忘れ得ぬ風景掲示板
皆さま個々の忘れ得ぬ風景に感謝します
滝の歌
[666] 題名：新岡氏に関して 名前：隼人 投稿日：2012年07月16日 (月) 10時11分
愚壮殿
昨夜、大楠公掲示板に書き込みいたしましたが、宵寝から起きて直のせいか、こじんを特定できる情報があるということで削除されました。
私の不注意です。返事が遅くなりごめんなさい。
愚壮殿にお尋ねしたいことは炎上している、大楠公では、聞きにくいことです。
ゆえに、こちらでお尋ねすると共に共通の敵を攻める意味からお答えいただくと幸甚です。
私は、正本堂建立のご供養に参加できました。４０年入信です。
あのときの戦いの熾烈さを後世に残したいと思い書き込みいたしました。
あの戦に参加できて無常の喜びを感じたのは私だけでは無かったはずです。それを破壊した日顕を許せないと心底、怒っています。
新岡君はその熾烈な水魚の思いの活動が分からない世代ですよね。
だから、魔王宗に転落するのだと思います。
愚壮殿が正本堂破壊に如何様な感慨をお持ちか知りたいのです。
油照り スラブの上は 地獄釜 汗のしずくで 手を冷やしおり 隼人 拝
鉄のパイプが熱くなって素手では触れないのです。
[670] 題名： 名前：愚壮 投稿日：2012年07月16日 (月) 20時21分
隼人様。
個人情報…そうでしたか。
そういえば 管理人殿から説明が書かれておりましたね。
まあ。 個人情報なら『忘れ得ぬ風景』の文中にも氾濫しております。
思わず、書いてしまうのです。
「熱血漢」であられる『隼人様』も、そのようですね。
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扨（さて）。
＞愚壮殿が正本堂破壊に如何様な感慨をお持ちか知りたいのです。
『正本堂』に関するおもいは、私にも深いものがあります。
故に、なにがあろうと「破壊」すべき事ではなかった。
『正本堂の破壊』行為そのものが、「人類の恥」と断じます。
『正本堂』の基礎工事を実際に見ている私は、強く感じます。
「耐震性」も最強で、最短「千年」は大丈夫。（部分補修は必要）
『躯体施行』のプロの私が言うのです。
正本堂への小記述は、当『忘れ得ぬ風景』に記載されております。
2004年7月4日と7日 11月17日の文章を御覧ください。
（ 他にも「富士宮の同志の御婦人」の記載も有ったと記憶します ）
[671] 題名： 名前：隼人 投稿日：2012年07月16日 (月) 23時14分
管理人様、勝手にスレッドを立ててしまいました。お許しください。
愚壮殿に書き込み許可が出たのでせっかちであわてんぼーの性格が丸出しになってしまいました。
恥ずかしい限りです。ごめんなさいの心を込めて・・・
朝顔に 黒竹立てて 霧を吹く
天まで伸びろ 紫の花 隼人拝
ここのスレッドの志の高貴さ詠んでみました。℃壺に乾杯ーーーーい(^_-)-☆
今頃、意味が分かりました。にやり(^0_0^)・下司な狂歌を詠んでいいでしょうか？
おにゆり様！！ 愚壮殿 隼人拝
[672] 題名： 名前：おにゆり 投稿日：2012年07月16日 (月) 23時52分
隼人さま はじめまして。
ふうふう様のサイトに「映像で迫る宗門問題の淵源」がございます。
ビデオ版改革時報――正本堂破壊と大御本尊否定
正本堂破壊
言葉も無用の編集に息をのむばかりです。
哀しくも「正本堂」は破壊されました。
しかし、私どもが師と共に「正本堂建立にご供養させて戴いたこと」
また、「そこに集えたこと」 これは歴史の流れの中の金字塔です。
ご供養に参加できなかった同志であれ、映像を見て憤怒しない者は居ないでしょう。
ただ、広布後継者に、青年に、隼人さまの思いは語って戴きたいと願うものです。
「建物は壊せても、師と私どもの断絶を成し得なかった！」
私は、そこにこそ千年万年に語り継がれる『創価の心』があると思います（横レス失礼しました）
おにゆり拝
[675] 題名： 名前：隼人 投稿日：2012年07月17日 (火) 11時27分
おにゆり様
ありがとうございます。ふうふう様のサイトを拝見しました。
写真では見たことが有りましたが、動画で見ると又怒りが倍加してきます。
この怒りを広布の前進へと向けていこうと再度決意しました。
＞広布後継者に、青年に、隼人さまの思いは語って戴きたいと願うものです。
男子部息子二人に創価後継の若者に、必ず、息の続く限り語り、手の動く限り書くことを誓います。
破壊魔よ 正本堂は 壊せても 師弟の絆 断固守らん 隼人拝
[692] 題名： 名前：隼人 投稿日：2012年07月20日 (金) 12時06分
新岡君、知らないのか！！
正本堂破壊
＜かつての日顕＞
「宗祖大聖人の御遺命である正法広布事戒壇建立は、御本懐成就より 六百八十数年を経て、現御法主日達上人と
仏法守護の頭梁総講頭池田先生により 、始めてその実現の大光明を顕わさんとしている」
（昭和四十二年「大日蓮」 十一月号）
このように破壊魔日顕は、池田先生と日達法主とを持ち上げている。
この時、われわれ創価学会員は、”瞬間湯沸かし器”ぶち切れ魔王日顕が正本堂を破壊するなど想像もつかなかった。
純真な学会員は、日顕の寺にも莫大な供養をしている事実、
その真心こもった供養の金で京都祇園で飲みまくったのも事実、
その言い訳が、「莫大なご供養をして、僧侶を堕落させようとした」と言ったのも事実、まじめな学会員はご供養の金で
酒を飲むなどと思いもつかなかった。
信心ある会員は、日蓮大聖人の咎めがあるからそんな金の使い方をするはずが無いと、信じて生活を切り詰めてでも
ご供養をしてきたのだ。
新岡君、知らなかったではすまないぜ！！。
信も無く 現世利益で 裏切りぬ
冥の照覧 知れ愚か者 隼人拝