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タイトル:蘆花の「謀反論」 投稿者:松蔵
岩波文庫の徳富蘆花著「謀反論」は、候文の教科書の恰好の一と存じ仕り候。

「天皇陛下に願ひ奉る」、「願はくば大空の広き御心もて、天つ日の照らして隈なき如く、幸徳等十二名をも御宥免あらんことを謹んで奉願候。叩頭百拝」

謀反論は、周知の如く、大逆事件直後の明治四十四年二月一日に第一高等学校に於いてなされたる蘆花の講演にて候。

本書には蘆花の大正三年の日記も収録され居り候。

大正三年六月三日の日記より、
「血族を余は捨てた。彼等の一人として余を憎まぬ者はあるまい。進んで之を捨てながら、いつまで未練の秋波を彼等に送るのであらう乎。
人生は短い。余も本当の一本立になって、此世に来た甲斐には置土産の一つや二つは遺さねばならぬ。余が子余が女は余の著作である。」

[15]2011年01月21日 (金) 13時49分
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