> これが私も昔持っていましたMK-703と思うのですが。
> 透明できれいですよね。今は透明の手に入らないから貴重です。

MK-703ですか。有難う御座います。
ちなみに同じ高校の1学年先輩で同じく昭和44年開局したJA8H**局は透明ではなく黒いのを所有しております。

貴重品との事で大切にしたいと思います。

> 巷の高騰するパドルに躊躇する再会組の方を応援するため、
> K20-DXパドルを頒布開始した側面がありましたが
> ハイモンドさんを見るとなんと9000円でMK-706が残っていました。
> 台座が重いのか、画像ではわからないのですが、とても良心的です。
> これが旧MK-703と同じレベルの安定感とタッチを確保していれば
> 超お勧めです。キープしておきたい１台です。

相当前（30年以上前だと思われます）に購入したマニピュレーターが似ています。
但し型番の記載がありませんので不明品です。

打ちやすく今でも重宝しております。
但し軽いので下にゴムを置いて使っております。

> こんばんは。
> 完成、おめでとうございます。

有難う御座います。

> わたしも以前に、Aliから買って組み立てました。
> 皆さんご存知のように、マニア心をくすぐるキットですね。


私はタダで貰いました。

苦労したのはコイルをロータリースイッチに半田付けする
所です。

改めてオリジナルは良いと思った次第です。

少しどころか相当怪しいですが完成しました。
ＨＴ-1Ａに開局当時愛用していたSWR計に接続し
動作確認完了です。

中国語のシールは貼らずにテプラテープ。

昨日40年来のローカル局から貰った組立キットがほぼ同じ見たいです。
本日はケース加工のみですがトグルスイッチは最初から動きが悪いので手持ちの物と取り替えました。
内部は明日以降のお楽しみです。

> JH1FCZ大久保さんが先月、お亡くなりになられたとＱＲＰのＭＬにあります。
> 詳細は、これからだと思います。

驚きました。自作のコイルで随分お世話になり残念です。

手元にある大昔に作ったエアバンド受信機にＦＣＺコイルを見ることが出来ます。

心よりご冥福をお祈りいたします。

無線から遠ざかっておりましたが復活しました。
HT-1Aの受信音を録音したいと思い外付けのアンプを制作。LM386使用しました。
パワーオンでSPとヘッドフォン両方から音が出てオフでは
ヘッドフォンのみです。HT-1AFと名付けました。
ALL　JA(はこのラインで出ます。

明日の夜から明後日朝にかけて松前町　道の駅からHT-1Aにて
QRV予定です。アンテナは車のホイップとなります。
主に14MHｚでの運用となります。
微弱電波が聞こえておりましたら宜しくお願い致します。

身内の家と我が家の家の中間地点にて移動運用での参加でした。
午前中のみでしたがCWの威力を楽しめました。

JJ1BZBさんHT-1Aクリスマスに気に入って頂けたようでよかったです。

> 声に気付かず無視家庭内SWRが上昇することがないようモノラ
> ル(片耳)利用している次第です(Hi!)

当方はステレオイヤホンの壊れたものを片側切り取ってワッチ用に使っています。
JA8GVSさんご解説ありがとうございました。
家庭内SWRは重要なのであります。

JA8GVS様
情報ありがとうございました。
何か間違えたかもしれないと思っていたので安心しました。
（ステレオイヤホンだとこの回路で左右両方から聞こえるのか
まだよくわかっていませんが）
初めての部品については事前に構造、機能を確かめているので
すが、今回は送受信回路に気をとられてミチェックのまま組み
込んでしまいました。基本の手順が大事ですね。
ワッチにはステレオタイプを使うほうが良いのですが、家人の
声に気付かず無視家庭内SWRが上昇することがないようモノラ
ル(片耳)利用している次第です(Hi!)
お空でお会いしましたらよろしくお願いいたします。

今晩は。
> モノラルイヤホンでは何も聞こえません。

確かにモノラルですと聞こえませんね。
私の場合CWは昔からヘッドフォンでなければ
駄目な為にステレオタイプを使用しております。
プラグの形状によりNGな物もあるようです。
写真のプラグですと両耳から聴こえます。
> センターピンがスピーカ出力に使用されていることに気付き、
> ステレオプラグ・ジャックを使ったアダプターを外付けして
> 対処していますが、みなさんはどうされているのでしょうか。

音を出して聞く場合はゲイン不足ですので
組立て余っているオーディオ用のデジタルアンプを
接続しております。（写真のがそれです）
但し、この場合片方の入力からは音が出ずで音の出る方に
トリオのスピーカーを接続して対応しております。
余り参考にならないようですが・・・
>

> シンプル受信機キットを12月の発送で入れてもらいます。
> 固定周波7010受信用です。価格は880円といたします（送込み１K円ジャスト）。

私も1台欲しいです。

> 次の日程で、ＨＴ−１を運用します。
> ７００３ｋＨｚ。妨害のある時は７１０３ｋＨｚです。

100WのTS-590Sなら届きますがHT-1Aでは我が家の環境からは難しいかも知れませんがワッチします。

ちなみにQRPコーナーを紹介します。
電鍵も序でに・・・
通信術の実技のあった時代の国師でしたので縦振り電鍵は
大活躍しました。今では飾りですけど・・・

QSV→QRV

今日初QSVでJR7***　JCG05001と7MHｚにて
その後QRPコンテストが行われている事に気付き
JK1***　59913のリポート　2エリアの局にはコールサイン
拾って貰いましたがQSBにより、当局からのリポートは取れず
コンタクトならずでした　尚、アンテナは地上高3ｍ　ベースローディングモービルホイップです

VFOを長押しするとスキャンするのを発見しました。
皆さんはご存じでしたか？

> あと、まさかですけど002KN494（IC-7000M）から後ろは新にしとこう、とか。

はい、明らかに新規格のリグ以降を新規格に、それ以前を旧だと〇を記入したのかも知れません。

この〇もエンピツで書かれています。

いずれは、新規格への保証願いを出すので、その時に総通との間に食い違いがあれば、いままでの書類を証拠にしようと思っています。

電話だと聞き間違いがあり、メールだと削除、加筆が可能ですが、
文書で受け取っておけば、大きな証拠になります。

それから、免許を与えた時点で、その送信機が新か旧かは、
総通が判断していると思うのですが、それを「確認がとれない」として免許状に書いていますが、なんともコッケイなことだと思います。

> １０日ほど経過してから、次の訂正の文書が来ました。
>
> 「第６送信機は、ご指摘の通り、平成１７年１２月１日以降にアマチュア局の保証実施者による保証認定を受けている無線設備ですので新スプリアス規格に該当します。」

間違えたところをみると、総通局の持っているデータベースは新旧にフラグが立っているのではなく
変更申請された日が書かれているだけにも思えますね。

あと、まさかですけど002KN494（IC-7000M）から後ろは新にしとこう、とか。