No.238 どれだけ遅れたんでしょう・・・ 投稿者:アロー・ヘッド 投稿日:2010年01月17日 (日) 01時48分 [ 返信] |
近日中にまた投稿されるみたいだから、まとめて感想書こう・・・そんな考えはやめといたほうがいいなぁ、というのが教訓でした、はい。 バカなことはこのぐらいにして。地獄シリーズ二作完結、おめでとうございます。なかなかキツイ作品でしたが、どちらも綺麗にまとまったのは凄いことだと思います。
ここで言うところの「綺麗にまとまった」というのは、問題の原作の如きうさんくさい「和解」のことじゃありませんよ。もちろん、「悪」とされた方が死んで終わり、などという物でもありません。むしろその逆で、よくここまで綺麗に、「後味を悪く」させたな、と(誉め言葉ですよ!? いや、ホントに)。 某ガン○ムの自称騎士団どもと同じで、なのはやはやて達は、自分にとって都合の悪い事をねじ曲げて解釈するタイプだと思うんです。つまり、例えばあの最終回でユーノやティアナが死んだとしたら、まあ悲しむでしょうし嘆くでしょう。でもその後、彼らの変貌や暴走を変な意味に取りそうで。自分でもうまく言えないんですが・・・その、自分たちの非を認めたように見えて、実は全然認めてない、と言う感じですか。 だから、どちらともに生き延びたことが重要なのではないかと。死者は(自分達にとって都合良く)美化できますが、生きている人間はそうはいかない、といったところでしょうか。
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No.239 続きです 投稿者:アロー・ヘッド 投稿日:2010年01月17日 (日) 02時15分 |
なんだか意味不明な文章になりました・・・では気分を変えて、地獄ティアナの方の細かい感想を。
危うく忘れてしまっていたフィーロ登場。ドゥーエを一蹴した辺りに元地上本部トップ・エースの凄みを感じますね。ヴァイスの為に盗聴器役を務めるあたりも、なのはシリーズに絶対的に欠如した「男の友情」ってやつでよろしいかと。 この後、彼らはどうなったのでしょうか? ゼストは槍だけを残して・・・ティアナの身代わりとなって散ったのか? レジアス中将は結局、失脚したのか? フィーロは管理局へ復帰したのか、はたまたオルデュールへと戻ったのか・・・まあ、全てを言い尽くさないのも、時として良いもので。 ただ、原作の如き最悪の未来は回避されたのでしょう。本局の操り人形として(本人に自覚ゼロ)地上本部を食い荒らすはずだったはやてはヴォルケンリッター共ともども追放。新人を本局へ引きずり込む尖兵だったなのはも失脚。フェイトも無事では済まないでしょうし、あの無神経メガネを含むロングアーチ連中も閑職へ飛ばされるでしょう。機動六課の失敗と破綻は黒幕たる本局ハラオウン派と聖王教会の弱体化につながるし、ゲンヤのような本局に取り入ろうとしていた連中もパイプを失った訳ですから、地上本部は息を吹き返す・・・かな?
予想外だった、意外すぎるゲスト。あのティアナの言葉、無駄にならなかったんですね。子供の身で大人達の醜い欲望にさらされるのは、人格すら狂わせる悪夢でしょうが、それを救えるのはむしろシビアな言葉なのかも知れません。だって欲望に満ちた汚い大人というものは、それを隠すために綺麗な言葉を使うものですから。なのは辺りが綺麗なことを言っても、逆効果になるだけでしょうね。
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No.243 ヴァイス空気だったのが……あれだなぁ 投稿者:浅倉竜也 投稿日:2010年01月18日 (月) 23時56分 |
実のところ、組織論とかは持ち合わせてないので、あの後の管理局がどうなるのかはそこまで深くは考えてなかったりします。
でもStS本編もそこまで良くなる気しないとは思えます。 無能指揮官たぬきによる穴だらけ部隊が『奇跡』って言われるような世界だもんなぁ。 まぁ、そんなグダグダな部隊ごっこで事件解決できた事を指して喩えるなら、これ以上ない皮肉になりえますけどね。
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