> QP-7Cのトランシーバー化にあたり以下の点を改造しています。
> (1) RXに合わせ送信範囲を広げるため、発振部を2種類のX’talを切り替えるスーバーVXO方式としました。
> ・LoBand(7.025MHz X’tal):7.000MHz〜7.023MHz
> ・HiBand(7.040MHz X’tal):7.021MHz〜7.038MHz
> →7.000MHz〜7.038MHzの広範囲で安定発振しています。
このVXO化情報は製作中の各局の参考になると思います。ありがとうございます。
また発振回路の形式をオリジナルから変えたのはFBというコメントを複数頂き
ほっとしています。JA0NTRさんの作例ページはWeb化して保存しました。
http://jl1kra.sakura.ne.jp/JA0NTR.htmlKN-Q7Aの初期は各局の作例がたくさん集まりそれぞれ楽しんだのを思い出します。
ありがとうございました。