No.100  投稿者:田中   投稿日:2013年07月21日 (日) 21時56分

女子主務の田中です。
練習は週6間行っています。平日は19時半までで、それから自主練習になります。部則などは特にありません。みんなテニスが好きで一生懸命取り組んでいます。また何か気になることがあったら聞いてください。

No.98 お礼！ 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年07月08日 (月) 06時21分

ありがとうございます。やはり厳しい戦いの連続でしたが、何とか9年ぶり2度目の優勝を果たすことができました。が、ダブルスは、男子の早川・榎ペアが、準優勝でした。インカレも頑張りますので、引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。

No.95 いつでも歓迎 投稿者:監督　水田   投稿日:2013年03月11日 (月) 04時13分

いつでもテニスコートに顔を出して下さい。既に入部を決めている選手は、スポーツ推薦だけでなく合宿に参加していますので…。ただし、練習に参加する場合は、入学までの間は、出身の高等学校の許可を取る必要がありますので、その手続きに付きましてもテニスコートに来て、４月から３回生の木内次期主務に確認して下さい。楽しみにしています。

No.91  投稿者:主務　浅野   投稿日:2012年09月01日 (土) 21時28分

立命館大学体育会ソフトテニス部の活動場所は理系学部の集まるBKCですのでその点の心配は無用です。僕たちは現在総勢２０名で練習に取り組んでいますがスポーツ推薦入学者は年に２〜３人ですので部員の大半はいわば一般生です。高校時代に成績を残せなかった選手であっても大学での過ごし方によっては充分メンバーを狙っていけると思います。戦績がどうであろうとテニスが好きで高い向上心をもっておられるならばその技術に関わらず大歓迎です。可能であるならば活気あふれる立命館大学ソフトテニス部の練習を是非見学しに来てください！

No.88 スポーツ推薦 投稿者:監督　水田   投稿日:2012年07月03日 (火) 06時21分

　お返事が遅くなりました。スポーツ推薦制度の合否の判定は、もちろん大学側です。ソフトテニス部の監督としては、大学に推薦できる選手の情報提供をさせて頂く役割を果たしています。
　しかし、高等学校の顧問の先生との関係では、中途半端に入学枠以上に推薦すると大切な高校生の進路に大きな影響を与えてしまいますので、焦点を絞って大学側に情報提供をしております。
　条件としては、インターハイ出場と評定平均値が、文系で3.2なのですが、やはり、２年生時のインターハイでの戦績や選抜、ハイスクールジャパンカップ等の上位の選手が有利になります。また、年度によっても異なってきます。今年度は、既に、高等学校の先生と協議をしておりますので、大学への情報提供の焦点は、男子･女子ともに絞っています。しかし、今、女子部は、大変少数で活動をしておりますので、ＡＯ入試や指定校推薦の方も含めて多く方が入学・入部して頂けることを望んでいます。是非、頑張って下さい。貴重な青春時代を立命館のテニスコートと学園で過ごして下さい。

No.89 お返事ありがとうございます 投稿者:高３女子ソフトテニス部   投稿日:2012年07月03日 (火) 23時52分

お忙しいところお返事いただきありがとうございます。　残念ながらすでにスポーツ推薦は絞られているとのことなので、AOもハードル高そうですが・・・、挑戦してみたいと思います。AOについて何かアドバイスいただけるとうれしいです。

No.86 スポーツ推薦 投稿者:監督　水田   投稿日:2012年06月14日 (木) 09時24分

立命館大学体育会ソフトテニス部のスポーツ推薦の枠は、来年度は、経済学部２人、経営学部１人、スポーツ健康１人の合計４人で、これを男子・女子で振り分けるのです。もちろん、入学の決定権は、大学側にあります。監督としては、力量のある選手を大学側に紹介する程度です。しかし、私は、高校生の進路について、絶対に中途半端に勧めるないと決意しています。期待だけさせて、結果は不合格ということは、ないように焦点を絞って大学に紹介しています。最近は、各高校の進路指導も早く、４月から複数の高等学校から問い合わせがありました。申込み時期は、８月下旬であり、合否の決定は、大学側ですが、スポーツ推薦での合格は、ハードルが高いと思います。でも、意欲のある選手は、その技術力に関わらず大歓迎です。頑張って下さい。

No.85 立命館大学体育会ソフトテニス部の持ち味 投稿者:監督　水田   投稿日:2012年06月14日 (木) 07時41分

ありがとうございます！立命館大学体育会ソフトテニス部では、スポーツ推薦だけでなく、一般入試や指定校推薦、AOなど幅広い選手の融合で、それぞれが持ち味を発揮できる組織づくりを目指しています。もちろんスポーツの究極の目的は、勝つことですが、そのプロセスを皆で作り上げる中で、人生で大変貴重な４年間に絆が生まれるのです。そして、今もレギュラーには、スポーツ推薦以外の選手もいます。１部リーグに昇格のきっかけを作った主将は、中学だけの経験でした。今は、タグラグビーの指導者わやっていますが…。それが、魅力のチームです。もちろん今は、バドミントンに主体を置かれることが大切ですが、ソフトテニスの楽しさをもう一度味わおうとされるのでしたら、是非ともテニスコートに顔を出して下さい。待っています。