「タイトル」室

グッジョブ／バッジョブ

①　テーマは自由！！新しく「室」を作ろう！

「良い(善)」もの、「悪い」ものを見聞きしたら、どんどん書いて下さい！！

「店」、「自動車」、「マス・メディア～新聞・ＴＶ／雑誌(記事)など～」　なんでもOK。

②　評価は３段階でコメントは１行からOK！！

善いと思う　「Ｇ３：すごく良い」、「Ｇ２：良い」、「Ｇ１：ちょっと良い」

悪いと思う　「Ｂ３：すごく悪い」、「Ｂ２：悪い」、「Ｂ１：ちょっと悪い」

③　どんどん参加して、どんどん評価しよう！

自分で何も見つけられなくても、１週間に１度は訪れ、他の人が書き込んだものに、②の評価をしましょう！

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[3] 「タイトル」室

[4] 2011年03月02日

酔狂先生 - 2011年05月13日 (金) 19時21分: GOOD!!『そうか　もう君はいないのか』
　　　『老人力』
　　　『国家の品格』

　　　「どんどんどんどんどんどんどん書き込んでね」も悪くないぞ

BAD!!『そうか　もう君は課長になったのか』
　　『飽きる力』

[6] 黒鉄ヒロシ『千思万考』の帯

三戸 - 2011年05月13日 (金) 19時24分: 2011年03月07日 (月) 16時22分

黒鉄ヒロシ「千思万考」幻冬舎
「大切なことを教えてくれるのは、ドラッカーだけじゃない。」

思わず、家内と「ウマイ！！」と言ってしまった。
ただし、有効性は今年一杯だなぁ…。

全文は、以下の通り。
「大切なことを教えてくれるのは、ドラッカーだけじゃない。坂本龍馬、織田信長ら歴史の偉人に学ぶ、現代を生きるためのヒント。」

[11] こんなゼミ生になってはダメだっ！！

竹田（２１期） - 2011年05月13日 (金) 19時29分: 2011年04月25日 (月) 00時26分

吉田実『「新・ぶら下がり社員」症候群』東洋経済新報社 (2011/1/28)
　　　　－辞めません。でも、頑張りません。－

これを見た瞬間、おおっと思いました。
この帯は凄いです。いまの若い世代の特徴を見たような気がします。
自分も同世代であるので、よく考えたのですが、
いつの時代もこのような人はいると思うので、
かなりの割合で増えたのか、目につくようになったのか、などなど
考えさせられます。勿論、購入していません。

[13] 城山三郎「そうか、もう君はいないのか」(新潮社)：評価Ｇ３

三戸 - 2011年05月13日 (金) 19時32分: 「喪失感」と「孤独感」がにじみ出ている。
だから、「君」は誰を指しているかだけでなく、
亡き妻に対する深い愛情も感じさせる。

すごいなぁ！！
城山三郎は、小説としての完成度は、それほどではないが、
題材の選び方とタイトルの付け方は一流じゃないか。
『落日燃ゆ』（新潮文庫）-、
『粗にして野だが卑ではない石田禮助の生涯』（文春文庫）
『男子の本懐』（新潮文庫）
『毎日が日曜日』（新潮文庫）