マニア濱口（コーチ）
	MANIAC公式スレッド

こちらはMANIAC公式スレッドです。

.. 2016年03月01日14時14分 No.3625 [1]

	ファズ・ロンドベル
	大会直前！『ジャッジメント』インタビュー

---いよいよ、大一番が二日後に迫ってきました。今のお気持ちは？ ギャレン「いいね。今ゴングが鳴っても構わねぇくれーにはワクワクしているぜ。」 ファズ「軽く"挨拶"したら拳が顔にメリこんじまったが、あのガキは試合に出られるのか？」 ---今のところはカード変更などの発表は無い模様ですね。 ファズ「それなら良かった。あの一発で消えられたんじゃあ"挨拶"した意味が無い。」 ギャレン「今度は三人まとめて沈めてやっからよ、寂しくねーぞ？」 ---大阪のリングでは、とんでもないデモンストレーションでした。 ギャレン「やるつもりは無かったんだぜぇ？　睨み合ってマイクだけでもってよ。」 ファズ「そしたら一人は消えてセコンドもいねぇ、コゾーはリングで大の字だ。」 ギャレン「あそこまで状況が揃ったら、パーティやるっきゃねぇだろー？ｗｗ」 ---それでは、試合に向けてコメントを。 ギャレン「ま、自然体で行くぜ。普段通りの俺達が出せれば敵じゃあねぇ。」 ファズ「俺達のステータスを更に高めるためにも、ここも落とせない大事な試合になる。ここを勝って、現在のＥＷＣ最強チームは俺達だってことを証明してやるぜ…この拳でな。おっと、思い出した。」 ---何でしょう？ ファズ「ヘイム、遠慮しないでいいぜ。自分のために俺らを利用するってくらいのつもりで、思う存分暴れてくれ。俺らも遠慮はしない。三人でこの大一番、勝つぞ。」 ギャレン「おうよ、三人で盛大なパーティにしてやろうぜ。相手に歯ごたえがあるといいんだがなぁ〜？ ヒャハハハハハハッ！！」

.. 2016年03月11日21時44分 No.3641 [2]

	ラッキー★ミホ
	うらー！

うほうほうほうほうほー！

.. 2016年03月16日21時33分 No.3642 [3]

	WARU
	試合後控室

＊「おめでとうございます。接戦からの豪快な勝利でした」 Ｗ「最初は好き勝手やらせといて本番でシメル、まあ計算通りの結果やな」 ＊「あらためて対戦相手の感想を？」 Ｗ「ワシらと比べて弱いのはしゃーないが、なかなか元気があってヨロシイ。唯一不満があるとすれば、ワシらのスゴイ試合をメインにせんかった主催者のアホさ加減やな。あんなジジイどものお遊戯会やなくて、先っちょを濡らす試合をしたのが誰やったか考えるとええわ」 ＊「序盤にギャレン選手の拳が入りましたね。かなり利いていたようですが」 Ｗ「アホか（ゴッ）！あんなん演出や演出、カラテ出身のワシがあんなパンチでやられるかい」 ＊「す、すみません。試合の流れも思惑通りだったと？」 Ｗ「当然やろ。ツンデレがコケにしてサノバが大砲、ワシが必殺の回し蹴りでシメや」 ＊「ものすごいミドルキックでした」 Ｗ「女子の試合が派手やったからな。ワシらはそれ以上に盛り上げなあかんと実はちょっと意識しとった」 ＊「スピードのあるジャッジメントと咬み合った好勝負だったと思います」 Ｗ「せやな。彼らにはこれからもワシらの引き立て役になって欲しいね」 ＊「ありがとうございました」 Ｗ「ああん？インタビューフィーがあるやろ、はよ出さんかい」

.. 2016年03月17日21時05分 No.3643 [4]

	サノバビッチ・アンドレイビッチ
	試合後控室

＊「アンドレイビッチ選手らしい力強さが見れた試合でした」 サ「オレはオレのやりたい試合ができればそれでいい。今日は少しだけうまくいった」

.. 2016年03月17日21時05分 No.3644 [5]

	ビクトル・ツンデレーエフ
	試合後控室

＊「一進一退の好勝負でしたが？」 ツ「イヤイヤ、人間のアスホールにあんなに色んなモノが入るなんて思ってなかったヨ」 ＊「試合には勝ちましたが、ツンデレーエフ選手はレスリングよりも凶器のオンパレードが印象に残ってます」 ツ「ムカシから勝てば**(確認後掲載)軍ってコトバがあるネ。シラナイノ？」 ＊「今日の勝因のようなものはありますか？」 ツ「たぶんワタシのアス攻撃で目覚めちゃったんダヨ。ケモノになりたい彼らはケモノのワタシに逆らえない」 ＊「それにしてもファウルカップが大きすぎませんか？」 ツ「フダンは大丈夫。だけど大きくなったらワタシの黒漆麺棒がクッキリはみだしちゃう」 ＊「今後の意気込みをどうぞ」 ツ「もちろんヨシワラ行くよ！ヨシワラ！」

.. 2016年03月17日21時07分 No.3645 [6]

	ザ・松崎年男
	試合後控室

＊「試合を振り返って、まずは一言お願いします」 松「本当はもっと犯りたかったがな、ワシ自身も息が上がってしまったし仕方ない」 ＊「コンディションは良くなかったと？」 松「いや確かにベストではないが、それでも粘ってみせるのがレスラーだからネ。言い訳はできんよ」 ＊「休養届を出したという話を伺いましたが・・・」 松「うむ。ちと不甲斐ない試合が続いた後で申し訳なくはあるが、もともとワシ自身は以前から休養に入るつもりではいたのだ。ロシアンコンビ参戦の道筋をつけるための復帰だったが、いろんな意味で彼らはＷＡＲＵくんに任せてもよいだろうしな（苦笑）」 ＊「既定路線だった？」 松「まあワシの試合スタイルは旧ルール向けだからな。ハッキリ言って期待値で安定させるスタイルだと現行ルールでは爆発力に欠けるのだ。いくら淫サイドを積み上げてもクリちゃんの一発で逆転されちまうからね。ファ！クトリーズの三人はそれを克服するためにそれぞれのスタイルを教えたが、そうなると彼らにとってワシは古臭い存在でしかない。まあ、ツンデレはワシのスタイルに近いがそれはそれでワシが出続けるのは彼に悪い」 ＊「REVYS選手やレスリー選手からのご指名もありますが？」 松「うーん。ただ正直なことをいえば、今さらワシらがタッグ戦とかしてもどうかと思うんだよね。今日だって短小抜いてボノ＆黄色＆ワシの３ＷＡＹ戦で良かったんでないのかと。別に引退するつもりはないから、そういう試合があればしれっと復帰するとは思うけどね」

.. 2016年03月17日21時17分 No.3646 [7]

	YOSHI
	インタビュー

ー完勝でした。 そうだな。前も言ったように、俺は勝つために試合をしている。今日は気分がいいぜ。 ー対戦相手の風人選手はいかがでしたか？ 俺の前に立つには修行が足りなかったようだな。だが、ヤツは気骨のあるいい選手だ。 ー対ギャレン戦敗北のショックを払拭できましたか？ いい再スタートが切れたことは間違いない。ギャレンに言っておけ。この俺に二度の敗北はない。なぜだか分かるか？ ーエリートだから、ですか？ そうだ！俺は初代EWC世界ヘビー級王者の血を引くエリートだからな！

.. 2016年03月18日01時22分 No.3647 [8]

	マーク・レスリー
	無敵のレスリーが激白！試合後コメント

ーヘイ、マーク、残念ながらR黄Oにはユーの気持ちが通じなかったようだけど。 R黄Oも馬鹿な男だよなあ。せっかくこの俺が再浮上のキッカケを与えてやったというのに。残念だけど、これでアイツは終わったよ。 ーどういうことなんだい？ テーマのないレスラーに未来はない。新人じゃねえんだぞ？ふななんとかよく分からんネタ与えられて、もがいてるアイツを見て目を覚まさせてやろうと思ったんだがな。 ー徒労に終わってしまった。 そうでもないぜ？最後にアイツが吐いたセリフ、覚えているかい？ ー確か、蛇は腐肉と死肉は捕食しないんだよ、と。 そうだ。後半の言い回しはともかく、アイツは自分のことを「蛇」だと形容したんだぜ？ふななんとかじゃねえ、R黄Oは今でも毒蛇であり続けているんだ！とヤツは主張した。俺はそれを聞いて嬉しかったぜ。…だがな。 ーだが？ 悲しいことに、毒を抜かれ、干からびちまった蛇の亡骸、それがヤツの実体なんだよな。R黄Oというレスラーの毒蛇としての魂は、浮遊霊となって今も業界を彷徨い続けているんだ。 ーその魂を、拾ってやれなかったと。 ふふ、どうやらそれは俺の役目じゃなかったらしいぜ？なんせアイツは恋人の帰還を待ち焦がれているみたいだからな！ ーえっと、ずいぶん気になる言い回しだね？マーク。R黄Oの恋人とは、それはいったい誰を指しているんだい？ 知らねえよ（笑） ー立ち入るつもりもないと（笑） ヤツらの特殊な関係性には興味もなにもねえよ。R黄Oは「○○○、涅槃で待っている」とでも言ってスパッと引退しろや！ ーうーん、なんだか切ないね。R黄Oは昔の恋人が忘れられない、そんな気持ちなのかな？ ま、俺をこんな形で振ったんだから、まあそうなんだろうな（笑） ー彼らの思い出の中には割りこめなかった？ 頑張ってアプローチしたんだがな。等身大の自分をさらけ出してさ。だが、それでも届かなかったんだ。潔く諦めるさ。 ー話が変な方向にいったような気がするけど（笑）それじゃレスリー、ユーの今後について聞かせてくれるかい？ R黄Oとのお遊びはこれで終わりだ！トップ戦線に割り込む、それが俺の目標だ。マツザキが一時戦線離脱するようだが、ならばREVYSの相手はこの俺しかいないだろう？無敵のレスリーがいよいよトップ獲りに本腰を入れる。期待して見ているがいい！

.. 2016年03月18日03時00分 No.3648 [9]

	勝遼太郎
	勝遼太郎インタビュー

ー勝遼太郎選手です。凄まじいSTO連発でした。やはり期するものがありましたか？ アベに恨みなんてねぇから。 そもそもそういうレベルの相手じゃない。 ーしかしシングル2連敗でした。アベ選手も3連勝出来たら上を目指す、ベルトを賭けてもいいと… ジョーダンじゃネェぞ！！ 何が2連敗だ！オレはリングにも上がってない！ **(確認後掲載)だ！シンゾーアベのネツゾーだ！ 笑えないぞ！ ーは、はぁ…まぁしかし今回は実力差を見せつけましたね。アベ選手は脳震盪の疑いがあるという事で検査入院したそうです。 まぁアレだけヤレばな。 もう大人の事情は無しだ。黄色も嵐もカンケーない。 俺はEXODUSだ。創世記は終わったんだよ、ファミリアの試合見ただろ？まともに試合なんぞしちゃいない。 だが俺は違う！リングを降りたりしねぇ！必ず相手を叩き潰すす！ 答えはリングにあるんだからな！ ー初代嵐山龍一郎の言葉ですね。勝遼太郎はアングル無しの実戦主義という事ですね。 くっちゃべっても何も手に入らネェんだ。 この拳で手にいれてやる！ ーさて、EWCLDSが熱烈に応援していました。 関係はどうなのでしょうか？ 彼らは何者ですか？ あるわけネェだろ！ アベが憎いだけのガキどもなんぞ知るか。 ー今後、民プロのベルトを賭けてアベ選手とのリマッチはありますか？ いるかそんなモン！

.. 2016年03月18日20時20分 No.3649 [10]

	嵐山龍一郎
	嵐山龍一郎インタビュー

ー嵐山選手！インタビューを… 何も無い！話すことは何もない！ ー今後の展望は？ 加藤！加藤を倒す！それだけだ！

.. 2016年03月18日20時24分 No.3650 [11]

	ファズ・ロンドベル
	『ジャッジメント』試合後インタビュー

---大一番に相応しい、スリリングな試合となりました。 ギャレン「…負けちまったら嬉しさ半減だぜ。俺としたことが蹴りをまともに喰らっちまった。」 ファズ「ギャレンの勢いに俺とヘイムがついていけなかったな。もっと出来たはずだ。すまねぇ。」 ギャレン「いや、俺が前のめりすぎたな。合体技の一つも出せないんじゃ、タッグ屋の名折れだぜ。ヘイムにも悪いことしちまった。」 ---対戦相手のブードゥーの印象はいかがですか？ ファズ「個の力は大したもんだな。サノバビッチの身体は岩のようだったぜ。」 ギャレン「**(確認後掲載)の蹴りは、正直ナメてた。だが、知ってたらもう食わねぇよ。」 ---えーっと、ツンデレーエフ選手についｔ ファズ「（さえぎるように）とにかくだ、このままじゃ済まさねぇってことだ。」 ギャレン「次の『MANIAC』まで待つ？　ジョーダンじゃねぇ。こっちから出向いてやるさ。敗者の最低限の礼儀ってヤツだからな。」

.. 2016年03月18日22時14分 No.3651 [12]

	R黄O
	インタビュー

ーR黄O選手です。何とも妙な試合でした。レスリー選手は諦めたとかR黄O選手は終わりと言っていますが 「オレはファミリアの中で試合出場数はトップだ。トモスレば黄黄黄がメインキャラクターのように思われるかも知れないが、間違いなく現ＥＷＣの風景でオレはトップチームにいるしファミリアのメインキャラクターはオレだ。オンショーやカトーからも一定の評価は得ていると思う」 ーえーとそれはつまり？ 「レスリーの気持ちは分かるがドーも噛み合わないのは、ヤツはオレもクスブっている前提で話を進めているが、オレは毎シーズン毎シリーズテーマを持ってビッグマッチへ繋げている。レスリーとは全然違う。そもそもオカシーのはレスリーとオレは同じチームメンバーなのに今更組んで上を目指すとか当たり前のコトをリングで演説するトコロだ」 ーリヴェレーションですね。最早ＥＷＣ崩壊で関係ないという主張では？ 「アングルでもリアルでも文脈を無視したストーリーは失笑しか生まない。筋をトーすという言葉はキライなんだが、今回レスリーがウダウダ言うのはまさにソレで如何にも自分の主張は正しい風に言うが結局文脈を無視しているコトでテメェ勝手な筋道をオレに押し付けるだけになっている。コー言うのを"オメェに言われる筋合いはネェ！"って言うんだよ」 ーえーっとではどうすれば良いのでしょう？ 「蛇は腐肉と死肉は捕食しない。ヤツがツマランストーリーを夢見てないでトップ戦線に名乗りを挙げるならオレと同じ位置に立つだろう。組む説きもアレばヤリ合う時も来る。」 ーなるほど。では対REVYSをR黄O選手も見ていると 「全然違う。オレが目指すのは食物連鎖の頂点だ。REVYSもその過程の一風景でしかない。見渡してみろ。なかなかイキのイイ連中が出てきたし、今度こそとチャンスを伺う野心的なヤツらもいる。オレは腐肉と死肉にキョーミはない。R黄Oとのカラミを望むならＥＷＣのメインストリートを歩け!ま、そういうこっちゃ(モノマネ)」

.. 2016年03月19日10時39分 No.3652 [13]

	ビアード・バロン
	コメント

---バロン選手！ なに？なに？ ---快勝でしたね！ なんなん？なんもないからあっちいって！ ---？(￣O￣;)

.. 2016年03月20日01時27分 No.3653 [14]

	加藤シャントゥーズ
	コメント

---もはや意外性とも呼べないような、あまりにも強烈な破壊力を見せつけられてしまいました。 本人が自覚していないだけに恐ろしいですわ…。あんなのばかり食らっては体が持ちません！誰か相手を怪我させないプロレスをあの子に教えてあげてください！ ---技巧派の松崎選手が師匠のはずなんですがねぇ。おかしいですねぇ。 ほんと、なにを教えているのやら…。

.. 2016年03月20日01時40分 No.3654 [15]

	加藤将秀
	コメント

---大波乱の試合となりました。 なにも言うことはない！俺の頭にはドラフトのことしかない！オーナーには俺の出す条件を全て飲んでもらう！！ ---その条件とは？ いま言う必要はない！ドラフトで分かるだろ！EWCのイニシアチブはおおさかが取らせてもらう！以上だ！どけオラ！！

.. 2016年03月20日01時52分 No.3655 [16]

	スーパーLABマシン
	コメント

---マシンさんマシンさん！ あー？悪いがコメントは控えさせてくれよな。 ---大ハナブサ選手のメッセージは受け取りましたか？ しっかりとな。

.. 2016年03月20日01時58分 No.3656 [17]

	御小（シニアディレクター）
	コメント

---御小さん、まずは試合を振り返ってみていかがでしたか？ ああいう試合っていうのがさ、実は一番やりにくいんだよな。ボスキャラ4人集めて試合組めば盛り上がるだろうってのは甘い考えだよ。別に濱さんのマッチメークを批判するわけじゃないけどな。 ---分かります。そこがプロレスの難しいところですよね。試合を盛り上げる旗振り役や、いわゆるジョバーといわれる職人が加わってこそ、タッグマッチの妙味が生まれるんだと思います。 偉そうに言うな（笑）でも確かにそういう部分はあるよな。これは御小というレスラーとしてじゃなくてマッチメーカーとしての視点だけど、率先してジョバーをやってくれる選手ってのは実は大変ありがたいんだよ。カードを組む上でも、コイツを入れれば安心だってのがある。タッグマッチっていう試合を引き立ててくれるっていう。 ---トップどころばかりだと、みんな俺が俺がになっちゃいますからね。 そう。だから俺は今回の試合は一歩引いて見てた。最後、俺が取られりゃいいか、って。 ---なるほど、だから3カウント取られたあとあっさりと引き上げていったんですね（笑） あたりまえだ。率先してジョバーやったんだぞ？（笑）言っとくけど、誰もジョバーなんてやりたがらないから、俺ら『オーナーズレスラー』はみんなジョバーだぞ。 ---権力者であり、ジョバーでもあると（笑） ま、それが現場をまとめるには一番なんだけどな。だけど黄黄黄とのシングルはそうはいかないぞ。 ---AWA戦もありますからね。 ずいぶん引っ張ったけどな。どのタイミングであいつが再びそのアイテムを持ち出してくるか。 ---待ちの姿勢ですか。 ベルト持ってるのあいつだからな。ま、俺はAWAなんて化石みたいなベルトに何の興味もないけどな。Weの売りになりそうだから乗ってやることにした。レプリカとはいえ下手なインディーのベルトよりハクがあるだろ。 ---話は変わりますが。 加藤の試合のことなら、俺はノータッチだ。 ---御小さんは、何も聞かされていなかったと？ あたりまえだろ。俺はあんな卑怯なマネはしないぞ？やるなら正々堂々と試合でケリをつける。それが俺の、御小としてのやり方だ。 ---分かります。ですが、加藤選手の方はそうは思っていないのでは？ 俺は天地神明に誓ってなにも知らない。加藤がどう思おうが、御小というレスラーは卑怯なマネは絶対にしないんだ。大方、オーナーと濱さんが勝手にやったことだろ？ ---たとえそうだったとして、結果的に御小さんはドラフトで不利な立場に追い込まれてしまったようです。 そんなもん、納得できるわけがない。Weプロレス代表として、俺は一歩も引き下がるつもりはない！

.. 2016年03月20日03時08分 No.3657 [18]

	マニア濱口（コーチ）
	コメント

---濱さん濱さん、コメントいただけますか？ わ、わしは…オーナーの命ずるがままに………行動を起こしただけじゃああ！ ---大失敗に終わったようですが？ どうも意思の疎通がうまくいかなんだようだのう。だがMANIACはこれからも続けるぞ！ ---オーナーにこっぴどく叱られそうです。 オーナー何するものぞ！わしがMANIAC統括本部長だああああ！！！

.. 2016年03月20日03時15分 No.3658 [19]

	ケンタロウ・セガール・オハラ
	コメント

（錯乱する濱口を抑えながら）師匠！師匠〜！あんた！勘弁してくださいよ〜！ ---オハラ選手は、 知るわけねぇ〜〜〜だろっ！！！

.. 2016年03月20日03時26分 No.3659 [20]

	大ハナブサ
	大ハナブサインタビュー(通訳:コング松岡)

ー大ハナブサ選手です。 さぁ、今回もマシン選手とはスカしあいになりましたが、今後の展望は如何でしょうか 「マシンは政治的な立場に身を置く者。なかなか自由に行動できないのは分かる。だが！この大ハナブサの面前に立つ以上、如何なる政治的背景も関係ない！あるのは剣林弾雨の修羅場のみと心得よ！」 ーかなりフラストレーションも貯まっているようですが、やはりあの事を聞かなくてはならないでしょう！マシン選手から「お前は嵐山だろ！」と言われています。その事については如何ですか？ 「先代は引退式で見せた通り、もはやリングに立てる身体ではない。マシンには下らん詮索は無用、貴様の首根っこをもぎ取ろうとするのはこの大ハナブサである！と言いたい」 ーしかしそれでは、誰も納得しないのではないでしょうか？ マシン選手だけでなく、私も含め多くの方が貴方は先代の嵐山龍一郎だと思っていますよ。 「くどい！わしは嵐山龍一郎ではない！が、しかし先代の"答えはリングにある"を用いれば、やはりその疑問もリングで解を出さねばならぬの」 ーそれは…つまり…マシン選手との試合で…ま、マスクを賭けると捉えて宜しいでしょうか？ 「軽はずみな事を言うつもりはない。マシンもそうだろうが、わしもこのマスクはもはや素顔のようなものだ。武士は名を賭けて闘う。マシン、大ハナブサとも、マスクを外せばその名を葬る事となる。そこまでの度胸が果たして彼奴にあるかのぅ？権力者の犬っコロ風情が、自分の意思で面子を賭けるとは到底思えんな」 ー全てはマシン選手次第であるという事でしょうか 「皆まで言う必要もあるまい。答えはリングにしかないのじゃ」

.. 2016年03月20日12時29分 No.3660 [21]

	黄黄黄
	【ドラフトまで待てない！】黄黄黄スペシャルインタビュー

ーさぁ！ドラフトまで間もなくですが、ここで緊急企画と致しまして、現AWA世界統一スーパーヘビー級王者！黄黄黄選手にスタジオにお越しいただいております！ 黄黄黄さん、宜しくお願いします！(パチパチパチパチ) 「宜しくどうぞ〜」 ーいつも強面な黄黄黄さんですが、こうリングを降りて対面しますと、いやなんだかとってもお優しい感じでねぇ。ちょっとびっくりしましたが。 「いやそれはねぇw、普段からあーではないですよw。至って普通？うん、まぁそんなやたらと毒づいて回るような事は致しませんねw」 ー意外な一面と言いましょうか、非常に紳士的な黄黄黄選手に逆に面喰らっておりますけども。色々とお聞きしたいことがね…EWCユニバースからも沢山来ていますので、そちらも含めじっくりとお聞きしたいと思います。 「なんだろうな〜緊張しちゃいますねw」 ーさて、早速なんですが、AWA世界統一スーパー王座を賭けて御小さんに対決を挑んでいますが、こちらについてお聞きします。まぁ色々と分裂もあり〜ので棚上げ状態になっていますが、この話は継続中なのでしょうか？ 「うん。まぁAWA世界統一スーパーハイステータス王座についてはね、コミッションを日本で法人化するのにまぁ手間どった部分もあるし、逆にEWCが分裂やらしてくれて時間が出来て良かった部分はあるのですよ。マサさんが今色々と尽力してくれているのですけど、まぁお役所仕事と言うのでしょうか、遅々として進まない点でなかなか歯痒い思いをしているところですね。」 ーほほ〜なかなか長期的な視野で足場を固めているんですね〜これも意外です。 「まぁ、ベルトを我々のモノにするのに少し米国でモメましたのでね(苦笑)FBIやCIAにゴチャゴチャ言わせない為にも手続きはきちっと固めて起きたいのですよ」 ーそ、そのFBIってのは…なんだか物凄く危ない感じがするのですけども… 「まぁ、米国人ってのは基本的に全員病んでますからねw。付き合うところは付き合わないと、本気でコロシに来るので厄介ですが、まぁ適度にガス抜きしてあげればね。具体的には、今7件程訴訟を起こされています。公聴会にも呼び出されていますが、まぁそういうセレモニーはちゃんと出てあげるのが大切ですね」 ーなかなか…日本でも米国でもお忙しいようですね〜。 では、話をリングに戻したいと思います。ズバリ御小さんとのAWA世界統一スーパーヘビー級選手権は実現出来ますか？ 「まぁやらなきゃならないでしょうw。私の目標はね、やっぱり最終的にはDELとの決着戦だと思っているんですよ。それもまぁ色々と契約上のゴタゴタで流れてしまいましたけども、ソコはどうもスッキリしないで此処まで来た事が今回の崩壊現象を招いているとも思います。 以前、仁多と御小の試合がありましたけども、アレは本気で双方が歩み寄って作り上げたストーリーですが、当然試合はヤラセなしです。最初は何処までやれるかね〜って感じでした。しかし仁多がね、あのポンコツが次々と御小の刺客に勝って行くんですよ。何かに吸い寄せられるように御小へ近付いて行くんです。此方もEWCも自然と御小戦実現に積極的に取り組むようになって、あのカタブツのDELがとうとう有刺鉄線電流爆破にゴーサインを出したんです。」 ー伝説の試合ですね。後にも先にも実現しない試合形式と言われています。 「あの時、あの奇跡的な試合から、じゃぁドッチがこの成功を導き出したのか？ファミリアの企画力か？いやいやEWCがあってこそだ、という新たな火種と言おうかテーマが持ち上がったのです。今はDELも滅多に姿を表しませんが、やはりソコは手の内を見せたくないという、まぁ冷戦状態になっていますね(苦笑)」 ーまさにレッスルマニアはホーガンのお陰かビンスの力かという感じですね。 「今回の御小戦というのは、仁多の貯金が流石にもう尽きたと感じたからです。我々はイチからまた頂きを目指さなくてはならない状態です。時代は流れました。私もいつまでも若くはないし、過去の遺産頼るばかりでは良いモノは提供できません。 批判も多いですが、システム変更などイノベーションがEWCの最大の武器だと思っています。 ハード面はEWC、ソフトは我々撃団員。互いに常に変革してイノベーションを興して行く事が大切です。」 ーなるほど、では御小戦に向けてまたEWC側と協議しているという事でしょうか。是非実現して欲しいのですが。 「いや、それが運営とは全く接触していません(苦笑)。全てアドリブですね。何故なら、この時点で勝負は始まっているからです。我々の企画力と対応力がどうEWCを動かして行けるか、EWCにすれば如何にファミリアをコントロールするか。まさに暗闘ですね。」 ー今、システム変更という話が出ましたが、松崎選手が今のシステムでは自分のスタイルが活きないというコメントを出しました。黄黄黄さんはどのように感じますか。 「私は松崎くんと多くの試合をしてきましたので、彼の言う事はよく分かりますよ。我々は期待値…と彼は言いますが、じっくりとした試合をして、大技は要所要所で畳み掛けるというスタイルでした。それこそパワーを使うときは"頼む！オーバーしないでくれ！"と願いながらポチしたものです。一度決まればパワーで畳み掛けて、コメント挟んでまたインサイドワークでねぇ〜w。まさに薄氷を踏むような試合をしてきましたよ」 ー名勝負が思い起こされます。松崎さんと来てREVYS選手の事も聞かなくてはならないと思います。最近引退をほのめかしていますが。 「REVYSさんに関しては、まぁセンパイだからねw。私も対等か下のように接して来ましたが、黄悪の文脈上そうしているのですよ。実際彼と何かストーリーがあったかと言うと無いと言っても過言で無いw。むしろREVYSさんは嵐山龍一郎と絡んでいたので、私とは棲み分けが出来ていましたね。あの当時は黄黄黄ターンと嵐山ターンがあったので、互いのストーリーに踏み込む事はありませんでした。だから嵐山は逆に松崎くんとはあまり絡んで無いと思いますよ。永山くんも私はあまりイメージないですし」 ーほほ〜言われて見ると確かにそうかも知れませんね！ 「まぁ何にせよ、REVYSというのは大エースである事は間違いないですから、引退というのは残念な気がしますね。 無事是名馬を地で行った撃団員ですから、非常に稀有な存在だと思います。 もう少し良い絡み方が出来れば良かったのですが、まぁお互いもう歳ですから、今更仲良しになるのも敵意むき出しになるのも辞めた方が良いでしょうw。」 ーさぁ、沢山お話を伺って参りまして、大変恐縮なのですが、そろそろお時間となりました。あの、本当にユニバースから沢山の質問を頂いていますのでね、機会を見つけてまた紹介出来ればと思います。では黄黄黄さん、最後に一言お願いします 「オイオイ！ジョーダンじゃネェぞ！！ 御小！オメェ団体を3つ4つに分ければドーにかなると思ってんのかエー？！ オレはオメェの首根っこを抑えたぞ！オメェのショッパイあのラリエットなんぞ幾ら喰らっても痛くもかユーくもネェ！ この至高のベルトAWA世界統一スーパーハイステータスヘビー級王者！King of Kings黄黄黄サマの前にヒザマヅケ！ オレのハンマーでその小さい体を更に小さくシテヤル！ ワカッタか！ファーック！ ー黄黄黄選手でした、有り難うございました！ さぁ間もなくスーパードラフトです！お見逃しなく！

.. 2016年03月20日14時17分 No.3661 [22]

	WARU
	MANCYONIMAC2

ところでカードどーすんじゃ。 軍団バラけさせといて興行しとらんから大した因縁もないからな。 それこそ色々フロントがやらかしとるから、 フロント選抜軍vsフロント批判派でカード組んで 勝ったらある程度希望を聞いてもらえるとかどうじゃ。 なんなら短小や加藤にワシらが手ぇ貸してもええぞ？ ワシらが勝てばそれはそれで**(確認後掲載)軍っちゅーこっちゃな。 まあ、そういうこっちゃ。

.. 2016年05月12日22時39分 No.3759 [23]

	ジニアス・タナ
	なになに

オモシロそーだな。 俺も復帰したはいーが、試合がないからイマイチ実感が沸かねーぞ。 昔みてーにシリーズ形式で毎週日曜連戦ってやらねーのかね？ 月一単発じゃモチベーションが保てねーわ。

.. 2016年05月13日01時28分 No.3760 [24]

	WARU
	OMANCYONIAC

そもそもカードがまだ発表されとらんのがアカン。 まあ今週末のカードはともかくとして どうしても２団体に分けたいなら １週目：おおさか ２週目：ｗｅ ４週目：オマンチョニアック として原則１と２で勝った連中が４に出るとかやな。 あとは短期シリーズでカップ戦とかリーグ戦とか 選手のアングルだけに頼らんで団体側も工夫せな。 まあ、そういうこっちゃ。

.. 2016年05月13日23時21分 No.3762 [25]

	WARU
	おっと

オマンチョニアックは来週か。 ヤル気たっぷりのワシがちょっとカンチガイしとったで。 しかしブードゥーvsジャッジメントを持ってくるあたりは 前回の試合内容が良かったっちゅーことやな。 ワシが華麗に勝った試合がな！ まあ、そういうこっちゃ。

.. 2016年05月14日21時54分 No.3763 [26]

	R黄O
	まぁ今は…

オーナーも大変そうだからウチはシュクシュクと組まれた試合をヤルだけだな。

.. 2016年05月15日16時17分 No.3764 [27]

	R黄O
	と、思ったら

オレの試合がない！！w

.. 2016年05月17日23時36分 No.3765 [28]

	勝遼太郎
	よーし

シンゾー・アベとタッグだな！ アイツが帰ってくるまで、毎回キンシャサ・ニー・ストライクを決めてやるぜ！

.. 2016年05月17日23時39分 No.3766 [29]

	ジニアス・タナ
	うーし

メインでレジェンドジニアス復活とはオーナーも分かってんじゃねーか。 久々のタッグだ、よろしくたのむぜー、REVYSさん。

.. 2016年05月18日01時04分 No.3767 [30]

	中野巽臣
	アルティメット対抗戦

UKCとのアルティメット対抗戦というのには自分も興味があります。 EWC王座復活まではアルティメット対抗戦限定で復帰することも視野に入れるべきか？

.. 2016年05月18日02時22分 No.3768 [31]

	WARU
	ガハハー

チッチャメントとの対抗戦再びやな。 ちなみにワシらが勝った場合のドラフト権は 好きな選手をどっちかの所属に決められる、でええんか？ だがまずはワシらがセイキ軍っちゅーことを知らしめるのが今回の目的じゃな。 まあ、そういうこっちゃ。

.. 2016年05月20日21時49分 No.3769 [32]

	風人
	なんかUKO要員じみてきたな

別にいいけど、オレの相手なんかすげー強くないか？ 参ったな、あのフードルに勝っちまうのか。

.. 2016年05月20日21時51分 No.3770 [33]

	DEL（オーナー）
	逆指名ドラフトピックマッチ補足

勝利したチームは両方の選手が同じ団体を逆指名しても、あるいは別々の団体を逆指名してもそれは自由だ。 ※変更 → No.3776をご覧ください。

.. 2016年05月20日23時11分 No.3772 [34]

	YOSHI
	クソッタレ！

YOSHI：なんでコイツとタッグなんだよ？ 鳥羽：ウヘヘ… よろしくっす、アニキ！ YOSHI：てめえ！また俺の足引っ張りやがったら張っ倒すからな！ 鳥羽：こ、こ、今度はもっと頑張るってばよぅ… YOSHI：うるせえクソッタレ！ったくショートコントなんかするんじゃなかったぜ！

.. 2016年05月21日01時39分 No.3773 [35]

	WARU
	なるほどな

ワシらのどっちか一人でええから相手の一人を指名してトレードはあかんか？ もちろんオーナー案でも構へんから そんならそれで面白い指名先考えとくわ。 オマンチョニアック！

.. 2016年05月21日10時01分 No.3774 [36]

	ビクトル・ツンデレーエフ
	オハダツヤツヤ

ゆうべは前乗りしてニュークラブで捕まえたオンナノコに前乗りしてたヨ！ 試合？ホンバンなら出すよ？

.. 2016年05月21日12時28分 No.3775 [37]

	DEL（オーナー）
	ピックマッチルール変更

うーむ、色々と考えるもんだな。 しからば、ピックマッチルールを若干変更し、以下の3つとして取り決めた上でだ。 �@ ドラフトピックマッチ 勝った方（※1）は所属団体の代表として、希望する選手（※2）をドラフト指名する。 �A 逆指名ドラフトピックマッチ 勝った方（※1）は、希望する所属団体を逆指名する。 �B トレードピックマッチ 勝った方（※1）は、希望する選手（※2）をトレード指名する。 ※1 … タッグの場合はフィニッシュを取った選手が指名権を得る ※2 … 相手団体の全選手を指名対象とする 言い方を変えれば、勝者は、�@＝引き抜き、�A＝FA移籍、�B＝交換トレードの各権利を獲得するわけだな。

.. 2016年05月21日20時31分 No.3776 [38]

	DEL（オーナー）
	今回の試合形式はこれに決定

したがって今回は、ジャッジメント、ブードゥー双方の希望を取り入れて、 これら3つのピックマッチルールを組み合わせてみる。そうするとこうなる。 「逆指名・コントラ・トレード」 ジャッジメント：フィニッシュを取った選手がパートナーの所属団体を逆指名してFA移籍。 ブードゥー：フィニッシュを取った選手が希望する選手を指名して交換トレード。 これで決まりだ。

.. 2016年05月21日20時50分 No.3777 [39]

	風人
	UKO同レベルDOWN

オレの試合どーいう判定になるんだ？ いい試合したとは思うけどな！

.. 2016年05月22日11時11分 No.3778 [40]

	WARU
	あたたた

まあ今回はしゃーない。タマにはジャッジメントに花もたせたるわ。 そうゆうこっちゃ、以上！

.. 2016年05月26日22時07分 No.3779 [41]

	ファズ・ロンドベル
	『ジャッジメント』復活！ 勝利者インタビュー

---まずは勝利とタッグ復活、おめでとうございます。 ファズ「ホッとした、というのが一番だな。自らを自らの手でジャッジメントしたわけだからな。そして証明してやったさ。俺達が揃ったほうが自然だということをな。」 ギャレン「連続オーバーでしまったかと思ったけどよぉ、それまで与えたダメージで相手も動けなかったな。フィニッシュ無くても勝ってたろ、アレ。」 ---お二人が同じコーナーに立っての勝利というのは、他の試合とは違いますか。 ギャレン「安心して背中を預けられるってのは、間違いなくあるぜ。こんなコト面と向かって言ったことねーけどなｗ。」（グータッチ） ファズ「互いの短所を補い合って、互いの長所を束ねられる。こういう相棒に恵まれるというのは、ラッキーなレスラー人生だと思っているよ。こんな事、俺もちゃんと言ったこと無かったな。今回の一件でまた絆を深められたぜ。」 ---ファズ選手が勝ったことで、Weの方での復活となりました。 ファズ「おおさかの方は老人クラブの社交場になりそうだし、ちょうどいいかもな。」 ギャレン「ワルガキの顔面は殴り応えがあるしな、ヒャハハハハッ！！」 ---それでは、今後に向けて一言。 ギャレン「獲得ポイントランキングの１位様と３位様が、タッグを復活させるんだぜ。現状でどこのタッグチームが一番結果を残しているかは明白だよなぁ！？」 ファズ「もしも団体がタッグ王者の防衛戦を望むなら、その挑戦者に一番近いのは俺達のはずだ。無視はできないだろうし、させはしない。」 ギャレン「王者様が何連勝したかなんて関係ねーさ。俺達がいなかったんだからな。」 ファズ「時代をゼロから始めようぜ。俺達が歴史を塗り替えてやるさ。この拳でな。」 ファズ＆ギャレン「「信じて、いいぜ？」」（拳を付き合わせてポーズ）

.. 2016年05月28日21時23分 No.3780 [42]

	勝遼太郎
	カツ・シンインタビュー

アナ「見事タッグ結成の初戦を勝利しました！カツ・シンです!どうでしたか」 カツ「いや、今日はシンゾーの地力で勝利したと。シンゾーアベに感謝です」 シン「今日は…カツさんの足を引っ張らないようにと…まさに気を付けていました」 アナ「合体攻撃でこれはマズイと思わされましたが」 カツ「まぁ俺達はシングルプレイヤーだから、そこはこれから連携を深めていくよ」 アナ「一方エリート＆ガッツの好連携からの逆転、予告通りキンシャサ・ニーストライクで"奇跡"を起こしました」 カツ「今どこで何をしてるのか知らないけど、あの瞬間確実に俺の膝に奴がいたよ、此処しかないって、たぎる感じがした。アイツらしいキザなエールを貰った感じだな(苦笑)」 シン「YOSHIさんに捕まって…あわや…という感じでしたが、まさに戦略的互恵関係が構築されたと…実感した瞬間でしたね」 アナ「団体公式ではカツ・シンコンビとリリースされ、ユニバースからもカツ・シンコールが起こりましたが、Exodusは継続という事ですか？」 カツ「勿論そのつもりだ。良いだろ？シンゾー」 シン「構いませんよ、私もExodusです」 アナ「Weにファズ選手が乗り込んで来ます。waru選手率いるブードゥ、エリート＆ガッツとにわかに活気付いて来ましたが、ライバル視するチームはありますか？」 カツ「ライバルとかは別に…ただWeではYOSHIが同世代ってのは少しある。三銃士とか言うけど、三銃士の主役は四番目の男、ダルタニアンなんだぜ？(ニヤリ)」 アナ「なるほど、では今後の展望は」 カツ「俺にはここで三人の父がいる。一人は俺を導いてくれた先代、二人目は撃団員として育ててくれた濱口の爺さん、三人目は俺をWeに呼んでくれた御小さんだ。しかもドラフト4位だ。ファミリアでも居場所の無い俺を御小さん気に掛けてくれてた、"黄色も嵐も関係無い、お前はお前だぞ！4位で指名するぞ"ってな。先代も新庄も御小さんも居なくなったけど、三人ともここで血と汗を流し熱い思いを残していった、まだまだ戦い足りないだろう。俺がその思いを全部受け止めてやる、そう思ってる」 シン「私も…しがないインディレスラーでしたが、御小さんに声を掛けて頂いて、今まさに、こうしてカツ・シンコンビとして戦えているので、あります。御小さんには、同じ長州人という事もあってですね、随分気に掛けてくださいましたよ。そうした、御小さんの思いを、ですね、カツ・シンコンビで汲み取って、いつでも戻って来られるように、と思います」 アナ「熱い、御小さんへの非常に熱い思いが伝わって来ます。しかし、やはりもう少し踏み込んで具体的な目標をお聞かせ頂けませんか？」 カツ「濱口の爺さんが仕切るこのMANIAC、エースになるのは俺しかいないだろ！MANIACのメインでEWC世界ヘビーを手に入れる！絶対だ！俺は"THE撃団員"だ！EWCのエースはこの勝遼太郎だ！見とけよおら!」

.. 2016年05月30日10時16分 No.3781 [43]

	嵐山龍一郎
	インタヴュー

アナ「見事勝利しました、嵐山＆かわ田選手です、いや〜カレーに劇勝でした」 かわ田「ノーコメントで(嵐山を残して去っていく)」 嵐山「やれやれ、気難しい人ですから、私の苦労が分かったでしょ？」 アナ「なかなか良いチームに見えましたが」 嵐山「冗談じゃないですよ、私が要所要所を締めたから勝てたのです」 アナ「なるほど、因縁の加藤戦を振り替えって如何ですか？」 嵐山「如何もタコがも無いですよ、何ですかあれは？ホントにリングにカレー持ち込む馬鹿がいますか？ふざけてますよ！」 (通路から)「おいこらテメェ！」 アナ「え？え？何ですか？あ、勝遼太郎選手です!」 カツ「おいテメェ！お前なんかがな！嵐山龍一郎なんて認められねぇんだよ！」 嵐山「なんだいきなり!貴様にそんな事を言われる筋合いはないぞ！」 カツ「うるせぇぞこら！筋合いもくそもねぇんだよ！お前みたいな半端者が嵐山龍一郎なんて認められねぇってんだよ！」 嵐山「お前のようなチンピラが何を言うか!」 カツ「半端者のくせに移動はファーストクラスで、宿泊先はスィートルーム、格好だけじゃねぇか」 嵐山「な、なんだと貴様!!(乱闘が始まる)」 (勝遼太郎が引き離され連れて行かれる) カツ「認めねぇぞこら！」 アナ「ふぅ〜えーと、勝選手は相当怒ってましたが」 嵐山「まったく、所詮は腐ったミカンなんですよ！チンピラだチンピラ!」 アナ「ファーストクラス利用やスィートルーム宿泊等は確かにしばしば耳にします」 嵐山「あのですね、嵐山一家の長ですよ？宿泊先はEWCのVIPも来るんです。一家の長が狭い部屋にいたんじゃ、あーこの程度かと相手にされなくなるんです。それこそ朝から晩までリングを降りても働いてますから！」 アナ「移動はだいたいみんなバスなのですが、前乗りするブードゥも基本バスですが、別行動でファーストクラスというのは嵐山さんだけ…」 嵐山「あのですね、動く執務室なんですよ、頻繁に連絡が入るんです。そして私は試合もするんですよ、なるべく負荷が掛からないようにしているんです」 アナ「は、はぁ？」 嵐山「まったく、これだからチンピラは嫌いだ」

.. 2016年05月30日11時01分 No.3782 [44]

	大ハナブサ
	嵐山インタビューに登場

(いきなり現れて嵐山に何かを渡す) アナ「あ、大ハナブサ選手!これはいったい？」 (何も言わず去っていく)

.. 2016年05月30日11時05分 No.3783 [45]

	嵐山龍一郎
	インタビュー�A

アナ「嵐山さん、一体何を渡されたんですか？」 嵐山「こ、これは！(ハヤシ屋デミオのマスク)」 アナ「あっと…コレは！嵐山さん！これは大ハナブサからも嵐山龍一郎に相応しくないという通告ではないですか？」 嵐山「ち、ちがーう！誰が私を否定出来ると言うんだ！私を二代目に指名したのは、先代だぞ！先代以外にそんな事を言う資格などない…ハッ！(大ハナブサの後ろ姿を見る)」 アナ「ら、嵐山さん…？」 嵐山「黙れ〜！俺が嵐山龍一郎だ！」(走り去っていく)

.. 2016年05月30日11時13分 No.3784 [46]

	REVYS
	いいよん♪

あー痛ぇなクッソ、パワースラムだけでKO級だったじゃねぇか容赦ねぇな…。 ---REVYS選手、レスリー選手のシングル要求を受けるんですか？ んあー？　俺は別に構わねぇよ。どうせならレジェンド王座賭けてやろうぜ。アレなら好きにやったっていいだろ。ただ、やるならモチロンあのルールだぜ。 ---あのルールですか！ 悪魔の棲む変則三本勝負、怖くねぇならかかってこいや、レスリー！！

.. 2016年05月30日23時18分 No.3785 [47]

	ジニアス・タナ
	いんたびゅー

---２年ぶりの復活となったレジェンドジニアスですが、残念ながら白星で飾れませんでした。 俺が足を引っ張った。REVYSさんには悪いことしちまったな。 ---まだ本調子には遠いですか？ だねー。別に焦る必要もねーが、これがタイトルがかかった試合なら最多防衛記録が途切れてたところだ。ちっとは反省しねーといけねーな。 ---そのタッグタイトルですが、復活したジャッジメントが挑戦に名乗りを上げているようです。 やっぱそーきたか。前にも言ったと思うけど、レジェンドジニアスは２年間負けなしで史上最多防衛回数まで記録を積み上げてきた前人未踏のタッグチャンピオンチームだぜ？ただのタイトル挑戦とは重みが違うんだ。ジャッジメントはいいタッグチームだと聞いているが、まだまだ歴史が浅い。ヤツらは、俺らがタッグ王者として闘ってきた２年間を知らない。それになにより、俺はアイツらのことを知らないw ---ジャッジメントの挑戦は受けませんか？ 今すぐどうとは言えねーだろ。やっとのことでタッグを復活させたんだろ？だったらこれからじゃねーか。ジャッジメント、お手並み拝見ってとこだよ。

.. 2016年05月31日02時44分 No.3786 [48]

	YOSHI
	エリート＆ガッツインタビュー

アナ「YOSHIさん、まさかの逆転負けですよ！？」 YOSHI「…」 鳥羽「あわわ…」 アナ「エリート＆ガッツ、今後もタッグ継続されるつもりですか？」 YOSHI「…」 鳥羽「あわわ…」 アナ「あそこまで攻めて負けるとは、はっきりいって厳しいんじゃないですか？」 YOSHI「…」 鳥羽「あわわ…」

.. 2016年05月31日20時57分 No.3787 [49]

	WARU
	アドバイザー就任！？WARUインタビュー

＊「えーと？今日はＭＡＮＩＡＣの結果を受けての会見では？」 Ｗ「アホ（ゴッ）、上に書いとる通りやろ。字ィ読めんのかい」 ＊「アドバイザーというと、団体のカード編成に関わるということですか」 W「ワシらがこれまで団体と股間を盛り上げてきた、それが評価されたっちゅうことやろ。そしてこないだの試合はワシらがオーナー側にいることをお披露目した、そういうこっちゃ」 ＊「具体的にはどのような・・・」 W「まあ次期シリーズに向けての提言っちゅーやつじゃ。そこで次期シリーズはＷｅとおおさかでタッグのカップ戦開催とかどないや。まずそれぞれの興行でタッグの代表を決めて、マニアックで優勝戦を行う。シンプルやけど現時点で勢いのあるタッグを決めるにはええやろ」 ＊「レジェンドジニアスへの挑戦権を賭けるということですか？」 W「そこは団体がベルト運営できるかどうかやな。ワシとしては目の前にニンジンをぶら下げた方が目標が分かりやすくてええという感じじゃ」 ＊「タッグ戦となればジャッジメントあたりは黙っていそうにありませんね。名称などは考えていらっしゃいますか？」 W「こういうのは奇をてらってもしゃーない、サマーカップ2016とかで充分やろ。よければ他の企画も考えたるから、団体にはええ返事を期待しとるで」

.. 2016年05月31日22時26分 No.3788 [50]

	マーク・レスリー
	無敵のレスリー、思いの丈を語る

---マーク、2008年の世界チャンプ時代を思わせる豪快な勝利だったよ！ サンキュー。俺もまだやれるんだってことを確信したよ。アスリートとして、競技者として、無敵のレスリーにはまだあれだけの力があるんだ。そのことを確信したからこそ、俺はREVYSにラスト・チャレンジを申し込んだんだ。 ---08年から11年の空白の3年間に、ユーは世界王座を無敗のままREVYSに明け渡した。ユーの中ではずっと心に引っかかっていた？ むろん、納得しちゃいなかったさ。だが俺自身、そこからの低迷が長かった。ずいぶん回り道をしてきたな。3年のブランクが、この俺をトップから前座にまで引きずり落としたんだ。屈辱的なマッチメークも、俺は淡々とこなしてきたよ。 ---かつては第10代世界王者として防衛3回を記録し、正規軍5代目エースとして確固たる地位を築いていたユーが、突然の団体活動停止を受けて、王座も地位も一気に失った。これじゃ、無敵のレスリーならぬ、悲劇のレスリーだね…。 その通り。今さら団体に文句を言うつもりはないが、戻ってきた時にはREVYSが俺の後を継いで第11代世界王者になっていた。おまけにヤツは俺より若い連中の壁になって世代闘争に躍起になっていた。レジェンドとヤング・レスラーが、俺が持っていたハズの世界王座を争っていたんだ。 ---ユーもその中に入っていけば良かったんじゃないの？ 俺にはそれが出来なかった。確かに負けて落とした王座じゃない。だが3年の間に、時代がめまぐるしく進行してしまっていたんだ。 ---レスリー、ユーはレスラーとしてあまりに人が良すぎるよ。こういっちゃ悪いけど、その場の空気を読みすぎるのがユーの最大の欠点だと思うよ。もっとガツガツ食い付いていけばいいんじゃないのかな。 忠告サンキューだ。だが俺は、レスラーとしてある以前に、ジェントルマンでありたいと思っているんだ。もちろんそれが俺の欠点だというのは理解しているよ。でもそんなヤツが一人ぐらいいたっていいだろう？ ---うーん、ユーを応援する者としては物足らないけど、それがユーの生き方なら仕方ないね。それはそうとして、どうやらREVYSがユーのチャレンジを受けたようだよ。 ありがたいね。おまけにベルトは違えど、ヤツが持っているレジェンド王座をかけるというんだからな。 ---ユーは11年に世界王座を剥奪され、REVYSに譲った。これは形を変えた、5年越しの王座奪回のチャンスになるね。 変則3本勝負だろうがなんだろうが、俺の溜まりに溜まったこの思いを全てREVYSにぶつけ、そして勝利する。この5年間の屈辱を全て晴らしてやるつもりだよ。 ---本当に頼むよ。我々もユーの思いを共有している。 サンキュー、無敵のレスリーの完全復活はすぐそこだ。

.. 2016年06月01日03時21分 No.3789 [51]

	R黄O
	出番ないけどインタビュー

アナ「Ｒ黄Ｏさん、今回は出番無しでしたが大会を振り返って感想など」 Ｒ黄「ん〜何とも言いヨーがないな。何もないよ」 アナ「レスリー選手がLEGEND王座に挑戦のようですが」 Ｒ黄「ん〜それもオレは挑戦権がないし、コメントのシヨーがない」 アナ「勝遼太郎選手がカツシンコンビで勝利しました。おおさかの嵐山選手も加藤選手と抗争中です。取り残された感などありますか？」 Ｒ黄「ん〜まぁオレはいつもこんなカンジだからな。良くも悪くも黄黄黄の動向に左右される。それがイヤだとかそれでイイでも無くて平常運転てカンジだよ」 アナ「何とも煮え切らないですね〜まぁ確かにＲ黄Ｏさんらしいですが、いまだにキャラ固まって無いんじゃないの？とも見えますが」 Ｒ黄「うるせぇなぁ、コーいうカンジがオレなんだよ」 アナ「しかしですね…あ！大ハナブサ選手！」

.. 2016年06月01日12時41分 No.3790 [52]

	大ハナブサ
	Ｒ黄Ｏのインタビューに登場

(黙ってＲ黄Ｏに何かを渡す) アナ「大ハナブサ選手！それは一体なんですか！？あ！」 (何も言わず立ち去る)

.. 2016年06月01日12時44分 No.3791 [53]

	R黄O
	出番ないけどインタビュー�A

アナ「Ｒ黄Ｏさん、それはひょっとして…」 Ｒ黄「コレは…(ハナブサのマスク)」 アナ「や、やはりハナブサのマスク！Ｒ黄Ｏさん！これはどういう意味でしょうか！」 Ｒ黄「チッ…シラネェよこんなモンいきなり渡されたってヨー」

.. 2016年06月01日12時47分 No.3792 [54]

	ケンタロウ・セガール・オハラ
	試合後インタビュー

──打撃で追い込んでからのシャイニングウィザード2連発も、最後は腕を極められてタップアウト負けです。 やっぱプロレスラー相手とは勝手が違いますね。なんとかフィニッシュまで持ち込むことができたんですが。いやぁ厳しいです。 ──なんせ相手は「柔術マジシャン」の異名を持つゲイシャ選手ですからね。接近戦には警戒していましたか？ それはもう。組み付かれたら終わりだと思っていたんで。 ──オハラ選手はプロレスも総合も出来ると見込まれてのアルティメット対抗戦出場ですが、今後も総合への出場はありますか？ そうですね。負けたまま逃げることはしたくはないんで。ただこの次はもう少し弱い相手を準備してもらいたいですね（苦笑）。

.. 2016年06月01日17時04分 No.3793 [55]

	加藤将秀
	試合後インタビュー

──加藤座長、藤丸選手、お疲れさまです（うゎくっさ…）。 加藤：あー目がいてぇな！ったく、カレーデスマッチじゃねぇんだぞ！ 藤丸：ウフフ。 ──藤丸選手は初参戦となりましたが、いかがでしたか？ 藤丸：そうっすね、自分のやりたいこと全て出来ました（ニヤリ）。 加藤：カレー屋のいい宣伝になったんじゃないの？ 藤丸：ですね。加藤さんには迷惑かけたかもしれないですけど（笑）。 ──藤丸選手は「プロレスリング友愛」からの参戦ですが、今後もこのリングに上がりますか？ 藤丸：座長が呼んでくれれば喜んで。 加藤：いいけどカレーは持ち込むなよ？ 藤丸：それは（笑）

.. 2016年06月01日17時32分 No.3794 [56]

	風人
	試合後インタビュー

＊：お疲れ様でした。あのフードル選手と引き分けです。 風：ああん？知るかよ、勝てた試合を落としたとしか思えねーな。 ＊：相手はこのスタイルで王座経験もある選手ですが？ 風：だから知らねーって。フィニッシュのパイルでＫＯできなかったからな。 ＊：プロレスなめんな！の叫びはひときわ大きな声援が湧いていました。 風：本当はアレで上との試合をアピールするつもりだったんけどな。ＵＫＯルール自体は慣れてくると楽しいのはまあ認めてやるよ。

.. 2016年06月01日22時21分 No.3795 [57]