果実さん
適当な回答を返すことができない性分なので私のコメントでいいのかどうかわかりませんがコメントさせていただきます。
どうも参加者、反対者以外の方はなにも考えていない人たちのようにとられていますが、なんらかの判断基準は持っているでしょう。その基準に照らし合わせて振るのであれば、立派な賛同者であると思いますがいかがですか?
ですから考え方として配ってしまえばこちらのものという考えはないですよ。中野でのビラ配布、厚生年金での口頭での告知などの成果を聞きますと、全体的には参加いただける方の割合は少なくないのではないか?と考えています。
ですが、反対派の方が仮に少なかったとしてもその形と話をまったくする必要がないわけでないと私も思います。
今回の企画に関しては、反対派の方にご理解いただけなかったとしてもお互いにまあ、しょうがないかとお互いに相手を認めるところまで話す場を設けなかった点は、時間がなかったなどを考慮しても反省すべき点だとは思います。
他の方の本気や誠意は私が代わりに表現することはできませんので以上とさせていただきます。
[113] 2008年10月28日 (火) 00時32分
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