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NMushroom

ルンチタイム

2008-10-16 Thu 04:53:40

84

Reply

言葉自体が好き、というのは分かります!
なんだか調子よく意見を合わせてるみたいですけど好きです。
そういう人のことを、language personと呼ぶと聞きました・・・そのまんまですよね。(笑

私は、日本人以外の人と食べるときはさすがに「いただきます」は出てきません。
間違えて英国の人に「ねーねー」と日本語で話しかけた事はありますが・・・
Japanese Prayer、あながち間違ってないと思いますw

訛りといっても、私の話しているのは、おそらくイングランドまで大きいスケールじゃなくて、
この町、くらいのスケールです。それに、そんなに強くありません。
「H」の読み方が、「エイチ」じゃなくて「ヘイチ」になります。
それから、例えば「Lunch」と言うと、「ランチ」じゃなく「ルンチ」に近い音になったりします。
言い回しとかは・・・他の英語に触れる機会があまりないので、正直わかりません。

それでも、学校独自のスラングなら結構あります。
‐bare:Veryと同じ意味。That's bare hard とか言ってます
‐dread:ひどい、いけず、という意味で、先生に対してよく使われる(笑
‐safe:1.主に男の子がHelloと同じ様な意味で使う、挨拶
    2.dreadと逆の意味。You are safe とか使います。
などなど。ぱっと思いつくのはこのくらいですが、きっとまだ沢山あると思います。
それから今気付いたんですが、これを使うのは男の子がほとんどです。

アメリカの英語ですね・・・ 私も常にイギリス英語なので、アメリカ英語をたまにきくと変な感じがします。ネバネバしている感じが。たぶん「R」が強いからだと思いますが。
にしても、ちょこちょこと歩いてる感じ、ていうのはすごく面白いです。アメリカ英語を聞きなれてる人にイギリス英語がどう聞こえるかなんて、考えたこともありませんでした。

カルタさんは言葉が好きと書いてありましたが、英語以外に知識のある言語はありますか?
  • A

    20

  • B

    20

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カルタ

2008-10-17 Fri 03:19:47
85
なるほど、カルタは language person だったのか!
その言い方は知らなかったけど気に入りました。日本語にもそういう言い方ってあるのかな。自分では「ことば好き」とか言いますが。

残念ながらカルタが多少なりとも使える言葉は日本語と英語だけです。
学校の授業でフランス語を勉強したことはあって、テストの成績は悪くなかったけど、それ以来全然使わないので全部忘れて、今では簡単な挨拶ぐらいしかわからないと思います。
フランス映画を見ても全然何言ってるかわからなくて、登場人物が「どこに行くの?」と聞かれて「a l'ecole! (to the school!)」と言うのが聞き取れただけで感動したぐらい。

イタリア語の辞書も持ってます。
イタリアン(食べ物)が好きで、レストランでメニューのイタリア語の意味がわかったらかっこいいじゃん?と思って買っただけ。
だから知っている単語も「オリーブ、にんにく、唐辛子、チーズ、赤、白、あさり、魚」とかそんなのばっかり(笑)。
そうそう、「カルタ、カルトリーナ、カルテリエラ」というのもイタリア語なんですよ。意味は、長くなるので興味があれば今度話します。

あと中国人の友人が居るのですが、向こうが日本語が完璧なので、たまにあって話す時もやりとりは全部日本語。こちらは中国語なんて「餃子、小籠包、焼売、炒飯」とか? また食べ物だよ!
せっかく中国人と話しているので、時々「これ中国語でなんて言うの?」と聞いてみるのですが、はなから覚える気がないので 3秒で忘れます。言わせてみて、あーやっぱりこの人中国語できるんだー、とか思って終わり(笑)。

ランチが「ルンチ」かー。面白いなー。
そういう簡単な単語の方が、さらっと言われるととっさに「え?」ってなりますよね。

bare は、simply とかに近い感じなのかな。音だけだとカルタは「なにに耐えるの?」とか思っちゃいそう。さすがに「え、クマ?」とは思わないけど。
いや、思うかな……。案外「bear hard って熊みたいにすごく大変ってこと?」とか、自分の中で無理矢理納得してしまうかもしれません。

dread は、dreadful(ひどい、恐ろしい、ぞっとする)ってわりと普通に聞くので、これは言われたらなんとなく理解できそうな気がします。ひょっとすると dreadful が省略されて dread になったのかもしれませんね。

そして dread の反対が safe!? これはわからーん! なんとなく「まあまあ」とか「okay」くらいにしか思えないんだけど、もっと積極的にいい意味? んー、cool みたいな感じでしょうか。
でも挨拶にも使うのね。what's up とか holla みたいな? これは教えてもらわないと理解できなさそうだなー。

学校のスラングってことは、よその学校に行くと通じなかったりするんでしょうか。
それくらい局所的なものだとすると、こんな使い方を知っているのは、日本ではカルタ一人だったりして。わーい。なんか得した気分。
貴重なお話をありがとうございます。language person 的には、こういう話はすごく面白いです。
また何か思い出したらぜひ聞かせて下さい。

アメリカ英語とイギリス英語の違う所は色々あるでしょうが、たしかにアメリカ英語の R はイギリス人からすればやたらと強調しているように聞こえるでしょうね。長いし。
あと A を「エイ」と読むとかね。たしかにネバネバしてるかも。
カルタは昔、イギリス英語(正確にはニュージーランド英語)の人がトマトをそのまま「トマト」と発音するのを聞いて、アメリカ人なら「トメィトゥ」って感じが多いと思うので、「なんかこの人日本人みたい!」と思ったことがあります。その人が言う「soup」は、意味はもちろん文脈からわかるけど、どうしてもスープには聞こえず、何度も言ってもらって結局あきらめました。
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NMushroom

2008-10-25 Sat 01:44:14
87
フランス語ですか、いいですね。私も勉強したのですが、難しくて教科を選択するときに落としました。でもフランス語が嫌いというわけじゃなくて、むしろ耳に心地よく響くあの音が好きです。

確かに、イタリア語のメニューをサッと見て「あ、これは○○、これは△の煮込み」とか言えたらカッコいいですよね。私の知ってる単語はカルボナーラくらい。つづりは知らないし・・・

中国も美味しい国ですよね!(笑
英国だと中国から移住してきた人が多いので、自然と中華料理店何かも多いんです。何回も食事に行っているのですが全然単語は入ってきません・・・端から覚えようとも思ってないし。中華料理に世話になっておきながら。


学校のスラング、説明不足でしたね・・・すいません。
全部、元々の意味とは一切関係ないと思ってもらったほうが良いかも。

「dread」は「ケチ・いけず」または「話の分からない奴」と言えると思います。
宿題をわすれたら、理由も聞かずにその生徒に居残りさせる先生は間違いなく「dread」です。「これやって」と言われて断ったりすると「Dread!」ですから。

そこで「safe」は「話の分かる人・理解のある人」英語で言えば Understanding という感じでしょうか。宿題を忘れても頭ごなしには怒鳴らず、言い訳をきいてくれる先生が「safe」。
それから、ペンを貸してあげたり、宿題写させてあげたりするとたまに言われますねw
安全、無難、などという意味は全くありません。

そういえば、イギリスではトマトは「トマト」ですね。確かにニュージーランド英語は、イギリス英語と似ているのかも。
ただ、学校にオーストラリアから来た子がいるんですが(もちろんオーストラリア英語を喋ります)、彼女の英語を聞いているとイギリス英語よりアメリカ英語に近い気がするんですよ。
でも、逆にアメリカ英語になれた人が聞いたらイギリス英語っぽく聞こえるのかも・・・? 正直分かりません(笑


「カルタ、カルトリーナ、カルテリエラ」の話、是非聞きたいです!名前をみて、あれ、英語じゃないよなぁ、「カルタ」はカード遊びのカルタじゃないよなぁ、他の言葉とつながりが在るみたいだし・・・と色々馬鹿なことを考えて悩んでたんで。(笑)
長くなるのなら、今すぐでなくて良いので、またカルタさんの時間が空いたときにでもお話してもらえたら嬉しいです。
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カルタ

名前の由来

2008-10-30 Thu 01:39:44
88
中国語もいいよねー。みんな漢字のメニューは何がなんだかわからないよねー。
中華料理も好きです。そういえば中国で餃子と言えば水餃子(日本では焼き餃子が一般的)ですが、イギリスではどうなんでしょう?
カルタはおいしい水餃子があればそれだけで満足。これを「中華料理が好き」と言えるかどうかは不明。

スパゲッティ・カルボナーラは、イタリア語では Spaghetti alla carbonara と書きます。
alla っていうのは a + la で、英語にすると at/in/to + the、意味は「〜風」ということです。
つまりカルボナーラ風スパゲッティ。
そして肝心の carbonara は、carbone (炭) から来ているようですが、なぜそう呼ばれるようになったかははっきりしていないみたいです。なんだそりゃ。
一説には、黒コショウが炭の粒のように見えるからだというんだけど、そんなの黒コショウ使った料理全部カルボナーラになっちゃうじゃんね。

さて、カルタ、カルトリーナ、カルテリエラの意味ですが、まずイタリア語の意味はそれぞれ以下の通りです。

carta 紙
cartolina 絵葉書
cartelliera 書類箱

日本語でお医者さんの書く診断書をカルテと言うのは、ドイツ語でカードのことだそうです。
遊びのカルタはポルトガル語だそうですが、なんにせよ語源は全部同じでしょう。
だから NMushroomさんがカード遊びのカルタかと思ったのはある意味正解ですね。

その昔アカウントを作成する時、名前どうするかなー、と思いながらぱらぱら辞書をめくってヒントを探していて、目に留まった言葉の一つが「cartolina」でした。
バーチャルペットであると同時にチャットツールでもあり、かわいい絵がついていて気持ちを運ぶものだからぴったりかな、と思って。

まずそれを決めて、他も意味的につながりのある言葉にしたかったので、飼い主はペットより上の立場であるというイメージから、絵葉書より応用範囲の広い言葉「紙」になり、島はそれらを収容する場ということで「書類箱」になりました。

あれ? あんまり説明長くならなかった。
まいっか。由来と意味はそんな感じです。
NMushroomさんのお名前にはどんな意味があるんでしょう?
Nきのこ。


ところで、アメリカ英語/イギリス英語/オーストラリア英語 の話、ふと思いついて YouTube で探したら面白いビデオがいくつも見つかりました。
今までそういうのは見ようとしたことがなかったのですごく新鮮。現在あれこれとチェック中です。
そのうち面白かったものをまとめてリンクしようと思っていますが、とりあえず数個紹介しておきます。

まず、アメリカ人がオーストラリア英語を喋るためのポイント by オーストラリア人。
カルタ的にはオーストラリア英語は、アメリカ英語よりイギリス英語に近く聞こえます。

How to speak Australian
http://www.youtube.com/watch?v=s8cvkW_3-Rg


発音の違いとはちょっと違うんですが、同じ物を指す言葉の違いを説明する動画。

American Slang Words Vs English England Slang Words
http://www.youtube.com/watch?v=O0dtY-Hie6g

British v American Slang
http://www.youtube.com/watch?v=mCJjPymi79s

こういうの面白がる人一杯居るんだなー。Language person 結構多いらしい。
内容的には非常に似ているのですが、喋っている人自体がアメリカ人のやつとイギリス人のやつがあったので両方紹介。

カルタ的にはどうしてもアメリカ人の方が聞きやすくて、イギリス人の言ってることも一応大部分聞き取れるけど、どうしても耳慣れない感が拭えなくて落ち着きません。んーやっぱりちょこちょこしてる(笑)。
アメリカ人の方は、イギリス英語が相当面白かったらしくいちいち物真似します。

イギリスではチョコレートの入ったクッキー/ビスケットだけを「クッキー」って言うの? へー。なぜにチョコレート入りのやつだけ?
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NMushroom

2008-11-05 Wed 04:23:06
89
実は、中国語(漢字)のメニューって見たことないんです。英国では、ローマ字のように、アルファベットで書いてあるので。でもそれでも十分すぎるくらい分けわかんないー;;
餃子は、イギリスに来てから家では両方やるようになりました。だからイギリスでは両方同じくらい知られてる、とは言い切れませんけど・・・

炭ですか・・・。カルボナーラはどちらかというと、卵とベーコンで黄色い感じなのに。その説じゃ、胡椒がメインみたいで、だいぶイメージ違いますね(笑

絵葉書だったんですね!
「カルトリーナ」なんだか語尾が、女の子の名前にありそうなので、華やかなイメージがあるのですが、落ち着いた可愛さのある言葉だったんですね。
その上、飼い主はペットより広い意味のある物を、島はそれらを収めるという意味を持たせて。そこまで考え抜かれてると何だか、ほれぼれとしちゃいますw
もしかして、カルタさんは完璧主義者?

残念ながら、私の名前は特に意味はありません;;
きのこは、いつからか 私=毒キノコ と周りから言われるようになったので。
「N」は単に、私の名前の頭文字です。芸がありませんねぇ(笑


イギリス英語・アメリカ英語・オーストラリア英語、のサイト、すごく面白そう。
今すぐにでも見たいのですが、時間がなくて・・・
先週はハーフターム休暇(学期の中間に一週間休みがあるんです)で、結構忙しかったこともあります。

クッキーとビスケットの話にはまた後にしたいと思いますw
それではまた。
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NMushroom

やっと!

2008-11-13 Thu 03:18:07
90
やっと、ビデオクリップを見る時間が出来ましたっ。

本当に、見てて面白かった。

でも、最初に見たオーストラリア英語のは見てて(?)て感じでした。
というのも、ビデオの中の彼女の英語は確かにイギリス英語に近いんですよね…
私の理科のクラスの女の子とはだいぶ違うんで、困惑しました。結局どっちなんでしょう…?

二つ目は、確かにそうだよね、と思うものもあれば、イギリス英語の言葉しか知らないものも結構ありました。物真似してるときは「(イギリスで、そういうシチュエーションって)あるあるあるある。」「そうそう。」とうなずきながら見てましたw

最後のクリップは、私的には、3つの中で一番面白くて、聞き取りやすかった。
言葉の量や、面白さは二番目の方が良かったんですが、「4分より長いビデオクリップだったら僕はすぐに切る」とか言っておいて結局6分以上かかってたり、ある言葉の説明の後に「I didn't know you were that thick」(みたいな事を)言ってた所がウケました(笑

上にも書きましたけど、やっぱり私にはイギリス人の喋ってる方は、自然に耳に入ってくるんですが、アメリカ人の方は頑張って聞かないと殆ど分からないという… ので頑張って聞きました。

私の通う学校に、一人アメリカからきた先生がいたんですよ。確かもういないんですけど。
一回だけ、休んだ先生の代理で彼女に教えてもらった事があって、そのときに似たような話になったんです。したら、彼女が一番みみざわり、というか気になるイギリス英語のフレーズが「You're right?」(Are you alright が変形してこう聞こえる)だって言ってました。どこ言っても、何してても、誰でも「You're right?」(しかも声が超でかい)なのが、Annoying だそうです。
意外と、些細なことが気になるものなんですね。

ビスケットの話ですが、はっきりしたことは分かりません。
ただ、英国でそういうお菓子をクッキーと呼ぶ事はかなり少なくて、チョコの入ったものでもビスケットと呼んだりします。勝手に私が解釈してみると、ビスケットの方が英国になじみのある言葉なので、チョコの入った丸くって大きい「アメリカン」っぽいイメージのあるものがクッキーになるんではないでしょうか?ただ、これは私自身の推測なので…。
覚えていたら、また、友達や家庭教師に聞いてみますね。
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やっぱりそういう感想になりましたか。ほぼカルタと逆の反応。
あのアメリカ人の喋り方はいかにもアメリカ人っぽいもんねー。カルタもイギリス人の喋り、説明以外でなんか言ってる早口の所聞き取るの厳しかった!

クラスのオーストラリア人の子がアメリカ英語っぽいのはなんででしょうね。個人的な趣味でしょうか。
もともとイギリスの囚人の島流し先だったのがオーストラリア英語の始まりだそうですから、イギリス英語といってもお上品な喋り方ではなく、下層階級の話す言葉に強く影響を受けているとか。
なので NMushroomさんの暮らしているのがそうい地域でなければ、自分が普段耳にする話し方とオーストラリア人の話し方がだいぶ違って聞こえるというのはあるかもしれませんね。

ていうかね、ビデオで三人共説明するもんだからイギリス英語の「fanny」覚えちゃったよ! クッキー/ビスケットの次に最も記憶に残った単語がこれってどうよ(笑)。使う機会(イギリス的な意味で)あるんだろうか。
そもそもアメリカ英語の fanny pack って言葉自体知らなかったけど。ウェストバッグ/ショルダーバッグのことなのね。

"Can I get a fag?" でアメリカ人が、一人で鼻が出るほど大ウケしてましたが、どうしてかわかったでしょうか。
fag というのは、アメリカ英語では faggot の省略形で、ゲイを罵る言葉(日本人 > jap みたいな)なのです。なので例文は「ホモ野郎を一人くれ」という意味になってしまうわけ。知らないアメリカ人が聞いたら確実にのけぞると思います。

それにしても、こうして見てみると日本で使われている英語由来の外来語は、イギリス、アメリカからも、あるいはたぶんそれ以外の英語圏からもごっちゃになって入って来ていることがよくわかりますね。
クッキーもビスケットも言うし、大きくて荷台のある車はトラックだけど、タンクローリーという言葉も普通に使われます(でもローリーは言わない)。
お菓子のことをスウィーツと言うこともあるし、飴のことをキャンディーと呼ぶこともある。
もちろんその言葉の原産国とはニュアンスが異なる場合もあるから、単純に英語でも同じ感覚でつかうわけにもいかず、ますますややこしいですね。
そういえばイギリスでは plastic っていう言葉はどう使うでしょうか。日本語でプラスチックといえば固い樹脂のことで、違う形状だと「ビニール袋 (plastic bag)」とか「ラップ/食品包装用フィルム (plastic wrap)」と呼んだりします。

少し前、英語圏(NZ)の生活が長い人に聞いてみたことがあります。
「英語でクッキーって言ったらどんなもの?」
「クッキーって言ったら普通にクッキーだよ。」
「だからどんなのよ?」
「えー、クッキータイムっていうの売っててさ、んー、こう丸くてチョコレートが入ってて……」
「クッキータイムって商品名じゃないの? ていうかさ、やっぱりチョコレート入ってるんだ。なんでチョコレートのやつだけ? チョコレート入ってないクッキーはないの?」
「知らないよ!」
会話終了。
その人、英語は使えるけど Language person ではありません。

別の友人に尋ねてみたこともあるのですが、「子供の頃イギリスに住んでいた頃は、おやつといえばビスケットかクラッカーだったよ。」となぜかビスケットとクラッカーの違いを説明し始めました。クラッカーのことは聞いてないよー!
なのでイギリスにおけるクッキーの定義は、カルタの中ではいまだに謎です。
NMushroomさんの推測は結構当たってそうな気もしますが、もしちゃんと説明してくれる人を見つけたらぜひ教えて下さい。


ところでイギリスの中華メニューは漢字じゃないんだ。まあそうかもしれないけど、読めなくても少しは推測できることがあるから、日本人としてはまだ漢字で書いてもらった方がちょっとはましかもしれませんね。

そうそう、完璧主義者とか凝り性ってのは実はよく言われます。
自分の中では妥協することも沢山あるし、そんなに完璧主義だとは思わないんだけど。
でも納得できないことが嫌いで理屈っぽい性格だとは自分でも思います。
NMushroomさんはどうですか?

ていうか毒キノコってすごい呼び名ですな。なぜ毒キノコ。「キノコ」は呼びやすいけど、「毒キノコ」って道で呼ばれたら周りの人が振り向くだろうなあ。
それは日本語で? それとも英語?
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Last post: 2008-11-14 Fri 21:00:29



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