> 少し前にこの掲示板をローカル局に教えてもらい初書き込みです。
JG1DVWさん情報ありがとうございます。興味深く拝見しました。
> 2.TSSが同じ送信機を「基本保証」で出し入れして実質的に「確認保証」を行っているのは好ましくない。
アマチュア局側から見ると”出し入れ”(=取替えに相当するのでしょうか?)
と新規増設の保証で「確認保証」を取る差異がよくわかりませんね。
この論理を追求していくと結局のところ
JARDが僅か2,3台のサンプルで実質的に「確認保証」を行っているのは好ましくない、と等価にも感じます。
ところで、経年劣化に対してある時点のサンプルが今回のJARD確認保証の源泉データであるとすると、
一見合理的でもサンプルを集めて毎年データを更新し続けない限り、JARDの行っている保証では
年々保証根拠が劣化してゆくと考えるのは当方だけでしょうか。
ex)JARD JARDにおける製造後10年の測定データを持って、製造10+X年のリグを機種毎に保証
TSS 製造後何年経っても送信機系統図、ファイナル等記載をもって保証
もし間違いがあったらお教えください。それとも、もしかしたら息のかかった(ように見える)ほうで
”古いリグを使えるようにしてやった親心を忖度しろ”という不思議な世界なのでしょうか。Hi