グッジョブ／バッジョブ
① テーマは自由！！新しく「室」を作ろう！
「良い(善)」もの、「悪い」ものを見聞きしたら、どんどん書いて下さい！！
「店」、「自動車」、「マス・メディア～新聞・ＴＶ／雑誌(記事)など～」 なんでもOK。
② 評価は３段階でコメントは１行からOK！！
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悪いと思う 「Ｂ３：すごく悪い」、「Ｂ２：悪い」、「Ｂ１：ちょっと悪い」
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自分で何も見つけられなくても、１週間に１度は訪れ、他の人が書き込んだものに、②の評価をしましょう！
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| [27] Good商品～“ほそ～い”シリーズのプリッツ～ |
- 松井 敬祐（23期） - 2011年06月17日 (金) 14時23分
ほそ～い細切り TOMATO PRETZ グリコ （評価）：G2
PRETZといえば、箱の中に袋が二つあってそれぞれ袋を開ければ、
チャックがないので、早いうちに食べないと乾燥してしまっておいしくありませんでした。
しかし、この“ほそ～い”シリーズのPRETZはチャックが付いているので、
ちびちびと食べることができるのが特徴です。
また、従来のPRETZより、断然細く、長さも短くなっているので、
一回口に入れるときには女性でも2、3本とってしまうのではないでしょうか。
いままでのポッキーやプリッツの太さだとどうしても、
食べていて歯で折ったときに｢ポキッ｣と音が鳴ったものですが、
この“ほそ～い”プリッツはほとんど音が出ないというのが特徴です。
折ったときの迫力な無さは、少し寂しく感じます。
このような商品の類で、【ジャガリコ】というのがあります。みなさんもご存じでしょう。
私の見解だと、【プリッツ】は現在“細さ”を重視しているのに対して、
【ジャガリコ】は発売当初から変わらず、
噛み砕くときの“音”を重視していると思うのです。
CMでもその“音”を強調したCMになっています。
ただ両者に共通することは、かなりの頻度で新しい味の商品が発売されていることです。
しかも、新しい商品が発売されたからといって、従来の商品が、
まだ新しい商品の隣にあることです。
つまり、新しい商品が発売されたとしても、従来の商品もスタンダードに人気がある、
ということです。
こういう長い間に書に買い手と売り手の間に“おいしい”という信頼があるからこそ、
買い手も新しい味の商品を買うのだと理解しています。
一発商品との違いはそこなのでしょう。
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