浅田

企画意図の一つに「韓国での新人賞受賞を祝う」という項目がありますが
それなら何故もっと早くやらないのでしょうか？

帰国直後の中野公演は無理としても
新宿公演までには十分時間があったはずですが


また、自分がサッカー好きというのもあるでしょうが
「韓国イコール赤」というイメージがあります

[4] 2008年10月21日 (火) 10時49分

今回の企画意図はまず二つあります。一つは新人賞おめでとう。もう一つは秋ツアーありがとう・お疲れさまです。
受賞直後になぜやらなかったのかということですが、中野はおっしゃられるとおり時間的な問題があったと思います。新宿に関しては新人賞のみのお祝いであればありかと思いますが、もう一つの企画意図であるありがとう・お疲れさまはやはり千秋楽がふさわしいと思いますので二週連続開催はこちらも負荷的に厳しいものがありますので先にやるか後にやるかを考えた結果最後にまとめたというのでは回答にならないでしょうか？


あと韓国の赤がいいのでは？というご意見ですが個人のイメージカラーに赤は含まれますし、BEのイメージとも離れると思います。
応援する気持ちは変わりないと思いますので上記回答にてご理解いただければと思います。

[12] 2008年10月21日 (火) 21時15分

回答ありがとうございます。

新宿と富士の両方で実施しても「二週連続」にはなりませんが
今さら過去に遡って実施するわけにもいかないので
この点についてとやかく言うのは辞めにします

[16] 2008年10月22日 (水) 07時39分

赤にして、「スッペ」のタイミングにすれば、いいだけでは？。
なぜ、「BE」前提なのですか？。
スッペの方が、韓国で歌ったのだから、意味あるのでは？。

[23] 2008年10月22日 (水) 22時38分

赤にしてスッペにすればいいのでは？というご意見ですが
確かにスペジェネでコールしながら赤一色というのもかっこいいですね。
ただ、今回は企画側で白を選ばせていただきました。
選んだ理由に関しては他の方からもなぜ白なのかというのがありましたのでそちらに私の見解が書いてありますのでご一読ください。

よろしくお願いします。

[24] 2008年10月22日 (水) 23時57分

＞【企画意図】

として、

＞先日韓国にてBerryz工房がアジア新人歌手賞受賞という快挙を成し遂げました。
＞このお祝い

と、

＞今回のツアーのありがとうお疲れ様の意味

の二つを、あげられてますよね？。
「受賞お祝い」に対しての企画として、
スッペ赤サイなんて、すぐに思いつくのに、
BE白サイの前に、議論されてました？。
mixiも拝見させていただきましたが、
議論らしい議論は、拝見できませんでした。
そういうところから、
BEで白サイをあげたいだけで、
「受賞お祝い」を後付けの理由にされてるように、
感じるのです。

企画の意味合いとしての相応しさとして、

受賞お祝い　スッペ赤サイ＞BE白サイ
お疲れ様　　スッペ赤サイ＝BE白サイ

この状況で、
BE白サイに、大した議論もなく決まってる状況に、
納得できないわけです。
企画者さん側が、
「受賞お祝い」としての、スッペ赤サイを捨てて、
BE白サイを選ばれた理由を、お聞かせください。
「スッペ赤サイなんて、思いつかなかった。」
なんてのは、
「『受賞お祝い』の企画として、何も考えてなかった。」
と同義ですので、やめてください。

ってか、
ここら辺の経緯をわかりやすく書いておけば、
賛同者、増えると思いますよ。

[26] 2008年10月23日 (木) 01時13分

スッペ赤サイではなく、BEの白サイに決まった理由の一部をご紹介(？)します。

・スッペでは振りコピをしたりする方もいる関係上、赤サイに統一しても綺麗に見えないのではないか。

・東京厚生以前のSLでは、アンコール後１曲目がBEであり、点灯のタイミングを統一しやすい。

などの意見を元にBE白サイに決定させていただきました。

この回答では不十分でしょうか？

[50] 2008年10月23日 (木) 22時46分

石井さんへ
質問ありがとうございます。

どこの曲で何をするか議論したかという点の回答ですが、
オープンな場での議論は基本的にはなかったと思います。企画自体がBEで白サイ上げて歌おうという企画で立案されて登場しましたから。

「受賞お祝いがあとづけ」ではないか？
そうかもしれません。もし、まだお祝いをしていない方がいらっしゃればそういう気持ちもこめて声援を送っていただければと思います。

「ここら辺の経緯をわかりやすく書いておけば、
賛同者、増えると思いますよ。」
アドバイスありがとうございます。
その点を反対されている方もいらっしゃると思いますので
このようなやり取りを読んでいただいて、ご理解いただき、参加していただければ思います。

[87] 2008年10月26日 (日) 10時29分