「ゾンビ祭り」への感想はこちら
ゾンビ祭り、特に主催者であるsleepdogさんへの感謝のコメントが分散してしまうような気がしたので、勝手に立ててしまいます。ごめんね。
皆さんゾンビ祭り全体への感想やコメント、主催への感謝、墓をゲットできなかった悔しさなどをこちらにぶつけていただければと思います。
お疲れ様でした&ありがとうございました。
まずはsleepdogさん、おつかれさま&ありがとう!
今回も、ゾンビんに暴れさせていただきました。鬼緑先生作品をあわせて全5作品。どの作品も持ち味をゾンビんに発揮できたと自負しております。
毎回書いているような気がしますが、これだけやりたい放題、好き放題させてくれる企画というのを、私は知りません。この点に関して、本当に感謝しています。
本当に楽しませていただけたお祭りでした。多少ひいき目があるとしても全体的にかなりエンタメ力が高いというか「読んだやつらを腐……楽しませてやるぜ!」という意識が高い作品が集まったという感触があります。たぶんゾンビ祭りという名前だけで回避している人も結構な数いるような気がするのですが、正直それがもったいねえなあ、と思うくらいのレベル。
この読者を楽しませるぜ、と思って作者が書いているかどうかというのは、必ず読者に伝わるものだと思っています。つまりそこをおろそかにすればそのこともまたダイレクトに伝わるわけで、私が常々「読者をなめるな」と放言しているのはだいたいそういったことでもあります。そういう部分の意識が、ものすごく高かった。そう思います。
だから、楽しかった。本当に楽しかった。
終わってしまうのが残念です。
本当に、いいお祭りでした。sleepdog先生の次回イベントにご期待ください。
ありがとう!
ありがとうございました。
二ヶ月の会期を目いっぱい楽しませていただきました。
個人的にはスランプまっただなかでしたが、本当に参加してよかった。自分のサイトだけで悶々としていないで、こういうお祭りに出て、どんどん新しいチャレンジをすることは大切ですね。
主催者のsleepdogさんは、ツイッターで見る限り、毎晩帰りが遅く、本当に自らがゾンビになってしまうのではないかと心配していましたが、無事に大役を果たし、本当におつかれさまでした。
「ゾンビ」というテーマは、生と死というもっとも根幹的なテーマを内包して、とても挑戦しがいがあり、集まった作品群の多様さを見ても、恋愛、ギャグ、FTなど、ホラーだけにとどまらない広がりがありました。普段の作風ではないものに挑戦している人もいて、もっと多くの人に読んでほしい力作ぞろいでした。
残念だったのは、投票数が今ひとつ伸びなかったことでした。遠慮して各部門ひとつずつしか投票しなかった人もいたと思います。このあたりは、ひとり各部門三票、持ち点十点、などの形で複数投票を奨励したほうが、もっと盛り上がったかもしれません。
次回は…犬祭に戻るのかもしれませんが、また参加したいと思っています。またお会いしましょう。
ありがとうございました!
どっぐさん、今回のゾンビ祭り、大変楽しかったです。
ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。思いがけず銀のお墓も頂けたので、ますます長生きできそうです。
私はB級ホラー大好き人間なので、どうしてもそのイメージのゾンビが思い浮かぶんですが、書く方によってまったく違ったイメージのゾンビが描かれていて、大変勉強になりました。
そしてますますゾンビが愛おしくなりました。ゾンビLOVE! と、某臨也のように叫んでいます。
最後に、拙作を読んでくださった方、ご感想を書いてくださった方、投票してくださった方、そして素晴らしい作品を書いてくださった作者の皆様、全てに感謝いたします。
ありがとうございました!
どっぐさんの次のイベントをのんびりと待つことに致します。
墓ゲッターの皆さまおめでとうございます!
というわけで三里さん、BUTAPENNさん、まあぷるさん、卯月さんおめでとうございます! そして何という三里無双&BUTAPENN無双……。
あー。悔しいなー。正直に悔しい! でも並んだ作品を読めば、納得の受賞であります。アクション陣はまだまだハジけっぷりが足りなかったと反省するべきですね。うん。
本当におめでとうございました!
超短編部門もよろしく!
茶林さん、何ていい人なんだ…(本心ですよ!)
せっかく場を設えていただいたので、私も主催者様へのお礼をば。
sleepdogさん、ゾンビを地でいくことなく会期を終えられたこと、何よりと思います。
頑張ってしまうお気持ち、何となくわかる気がしますし、結局それを頼っている私なんかが言うことではないのかもしれませんが、十分休養(=仕事以外はほとんど何もしない、という程度であれ)されるようお祈りします。
それから、超短編部門の投票が少ない…とぼやいたりしたのですが、なかなか皆さん読み慣れないということもあるのだろうと思います。是非、これからでもどんどん読んで感想を書いていただければなあ、と思います!
あ、そうそう、私も自由競作部門は読破できなかったので、これからじっくり読ませていただく所存です。