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36−10倶楽部

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昨年度、こんな本買いました! All ReLoad
19 名前:竹田俊亮(21期) 2011年05月14日 (土) 22時17分
以前、三戸ゼミナール掲示板にてRe:36−10倶楽部、参加方法についてを書き込んで以来、滞っており大変申し訳ございません。
ところで今後は、36−10倶楽部の運営・呼びかけ等は、毎年一年間、本の交換会幹事にお願いしたいです。

まず私から、4月までに購入した本を書込みます!

〇茂木健一郎『脳と仮想』(新潮文庫、2004年)
〇湯川秀樹『目に見えないもの』(講談社学術文庫、1976年)
〇日高敏隆『動物にとって社会とは何か』(講談社学術文庫、1977年)
〇レン・フィッシャー『魂の重さは何グラム? 科学を揺るがした7つの実験』(新潮文庫、2009年)
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(途中)
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先生の一推し All ReLoad
17 名前:竹田 21期 2010年12月11日 (土) 22時46分
@堺屋太一『東大講義録 文明を解くT 世界と日本の近代にいたる道』日経ビジネス人文庫
A井沢元彦『人類を幸せにする国・日本』祥伝社新書

@のテーマ 関連本
・堺屋太一『歴史からの発想』日経ビジネス人文庫
・佐伯啓思『人間は進歩してきたのか 「西洋近代」再考』PHP新書
・木村尚三郎『歴史の発見』中公新書
・川勝平太『文明の海洋史観』他

Aのテーマ 関連本
・蔦 信彦『日本の「世界商品」力』集英社新書
・前野 徹『新歴史の真実 混迷する世界の救世主ニッポン』講談社+α文庫(上級者向け)

本を2冊紹介したい投稿日:2010/12/11 Sat 14:30:13

18 名前:竹田俊亮 21期 投稿日:2010年12月11日 (土) 22時55分
○池澤夏樹編『本は、これから』岩波新書  /@電子ブック、B内田樹、他/B
○池田信夫『使える経済書100冊「資本論」から「ブラック・スワン」まで』NHK出版生活者新書/@ / C
○千葉 望『世界から感謝の手紙が届く会社 中村ブレイスの挑戦』新潮文庫
     /@A講義の参考文献、レポート課題候補として(義肢装具の会社)/B
○テレビ東京報道局編『ガイアの夜明け 経済大動乱』日経ビジネス人文庫
     /@講義の参考文献、レポート課題候補として/B
○テレビ東京報道局編『ガイアの夜明け ニッポンを救え』日経ビジネス人文庫
     /@講義の参考文献、レポート課題候補として/B
○テレビ東京報道局編『ガイアの夜明け 2011』日経ビジネス人文庫
     /@講義の参考文献、レポート課題候補として/B
○日経新聞社編『200年企業』日経ビジネス人文庫/@仕事で使う/B
○日経新聞社編『人間発見 私の経営哲学』日経ビジネス人文庫/@仕事で使う/B 
○枝川公一『これならわかる!ドラッカー思考』PHP文庫/@仕事で使う/C
○片田珠美『一億総ガキ社会 「成熟拒否」という病』光文社新書/A「成熟拒否」/B

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2010年10月 All ReLoad
2 名前:管理人 2010年10月29日 (金) 02時10分
お試しです。一人一人スレッドを立ててもいいかもしれませんが、今は時期で分けます。

3 名前:杉山@3期です(代理) 投稿日:2010年10月29日 (金) 02時11分
著者       タイトル         出版社
大鐘稔彦    「孤高のメス」      (幻冬舎文庫)
新渡戸稲造   「武士道」        (三笠書房)
堀義人     「創造と変革の志士たちへ」(PHP研究所)
吉田信一郎   「校長先生という仕事」  (平凡社新書)
石塚しのぶ   「ザッポスの奇跡」    (東京図書出版会)
甲野 善紀 内田 樹「身体を通して時代を読む」(文春文庫)


5 名前:杉山@3期 投稿日:2010年10月29日 (金) 23時29分
「孤高のメス」・・いまでこそ当たり前になりつつある、臓器移植。そんな世界があることを10以上前に教えてくれたマンガを原作とする小説です。
「武士道」・・いつかきちんと読まなければいけないと思っていた、いまごろですいません。
「創造と変革の志士たちへ」・・著者の講演を聞いたのがきっかけ。日本の現状を憂いている経営者の一人かと。
「校長先生という仕事」・・学校の先生をしている友人の紹介。担任の教師はある程度わかるが、校長先生の仕事が垣間見えました。
「ザッポスの奇跡」・・あるブログで紹介されていた記事。「真実の瞬間」と合わせて読むといいかもしれません。
「身体を通して時代を読む」・・先生のご紹介。面白い。武術家二人が社会全体を考察。考えさせられることが多い。

う〜ん、短い紹介文って難しいね。

6 名前:中村 貴治(20期) 投稿日:2010年10月31日 (日) 00時26分
現役生第一弾として参加します!まずは6冊から。

<リスト>

著者        タイトル        出版社
1.内田樹     『街場のメディア論』     光文社新書 
2.西村茂樹    『品格の原点』        小学館新書
3.九鬼周造    『「いき」の構造』       岩波文庫
4.下村湖人    『論語物語』         講談社学術文庫
5.池上彰     『伝える力』         PHP新書
6.山崎将志    『残念な人の思考法』     日本経済新聞出版社

<コメント>
1.今ゼミで話題となっている「電子書籍」「正義」と絡められるのでは…、ということもあり購入。初の「街場の〜」シリーズです。
2.帯買いです。『国家の品格』は面白いと感じ、その作者「藤原正彦氏が推奨!」と
書いてあった点が引っ掛かりました。
3.自分の興味@です。日本人独特の感覚、「いき」に対しては以前から興味がありました。
4.自分の興味Aです。「論語」自身の内容だけではなく、師弟の関係にも注目して読みたいと思います。
5.流行りの本を読もう!@異常なほどの池上ブーム(そろそろ下火?)、Amazonの評価はなかなか高いです。
6.流行りの本を読もう!A 自分の周りの本屋ではこちらも異常なほどプッシュされていました。Amazonの評価を見て不安に…。本まで『残念』でないことを祈りたい。


8 名前:佐々木(16期)代理 投稿日:2010年10月31日 (日) 05時17分
1.宮城谷昌光『三國志 第五巻、第六巻』(文春文庫)
2.甲野善紀・内田樹『身体を通して時代を読む 武術的立場』(文春文庫)
3.金子邦彦『<数理を愉しむ>シリーズ カオスの紡ぐ夢の中で』(ハヤカワ文庫ノンフィクション)
4.ディアドラ・N・マクロスキー『増補 ノーベル賞経済学者の大罪』(ちくま学芸文庫)
5.宇野弘蔵『恐慌論』(岩波文庫)
6.ロバート・A・ハインライン『月は無慈悲な夜の女王』(ハヤカワ文庫)
7.ロバート・A・ハインライン『夏への扉』(ハヤカワ文庫)
8.ロバート・A・ハインライン『宇宙の戦士』(ハヤカワ文庫)
9.竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』(ちくま学芸文庫)
10.福田歓一『近代民主主義とその展望』(岩波書店)
11.佐野眞一『完本 カリスマ 中内功とダイエーの戦後(上)(下)』(ちくま文庫)
12.北大路魯山人『魯山人味道』(中公文庫)
13.高橋亀吉『経済学の実際知識』(講談社学術文庫)


9 名前:竹田俊亮 21期 投稿日:2010年11月03日 (水) 14時40分
4月から10月までに買った本の内10冊。他に、20冊以上は購入しておりますが、読破できておりません。

1、山室建コ『軍神 近代日本が生んだ「英雄」たちの軌跡 』中公新書
2、ウォルター・ワンダゲリン『小説「聖書」旧約篇(上)(下)』徳間文庫
3、ウォルター・ワンダゲリン『小説「聖書」新約篇』徳間文庫
4、麻枝光一『マリファナ青春旅行(上)(下)』幻冬舎文庫
5、沼正三『禁じられた青春(上)(中)(下)』幻冬舎アウトロー文庫
6、小山鉄郎『村上春樹を読みつくす』講談社現代新書
7、伊東光春、根井雅弘『シュンペーター -孤高の経済学者-』岩波新書
8、黒木亮『巨大投資銀行(上)(下)』角川文庫
9、津本陽『小説 渋沢栄一(上)(下)』幻冬舎文庫
10、藤岡信勝『自由主義史観とは何か』PHP文庫

10 名前:日々野正英(15期) 投稿日:2010年11月03日 (水) 23時21分
みなさん大量に読んでますね。流石です。
恥ずかしながら全然読んでない自分は、まずは11月の3冊を。

1、宮城谷昌光『三國志 第一巻』(文春文庫)
 ※まだ読めていなかったのでこの機に。
  とりあえず最初の「四知」だけ読みました。期待度★★★★★

2、川嶋四郎『日本人と裁判ー歴史の中の庶民と司法』(法律文化社)
 ※同職の先達に強く勧められた本の中の1冊。序章のタイトルは「歴史から裁判のあり方を学ぶ。」
  早速読んでみましたが、ちょっと読みにくいですね。期待度★★☆☆☆

3、ジョンJ.レイティ『脳を鍛えるには運動しかない!』(NHK出版)
 ※これを読めば運動に対するモチベーションがめっちゃ上がるという評判を聞いて購入。
  12月にマラソンやるので。期待度★★★☆☆

この他にも13冊ほど一気買いしました。順番にぼちぼちと読み進めていきます。

11 名前:佐藤宗武(16期) 投稿日:2010年11月09日 (火) 10時05分
11月第1週に買った本のリストです。

電子書籍になると視野が狭まるとか言っておきながら、
改めてリストにしてみるとその偏り方が分かります。
もっと視野を広げねば……


○集計期間 2010/11/01~07
○上下巻やシリーズ物もそれぞれ1冊として数えております。


著者    書名      出版社
@ 新井素子  ・・・・・絶句(上)     ハヤカワ文庫
A 有川浩 空の中      角川文庫
B 池井戸潤 架空通貨     講談社文庫
C 池上永一 風車祭(上)     角川文庫
D 磯田道史 武士の家計簿     新潮新書
E 伊藤計劃 虐殺器官     ハヤカワ文庫
F 今村仁司 マルクス入門     ちくま新書
G 今野浩 「金融工学」は何をしてきたのか 日経プレミアシリーズ
H 桜庭一樹 赤朽葉家の伝説    創元推理文庫
I 清水真木 これが「教養」だ   新潮新書
J 鈴木輝二 ユダヤ・エリート   中公新書
K 筒井康隆 アホの壁   新潮新書
L 中村廣治郎 イスラム教入門    岩波新書
M 福井晴敏 ユニコーンの日(上)     角川文庫
N 福井晴敏 ユニコーンの日(下)     角川文庫
O 福井晴敏 赤い彗星   角川文庫
P 福井晴敏 パラオ攻略戦     角川文庫
Q シェリー フランケンシュタイン     光文社古典新訳文庫


〈コメント〉
@…未読
表紙の絵に惹かれて購入しました。下巻と合わせて早めに読みたいです。
A…既読
単行本も持っていますが文庫で再読。作中の怪獣“白鯨”との会話が非常に面白いです!
B…未読
色々と想像させられるタイトルに興味を持ちました。
C…未読
同じ著者の「シャングリ・ラ」が面白かったので、直木賞候補にもなった本作を。
D…未読
映画の公開も近いことですし……
E…未読
たまたま行った書店で激しくオススメされていました。
F…未読
いきなり「資本論」を読むのは敷居が高いので、本書くらいから始めます。
G…未読
前の部署での仕事の関係上、このジャンルの本は興味があります。
H…未読
何作か読んで最近、桜庭一樹にハマっています。
I…未読
本当に これが「教養」だ なのか?という疑問から。
J…未読
視野を広げよう!その1。陰謀論とかではなくユダヤ人の歴史を紹介する本のようです。
K…未読
何時の間にやらカゴに入っていました。
L…未読
視野を広げよう!その2。Jと合わせて世界情勢の理解に役立てば、と思います。
M〜P…既読
ガンダムUCシリーズ。アニメを見て購入。文章の情報量の多さを再認識させられます。
Q…未読
映画は以前見たことがあるのですが、原作はまだ未読だったので。

……読みづらいかもしれません。次回までに改善します。



12 名前:大野 裕喜(18期) 投稿日:2010年11月09日 (火) 12時48分
こうやって皆さんの購入された本を知ることが出来るのも面白いですね。

1.宮城谷昌光『三国志 第五巻』文春文庫
2.甲野善紀・内田樹『身体を通して時代を読む』文春文庫
3.福田恆存『私の幸福論』ちくま文庫
4.江藤淳『閉された言語空間』文春文庫
5.渡部昇一・谷沢永一『こんな「歴史」に誰がした』文春文庫
6.竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』ちくま学芸文庫
7.藤沢令夫『プラトンの哲学』岩波新書
8.ラリー遠田『M−1戦国史』メディアファクトリー新書
9.渡辺京二『逝きし世の面影』平凡社ライブラリー


13 名前:勝又友大 投稿日:2010年11月17日 (水) 19時18分
○北方謙三『絶海にあらず〈上〉〈下〉 』(中公文庫)
○加藤尚武『現代倫理学入門』(講談社学術文庫)
○宮城谷昌光『三國志 第一巻』(文春文庫)


14 名前:清野彩奈(22期生) 投稿日:2010年11月17日 (水) 21時02分
本の交換会(テーマは岩波新書)が終わった後にブックオフに行きましたので、
ほぼ岩波新書という私の影響の受けっぷり…!

1 金田一春彦『日本語 新版(下)』岩波新書
2 沼田真『自然保護という思想』岩波新書
3 大野晋『日本語練習帳』岩波新書
4 北杜夫『どくとるマンボウ青春期』中公文庫

つ、ついにこの本を手に入れました…『どくとるマンボウ青春期』を!

前から探していてもなかなか見つからなかったこの本をついに
発見しました!

まだ読んでいませんが、とても期待しています。

15 名前:坂倉 尚道(22期生) 投稿日:2010年11月19日 (金) 15時56分
まずは9冊挙げたいと思います!

1.藤原保信『自由主義の再検討』岩波新書
2.佐伯啓思『市民とは誰か』PHP新書
3.西尾幹二『個人主義とは何か』PHP新書
4.養老孟子『超バカの壁』新潮新書
5.山本七平『孫子の読み方』日経ビジネス人文庫
6.長尾和夫 アンディ・バーガー『英語で自分をアピールできますか』角川oneテーマ21
7.ピーター・ドラッカー『ドラッカー20世紀を生きて 私の履歴書』日本経済新聞社
8.宮城谷昌光『三國志 第一巻』文春文庫
9.司馬遼太郎『坂の上の雲 第一巻』文春文庫

16 名前:近藤祐太朗(22期) 投稿日:2010年11月20日 (土) 01時51分
購入した本のうち、10冊を報告します。
これからどんどん読み進めていきます!

○佐伯啓思『「欲望」と資本主義』(講談社現代新書)
○貝塚茂樹『論語 現代に生きる中国の知恵』(講談社現代新書)
○司馬遼太郎『坂の上の雲(一)』(文春文庫)
○ロナルド・ドーア『働くということ グローバル化と労働の新しい意味』(中公新書)
○飯田経夫『経済学の終わり』(PHP新書)
○奥村宏『株式会社に社会的責任はあるか』(岩波書店)
○苅谷剛彦『知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ』(講談社+α文庫)
○村松尚登『スペイン人はなぜ小さいのにサッカーが強いのか』(ソフトバンク新書)
○三浦しをん『風が強く吹いている』(新潮文庫)
○佐藤多佳子『一瞬の風になれ 第二部』(講談社文庫)

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36−10倶楽部とは!? All ReLoad
1 名前:竹田俊亮 21期 2010年10月29日 (金) 02時08分
三戸ゼミ生は本から学ぶ!
買った本を披露する、ここは「本の交換会」Webヴァージョン。
年末には一年間の総括として日々読んでいる本をトップ10にランキング♪

【36−10倶楽部入会にあたって】

[心得]
その一、半年に最低18冊(3冊×6ヶ月×2=年間36冊)購入する。
その二、毎月3冊でなくても、6ヶ月目に「泥縄」で18冊でも可とする。
その三、ちなみに倶楽部の読み方は「さぶろくてんくらぶ」である。

[参加方法]
その一、月に一度、買った書名を三戸ゼミナール掲示板に書き込む。
その二、半年に一度、買った内のBest5を挙げる。(6月、12月末 or 9月、3月末)←未決
その三、書き込んだらその都度、ここに購入リストとBest5を記録しておく。

[紹介について]
T.なぜその本を買ったか
@テーマに惹かれて
Aタイトル 〃
B著者 〃
C帯、宣伝文句 〃
D噂・書評・ブームから
E推薦者を信頼して
F表紙・装丁・厚さに惹かれて
Gその他( )

U.期待度を【S、A、B、C、D】で付けよう。


三戸先生の書き込みから一部引用
「36-10倶楽部」での紹介の仕方について

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