科学技術部非公式掲示板
デザイン変えたぜ!
でもそれだけ。
荒らしは無視だぜ!
[296] 題名: 名前:tento 投稿日:2013年02月21日 (木) 21時43分
うん
[295] 題名: 名前:bento 投稿日:2013年02月21日 (木) 21時43分
まじで??
[294] 題名: 名前:tento 投稿日:2013年02月21日 (木) 21時43分
がっきゅへいさww
[293] 題名: 名前:bento 投稿日:2013年02月09日 (土) 21時06分
そうだそうだ
[292] 題名: 名前:tento 投稿日:2013年02月07日 (木) 01時41分
なりすましは犯罪ですぞ
[291] 題名: 名前:bento 投稿日:2013年02月05日 (火) 19時44分
びっくりしたわ!!!
[290] 題名: 名前:tento 投稿日:2013年02月05日 (火) 13時00分
>>288
これ誰書いたんだよ
わたしじゃないぞ
[289] 題名: 名前:bento 投稿日:2013年02月04日 (月) 15時35分
笑うなや!!!
明日きついわー
[288] 題名: 名前:tento 投稿日:2013年02月04日 (月) 13時16分
わらわら、わろた
[287] 題名: 名前:bento 投稿日:2013年02月03日 (日) 19時10分
興味出せよ
東方だと思って
[286] 題名: 名前:tento 投稿日:2013年02月03日 (日) 10時28分
わたしゃそれほど興味があるわけじゃねえからなあ
実際ガンダムシリーズがどう違うのかよー知らんし
[285] 題名: 名前:bento 投稿日:2013年02月02日 (土) 21時25分
自分で調べんシャイ
[284] 題名: 名前:tento 投稿日:2013年02月01日 (金) 22時25分
そーなのかー
でわもっとあーるけーがんだむについてkwsk
[283] 題名: 名前:bento 投稿日:2013年02月01日 (金) 01時01分
細かい男はもてんぞ!!
器は大きく!!
[282] 題名: 名前:tento 投稿日:2013年02月01日 (金) 00時56分
>>279の名前がbenttoになっとるのよ
まあ別にいいっていえばいいけど
[281] 題名: 名前:bento 投稿日:2013年02月01日 (金) 00時42分
なんじゃ誤爆て?
[280] 題名: 名前:tento 投稿日:2013年02月01日 (金) 00時39分
うおおおおい
しかも名前誤爆しとるぞ
[279] 題名: 名前:bennto 投稿日:2013年01月31日 (木) 21時19分
GNW-20000/J ヤークトアルケーガンダム(Jagd Arche Gundam)
登場作品:機動戦士ガンダム00V
デザイナー:鷲尾直広
分類:擬似太陽炉搭載型モビルスーツ
装甲材質:Eカーボン
頭頂高:20.9m
総重量:99.4t
装備重量:26.5t
主動力:GNドライヴ[Τ]×3
出力:不明
開発組織:イノベイター(イノベイド)
主なパイロット:アリー・アル・サーシェス
イノベイター(イノベイド)が開発した擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。
アルケーガンダムに追加装備を取り付けた機体で、これはチームトリニティの乗機であったガンダムスローネシリーズが装備していた物の改良型を一つにまとめた物となっている。腰部にはGNコンデンサー内蔵の追加アーマーが装着されており、増大した粒子消費量をカバーしている。また、両脚部には武装やGNステルスフィールド発生機能などを搭載したGNコンテナを装着している。
単機で敵部隊を殲滅する事を目的として開発されたが、これを装備すると運動性が低下する為に少数精鋭の部隊(例:ソレスタルビーイング等)を相手にする場合には向かなくなっている。
[編集] 登場作品と操縦者
機動戦士ガンダム00V
パイロットはアリー・アル・サーシェス。
デボラ・ガリエナが所属していた地球連邦軍の部隊とカタロンの部隊双方と戦闘になり、デボラ以外を全滅させている。
[編集] 装備・機能
[編集] 特殊機能
トランザムシステム(TRANS-AM)
元々はオリジナルGNドライヴのブラックボックス内に組み込まれていたシステムで、機体各部のGNコンデンサー内に蓄積している高濃度圧縮粒子を全面開放する事で機体性能を通常の3倍以上に引き上げるというもの。ただし、限界時間がある上、使用後はしばらく性能が大幅にダウンしてしまうという短所もある。
作中では使用していないが、GNハイメガランチャー使用の為に搭載はされているようである。
GNステルスフィールド
GNコンテナに搭載されている機能で、コンテナからGN粒子を広域に最大散布し、レーダー等を無効化する巨大なジャミングフィールドを形成する。スローネドライに搭載されていたものと同じもの。
分離
コアファイターに分離して脱出可能。本機のコアファイターはガデッサ等の物と異なり、擬似太陽炉を搭載していない。
ちなみに、GNランチャーとGNバスターソードはマウントパーツをコアファイターに取り付ける事で装備させている。
換装
アルケーガンダムに換装する。
GNコンテナ内の武装をGNファングかGNミサイルに換装可能。
[編集] 武装・必殺攻撃
GNランチャー
背部右側に1門装備されているビーム砲で、スローネアインの物の改良型。基本的にはGNステルスフィールドで敵部隊を孤立させた後の先制攻撃に使用される。
GNハイメガランチャー
スローネアインではツヴァイ及びドライとドッキングして粒子供給を受けなければ使用できなかったが、本機ではトランザムシステムを起動させれば単独で使用可能。
GNバスターソード
背部左側に2本マウントされている大型の実体剣。スローネツヴァイの物よりは小型化されている。刀身部にGN粒子をチャージし、攻撃する瞬間に放出する事で実体剣とビームサーベルの特性を併せ持たせている。また、ライフルモードに変形可能で、射撃兵装としても機能する。
ライフルモード時は右腕に装着するが、その場合だと本機ではGNランチャーが邪魔になってしまうので使用されないと思われる。
GNビームサーベル
両脚部の爪先に1基ずつ内蔵されている隠し武装。蹴りと同時に斬撃を与える事が可能となっている。
GNファング
腰部のGNコンテナに12基格納されている無線式の誘導兵器。ビーム砲を1門内蔵しており、高速移動しつつ全方位から攻撃を仕掛ける。また、ビームサーベルを形成する事もでき、敵機に自ら突撃してダメージを与えるという使い方も可能。見た目はスローネツヴァイの物と酷似しているが、GNコンデンサーの大型化による粒子貯蔵量の増加や、運用時に展開される前進翼と尾部スラスターの改良により性能が以前より5%ほど向上している。
GNミサイル
腰部のGNコンテナに12基格納されている対地・対艦用の実弾兵器。ミッションに応じてGNファングと換装する。
[278] 題名: 名前:bennto 投稿日:2013年01月31日 (木) 21時18分
GNW-20000 アルケーガンダム(Arche Gundam)
登場作品:機動戦士ガンダム00
デザイナー:鷲尾直広
分類:擬似太陽炉搭載型モビルスーツ
装甲材質:Eカーボン
頭頂高:20.9m
本体重量:72.9t
主動力:GNドライヴ[Τ]×3
出力:不明
開発組織:イノベイター(イノベイド)
主なパイロット:アリー・アル・サーシェス
イノベイター(イノベイド)が開発した擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。
ガンダムスローネツヴァイの設計データを基に、アリー・アル・サーシェス専用機としてイノベイターの最新技術を投入して完成させている。原型機と同じく接近戦に主眼が置かれており、四肢が通常よりも長いのが特徴で、背部はガデッサ等と同様に脱出用のコアファイターに変形可能。また、GNドライヴ[Τ]は胴体に1基、両脚部に1基ずつの計3基が搭載されている。
なお、名前こそ「ガンダム」だが、ガンダムから大きくかけ離れた姿をしている。
[編集] 登場作品と操縦者
機動戦士ガンダム00(2ndシーズン)
パイロットはアリー・アル・サーシェス。
その優れた機体性能とサーシェスの卓越した技量によってダブルオーガンダムを始めとするプトレマイオス2のガンダムとの戦闘で互角以上に渡り合っている。しかし、トランザムライザーとの戦闘で圧倒されて大破し、サーシェスはコアファイターで脱出。その後、2号機と思われる機体がソレスタルビーイングとの最終決戦でケルディムガンダムGNHW/Rと交戦し、接近戦で優位に立つものの、セラフィムガンダムのトライアルフィールドによって機能を停止。最後はGNビームピストルIIの連射を受けて破壊された。
[編集] 装備・機能
[編集] 特殊機能
分離
コアファイターに分離して脱出可能。
ちなみに本機のコアファイターはガデッサ等の物と異なり、擬似太陽炉を搭載していない。
換装
ヤークトアルケーに換装可能。
[編集] 武装・必殺攻撃
GNバスターソード
右腕に1本マウントされている大型の実体剣。スローネツヴァイの物よりは小型化されている。刀身部にGN粒子をチャージし、攻撃する瞬間に放出する事で実体剣とビームサーベルの特性を併せ持たせている。また、ライフルモードに変形可能で、射撃兵装としても機能する。非使用時とライフルモード時は、右腕に装着する。
GNビームサーベル
両脚部の爪先に1基ずつ内蔵されている隠し武装。蹴りと同時に斬撃を与える事が可能となっている。
GNファング
腰部に10基格納されている無線式の誘導兵器。ビーム砲を1門内蔵しており、高速移動しつつ全方位から攻撃を仕掛ける。また、ビームサーベルを形成する事もでき、敵機に自ら突撃してダメージを与えるという使い方も可能。見た目はスローネツヴァイの物と酷似しているが、GNコンデンサーの大型化による粒子貯蔵量の増加や、運用時に展開される前進翼と尾部スラスターの改良により性能が以前より5%ほど向上している。
GNシールド
左腕に装着している実体盾。表面にGN粒子を定着させる事でビーム・実弾を問わず防御可能な他、両側面の赤いパーツを展開する事でビームシールドを形成出来るようになっている。また、このビームシールドは武装にも転用可能である。
[編集] 対決・名場面
対ダブルオーガンダム、セラヴィーガンダム
アルケー初の戦闘シーン。ダブルオー、セラヴィーを同時に相手取りながらも両者を圧倒するなど、サーシェスの技量の高さを端的に現したシーンである。
対ケルディムガンダムGNHW/R
アルケー最後の戦い。ソレスタルビーイング号内部通路に侵入したケルディムガンダムGNHW/Rを迎え撃つシーンである。
戦闘開始と共に両者ファングとビットを特攻相討ちさせ、以後はGNビームピストルIIとGNバスターソードのインファイトにもつれ込む。ちなみに狭い通路での近接戦闘ということでアルケーの方が有利に見えるが、実際はアルケーの巨体やGNバスターソードを活かすには通路が狭すぎ、肝心のGNバスターソードも戦闘序盤で損失しているなど、両者共に意外と不利な条件下での戦闘となった。戦闘の結果、技量によってアルケーに有利な展開となるものの、直後にトライアルフィールドの影響により機能停止に陥り、逆転負けする結果に終わった。
[277] 題名: 名前:bento 投稿日:2013年01月29日 (火) 22時57分
ならばアルケーガンダムについて説明を・・・