皆さんの作った筥迫、嚢物、細工物等をご自由に掲示してください。
画像サイズは自動的に縮小されます
(サムネールをクリックすると拡大表示します)
筥迫工房の型紙以外の作品の掲載も歓迎します。
管理人への質問にもわかる範囲でお答えします(個人的連絡は右下の「管理人へ連絡」へ)。
すてき!と思った作品には、是非コメントを入れてあげてくださいね。

ご自分で決めた「削除キー」を入力することによって、各自で投稿を削除できます。削除キーを設定しない場合は、管理人に削除を依頼してください。

名前
題名
内容
画像


  削除キー Cookie 

RSS

アップロード モバイル

鏡付脂取紙入とお揃い

鏡付脂取紙入を2個作り、四ツ襠紙入も制作。
お揃いが増えました。嬉しいです。

郁駒屋 [554] 03/20/(火) 17:47:32

コメント

お〜さすがの郁駒屋さん。
小口もきれいにできましたね。
郁駒屋さんのコレクションを増やすためにも
もっとたくさん型を作らねばなりませんね(笑)。

Rom筥 [555] 03/20/(火) 17:53:29

鏡付脂取紙入の復習

帰ってきてからバタバタとしていて、やっと作れました。
この型好きです。可愛いし、油田持ちの私には素敵な
実用品です。
いつもの梅柄と猫柄で作りました。
猫柄の方は上や横から除く色がいい感じになりました。
掛け紐は梅柄は共布で、猫柄は色味が合う平紐で作りました。
ちは打ちひもの方がよかったのかな?
つい、念珠入れのちと同じに作ってしまいました。
そのせいで、ちを通すのに苦労しました。

郁駒屋 [553] 03/09/(金) 19:22:39

コメント

筥迫完成のご報告です。(12作目)

刺繍を施した筥迫を作りました。今回のお題は「孔雀」です。とある祭礼の9基鉾山の三番目、モチーフは牡丹に孔雀。牡丹に合わせて飾り房には蝶々を結び、鉾に忠実にびら簪にはじゃらじゃらとした蓬莱鈴を飾りました。表布は眼鏡クロスのプリント上に刺繍し、簪差し、胴、巾着半身は別布です。刺繍部分と馴染ませたくて無地にも小さな刺繍を散りばめました。マクジャクの特徴的な鱗羽をイメージした紋?!は五箇所です。

 表布:ポリエステル(東レ トレシー)+ポリエステル(梨地藍青色)
 内布:ポリエステル(洗える半衿 梅桃色)
 挟み玉縁:ポリエステル
 緒締め:ベネチアンガラス(紫ゴールドフォイル)
 飾り房:浅葱色
 縢襠付筥迫、綿入れ挟み玉縁仕上げ
教本から変則の部分:
 被せと胴締めにキルティング芯+フェルト
 胴締めは型紙から厚み1mm広め、前3mm延長(刺繍と簪差しの厚み予想で)

今回は、刺繍の試みに集中できるとワクワクしていたのに、気軽に買った100均ショップのはぎれや内布ポリ半襟に足元をすくわれました。ハリがあって分厚くシボのせいで糊や接着芯がつきにくい…そして簪差し口では小さなポリ友禅金彩がアイロンに溶ける…!! 薄糊もアイロンも不可という窮地に陥り、焦りながらサイビノールで逃げの圧着。全体に表はヤワヤワ、内はギチギチで、始終帳じり合わせに追われました。
胴部分の0.7mm厚紙を見直すか、そのカッター裁断がアウトライン気味だったのか、工程すべてで気の抜けない筥迫…、難しいですね、そこがまた堪らない魅力なのですが。

☆つたない刺繍のお目汚しの養生に…画像末尾は鉾山「牡丹に孔雀」の刺繍幕の一部分です。
 壮大美麗!江戸時代後期に西陣で作られた古いものですが現役で町中を巡行します。

ちゅん [551] 02/26/(月) 15:32:16

コメント

画像はすぐに見ていたのですが、コメントが遅れてしまいました。
ごめんなさい。

初めての刺繍筥迫で大変でしたね。
画像から苦労の後が偲ばれます。

しかし、眼鏡クロスに刺繍をして筥迫の仕立てるとはびっくりしました!
どんなものからも筥迫はできちゃうものですね(笑)。

昔の錦紗縮緬などは別にして、
近代で作られた縮緬はシボの小さな一越といえども厚みになるので、
これらを内布に使うことはできれば避けたいもの。

内布にホットメルト紙を貼るとはいえ、
上手くできるかは布の選択にかかっています。

縢襠付筥迫のような装飾目的の筥迫は実用しないと割り切って、
内布は仕立てやすさを第一に、
薄手の無地を普段から揃えておくことをお勧めします。
私は縢襠付筥迫の内布は八掛に使うパレスで色を揃えています。

内布は厚みが最大の注意点ですから、
厚みがあるというだけで仕立てが上手くみられない。

実用の場合はさすがに無地はつまらないので、
講習会でも普段から羽裏を探しておくように言っているのですが、
薄すぎる羽裏はホットメルト紙の質感がモロ出てしまうので味気ない。
何でもほどほどが一番です。

仕立ての妙は、使う裂によって中の芯材を調節して表を引き立たせること。

見えない部分ですが、全体的な雰囲気となって明らかに現れるというのが仕立ての奥深さですね。

また次回のチャレンジ期待しています!

rom筥 [552] 03/05/(月) 18:38:28

だいぶ遅いご報告です

2年も前に教本・材料一式購入させて頂いた者です。

2周目の記念日を迎え、
ご報告とお礼がまだだったことを思い出しました。
今頃になって申し訳ありません。
改めまして、素敵な機会をありがとうございました。

そもそも自作筥迫に辿り着いたキッカケは
「結婚式への出席が叶わない故郷の祖母たちに花嫁姿を見せたい」
というところからでした。
更に祖母に買ってもらった成人式の振袖を着る最後のチャンスかも、とも考え、
しかしそのまま着るだけでは成人式と変わらない…
かといって引き振袖に仕立て直す時間も無い…
角隠し…レンタルできる?
とにかく花嫁アイコンが欲しい一心でこちらに辿り着きました。

最終的に、前撮りとして故郷の公園や神社、そして祖母宅で集合写真も撮ることができ、
花嫁アイコンとしての役割を十分に果たしてくれました。

もちろん結婚式当日も持ち込ませていただきました!

レンタル用の筥迫セットに比べてゴージャス感が比べものにならない程で
写真屋さんも式場スタッフさんも、皆さん驚き、褒めてくださいました。

ドレスやヴェール、グローブなどを自作するのはよく聞きますし、自作することに憧れもありましたが
和装でも実現できたことがとにかく嬉しかったです。
今後和装婚を希望する方にも、是非お勧めしたいです(^^

初めてのくせにいきなり柄あわせに挑んでしまいましたが
運良く左右同じ向きの刺繍半襟を見つけることができました。
このタイプの半襟は減ってるのでしょうか、年々見かけなくなりつつあるような…
教本で指摘されていたように厚みに苦労したものの
内側を古布のハギレにしたら薄くてとても扱いやすかったです。
確か1週間くらいで完成させたと記憶しています、徹夜込みで(笑

なかなか2作目の時間が取れずにいますが、材料はまだ揃っているので
いつかまた、次は普段着物に合わせられるようなものを作ってみたいと思います^^

こりょこ [549] 02/22/(木) 22:19:17

コメント

2年前にもかかわらず、掲示板を思い出していただきありがとうございます。

「成人式の振袖を花嫁衣装に」
筥迫工房の教本を購入される方のコンセプトとして
一番理想的なのではないかと思っております。

成人式の振袖をお持ちであれば、
それはきっとご両親様、こりょこさんの場合はお祖母様に
誂えていただいた思い出のお着物ということ。

それに思いを込めて自作した筥迫・懐剣を添えることができれば、
振袖を誂えてくださった方へ、祭壇減の感謝を伝えることができるような気がします。
お祖母様きっと喜ばれたことでしょうね。

そして、こんな素敵な小物を刺繍半襟から作り上げたことに
周りの方はさぞ驚かれたことでしょう。

左右同じ向きの刺繍半襟の方が今は少ないと思います。
このような半襟が見つけられれば、筥迫作りにはラッキーですね。

しかし結婚式直前の一週間で作り上げるとは、、、。
ホント花嫁さんのパワーには感心します。

微力ながら、幸せのお手伝いができたこと、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。

rom筥 [550] 02/22/(木) 22:42:30

刺繍の試み。

筥迫装飾のご報告です。実は孔雀柄のはぎれを半年近く探しており、「初めからこんなイメージの布、色、と決めないこと」「布を探すのは宝探しのようなもの」だと、Rom筥さまのブログなどで再三アドバイスくださっていたのが身に沁みる頃、ようやく、東レ「トレシー「牡丹に孔雀」」の眼鏡クロスを見つけました。加賀地方の婚礼で使われる『花嫁のれん』の図柄シリーズ。 19×19cm、ポリエステル100%(\900-)

さて問題は、小さくて胴締めの長さに足りない事…、質感がやや地味な事…。けれどもまさに図案ばっちり、筥迫被せに寸法ぴったりという好条件に2枚購入を決定!
まず胴締めに長さが足りない分は、背側で縫って布を接ぐことにし、被せに刺繍することで立体感と彩度があがればと、クロバーさんの刺繍枠「18cmターンフープ」を購入。
刺繍というよりも、プリント絵柄の上を、塗り絵のように、ひたすら大小の半返し縫いでうめました。挿し始めはすべて玉結び、玉止め、裏面の飛び出し乱れ糸は外科手術さながらピンセットで結び切り。木綿刺繍糸で始めましたが、ふと思い立って筥迫の切り房用糸2色で羽を縫うとつややかになったので、その他、絹手縫い糸、ポリミシン糸などツヤのある糸を多色混ぜて使っています。
想定外だったのは。
刺繍で、かなりひずみや縮みが出たこと(もちろん技術不足なためですが)。接着芯(薄)を高温アイロンで貼る際、色落ちしたこと(もともとトレシーは低温扱いなので)。
いきなり刺繍した後から接着芯を貼った「被せ」よりも、接着芯を貼ってから刺繍した胴締めと巾着の方が、(針に慣れたせいもあって)まともです。

…果たしてこんなひずみのある状態で、綿密なミリ単位の筥迫が組めるのでしょうか。なんだかもう柄合わせ云々などと言っていられない様相を呈してきました…目も疲れました…
全く無謀な試みでした。やっと筥迫表布が用意できました。

PS:まぶたに浮かぶ心の支えは、Rom筥さまブログ2015.05.26に紹介されていた定家文庫『孔雀』、お針子会矢部博子先生の刺繍、筥迫工房仕立て、なんです。本当にきれいで憧れています。美しいものを見ると元気がでます♪

ちゅん [547] 02/09/(金) 14:45:57

コメント

ついに、ちゅんさんも装飾筥迫まで来ましたか〜(笑)。

確かにイメージ通りの生地を探すのは難しい。
それがために自分のイメージをそのまま作品に写し込める刺繍に走ってしまうのですが、
ちゅんさんはまた独自の道を突き進む。

フランス刺繍の丸枠で細かい縫い方をすると、
かなり縫い締めてしまうかもしれません。
糸を細かく刺すような刺繍の場合は、
パンパンに布を貼れる日本刺繍枠のようなものがやりやすいです。

刺繍裂の場合は、裏から接着芯は貼らない方がよいです。
教本とはやり方が違うので、講習会だと教えられるのですが。

ただし、布目が緩いとか、伸びる生地は刺繍の前に布に接着芯を貼ります。
でも丸枠にはめてしまうとシワが付いてしまうのか、、、。

筥迫は作ることが難しそうに思えますが、
覚えてしまえばそれほど難しいことではない。
袋物の極意は、その裂に合わせた裏打ちに仕方や芯材などの選び方です。
これはとにかく数をこなさないとわからない(失敗で身にしみる)。

掲示板の常連さんたちは、皆エネルギーがあって、見ていて楽しいですね。

次回、出来上がりが楽しみです。

rom筥 [548] 02/09/(金) 15:34:03

猫まみれとアリス

猫まみれの金封袱紗を作りました。
渋い青の隠れ猫的な生地は撫松庵の生地です。
内側まで猫まみれです。
アリス柄も作りました。アリス好きのお嬢さんの為の
金封袱紗です。
合計30個、どうにか出来た〜。
沢山作ることでわかることも多く、数を作ることの
大切さを思い知りました。
この間の生地のトラブルは金でしたか。
ホットメルトの接着が悪い気がして表から押さえて
しまいました。

郁駒屋 [545] 02/03/(土) 15:33:35

コメント

>この間の生地のトラブルは金でしたか。

これちょっと語弊があるのですが、
本物の金じゃなくて、金に見立てた樹脂糊といいますか、、。
そんなものがアイロンで溶けるんです。

>ホットメルトの接着が悪い気がして

金封袱紗は他の懐中物より面積が大きいので、
(というより、あの大きさの物に対してアイロンが小さい?)
ホットメルト紙をしっかり貼っているようで貼っていない。
そうすると出来上がってから布に空気が入ったように浮いてくる、、、。
私もよくやります(苦笑)。

大きい型にホットメルト紙を貼る場合は、
いつもよりじっくりアイロンを当てた方がよいですね。
(ただし教材のグレーの内布は特殊なので、
 アイロンはあまり当てないでくださいね)。

rom筥 [546] 02/06/(火) 14:10:22

結婚式に使ってもらいました

つまみ細工教室の生徒さんの結婚式に、
筥迫と懐剣を貸し出しし、使っていただきました。
ちゃんと言ったはずなのに、巾着がプラプラしてる〜。

郁駒屋 [542] 02/01/(木) 20:12:06

コメント

つまみ細工がとても華やか!
筥迫も美しいですね。

半壊中の袋物は落ちやすいので、落としは帯の中に入れる
ストッパーの目的でつけられたものですが、
「お供」の人が付く花嫁さんは、走ったり、屈んだりすることがない。
つまり筥迫が落ちる可能性が低いので、問題はないでしょう。

現代だし、かわいいと思うなら出してもいいのではないかと私は思います。
(作った側からすれば、落とされたくない!という気持ちはすごくよくわかる!)

しかし、柄合わせされている筥迫で巾着を出されたら、
=胴締めを左にずらされる(柄がずれる)ことなので、
これはちょっと微妙ですが、、。

でも婚礼当日の花嫁さんは、そんな小さな巾着のことまで気持ちがいかないでしょうから(笑)。

きれいな花嫁さんに使っていただければ筥迫も本望でしょう。

rom筥 [544] 02/01/(木) 21:50:57

金封袱紗大量制作中

ちょっと必要があり、金封袱紗を大量制作しているのですが、やっぱり数作るとわかってくることがありますね。
折りかけと、額縁始末も随分うまく出来るように
なってきました。
表布によって内布の厚みを変えたり、ゆるみとツレも
金封袱紗では理解できてきたように思います。
今回のトラブルは、4枚目の写真の右下の生地、
なぜかアイロンが汚れるんです。
表から押さえるとアイロンに何かつく、いったい何が
ついてくるのでしょうか???
今のところ22個、写真にうまく写らない黒生地は
写真を撮りませんでした。

郁駒屋 [541] 01/21/(日) 18:34:22

コメント

アップされたときにコメント入れたつもりでしたが、
なぜか上手く反映されていませんでした。
ということで今頃コメントでごめんなさい。

金封袱紗は単純な型なので、正確に作るのは実は難しい。
しかし22個もすごい(拍手!)

>表から押さえるとアイロンに何かつく

多分「金」部分が付くのではないでしょうか。

現在は講習会でも初めから「当て布」を使うように言っていますが、
実際に型を作る説明をするのに一々当て布はしていられないので、
あまりうるさく言っていません。

基本的に表からアイロンはできるだけ当てないようにします。
当てるとしても「当て布」使いは必須です。

良い裂(高価な裂)を使うようになってくると絶対に表からアイロンは当てません。
これは一度失敗すると絶対にしなくなるので、まだそれほど痛い失敗はしたことがないということかもしれませんね(苦笑)。

そして、金封袱紗は芯が薄いので、面にアイロンを当てるとウネる可能性が高い。

1)型を作ることが優先の段階では、当て布は使わなくても可(とにかく手順を覚える)。

2)作ることに慣れてきたら、必ず当て布を使う。
そして、アイロン使いは必要最低限に留める。
これで出来がかなり安定してくると思います。

実のところ、私も未だに金封袱紗は安定しませんが、、、。


rom筥 [543] 02/01/(木) 21:28:39

刺繍の作品

昨年11月に行われた刺繍教室の作品展用に作った小物たち。
メインはあくまで「定家文庫」でしたので、余った時間に作ったものです。

 四つ襠懐紙入れ
 携帯裁縫用具入れ(紐なし)
 はさみケース
 筥迫(定家文庫とお揃い)

筥迫はサイズが若干横長です。
はじめは縫い玉縁で作るつもりでしたが、難しすぎて被せだけで断念!!
胴締めは挟み玉縁、外箱は縁なしというなんともちぐはぐな筥迫になりました。
刺繍の筥迫はなかなか練習出来ないので難しいです。

nanoもふ [539] 01/11/(木) 16:29:03

コメント

素敵な刺繍の小物たちですね。
かわいい、かわいい💕

筥迫の縫い玉縁は、最近は「本仕立て」と呼んでいます。
教本を作った当初は、玉縁といえば縫い玉縁しかなかったのですが、
この玉縁はとにかく細く作ることと、角の処理が命なので、
これがとにかく難しい。

挟み玉縁は失敗なく細い縁が出来ますが、
いかんせん厚みが出て姿よく出来ないのが難。

刺繍の筥迫は練習ができないので、とにかく経験値がモノをいう。
自分の刺繍だけをやっているとなかなか上達しないので、
積極的に周りの人の作品を仕立てさせてもらうといいです。

rom筥 [540] 01/12/(金) 23:23:42

はじめまして

10月に教本を手にして、やっと一つ目にチャレンジしました。
色々思う所はありますが、無事完成の記念に投稿します。
有難うございます。

Na [537] 12/11/(月) 20:27:27

コメント

ようこそ、筥迫の世界へ!
わからないところはなかったですか?
また次回作の投稿をお待ちしております。

rom筥 [538] 12/11/(月) 21:54:39



Number Pass
管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板