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[23] 接種と助成 東京都北区あまなつ MAIL URL

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5年前に長男が1歳で細菌性髄膜炎で1か月入院した経験から、12月に生まれた娘にはいち早くと、供給制限の情報を得た日から、電話をかけまくり最短で受けられる都立病院で、1か月待たずに受けることができました。
大きめの病院でも予防接種が紹介状なしで受けられるので急がれる方は電話で問い合わせされるといいかもしれません。
北区でもその後は、一般の小児科であっても2週間から1か月待ちぐらいでは受けられるようです。
長男の話も交えて、さまざまな知り合った新生児を持つお母さんにヒブワクチンの接種を勧めていたものの、受けたのは、10人に話して２人といった状況だったのに、区の助成がきまったとたん、その話題でもちきりで、みなさん医療機関に電話を入れているようでした。子ども手当もいいですが、公費接種になることが、供給量も安定し、病気根絶への一番の近道なのだと感じました。

2009年10月13日 (火) 01時09分