文語で携帯メール
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8月11日朝日新聞朝刊の投稿欄に、茨城県主婦富永啓子さん「メール件名五七調いかが」と題する文を寄せらる。 さる会の運営に関はるメールの件名を五七五でお書きの由。書きて楽しく、受けて喜ぶ人ありとも。 例として「この議案 ご検討あれ 夏深し」。 これ実に「文語で携帯メール」が趣旨と合致するもなり。五七調は必然的に文語文の体裁を帯ぶ。 仲間見出したる心地して愉快に候。 |
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[56]2011年08月15日 (月) 16時18分 |