新QRP Plaza
QRP無線機自作・運用を楽しむ掲示板です。どなたでも歓迎です。 投稿はコールサインをご記入ください。
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[6088] :本格シーズンが待ち遠しいです 名前:7N4XTA  投稿日:2022年03月02日 (水) 19時59分

KRAさん

> XTAさんBVとの交信おめでとうございます。

どうもありがとうございます。
BVの各局は2mFT8でもevenの送信を徹底するなど、オープン時のJAとの交信には長けている印象ですね。
聴いていると最初は29.300でCQを出して数局とやった後、ちょっと下の周波数へとQSYを促す感じ???
なので素早くチャンスをモノにするには29.300でひたすらワッチも良いかもしれません。
対してBY局は29.600に出られる方が多いのでしょうか?
そういえば数週間前は10mFMでKH6が入感していたようです。
うちではさっぱり聴こえませんでしたが、BVが交信していたのは耳にしました。

> 湯河原移動のローカル局に強力なQRMがかかり、コールサインを聞くとBI8でした。
> 重慶か四川省かもしれません。1ホップでこんなに遠くから入ってくるのでしょうか。

8エリアはビックリですね。
今度はそっちを狙ってみたいです。
ちなみに私が参考にしているお空の情報はこちらになります。

https://wdc.nict.go.jp/IONO/oblver/index.html

E regionのMUFには要注意です。
[6087] :Re:ファイナルFETが押し付け!? 名前:7N4XTA  投稿日:2022年03月02日 (水) 19時17分

RLYさん

ご教示ありがとうございます。
色々と勉強になります。

> 28MHz20W出力可能なファイナルがいとも簡単に昇天とは
> 使い方(SWRHiの状態では送信出来ないから、長時間送信?)
> でしょうか?ちなみにこちらの使い方では長く喋っても
> 2分程度(通信は簡潔にHi)で1回の運用は15分程度
> ですが、気を付けないといけない事例ですね。

当初、付属のヘリカルアンテナでバンドの端っこのほうに出て破損に至ったのかと思ってましたが、
HiSWR対策の保護回路が備わっていたとするとそうではなかったのですね。
私も同様に、一回の運用は15分〜長くても30分くらいでしょうか。
CQに応答して頂ける局が今のところ2〜3局ですから。

> 前に取得したデータだと10Vで4W出力ですので、外部電源電圧
> を10Vとした方がいいかもですね。

了解しました。
こちらも参考にさせて頂きます。
[6082] :Re:Re:ポータブル電源FBですねRe:Re:HTのHF機って少なかったですからRe:QYT28、仲間が増えていますね 名前:7N4XTA  投稿日:2022年03月01日 (火) 14時32分

> さっそくファイナルを壊されるケースが出てきています。連続運用はくれぐれも注意してください。

承知しました。
一応アンテナアナライザーで毎回SWRを計測しながらやってますが、今のところ発熱もアッチッチになるほどではなかったです。
これからの季節、夢中になっての連続送信には注意しますね。
[6081] :Re:ポータブル電源FBですねRe:Re:HTのHF機って少なかったですからRe:QYT28、仲間が増えていますね 名前:7N4XTA  投稿日:2022年03月01日 (火) 14時26分
RLYさん

詳細な解説ありがとうございます。
実は電子工作は得意ではないので、みなさんのアドバイス等で勉強させて頂いてます。
>
> あと、ポリスイッチもお忘れなく(秋月御中ばかりです)
> https://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-13586/

これいいですね。
次回アキバに行くときは買っておこうかと思います。(いつになったら行けるのかですが…)

> 流行りのポータブル電源はAC100V出力品が多く、DCの
> 内部電池の生を出しているものは珍しいですね。
> これだとノイズの影響は皆無ですね。
> よければ教えていただければ幸いです。

数年前に購入したものですが、残念ながら発売後ほどなく絶版になってしまいました。
FT-817NDではいったい何時間遊べるのかというくらい、バッテリーの持ちはいいですね。
MATEC社のPB1703という型番でした。

> FT-690mk2は私も初代とこちらも持っておりまして、
> 20年くらい前にJA1VZV水上さんのAM改造資料に基づき
> 改造して、未だに手放せないVYFBなリグですね

初代はAMにも出られる貴重なリグですよね。
私はmk2だけですが、未だに時々引っ張り出しては楽しんでいます。
何よりも電流消費が少ないので気に入ってます。
[6077] :Re:HTのHF機って少なかったですからRe:QYT28、仲間が増えていますね 名前:7N4XTA  投稿日:2022年03月01日 (火) 09時50分

> で、QYT28は12.6Vでも問題ないと思いますが、13.8Vを
> ブリッジダイオード(電圧降下は0.6V×2=1.2V)経由で
> 12.6Vを加えるのは如何でしょうか?

なるほど、その手もありましたか。
LM2596の降圧レギュレータをバッテリーケースに組み込んだものもどこかで拝見しましたが、
ノイズとかどうなんだろうと思っていたところでした。

ちなみに我が家には大容量(61,200mAh)のモバイルバッテリーがありまして、そこからは13.3V(10A)と12V(3A)が取り出せます。
FT-817NDとFT-690mk2の移動用、そして非常時の防災用に購入したものですが、
4Wなら数時間運用しても恐らくへっちゃらだと思うので、こちらも活かしたいと思っています。
[6073] :QYT28、仲間が増えていますね 名前:7N4XTA  投稿日:2022年02月27日 (日) 18時42分
3週連続して自宅から運用してますが、この時期でも誰かしら聴いてくれているので空振りなく楽しめています。
今日は同じくQYTハンディー使用の方とも出来ましたし、1エリアでは他にも数局いらっしゃったようです。
これからもどんどん増えていくでしょうね。
本当に楽しみです。
さらに今日は念願のDX QSO(BV)も叶いました。
前回の台湾オープン時はパイルを最後まで抜くことは出来ませんでしたが、今日は早めに気付いたおかげで割と簡単だったかも。
ちなみにこちらはANTがベランダモビホだったので、次回は手持ちでもチャレンジしてみたいですね。
  
さすがに午前中からいっぱい遊ぶと、徐々にバッテリーの持ちが気になってきます。
スケルチを効かせた状態でLCD消灯の設定をおこなってますが、輝度調整までは出来ないのが玉に瑕。
なのでRLYさんを始めとするみなさんの電源改良アイデアにはいつも目を奪われてしまいます。
昔のIC-2Nや3Nのような、バッテリーパックの代わりに取り付ける外部電源アダプタ―(バッテリーエリミネーター?)。
あんなのがあれば便利だよなぁとか、思いを巡らせているところであります。
[6031] :Re:Re:QYT28の審査終了 名前:7N4XTA  投稿日:2022年02月08日 (火) 20時41分

> 28メガAM機というのは他のCW QRP機と異なり、
> いい加減にできない事情は相当にあります。

アマチュア無線人口の減少と共に国内メーカーの展開も先細りが予想され、そうなるとこれからは廉価で取っ付きやすいリグは徐々に中華に移行するのではないでしょうか。
しかしその中華であっても規定に合致し、ルールに則って使うことで選択肢を損なわずに楽しめるわけですから、このような取り組みは私たちには大変意義のあることだと思います。
まずはせっかく開いて下さった道を閉ざしてしまうことのないよう、先陣を切って実績も作っていきたいですね。
今回の申請では補正依頼もなかったので、ここまでのご尽力は相当なものだったんだろうと思いを馳せております。
[6027] :QYT28の審査終了 名前:7N4XTA  投稿日:2022年02月08日 (火) 08時31分
昨日、変更申請の審査が無事に終了しました。
先週末から昨日にかけては同様の方が複数おられるようですね。
そろそろ私も運用を始めたいと思います。
当機種同士でQSO出来ましたら幸いです。
[5982] :QYT28 保証書到着 名前:7N4XTA  投稿日:2022年01月14日 (金) 18時28分
先ほど、TSSより保証書が到着しました。
電子申請での保証願い提出からちょうど1週間でした。
これで総通へ変更申請を出したいと思います。
ちなみに本体他はまだ時間がなくてそれほどいじってません。
オプションのSPマイクへお守り代わりのフェライトコアを上下に2個装着したくらいです。
[5974] :TSSより補正依頼 名前:7N4XTA  投稿日:2022年01月11日 (火) 17時48分
本日、TSSより申請書の記載内容について下記の通り補正依頼が届きました。

・工事設計書→変調方式→A3Eの備考欄に「終段ドレイン変調」と記載すること

その他の事項は送信機系統図も含め、徹底解説書の通りで大丈夫でした。
ちなみに保証書は週末に送付されるようで、私の場合は前週金曜に電子申請→今週末保証書受領となりそうです。
同様の電子申請であれば最短1週間で保証が完了しそうですね。

 #保証書はある程度で区切って週末に一括送付なのかも…
[5963] :QYT 28、オプションのロッドアンテナ 名前:7N4XTA  投稿日:2022年01月09日 (日) 12時59分
カウンターポイズ装着。(1.5m×4本)
広帯域でとってもいい感じです。
[5958] :QYT 28、無事に到着しました。 名前:7N4XTA  投稿日:2022年01月07日 (金) 14時23分
待ちに待った本機が今日着弾。
早速表計算ソフトで送信機系統図を書いて、PDF化した後にTSSへ保証願いを提出しました。
午後からの出勤が控えていたため、無線機自体をじっくり眺めるのは帰宅してのお楽しみに取っておきます。
何か進捗があったらまたご報告しますね。
[3043] :HT-1Aの免許がおりました 名前:7N4XTA  投稿日:2018年08月15日 (水) 18時58分
本日、HT-1Aの免許申請が無事に審査終了となりました。
免許状の記載事項には変更を生じないので、これをもってめでたくOAできます。
ちなみに保証はTSSに電子申請にてお願いし、その際に添付した書類は送信機系統図のみです。

7月30日:TSSへ保証願い提出(電子申請)
8月3日付け:保証完了→関東総通へ通知
8月5日:総通へ変更申請提出(電子申請)
8月15日:審査終了

 ※今日付けで審査が終了したオーナーさんは他にもいらっしゃるようです

免許がおりるまでは意外に早く、トータルで半月ちょっと。
尚、早速今日は短時間ですが7MHzにて移動局等を呼び回って遊んでみました。
受信感度はみなさまがお感じになっていらっしゃる通り十分なものでしたけど、
送信も4〜5Wながらしっかり飛んでいることに少々驚かされましたね。
うちは自宅のアンテナが地上高5m程度のベランダモビホなのですが、
Sメーターが振らないくらいの信号の局でもしっかり聴こえていれば応答がありました。
これには良い意味で裏切られています。
もしも本格的な移動でしたら長いワイヤーアンテナだって使えるでしょうし、
仮にモービルを停めてのお手軽移動(マグネット基台+モビホ等)でもそこそこ楽しめるのではないでしょうか。
当初はこんな小型でシンプルな無線機もいいなぁと思って購入を決めたのですが、
これだけやれるとなると見る目が変わってしまいますね。
ちなみに今日は、電源が小型のACアダプタ(12V/2A)。
そしてイヤホンジャックにはアンプ内蔵のポータブルSPをつなげて運用しました。
使用法としては邪道かもしれませんけど、これで問題がなければデスクトップQRP機としても使い勝手がグンとあがります。
[3020] :HT-1Aの免許申請 名前:7N4XTA  投稿日:2018年08月06日 (月) 09時29分
7月30日に提出したTSSへの保証願いがAIMさんに引き続き、なんと8月3日には完了し実行されました。(4日目!)
今回は電子申請を利用しましたが、ずいぶんと早くなったもんですね。
ちなみに添付したのは商品紹介ページに載っていたものを作り直した送信機系統図のみです。

尚、先ほど問い合わせた関東総通によれば、免許状の記載事項に変更がない場合は軽微な変更となり、
届け出をすればすぐに使用できるとのことでしたが、保証がおこなわれた送信機でも精査の結果稀に差し戻されることがあるそうで、
電子申請であれば一応審査が終了するまで待っていてはいかがかというアドバイスを頂戴しています。
と、いうことで、問題がなければ恐らく数日で免許がおりると思いますから、そのときはまた報告します。
 


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