新QRP Plaza
QRP無線機自作・運用を楽しむ掲示板です。どなたでも歓迎です。 投稿はコールサインをご記入ください。
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[6318] :QYT28使用局4W AMが59で入感・交信 名前:JH8SST/7  投稿日:2022年07月03日 (日) 14時00分
今日は珍しく当地の28MHzのコンディションが良く、1エリアと4エリアのQYT28使用局2局とAMで交信できました。両局ともに59で入感。QYT28の4W AMでもコンディションが良ければ十分楽しめるようです。感無量でした。
[6291] :Re:28.950MHz AM 名前:JH8SST/7  投稿日:2022年06月19日 (日) 19時14分
誠に感無量なお言葉に感激しています。素晴らしい頒布活動がより多くの28MHzファンを生むことを願ってやみません。独特の短周期のQSBを伴うスリリングなQSOは病み付きになる面白さです。願わくばこれからEスポが大きくオープンして欲しいものです。今シーズンも是非よろしくお願いします。

>頒布を始めた理由の一つが昨シーズンのJH8SST/8局との楽>しい28MHzのAMのQSOです。軒下にDPでも張れば多くの方が>集合住宅でも楽しめ、公園に持っていけばロッドアンテナ>で楽しめるという入門機はアマチュア無線界に必要と思っ>たのです。
その頒布もシーズンとともに佳境を迎えています。
[6285] :28.950MHz AM 名前:JH8SST/7  投稿日:2022年06月19日 (日) 11時32分
JL1KRA局、昨年は28.950MHz AMでのQSO & 動画大変ありがとうございました。今年はEスポが開かない中、JA4コールのQRP局とかろうじて28.950MHz AMでQSOできました。4Wのハンディを使っているとのこと。頒布されたQYT28かもしれません。山に登られていたようですが、頒布されていましたハンディとEスポで初めて交信できて感無量でした。今シーズンも聞こえておりましたらよろしくお願いします。
[5543] :Re:Re:28.950MHz AM 名前:JH8SST/7  投稿日:2021年07月14日 (水) 20時22分
数年前は28.636MHzにも出ていましたが、この周波数は市民権を得るまでに至らなかったようです。
今知られているのは28.950MHzで、ここにはJA4コールのOM3名が自作真空管式AM 送信機でQRVされています。しかし、何しろ局数が少ないので、参入局が増えることを願っています。28.855MHzも知られており、この周波数用1行掲示板までありますが、局数は非常に少ないようです。
[5541] :28.950MHz AM 名前:JH8SST/7  投稿日:2021年07月13日 (火) 19時23分
日曜日は28.950MHz AMでのQSO大変ありがとうございました。動画も大変ありがとうございます。28.305MHz AMは違法CB化してしまい残念なイメージですが、29MHz近くの28.855MHz、28.950MHzでは普通のアマチュア無線の交信が行われています。日曜は1エリアのキャリア0.7W AMの移動局とも交信できました。7195 AMと一味違い、短周期の独特のQSBや深いQSBを伴う、28.950MHz AMのEスポQSOはスリリングで非常に面白いです。出来るだけ賑やかになればと願っているところです。
[5532] :Re:Re:JH8SST/7さんの自作機とQSO 名前:JL1KRA  投稿日:2021年07月11日 (日) 22時35分
> > 28MHz AMにてQSOできました。
> > 大変すばらしい信号が6146Bパラの自作機から届いておりました!
>
> 6146パラの28メガAMの自作機とは、素晴らしいですね。
> 自作機での遠距離交信は、楽しいことです。
> 6146は音質もFBだと思います。

訂正×パラ⇒○シングル でした。本当にFB音声でした。
トリオの真空管HF機がSSBだけというのがもったいないです。

> こちらは同種2B46パラの136Kと475K帯の
> CW送信機で遊び相手を探していますが、現状はゼロです。

100年前、HFに追い出される前にはアマチュア局主流の周波数です
[5531] :Re:JH8SST/7さんの自作機とQSO 名前:JA1BVA 齊藤  投稿日:2021年07月11日 (日) 21時54分

> 28MHz AMにてQSOできました。
> 大変すばらしい信号が6146Bパラの自作機から届いておりました!

6146パラの28メガAMの自作機とは、素晴らしいですね。
自作機での遠距離交信は、楽しいことです。
6146は音質もFBだと思います。

こちらは同種2B46パラの136Kと475K帯の
CW送信機で遊び相手を探していますが、現状はゼロです。
[5529] :JH8SST/7さんの自作機とQSO 名前:JL1KRA  投稿日:2021年07月11日 (日) 15時19分


28MHz AMにてQSOできました。
大変すばらしい信号が6146Bパラの自作機から届いておりました!
[2612] :関東メチャクチャ 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年12月14日 (木) 22時26分
やはり関東総通の事務処理は、噂どおりメチャクチャですね。

そのメチャクチャが平成18年時点で既に始まっていたことが驚きです。関東がおかしくなったのは、この1年以内のことと聞いていましたが。

TSSでは、もしも自社が平成17年以降に保証した送信機が総通で旧基準として登録されていることが実際にあった場合には、自社の責任として対応するという話をしていましたが、この話が具体的に進んだかどうかわかりません。

一度TSSに電話でご連絡されてはと思います。

北海道総通は、TSSが平成17年以降に保証した送信機は、新規格として登録しているのですが、これが常識的な行政対応であることは間違いありません。

関東は平成18年から、総務省が保証実施機関として認定したTSSの保証を否定する手続きをしていたということは、行政手続き上ゆゆしき瑕疵といえるでしょう。
[2607] :11月30日 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年12月13日 (水) 08時01分
>平成34年までの5年間しか使えないリグで開設する、あるいはそれを増設する申請が関東総通に集中しているということは、無料のせいかも知れません。

どうしてわざわざH34期限付きの申請をしないといけないのか、無料だから以外には理由が見つからないですね。

そういうリグも、TSSがスプリアスの確認の保証を開始してくれれば、簡単にH34期限を外すことができるでしょうが。

簡単な自作機の保証については、TSSではルーチンで流してくれる様子です。自作機の保証について、何の心配もないことが実感されます。

頒布されているキットも、新しく出たμBITXも安心して組み立てを楽しむことができますね。
[2605] :Knobless Wonder保証終了 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年12月12日 (火) 20時34分
そのKnobless Wonderですが、11月2日付けでTSSに依頼していた保証が終了し、12月6日付けで局免と証票が届きました。

コンディションが悪いせいか、ベアフットの2Wでは交信できず、以前組み立てたUY807パラリニアをつないでみたところ、出力20Wになり、これならコンディションが悪くても交信できそうです。また変更・保証願いを出さないといけません。QRPではなくなってしまうのが問題ですが。

μBITX、マルチバンドに10W出力、SSB+CW、その他諸々でFBですね。

[2579] :Knobless Wonder − BITX40 レポート交換成功 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年11月26日 (日) 11時21分
Knobless Wonderで出したQRP CQに、JH1OJY局がコールして下さいましてレポートを頂きました。驚くべきことに、OJY局はBITX40を使われているとのこと。当方の2Wと、OJY局の3WでJA1とJA7がSSBで交信できました。コンディションが良くはなかったのですが、F層が元気であれば5W未満のQRP SSBでも7メガでそれなりに楽しめそうです。
[2577] :Knobless Wonder 2-Way QSO成功 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年11月26日 (日) 09時42分
今朝、Knobless Wonder 7.160MHzで遂にJA2NKD OMと2-Way Knobless Wonderでレポート交換に成功しました。OMの信号は秋田で43−55で聞こえました。OMのCQが聞こえたのでコールし、応答があったときの感激はひとしおでした。

7メガのQRP SSBでも交信して楽しむことはできるようです。QRPは電信の独壇場とは限らないようですね。
[2576] :TSS保証完了 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年11月25日 (土) 18時56分
10月23日付けでTSSに保証を依頼していたVXO-RD06HVF-1 7MHz 4W電信送信機でしたが、北海道総通から11月21日付けの免許証と標章が届きました。超多忙だった時期のはずですが、こういう古典的で単純な自作機の保障は、ルーチン的に処理されているように感じます。この第32送信機まで、処理時間は1ヶ月から40日。1度だけ2週間でした。
[2565] :Re :Re::Re:Re:Re:ReJARDの姿勢への疑問 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年11月19日 (日) 13時45分
>昨年のJARD保証認定問題以降、急激に若い方の自作希望が減ってしまったのです。

う〜ん・・ こういう自作阻害の実害が実際に発生していたわけですか。

49も新スプ記事にTSSの名前を一切出さず、非常に偏っていることも、悪い傾向に拍車を掛けているでしょうね。TSSに依頼すれば従来通りに問題なく合法的に自作機を運用できることは、情報提供と啓発が必要でしょうね。

8月にここで公開された関東総通の問題に関しても、TSSは自社が保証した送信機が関東で旧スプとして登録されているようなことがあれば、自社の責任として救済策を考えないといけないと話していました。そこまでしっかりと自作派をフォローするという考えで保証業務を行っている会社であることは、もっと広く知られるべきでしょう。
[2560] :Knobless Wonder 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年11月18日 (土) 21時04分
一緒にKnobless Wonderの自作を楽しませて頂いているJA2NKD OM、JA2GQP OMが着々と7.160MHzでレポート交換に成功されています。

今日は7メガのコンディションがイマイチでしたが、お二人の信号をKnobless Wonderで受信することができました。コンディションがよければKnobless Wonderの2-way QSOは可能という感触です。

シンプルなKnobless Wonderではありますが、出力回路では4素子フィルターを挟んで同一周波数のアンプが計4段続いており、決して簡単では無いと感じます。2N3904の寄生発振も発生したり、おとなしくSSBだけ2Wまで増幅させるのには、それなりの調整が必要という実感です。
[2559] ::Re:Re:Re:ReJARDの姿勢への疑問 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年11月18日 (土) 20時53分
>再度、TSSの基本姿勢を確認したいと思います。
*************************************************************************************
 TSSでは、免許申請、変更手続きに係る保証は、機器の製造時期、製造方法等に関わらず、
新基準に適合するものとして処理しますが、お申し込みの際には、
その機器が基準に合致するよう、十分に整備しておいて下さい。
*******************************************************************************
>私は、この姿勢と「保証要領」の意図する内容が合致していると考えています。

私も全くこのとおりと思います。そして、TSSは新スプ問題に関して、平成17年以降は新スプリアス規格に該当することを保証し、保証に際して実測データを求めたことはないし、今後も求めるつもりはないと言い切り、全くブレがありませんでした。

新スプ問題を考える際いつも、学生ハムがネットで外国製のキットを入手して自作機による初交信を目指すという局面を想像します。将来、自作派になって行く可能性を秘めた貴重な金の卵です。TSSに保証依頼をすれば、こういうJAの自作派の将来を担うはずの「可能性の芽」が摘み取られることは無いだろうと思うわけです。一方で、折角苦労して組み立てたリグを正式に運用するために保証依頼をした結果、外国製キットだから実測データを出せといわれたら、学生さんはどうするでしょうか。

「振興」を冠する団体が何故こういうことを想定できないのか不思議で仕方ありません。
[2556] :JARD 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年11月17日 (金) 22時16分
INFORMATIONのセクションに11月16日で示された、これです。

https://www.jard.or.jp/information/20171116_hosho_oshirase.pdf

Informationにある10月4日付けのアナウンスでは、2555のとおり、大顰蹙を買った「スプリアス確認保証可能機器リスト」に掲載されていない旧スプリアス規格の無線機、自作機及び外国製の機器などは、JARDにおいては、H29.12.1以降、保証はできなくなります。」という記述が削除されて書き換えられています。さすがにこれでは反発を喰らっていることを感じたのでしょうか。
[2555] :JARD 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年11月17日 (金) 22時08分
HPが更新されたという書き込みを拝見してから内容を確かめたところ、11/4のオリジナルアナウンスに明記されていた、次の文言が削除されて別の記述に差し替えられていることに気付きました。

「スプリアス確認保証可能機器リスト」に掲載されていない旧スプリアス規格の無線機、自作機及び外国製の機器などは、JARDにおいては、H29.12.1以降、保証はできなくなります。」

さすがにこれでは日本語として正確さを欠き、意味が不明確であることに加えて、保証実施業者が公式にアナウンスするにしては内容的にあまりにも酷いことにやっと気付いたのでしょうか。

16日付けのアナウンスでは、自作機の保証について、「JARDが必要と認めた場合は新スプリアスに適合することを示すデータの提出を求めることもある」という記述がまだ残っており、外国製キット組み立て品の扱いにはこの点でまだ不透明感を強く感じました。10/4のオリジナルアナウンスのように、「外国製の機器などは保証できなくなる」という露骨な表現こそ姿を消しましたが。

まあ、自作機の保証認定はこれまでどおりにTSSに頼むので、こちらとしてはどうでもいいことではあります。
[2552] :re:re:Knobless Wonder X'tal 名前:jh8sst/7  投稿日:2017年11月16日 (木) 08時38分
>USを頼んだ私にはUが送られてくるかもしれませんね(笑)。
なにしろAliのことですから、何でもアリかもしれません(笑)
早く届くといいですね。

お世話になっているJA2NKD OM、JA2GQP OMも既に7.160MHzにQSYされています。この周波数、ラグチューをする局も高頻度にQRVするようですが、7159 X’talで組んだKnobless Wonderではキャリアー周波数が丁度7160になるようで、丁度オンフレとなることから、ラグチュー終了後にこちらからコールすることも可能となります。また、空いている時間も多いようですのでKnobless Wonder QRP用周波数としては、ナカナカ有望なようです。

TSSの電子申請、長い間大変お疲れ様でした。長い道のりでしたね。顛末を拝読する限り、TSS自体も電子申請による変更手続きに不慣れなのではないかという印象を受けました。やはり、基本的には紙ベースが無難なようですね。
 


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