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  坐禅会有志

投稿者:8月の定例坐禅会

 8月7日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと計9名で坐りました。8月にしてはやや涼しめで、よい坐禅ができました。

 8月はお盆ですね。今年はお盆で帰省する方も多いかもしれません。

 お盆は仏教用語では盂蘭盆会(うらぼんえ)といいます。
お釈迦様の弟子の目連尊者(もくれんそんじゃ)が旧暦7月15日に行った供養がルーツとのこと。
日本では8月15日に先祖供養する地域が多いですが、アジア各国でも「盂蘭盆会」にお供えをして霊魂を供養しているそうです。お盆文化は広いですね。

暑い日が続きますがご自愛くださいませ。

 次回の月例坐禅会は、9月11日(日)午前6時30分から開催予定です。詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。

[96]2022年08月29日 (月) 20時31分 : 返信

  バレンシアガ コピー

投稿者:CIBBUZZ.NET

「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、http://cibbuzz.net/brand_balenciaga/バレンシアガ コピー 2022年サマーコレクションで披露したスニーカー“ディフェンダー(Defender)”を3月1日に発売する。価格は税込12万1000円で、カラーはブラックとホワイトの2色をそろえる。一部の直営店と公式オンラインストアで取り扱う。

スニーカーは、http://cibbuzz.net/ ブランド コピー タイヤのような丸みを帯びたシルエットとボリュームのあるソールが特徴だ。アッパーにはダメージ加工を施したフェイクレザーのメッシュとテクニカル素材を採用し、
https://www.ginzaweb.com ビンテージライクな風合いに仕上げた。
https://cibyingkies.blogspot.com/

[95]2022年08月27日 (土) 17時57分 : 返信

  7月の定例坐禅会

投稿者: 坐禅会有志

 7月10日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー9名、計10名で坐りました。新到さん(初めて坐禅会に参加する方)1名いらっしゃいました。
 
 湿度が高く、若干、蒸し暑く感じましたが、連日の猛暑と比べ、坐りやすい気候でした。

 調身(姿勢を調える)
 調息(呼吸を調える)
 調心(心を調える)

 坐禅の基本です。坐禅をするときは、この3つを意識して坐ります。

 日常生活においても、この3つを意識して生活すると、穏やかな心で毎日生活できるそうです。
 姿勢を正し、ゆっくりした深い呼吸で、雑念を起こさず、心を静めてみましょう。


 来月の月例坐禅会の開催は、8月7日(日)午前6時30分からです。
 お盆期間と重なるため、第1日曜日に開催予定です。
 是非、ご参加ください。
 詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
                         K.N記

[93]2022年07月10日 (日) 12時01分 : 返信

  6月の定例坐禅会

投稿者:坐禅会有志

 6月12日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと初めての参加の方を含め計7名で坐りました。梅雨に入り蒸し暑さも感じますが、お堂の中で心を落ち着けて、気持ちよく坐禅ができました。

 長松禅寺のある妙典はお寺が多い地域です。開山は450年前。江戸時代は行徳・浦安観音霊場三十三ヵ所の3番札所になりました。行徳三十三観音霊場札所巡りは江戸の終わりとともに廃れますが、昭和59年に「行徳郷土文化懇話会」の方にて再現・復活しています。お寺巡りは令和の時代でも楽しめます。お寺の文化はこれからも続いてほしいです。

 次回の月例坐禅会は、7月10日(日)午前6時30分から開催予定です。暑い時期となりますが、変わらずのご参加お待ちしております。詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。

[92]2022年07月03日 (日) 12時59分 : 返信

  5月の定例坐禅会

投稿者:坐禅会有志

 5月8日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー9名、計10名で坐りました。
 
 さわやかな気候で、皆様、気持ち良さそうに坐っておりました。

 「人間好事節(にんげんのこうじせつ)」

 春は花が咲き、夏は涼しい風が吹き、秋は美しい月が輝き、冬は雪が舞い降りる。日本には美しい四季の移ろいがあります。一年中すばらしい時期であるにもかかわらず、それに気づかないのは、私たちの心がほかの雑多なことに惑わされているから。
 夏は暑い、冬は寒いと嫌なところばかりに目を向けていたら、せっかくのすばらしい季節も楽しめないまま、あっという間に過ぎ去ってしまいます。いつだって、すばらしい時なのですから、それを楽しめるような気持ちで毎日を過ごしましょう。

 和尚様が坐禅会の最後に、
「坐禅は自分の気持ちを切り替えるのに有効です。」とおっしゃいました。
 まったくその通りだと思います。

 皆様、素晴らしい季節を楽しめるよう、坐禅にて、気持ちを切り替えてみてはいかがでしょうか。
 
 来月の月例坐禅会の開催は、6月12日(日)午前6時30分からです。
 是非、ご参加ください。
 詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
                         K.N記

[91]2022年05月08日 (日) 12時35分 : 返信

  4月の定例坐禅会

投稿者:坐禅会有志

4月10日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さん含め計8名で坐りました。

寒暖差はありますが、涼しく坐禅によい季節になりました。坐禅中は鳥の声もよく聞こえ、お堂の中でも自然と一体になった感覚です。皆様、気持ちよさそうに坐っていらっしゃいました。

雪月花(せつげっか)

禅語で四季折々の自然の美しさを表現する言葉です。美しいものを見て、美しいと感じる心。新緑の季節を楽しみながら、坐禅をしてみませんか?

次回の月例坐禅会は、5月8日(日)午前6時30分から開催予定です。詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。

[90]2022年05月07日 (土) 19時28分 : 返信

  3月の定例坐禅会

投稿者:坐禅会有志

 3月13日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー8名、計9名で坐りました。
 
 まん延防止措置の期間中であり、警策、読経なしの制限付きの開催となりました。3月としては暖かい朝で、春を感じる気候でした。皆様、気持ちよさそうに坐っておりました。

 これからの季節は、気候も良く、坐禅をするには、最適の季節となります。
 坐禅に興味のある方、一度、体験してみてはいかがでしょうか。

 来月の月例坐禅会の開催は、4月10日(日)午前6時30分からです。
 引き続き、制限付きの開催となりますが、是非、ご参加ください。
 詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
                      K.N.記

[89]2022年03月13日 (日) 10時14分 : 返信

  2月の定例坐禅会

投稿者:坐禅会有志

2月13日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さん含め計6名で坐りました。
まん延防止等順天措置の期間中のため、坐禅のみの開催でした。

本日は初参加の方がいらっしゃいました。

坐禅には辛く厳しい修行のイメージがありますが、歩くのと同様に誰でもできます。僕がはじめて参加したときは、数分がとても長く感じました。実は今でもそう感じるときがあります。

集中できないときは、調身、調息、調心を繰り返し、整うことを待ちます。整うときもあれば、そのまま終わることもあります。それが今の自分だとわかります。

僕にとっての坐禅は、自分と向き合う時間になります。季節を感じるので、自然と向き合っている時間かもしれません。月1回の坐禅会は、続けるのにちょうどよく、ありがたいです。いつも場を提供していただいている長松禅寺に感謝です。

無理なくできる範囲で続けられればと思います。

次回の月例坐禅会は、3月13日(日)午前6時30分から開催予定です。詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。

[88]2022年03月12日 (土) 11時13分 : 返信

  1月の定例坐禅会

投稿者:坐禅会有志

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いいたします。
 
 1月9日(日)午前6時30分から、今年、最初の月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー6名、計7名で坐りました。
 
 早朝は、かなり厳しい冷え込みでしたが、皆様、寒さに耐え、真剣に坐っていらっしゃいました。

 坐禅会の最後に、和尚様が
 「坐禅は個人の修行です。お寺はその機会と場所を提供するしかできません。」とおっしゃいました。

 このような、機会と場所を与えてくださった、お寺と和尚様に、感謝いたします。

 「自灯明(じとうみょう)」

 自灯明とは、自分自身を頼りとして生きていきなさいという意味の禅語です。自分自身を灯火として、先の見えない暗闇のような人生を歩いていきなさい。ふいに停電した夜に灯すロウソクの明かりのように、頼るものが何もない場所でも、自分を頼りとすることで自分自身が明かりとなり暗闇を照らすことができるように。

 もし自分以外の誰かを灯火として、誰かに前を照らしてもらって生きていたのでは、その誰かがいなくなり明かりが消えたとき、人は真っ暗闇のなかをさまようことになってしまう。
それは生き方として非常に危うい。

 だから他に寄りかかるような生き方はするべきではないと、ブッダは人生の最期に言葉を残しました。

 自分自身が足元を照らす光となるよう、修行に励みたいものです。

 来月の月例坐禅会の開催は、2月13日(日)午前6時30分からです。
 引き続き、制限付きの開催となりますが、是非、ご参加ください。
 詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。
                      K.N.記

[87]2022年01月09日 (日) 12時07分 : 返信

  12月の定例坐禅会

投稿者:坐禅会有志

 12月12日(日)午前6時30分から、月例の坐禅会が開かれ、和尚さんと坐禅会メンバー10名、計11名で坐りました。冬らしい冷え込みの中、集中して坐禅を組むことができました。

一期一会

 茶道に由来する日本の諺で「茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いである」という意味です。

 坐禅会では、お堂で一緒に坐禅を行い、坐禅和讃を唱えます。
お互い会話はありませんが、毎回、坐禅が新鮮に感じられるのは出会いの一つだからかもしれません。そのような場を与えてくれる和尚様はじめ、坐禅会の皆様に感謝いたします。ありがとうございました。来年も共に坐禅できることを楽しみにしております。

 新年の月例坐禅会は、1月9日(日)午前6時30分から開催予定です。詳しくはサイトのインフォメーション、および、坐禅会の項目をご覧ください。

それでは、良いお年をお迎えください。

[86]2021年12月31日 (金) 22時27分 : 返信



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