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生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。 またどの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え を支持、共鳴する人のためにサイトです。 生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など 明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。 ご理解下さい。

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生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

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「幹部研鑽会」での <トンデモ総裁> の「お話」 (2714)
日時:2018年04月30日 (月) 08時29分
名前:トンチンカン


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「幹部研鑽会」での <トンデモ総裁> の「お話」

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<トキ掲示板(続したらば版)>
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全国幹部研鑽会の総裁のご講話です (1952)
日時:2018年04月29日 (日) 21時53分
名前:トキ


 幹部研鑽会に参加した人から、総裁のご講話についての筆記記録が届きました。

 幹部研鑽会での総裁のご講話は1時間です。午後1時から2時までの時間です。

まずは、神、自然、人間の大調和について触れてから、PBSについて説明をされると予告。対称性と非対称性の論理について触れ(これが、最近の講師試験の必修科目にもなっているそうです。)それと関連して、「凡庸の唄」について説明されました。

 「凡庸の唄」を最初に読み上げ、どうして「凡庸の唄」を出したのか、と言う点に言及されました。「大自然賛歌や観世音菩薩賛歌を出して、自然や観世音菩薩を賛嘆したのに、人間について述べないのは画竜点睛を欠くというので、ずっと気になっていた。それで、人間ー神の子の真理に基づき、凡庸の唄を出した」とのことでした。」と言われ、そのあと、

 「人間は向上心を持ちます。私も過去、そうでしたし、今でもまだそう言う部分があります。」と言われ、「自転車で通勤をしていますが、前回より早い時間になると嬉しいです。だと言って、遅くても落胆しません。」とし、ご自分の自転車通勤の変遷のグラフを出されました。それをみると、最初は33分ぐらいだったのが、一時は上がったものの、次第に遅くなり、最近は44分になっているとかで、「年齢が行くと、肉体は衰えます」と弁解をされていました。あと、ほかの人のタイムもあげていましたが、関係ないので、省略。

 しかし、そう言う向上心ばかりを言っているのは間違いだ、と言われ、その実例として、アメリカのトランプ大統領の顔写真を出して、America first とかMake America great again と言う吹き出しを画面に出して、この人が大統領であることには「我々は承諾できない」などと、とひどく批判されました。

 あと、三浦雄一郎さんにも触れて、あの年齢でチャレンジするのは素晴らしいが、あれは大規模なサポート部隊があって実現するもの、とも言われていました。

 で、凡庸の唄については、イメージビデオを作ったので、それを見てください、とのことで、その最初の一部を上映して、見せていました。だいたい、5分程度のビデオでした。

そのあと、Lagcio Matie Blanco (誤植があったら、ごめんなさい)という心理学者の名前を出して、対称性と非対称性についての説明を開始。要するに、対称性というのは共通点について強調し、非対称性というのは違うてんについて強調することみたいです。非対称性は現在意識、対称性は潜在意識が相当しているとの説明もありました。

 そのあと、不思議の国のアリスとか今度でたカルタを挙げて、動物を擬人化する態度は、対称性の論理から説明できると言われました。

 で、彼は前半は以上でおしまいとし、後半は、今の文明が人間至上主義になっているという話をされました。

 人間だけが良ければ、それでいい、とし、我々だけが幸せであればいいのか、という問いかけを始められました。科学技術が人間を幸せにしなかった、という内容のGlass Cage という本をあげたりし、また、ヤーキーズ ドットソンの法則をあげて、文明に警鐘を鳴らしていました。テスラの自動運転が事故を起こした事件や高級官僚のセクハラ事件も例として言われ、こういう姿勢を弾劾されました。

 それを防ぐためには、谷口雅春先生は、「困難に戯れよう」と言われ、総裁は「めんどくさいが世界を救う」ということだが、それが大事だ、という趣旨の発言をされました。

 今中国では顔認証が進められ、全国民の詳細な情報を政府が一元管理をする事態になっています。インドでも同じことが起きつつあります。それが、どんなに危険なことかをみんなが認識をしていない、とご指摘。

そういう事態にならないためにも、凡庸の唄にあるような、世界観を広げる必要があるそうです。そのために、生長の家では、クラフトをしたり、自転車に乗ったり、農作業をしているのです、とのことでした。
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