オンエアできる自作品等は今まで全てTSSで保証認定を受けてきましたが、それも一昨年のKN-990とME40で終わりでしょうか。
保証認定は面倒だし高額なので、これからは技適機種だけにしたいです。
こういう考えは、総通に完全に誘導されているのでしょうね。

今年は999の45周年でしょうか？合掌

日曜日の午後、キットを作りました。
このくらいの大きさだと楽で良いです。基板の印刷が小さくて読みづらいのですが、説明書に拡大写真があって助かりました。
次の週末に受信機を作ってみます。

本日到着しました。
FCZポケトラは高校生の時に失敗しているので、今回はちゃんと完成させて、交信までこぎ着けたいと思います。

> 最近の郵便は時間がかかり、早い方で金曜、遠方の方は来週月曜？と思われます。

Ｋ２を直輸入されたＪＳ２ＫＭＰさんの報告に驚いています。素晴らしい挑戦だと思います。
完成しましたら、ぜひ、報告をお願いします。そして、交信しましょう。
JA8CCL木下さんは、「電離層へのＱＳＹが早すぎた」と
思っているかも知れません。

JK7USTさん　お久しぶりです。お元気の事と思います。
＞自作機が最高の性能なんて、本当に素敵です。
良い言葉ですね。同感、同感、感動しています。

話題ー１
Ｋ２にまつわる情報を木下さんが、EDCニュースに残しています。
Ｋ２の生い立ちなどを知ることが出来ます。
edcjp.sblo.jp　　　　です。
２０１６．３．１６から始まっていますが、永久に残ることでしょう。


話題ー２
１９９８年１０月号のＣＱ誌に、アメリカのＱＲＰ事情と
題して、JA8CCL木下さんが執筆しています。８月号から始まったようです。
その３回目の記事のコピーがありますので、添付します。
Ｋ２の設計コンセプトが書かれています。

もう一つ。
ＱＲＰの大御所ＪＡ１ＡＡ庄野さんもＫ２の熱烈な愛用者でした。
添付の写真は、庄野さんのＫ２を木下さんが調整して、
庄野さんのシャックでお渡ししている場面です。
２０１３年１０月３１日のカメラです。

これからもＫ２またはＫＸ１でＱＲＰを楽しみたいと思います。７２

K2は我がシャックのスーパーサブ機です。
周波数管理と出力管理が難しいですが、受信はピカイチです。最近手に入れたR-4C改造よりも性能は上だと感じています。
自作機が最高の性能なんて、本当に素敵です。
キット製作と実戦を存分にお楽しみください。

SW-3Cの正常進化に惹かれているHT-1Aオーナーです。
今日は久しぶりに火を入れて、熊本コンテストに参加しています。7MHz帯では熊本のアマチュア局が聞こえないので、14MHzで3交信しました。IC-705やK2の陰に隠れてなかなか使う機会がありませんが、時々こうして使ってやりたいと思います。

Amazonから届きました。
これで、しばらくヘッドセットが使えます。
4個で送料込み495円。安くて助かりました。

情報ありがとうございます。
注文してみます。

私のBM-10はイヤーパッドのスポンジがボロボロになって、
とうとう粉々になってしまいました。
高いものなので使い続けたいですが・・・
EDCさんが閉店するのは誠に残念です。

3月28日に東北総合通信局へ申請した変更申請が審査終了しました。
12月上旬にTSSに書類を送ってから5ヶ月かかりました。
長かった〜

> > 東北総通より 本日免許到着しました。
>
> 当方も増設完了しておりました。封筒を送らなかったので、電話にて確認しました。概ね1ヶ月で保証・増設が完了しました。これまでの経験から、TSSへの紙提出だと1ヶ月くらいを想定していればよい感じです。

東北総合通信局へIC-705の増設を届け出たのが2月1日で、
審査終了が3月26日でした。
KN-990Aや自作、キットのTSSによる保証認定が3ヶ月半かかり、
東北総合通信局へ書類を送ったのが3月28日で、まだ審査終了になっていません。
GW開けに免許状が届けば良いかな。残念ながらKN-990AはQRP SPRINTコンテストに間に合いませんでした。

昨年の12月上旬にTSSへ紙で変更申請しました。
5日後にメールで修正依頼が来たので、ずいぶん早い対応だとびっくりしました。
ところが、それから待てど暮らせど免許状が届かないので、3月になってから7回くらいメールしたのですが定形のメールしか返信されませんでした。
それで、3月24日に電話して問い合わせたら、12月に送ったファイルに不備がまだあるので、手を付けられなかったという言い訳を聞かされました。それで、これ以上変更申請が遅れるのが嫌だったので、紙申請から電子申請するので保証認定書をPDFファイルで送ってもらうことにしました。
そうすると、3月26日に保証認定書がPDFファイルで届いたので、3月28日に電子申請をしたのですが、いまだに「到達」のままで変化なしです。
数年前は再免許や技適機種の増設のための変更届などは、電子申請であれば1週間で免許されたこともあったのに、ひどい事になりました。

新しいファームウェアをインストールしました。
S9+60dBのスーパーローカル局が出てきても、ブラックアウトする現象はなくなりました。また、10から15kHzくらい離れると、交信することができるレベルになります。FT-817だと20kHzくらい離れないと交信できないので、FT-817よりもダイナミックレンジが良くなったのかもしれないです。
今回のバージョンアップはここが劇的に変わった部分だと思います。

昨夜はハンガリーの局を5Wで呼べども応答がなく、100W出力にQROして559のレポートをもらいました。
その後、スロバキアの局と数回のやり取りの末に5Wで交信できました。ローバンドQRPでEUと交信するのは易しいことではありませんが、冬はなんとかなりますね。

TAKAHARAさん
ELECRAFTはK1を作り、その後にK2を作りました。
チップ抵抗などはなく、大きなケースに入る物なので、基板もゆったりしており、部品数は多く時間はかかるものの、K1よりも作りやすかったかもしれません。
完成してから4，5年の間、私のメインリグでした。現在その地位はTS890に譲っていますが。
K1は販売中止になりましたが、K2も遠くない将来、同じような道をたどると思います。作るならいまです。

> 次なるステップアップとしては
> Elecraft K2が紹介されてますが、たしかに興味深いです。
> 完全自作でこれほどのリグを作る技術を身につけるのは
> 普通だったら１０年くらいかかりそうですが
> K2を作り上げたら一気にそのレベルに達しそうですね。
> ただ、お値段が半端ないし、実際に挑戦された方は
> どのくらいおられるでしょうか。

中島さん、お世話様でした。
二重の箱で、がっちり防護されたリグが届きました。
K1と並べて記念撮影です。

QRPコンテスト7MHz部門に参加しました。
春のQRPスプリントに引き続き、HT-1Aを使いました。
3ポールのフィルタだと少々厳しい場面もありましたが、
飽和するような強力な信号はないので、いい感じで参加できました。

> 比較動画が送られてきました

内蔵SPの差なのか、筐体とSPのマッチングがいいのか、音はKN-990の方がいいですね。これは、少し期待しましょうか。

楽しみにしています！

> K20DXパドル：週明けに次のロット到着
> KN990A：最初の数台をEMSで発送したとの連絡、10月上旬に確認ののち追加発送
> その他キット等：順次発送中