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*情報交換用 掲示板*

研究会、講演会、シンポジウムなどの情報交換にご活用ください。

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内容:


社会科専任教諭の公簿 All ReLoad
18 名前:淺川俊彦 2013年06月26日 (水) 18時41分
身体と教育部会所属の淺川と申します。

下記の内容で専任教諭の公募があります。より多くの実践家にお知らせしたくこの掲示板をお借りする次第です。お知り合いに拡散して頂ければ幸いです。

各関係機関長 殿            平成25年6月25日
              国立大学法人東京大学教育学部
              附属中等教育学校 校長 大桃 敏行

     専任教諭公募について (依頼)

この度,本校では下記の要領で社会科専任教諭を公募いたします。
つきましては、貴機関の関係各位にご周知いただき、適任者をご推薦いただきますようご依頼申し上げます。

           記

1.募集職種   中等教育学校 専任教諭

2.募集人員  1 名 (中学社会科、高校地歴科(世界史)担当)

3.採用予定日  平成26年4月1日

4.応募条件  中学社会科、高等学校地歴科・公民科
(あるいは、高等学校社会科)の教員免許状をすべて有する方

5.提出書類
 1)履歴書 (本校所定の履歴書を使用)
 2)教員免許状の写し(または取得見込み証明書)
 3)成績証明書(大学及び大学院)
 その他(詳細は本校 Web site にある募集要項をご覧ください)

6.応募締切  平成25年8月5日(月)必着

7.選考方法
 第一次選考 書類審査
 第二次選考 小論文、グループ面接
 第三次選考 模擬授業、面接、口頭試問など

8.応募書類の送付先
〒164−8654 東京都中野区南台1−15−1
 東京大学教育学部附属中等教育学校長宛
「社会科専任教諭応募書類」と朱書の上、郵便書留にてご送付下さい

9.問い合わせ先
東京大学教育学部附属中等教育学校 副校長 村石幸正・佐藤和孝
 TEL 03−5351−9050(代)
 FAX 03−3377−3415
   http://www.hs.p.u-tokyo.ac.jp/

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第4回関西教育科学研究集会 All ReLoad
17 名前:吉益敏文 2013年03月31日 (日) 10時36分
 夏の教科研大会のプレ集会・6月集会として第4回関西教育科学研究集会を次のような内容で開催します。第1次案です。

  日時 2013年 6月16日(日曜日)
  場所 英真学園(大阪・阪急 十三駅下車 徒歩5分)
  テーマ 大阪の教育の今と未来を語る

  内容 挨拶 久保富三夫関西教育科学研究会代表
     大阪の若い教職員によるパネルディスカッション
      −進行 今滝憲雄全国委員

     講演  山崎隆夫常任委員

 また詳細がきまり次第お知らせします。

 たくさんの参加をお待ちしています。

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教科研・3月集会 All ReLoad
16 名前:管理人 2013年02月26日 (火) 23時47分
こんにちは、管理人です。
3月集会の情報をお知らせいたします。

みなさま、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください!
(詳しくは、http://homepage3.nifty.com/kyoukaken/2013sangatsusyuukai0226.html でご確認ください!)

日 時:3/23(土) 午後1時〜5時       

会 場:大阪教育大学・天王寺キャンパス・中央館215号室 

     (環状線・寺田町、又は地下鉄・天王寺 地図は下に) 資料代:500円(学生無料)

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大阪教科研、大阪教育文化センター共催、大阪教育サークル連絡協議会後援、第3回合同研究集会  All ReLoad
15 名前:今滝憲雄 2012年07月13日 (金) 03時07分
大阪教科研、大阪教育文化センター共催、大阪サ連協後援
第3回合同研究集会
かけがえのない一人ひとりに笑顔を!―ほんまもんの保育・教育で―
日時:7月21日(土)1時30分〜5時
会場:たかつガーデン8階「たかつ西」(地下鉄谷町九丁目駅、近鉄上本町駅、11番出口北東)
内容:青年によるリレートーク「今、求められる学び」とフロアーからの発言、意見交流
報告者:織原花子さん(大学3回生、大阪の高校生に笑顔をくださいの会OG)、烏野早矢さん(高等専修学校教員1年目)、藤井美保さん(大学4回生、笑顔の会OG)、川口慎司さん(特別支援学校教員4年目、日生連大阪サークル)、川渕和美さん(小学校教員4年目、体育同志会大阪支部)
コーディネーター 大倉恵子さん(高校教員、大阪教科研)
コメンテーター 上中良子さん(大学教員、美術教育を進める会)
資料代:300円(学生無料)
問い合わせ:今滝090ー3849ー3660

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教育科学研究会全国大会北海道プレ集会 All ReLoad
14 名前:池田考司 2012年05月07日 (月) 21時35分
教育科学研究会全国大会北海道プレ集会を、6月9日(土)13:30から札幌市内のクリスチャンセンターで開催します。講演は山崎隆夫さん。報告は小学校の20代の教師二人、中学校教師、高校教師の二人です。

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研究会の延期 All ReLoad
13 名前:吉益 2012年05月04日 (金) 08時15分
 第4回関西教育科学研究集会を会場準備、その他の都合で10月に延期します。詳細は関西(京都)教育研究会通信をお読みください。野中代表、久保副代表 吉益事務局長の3名連名で報告しています。6月開催で予定をたてられた方には大変 迷惑をかけ申しわけないです。
 再度 事務局で検討して、秋の集会に備えたいと思います。よろしくお願いします。

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神奈川教育科学研究会 & 生活・総合学習研究会 4月合同例会 All ReLoad
12 名前:糸岡 清一 2012年04月07日 (土) 21時43分
子どもとの関係をつむぐ〜教師は子どもとどうつながるか
日時:4月22日(日)PM1:30〜4:30
場所:横浜国立大学教育人間科学部第二研究棟214(金馬研究室:045-339-3351)
新採2年目 わたしが心がけていること
報告;溝口裕子【横浜市立小学校】
溝口級の子どもたちは、屈託がなく穏やかな表情をしています。先生もどこかやさしそうです。でも、時には厳しい顔もされます。
おそらく、クラスにはいろんな子がいて、なかなかうまくいかないこともあるでしょう。
手探りのなかで溝口先生が子どもたちとの関係をどうつくってこられたのか、何を大切にされたのか、子どもたちとの心の通い合い、授業づくりなどに触れながら、教師の仕事を語ってもらいます。

新学期 学級づくりのポイントは?
若い先生、これから教師を目指す学生の皆さん!
近年、学級には多様な子どもたちがいて、どう対応していいのか戸惑うこともあります。
学習内容も増え、成績向上など目に見える成果が求められつつも、たくさんの仕事に追われて、じっくり子どもの声を受けとめるゆとりもないようです。
そんななかで子どもとのズレが生まれ、学級が危機に陥ることもあります。
私たちは子どもとどう向き合って、どんなことを大事にしながら学級づくりをしていったらいいのでしょうか。
子どもたちの様子や、自身の経験や、戸惑いなどを出し合い、キャリアを積んだ教師の体験も参考にしながら、子どもたちとの素敵なドラマづくりを学び合いましょう。

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第4回関西教育科学研究集会 All ReLoad
11 名前:吉益敏文 2012年03月20日 (火) 09時33分
 第4回関西教育科学研究集会(第1次案)
  日時 6月16日(土)1時半から5時
  場所 西宮勤労会館
  内容 兵庫からの報告
     記念講演と対談
      田中孝彦氏 武庫川女子大学教育研究所教授
      津久井進氏 弁護士
     終了後 懇親会

    内容詳細はまた次回でお知らせします。

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若者はたらき方シンポジウム  「若者の自立を支える社会システムづくりについて」 All ReLoad
10 名前:管理人 2012年03月15日 (木) 00時50分
こんばんは、管理人です。
連投失礼します(一人で掲示板の宣伝活動中です!)。

テーマ:若者はたらき方シンポジウム
   「若者の自立を支える社会システムづくりについて」

開催日時:3月23日(金) 18時〜 (17時半開場)
開催場所:サン・エールさがみはら2階ホール
     相模原市緑区西橋本5-4-20
      JR横浜線・京王相模原線「橋本駅」南口下車徒歩10分
内容:1.藤井めぐみ氏ライブ
   2.湯浅誠氏講演
   3.さがみはら若者サポートステーション活動報告
申込先:さがみはら若者サポートステーション
        042-703-3861(担当:鏡・安原)
        info@parasute.jp

詳しくはチラシをご覧下さい。 http://blog.canpan.info/parasute/

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[公開シンポジウム]  大震災と教育: 被災3県からの“声”が、日本の教育に提起するもの All ReLoad
9 名前:管理人 2012年03月13日 (火) 13時20分
こんにちは、管理人です。
情報交換用に掲示板を復活いたしました。

掲示板再開の宣伝をかねて、シンポジウムのお知らせを転送します。
http://www.jera.jp/category/skadai_earthquake/

[公開シンポジウム]
 大震災と教育: 被災3県からの“声”が、日本の教育に提起するもの
           主催: 日本教育学会・「大震災と教育」特別課題研究グループ

<日時>
   2012年 3月17日(土) 13:30 受け付け開始
            14:00 〜 17:30 シンポジウム(3つの報告と議論)

<場所>  明治大学・駿河台キャンパス リバティータワー10階  1103教室
    (JRお茶の水駅から徒歩5分。リバティータワー10階にはエレベーターが
     止まらないので、9階か11階で降り、エスカレーターを利用ください。)

<報告> 
(1)宮城県の教師・学校・地域の声から考えること
                    上田孝俊(武庫川女子大学)
(2)岩手県・陸前高田での支援・調査を通して
                    清水睦美(東京理科大学)
(3)原発・放射線災害と子ども・学校・地域
                    境野健兒(福島大学)

<司会・進行>   藤田和也(國學院大學)

<シンポジウムの趣旨>
 3.11の大地震・大津波そして原発過酷事故から1年が過ぎようとしています。
もたらされた被災はあまりにも大きく、いまなお地域の産業・労働・生活・医療・
福祉・教育などの諸領域に、復旧さえままならない深刻な影響を与え続けている
状況です。
 今回起こった、そして今も続いている事態は、戦災時にも匹敵する規模と期間
あるいはそれ越える現代的側面をも含む、日本の教育史上かつてない巨大被災で
あり、経験です。そこには被災地・被災者の困難の現実に即して支援を進める課
題が依然として重く存在しています。と同時に、被災地に起こっている事態は、
人間と自然の関係、地域づくりと園・学校の関係、園・学校建築の課題、保育者・
教師の役割、自治体の役割、地域産業と子ども・学校の関係などにおいて、貴重
な体験と実践、困難の深さと創意・工夫などの点で、日本の教育の在り方を考え
直す多くの課題を提起しています。
 日本教育学会は< 大震災と教育>というテーマを特別課題研究として設定し
ました(□内を参照)。その研究活動の一環としてこのたび、被災3県からの“声
”を聴き取り、それが日本の教育に提起するものを考えるシンポジウムを上記の
ように企画しました。これは、教育学会員内・外に公開の形で開催されるもので
す。皆さまの参加をお待ちしています。


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