やはり関東総通の事務処理は、噂どおりメチャクチャですね。
そのメチャクチャが平成18年時点で既に始まっていたことが驚きです。関東がおかしくなったのは、この1年以内のことと聞いていましたが。
TSSでは、もしも自社が平成17年以降に保証した送信機が総通で旧基準として登録されていることが実際にあった場合には、自社の責任として対応するという話をしていましたが、この話が具体的に進んだかどうかわかりません。
一度TSSに電話でご連絡されてはと思います。
北海道総通は、TSSが平成17年以降に保証した送信機は、新規格として登録しているのですが、これが常識的な行政対応であることは間違いありません。
関東は平成18年から、総務省が保証実施機関として認定したTSSの保証を否定する手続きをしていたということは、行政手続き上ゆゆしき瑕疵といえるでしょう。