セパレート」してくれるように頼むと
　　夕食に行っている間にツインに変えてくれます。

●　スーツケースはベッドの下にスペースがありますので、そこに収納することが出来ます。

●　部屋の温度設定は西欧人向けに低めに設定されています。温度設定ダイヤルを最高にしても寒い場合は
　　部屋係に室温コントローラーが故障しているケースがありますので、点検・修理を頼んでください。※

　　※追加の毛布（ブランケット）がないと寒くて寝れないケースは異常です。この故障はよくあります。

●　部屋の壁には鉄が使用されていますので、マグネットでパンフレット等を壁に貼り付けれます。
　　同じような部屋が並んでいますので、ドアーにマグネットを付けると自分の部屋が判りやすくなります。

●　１００Ｖ対応の日本と同じコンセントが用意されていますが、数が１〜２個のことがあります。
　　電気製品を多数（携帯、タブレット、ＰＣ等）持ち込まれる方は増設用コンセントを持参してください。

●　内側客室には「今が夜か朝か判らない」欠点があります。テレビの音を消して、チャンネルをブリッジ・
　　カム（船外の景色を写している）に設定しておけば、この欠点が解消するとの助言を見たことがあります。

●　スリッパは用意されていない（日本発着は？）ので部屋履きを持参した方が良いと思います。

●　シャンプー・リンスは肌に合わないケースが多いので、使い慣れた物を持参した方が良いのでは。

●　アイス・ペールが部屋に用意されていますが、初日は氷が入っていません※。毎日氷を入れて欲しい
　　場合は部屋係に依頼してください。

　　※必要のない乗客もいますので、「依頼がない限り氷を入れない」がＲＣＩの標準マニュアルです。

●　部屋に用意されている飲料水のボトルは有料です。冷水はデッキ１１の「ビュッフェレストラン」と
　　デッキ３の「カフェプロムナード」に用意されているサーバーで飲めます。

●　船外からの飲料水の持ち込みは禁止されており「発見しだい船側で処分」との原則はありますが、１本
　　程度（特に開封されていれば）は大目にみているようです。

朝食：

●　デッキ１１のビュッフェ・レストラン（ウインジャマー・カフェ）の外に、メイン・ダイニング・ルーム
　　（デッキ３のカルメン）で朝食がとれます。オープン時間は船内新聞（Cruise Compass）を参照。

●　メイン・ダイニング・ルームは自由席でウエイターが順番に席に案内してくれます。この時に何も言わ
　　なければサービスの都合上から大テーブルの相席に案内されることが多いと思います。
　　ただし、案内される前に「テーブル　フォー　ツー　プリーズ」と依頼すれば２人席に案内してくれます。

昼食：

●　終日航海日以外はデッキ１１のビュッフェ・レストラン（ウインジャマー・カフェ）のみが開いています。

●　終日航海日のみメイン・ダイニング・ルーム（デッキ３のカルメン）が昼食時間に開き、「Brasserie 30」
　　のメニューが提供されています。
　　ここのサラダは材料、ドレッシングを乗客が指定して、コックに混ぜてもらう方式で提供されています。
　　サラダ以外も面白い料理があるので、一度訪問されることをお勧めします。

夕食（メイン・ダイニング・ルーム）：

●　夕食は決められた時間の指定席制です。シーパスカードに記載されている食事時間に（遅くとも１５分
　　以内に※）、指定されたメインダイニングのテーブルにつく必要があります。

　　※開始時間から１５分経過すると入口ドアーを閉める船もあります。

●　「テーブルの全員が揃うまで料理の注文を取らない」とのウエイターの標準マニュアルがあるため、
　　原則としてテーブルの全員が着席するまで食事は始まりません※。

　　※昨年のクルーズで、出港と夕食時間（第一回目）が接近しており、出港風景を見ていた乗客の着席が
　　大幅に遅れ、食事の開始まで１時間待たされた等船側への大きなクレームが発生しました。

●　夕食時に席に着くと、ドリンク・メニューが渡され飲み物の注文を聞かれます。ワイン、ビール等の
　　を注文できますが、必要がなければ「ノー」と断ってください。

●　同時にエビアン等の有料のボトル・ウォーターの注文を聞かれることがありますが、必要がなければ
　　断った後、「アイス　ウォーター　プリーズ」と無料の冷水を頼んでください。
　　初日にボトル・ウォーターを頼むと、往々にして２日目も頼むことになるので、初日の断りが大事です。

●　ワインをボトルで頼み１本を飲みきれなかった場合、「ボトル　キープ　プリーズ」と頼めば部屋番号
　　をボトルに記入して保管※してくれます。翌日の夕食時、頼めば持ってきてくれます。
　　このメイン・ダイニングで保管して貰ったワインは特別レストランでも頼めば持ってきてくれるそうです。

●　夕食は 前菜(Starter) ＋ メイン(Main Course) ＋ デザート(Dessert) で構成されるスリーコースで、
　　日本語のメニューが用意されています。

　　※ロイヤル・カリビアンでは全ての船（地中海、カリブ海を航行の船も）で日本語メニューが用意されて
　　いますので、英語のメニューを渡された場合は日本語への交換を依頼してください。

●　最初に「前菜(Starter)」 と「メイン(Main Course)」が書かれた開くと３ページの日本語メニューが
　　渡されます。
　　１ページ目が「前菜」、２ページ目が「メイン」３ページ目が「替わりのメニュー」で構成されています。
　　前菜とメインは日替わりで内容が変わります。３ページの替わりのメニューは固定したメニューで
　　２ページ目のメインに食べたい料理がなければここから選んでもＯＫです。

●　３ページ目の「替わりのメニュー」下に料金が書かれた料理（ロブスター、フィレ・ステーキ等）※が
　　記載されていることがあります。
　　ここは日本旅館で追加料金が必要な特別料理（追加料理）のようなメニューですので、選ぶのは
　　避けてください※。２ページと３ページの無料のメニューからメインを選んで十分に満足できます。

　　※このような特別料理を食べたい場合は特別レストラン（ポルトフィーノ）で楽しんだ方が安上がり！

●　前菜、メインの注文する品数は１品と固定されているわけではないので、お好みにより各コースの
　　品数を自由に選択できます。
　　例えば、食欲に応じて
　　「前菜１品（スープ）＋メイン１品」　あるいは
　　「前菜２品（スープ＋サラダ）＋メイン１品」　あるいは
　　「前菜３品（シュリンプ・カクテル＋スープ＋サラダ）＋メイン３品（パスタ＋魚＋肉）」
　　でも問題ありません。
　　また、美味しければ同じものをもう一皿頼んでもＯＫです。メイン１品を追加しシェアーも可能です。

●　日本人の味覚では料理の味が薄い（特にステーキ系）ことがあります。この時は「ソーイ　ソース
　　プリーズ」とウエイターに遠慮なく頼んでください。キッコーマン醤油の小瓶を持ってきてくれるはずです。

●　前菜、メインの食事が終わると、デザート(Dessert) メニューが配られます。この中から、品数を含めて
　　自由に選んでください。
　　同時に、飲み物を聞かれますのでコーヒーか紅茶を頼むことになります。紅茶の場合はダージリン、
　　アール・グレイ、ペパーミント等の種類とミルクかレモンを聞かれることが多いと思います。

●　帰港日の前夜（前日が寄港日の場合は前々夜）のディナーの終盤（デザートの前）に乗組員による
　　サプライズ演出があります。
　　この夜はメイン・ダイニングで食事を取り、デザートも楽しまれることをお勧めします。

●　今年（２０１４年）はロブスターを提供する「ロブスターナイト」を企画しているとのことです。※
　　海外のクルーズではフォーマルのいずれか１日にロブスターが出ることが多いのでお見逃しなく。

　　※２０１４年クルーズガイド３０ページ参照。最近ガイドを受領した方には「ロブスターナイトは夕食で
　　予定していましたが、諸事情により未定です」との訂正文が入っていたそうです。期待倒れかも・・・

夕食（バッフェ/ウインジャマー・カフェ）：

●　寄港地観光等で帰船が遅れ、メインダイニングの夕食時間に間に合わない場合※、デッキ１１の
　　ビュッフェレストラン（ウインジャマー・カフェ）で夕食がとれます。

　　※間に合わないことが前日から判っている場合、夕食時にウエイターに伝えておくのが良いと思います。
　　来ないことが判っていれば、同じテーブルの他の方が揃えば注文を取り始めることができますので。

●　夕食時にはアジア料理のコーナーが設けられており、「寿司」とか「うどん」が提供されることがあります。
　　クルーズ船で提供される寿司※としては美味しい方だと思います。「カレー」も良いのでは・・・

　　※メインダイニングでの夕食の量を抑えて、ここで寿司をつまむのも気分転換に良いかも。

夕食（特別レストラン/ポルトフィーノ）：

●　デッキ１１のビュフェ・レストラン手前左側に「ポルトフィーノ」の入口があります。
　　カバーチャージ※を支払う必要がありますが、予約をすれば誰でもグループ専用の席が用意されます。

　　※２０１４年は１人２５ドルのようです。費用は最後にシーパス・カードで支払います。

●　この特別レストランではメイン・ダイニングと同じく３コースのディナーが提供されており、日本語メニューが
　　用意されています。

●　ポルトフィーノの名物料理的なものはメインコース(Pietanze)の海鮮（ロブスター、エビ、帆立、サーモン）
　　の串焼き（Spiedino di Mare）ですので、一度試してみてください。

●　この料理は比較的に少量ですので、他にリゾット、パスタ、Ｔボーン・ステーキ（２人でシェアー）等を
　　好みに応じてメインとして追加するのも良いのではないでしょうか。

●　特別レストランでの食事に「チップが必要かどうか？」について海外でも議論が続いていますが、
　　「カバーチャージを支払っているのだから必要ない」が優勢のようです。
　　もちろん、サービスに十分満足すれば、請求書にチップを追加記入しても良いとは思いますが・・・

《ショータイム》

　●　プロムナード前方の螺旋階段を下りた所のシアターで開催されます。予約券は必要ありません。

　●　演目の内、ロイヤル・カリビアンのプロダクション・ショーは面白いので見ることをお勧めします。
　　　その他の演目はお好みで・・・

　●　基本的には１日２回公演で、食事時間が１回目と２回目の方で異なる時間が指定されています。

　●　シアターは広いので、開場前に並ばなくても十分に良い席が取れます。海外のクルーズでは舞台正面の
　　　良い席でも開演３０分前に入れば取れますが・・・日本発着では？？

《アイススケート・ショー》　

　●　７日間のクルーズでは一つの同じ演目がデッキ３の STUDIO B※ で２〜３回に渡り公演されます。

　●　入場には予め配布される※チケットが必要です。

　　　※チケットの配布時間は船内新聞（CRUISE COMPAS）に記載されますので、初日から注意して読んでください。

　●　チケットを持っていても、開演１０分前までに入場してください。これを過ぎると、入口に並んでいる
　　　チケットを持たない方に席が開放されます。（チケットがなくてもこの方法でショーを見れます）

　※ Studio B はアイス・ショーの公演日とダンス会場以外の日にはリンクとして乗客に開放されます。

《ロイヤル・プロムナードでのパレード》

　●　クルーズで１度、デッキ５のプロムナードでドリームワークスのキャラクターによるパレードがあります。

　●　このパレードの開催日は船内新聞（CRUISE COMPAS）の１ページ目に記載されない※ので見落とします。
　　　開催時間は午後５時１５分〜（１５分程度）で、船内新聞の最後のページ「本日の催し物」の「三日月に
　　　王女」のイラストが入っている行事に注意してください。

　　　英文の船内新聞では「5:15pm DreamWorks Move it Move it Parade! 」※です。

　　　※日本発着に乗船したことがないので、少し表記が異なるかもしれません。

　●　お子様連れの場合、プロムナード中央部（陸橋に登る階段の下）の舞台※上が見やすいと思います。

　　　※いつもミュージシャンが演奏している舞台上（パレードの時はこの舞台を使用しませんのでＯＫ）

注意：外国船に設けられているコンピューター・ルームは日本語のサポートが不十分なので、ここでは
　　　乗客が「Fi-Fi接続が可能なＰＣあるいはタブレットを持ち込む」ことを前提に記載しています。

クルーズ中にインターネットに接続する手段として、
　（１）日本の港あるいは携帯電波の届く近海：スマホのテザリング、ポータブルWi-Fiターミナル
　（２）外国の港：クルーズ・ターミナルとか公共施設（図書館等）に用意されている無料のWi-Fi※
　（３）航海中：通信衛星を使用した船内のWi-Fiネットワーク
が利用できます。

※どの港のどこに無料のWi-Fiステーションがあるかは乗組員が一番良く知っています。

ここでは（３）船内のＷｉ−Ｆｉネットワークを使用する時の手順と注意事項を書いておきます。
詳細手順はインターネットスペース（デッキ７/８）に用意されている”Royal caribbearn online"の手引書を
参照してください。

●　船内で「メールの読み書き」をしたい場合は乗船する前にWeb.メールの手続きをしておいてください。

●　乗船初日※に、デッキ７/８のインターネットスペースに行き、そこに設置されているコンピュータを
　　使用してユーザー登録（Username と Passward の設定）を行って下さい。
　　※乗船初日にユーザー登録した場合、無料のアクセス時間が貰えることがあります。

●　ユーザー登録が終わればUsernameとPasswardを使用して、船内のホット・スポット※から"Royal Wifi"
　　（船内のＷｉ−Ｆｉネットワーク）に接続ができるようになります。
　　※ボイジャーではまだ全室でWi-Fi接続が可能な訳ではありません（一部客室では可能なようですが）。
　　※"Royal Wifi"への接続はインターネット・エクスプローラー（ＩＥ）を使用してください。
　　　Chromeではポップアップ画面（UsernameとPasswardを入力する画面）がでないことがあります。

●　画面の指示に従い通信パッケージを購入すれば、"Royal Wifi"を経由してインターネットへの接続が
　　可能になります。

●　パッケージで提供される時間は通信衛星への接続時間ですので、ログオンしたままインターネットを
　　閲覧するとアット言う間に時間がなくなります。

●　費用（時間）をセーブするポイントは「必要な時だけ通信衛星に接続する」ことで、具体的には

　　�@ "Log in / Log off"ページが表示されので、ここからログオンする。このタブはそのまま残し、
　　�A タブを次々と開き、見たいサイト（Web.メールを含む）をダウンロードする。
　　�B ダウンロードが終わったら、�@で残しておいた"Log in / Log off"のタブに戻り※、ログオフする。
　　　 ※このタブからのログオフ（通信衛星回路の切断）を忘れると購入した接続時間が減り続けます。
　　�C ログオフを確認した後、ダウンロードされたサイトをゆくりと見る。

　　�D Web.メールに返信が必要な場合は秀丸等のワープロ・ソフトを使用して返信の原稿を作成する。

　　�E 再度、ログオンを行い予め�Dで作成した原稿をコピー/ペーストして送信する。
　　�F 送信が終わったら、"Log in / Log off"のタブに戻りログオフする。※

※注意：
ログオン/ログオフの画面で必ずログオフしないと、ブラウザーを閉じても、ＰＣの電源を切っても
衛星通信回線の時計は回り続けるようです。
特に、誤ってログオン/ログオフの画面（タブ）を消すと最悪です。ログオフする手段がなくなりますから・・・
その時は「http://logoff.rccl.com」とタイプしろと書いていますが、上手く行かないことが多いです。
この状態になったら、
�G　ブラウザーの「履歴」を表示させ、時間と内容からログオン/ログオフの画面（タブ）らしものを再表示
　　させ、そこで�Fのログオフを行ってください。

このような通信回線の接続料が高かった昔の標準方式を使用すれば、船内Ｗｉ−Ｆｉ（５０ドル/９０分の
パッケージ＋初日登録の無料分）＋携帯電話ＬＴＥ＋外国港の無料Ｗｉ−Ｆｉの組み合わせで、クルーズ
中でもかなりの日数インターネットおよびメールを楽しむことができます。

●　シーパスカード（乗船カード）：

　　乗船手続きが終わると、SeaPass（シーパス）と呼ばれる乗船カードが渡されます。
　　船内での身分証明書、クレジット・カードおよび部屋の鍵を兼ねていますので、常時携帯※してください。

　　※カジノで依頼すればこのカードにパンチで穴を空けてくれます。ここにフックを掛けて首からかける方が
　　透明のビニールケースに入れて掛けるより便利が良いですよ。

●　部屋には毎日船内新聞（Cruise Compass）が入ります。最近は部屋に１部のケースが多い※ですが、
　　同室者用に２部欲しい時は部屋係にその旨伝えてください。翌日から２部入り始めます。

　　※デッキ５；ゲストリレーション（受付）横のスタンドにも船内新聞（英語版、日本語版）があります。

●　この新聞は毎日よく読んでください。読み方は２０１４年日本発着クルーズ・ガイドの４０ページを参照。
　　重要な事項は１ページ目に書かれることが多いでのですが、昨年の日本発着では「アイススケート・ショー
　　のチケット配布時間」が２ページ目に書かれていたようです。

●　船内新聞のTODAY's ACTIVITY（本日の催し物）が書かれた最後ページに「三日月に王女」のイラストが
　　入った催し物があります。これはドリームワークスのぬいぐるみが出る行事です。お子様連れの方は
　　要注意。

●　夕刻になっても部屋に荷物が届かない場合は(日本人コーディネーターを経由)状況※を確認してください。

　　※持込禁止品（小型ナイフ、ウイスキー等のスピリッツ）が荷物検査で引っ掛かり、所有者が立ち会いの
　　もとで開封するまで、デッキ２の検査場に留め置かれていることがあります。