玄鳥 定例句会

2018年

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4 第九より九条だいじ寒詣        投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 22時00分)[12436]
   美鈴  (1点)


月番 > 憲法九条は大事ですね。寒詣に行かれて突き動かされるようなことがあったのでしょうか。 (2018年02月13日 (火) 10時13分)[12445]

循子 > ベートーベンの第九も私には大事で、取り上げられると困るものですが、憲法九条も是非にかかわらず論議されるべきものでしょう。寒詣がどう係わるのか難しいところでした。 (2018年02月15日 (木) 15時56分)[12480]

榮一 > 九のリフレーンです。年末の第九と憲法改正で話題になる第九条です。句材としては旬かもしれません。ただやはり季語との関係がよくわかりませんでした。厳しいと言うことは分かりますが。 (2018年02月19日 (月) 22時24分)[12566]

世話人 > 作者は小川紫翆さんです。 (2018年02月20日 (火) 21時35分)[12593]
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5 ゐねむりの時間溜め込む切炬燵     投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時59分)[12435]
   寿美 義之 洋子 眞佐子 (4点)


月番 > 溜め込むが少しわかりにくいように思いますが、とられた方のご意見お聞かせください。 (2018年02月13日 (火) 10時20分)[12447]

循子 > 月番さん同様、「溜め込む」がわかりません。どなたか読みを教えてください。 (2018年02月15日 (木) 15時59分)[12481]

洋子 > 私も「溜め込む」にひっかかったのですが、炬燵の中に潜り込むと気持ちが良くて、いくらでも眠ってしまうという私の現状そのもののようで思わずいただきました。
(2018年02月15日 (木) 20時55分)[12488]

循子 > う〜ん、ごめんなさい、洋子さん。コメント読ませて頂いても、いまひとつ解らないのですよね。炬燵があまり好きでなくて、普段全く使わない所為かも知れません。済みません。 (2018年02月15日 (木) 23時07分)[12495]

孝子 > まずはじめに、世話人さんの意図が春の季語でといわれていると思ったのに、冬の季語がおおくて選句のときに冬の季語はさけたのですが。この句も春炬燵だと当季になったのではないかと思いました。溜め込むは作者さんのいねむりにたいする思いと思いました。 (2018年02月16日 (金) 15時26分)[12512]

循子 > 溜め込んだのは「ゐねむり」なのですね。少し解ったような。「時間溜め込む」と読んだのが間違いの元かも? 有難う、孝子さん。 (2018年02月17日 (土) 11時42分)[12530]

眞佐子 > 「溜め込む」はゐねむりだと思いました。炬燵に入るとよく居眠りをしますので同感といただきました。 (2018年02月17日 (土) 20時13分)[12535]

寿美 > 炬燵に入りテレビや読書をしているとついウトウト居眠りしていまう。息子や娘の家を訪問してもエアコンだけで椅子の生活なのですぐ家に戻りたくなる。年取るとなおさらです。 (2018年02月18日 (日) 09時48分)[12542]

榮一 > 時間溜め込むがやはりわかりませんでした。言えば時間は溜め込めないものだからです。 (2018年02月19日 (月) 22時28分)[12567]

世話人 > 作者は石田剛さんです (2018年02月20日 (火) 21時36分)[12594]
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6 撥ね上げて丈越す雪やアノラック  投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時57分)[12434]
   杏花 寿美  (2点)  


杏花 > 富山の雪を案じると共に立山にてお会いしました富山の誌友の皆様を案じ頂きました・ (2018年02月13日 (火) 10時26分)[12448]

月番 > 雪かきを一生懸命している姿が浮かびます。 (2018年02月13日 (火) 10時27分)[12449]

循子 > 雪掻く人の動きがとてもよく解る句だと思いました。雪とアノラックでは季語が重なるので、残念です。 (2018年02月17日 (土) 11時32分)[12529]

寿美 > 九州はあまり雪も降らないのでアノラックなるものももっていませんが丈超す雪もいまだ見たこともありません。しかし豪雪地に住む方はせめて出入口は確保せねばならず、年取ったら大変だろうなと何時も同情してみています。 (2018年02月18日 (日) 09時29分)[12539]

榮一 > 雪掻きは重労働のようです。大変なことは伝わりますが折角の労働がアノラックでは活きていないように思います。 (2018年02月19日 (月) 22時33分)[12568]

世話人 > 作者は渡辺淳子さんです (2018年02月20日 (火) 21時39分)[12595]
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7 風花や峠を越えて来る手紙 投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時56分)[12433]
   紫翆 直 寿美 洋子 美保子 進二 鈴子 千尋 剛 美鈴 淳子 (11点)    


月番 > 風花がいいですね。想像がふくらみます (2018年02月13日 (火) 10時34分)[12451]

美保子 > 今年の大雪のニュースの中でかなり雪が降っている中を郵便配達の方が歩いて配達してらっしゃるようでした。掲句を読んだ時に、その時の光景を思い出しました。又、中国の映画だったと思うのですが、山も谷も歩いて郵便を配達するのですが、身体が思うように動かなくなる前に、息子に仕事を教えるために一緒に歩くという映画を思い出しました。色々と想像させてくれる句だと詩があると思い頂きました。 (2018年02月15日 (木) 23時28分)[12496]

オサム > 美保子さんが思い出された映画は「山の郵便配達」(1999年製作、フォ・ジェンチイ監督)ですね。長年山奥の村に郵便物を届けてきた郵便夫は、目の不自由な老婆には孫からの手紙を直接届けていた。都会で成功した孫はお金を送ってくるが、手紙はいつも白紙だった。郵便夫は孫の帰りを待ちわびる老婆を思いやり、自分で考えた孫の言葉を読み聞かせるというシーンがあり、泣けましたね…。掲句の手紙にも何かドラマがありそうです。 (2018年02月16日 (金) 00時16分)[12497]

> 何度か経験もしたが、東京等に風花が舞うのは、信越や上越地方の雪が風に乗って関東平野に届く事と聞いた記憶が有る。峠という言葉から心の中に去来するのは、単なる距離では無く、今は遠く(疎遠)に成った山のあなたの空の故郷。また、手紙は老親や縁者を思わせるし、いろんな事が想像できる。峠を境にして広げられる人間たちの哀感が見えるようだ。 (2018年02月16日 (金) 11時41分)[12507]

美保子 > オサム様の記憶力の素晴らしさ。ありがとうございます。書いていただいて、だんだん、思い出して来ました。中国の映画には時々、何気ない日常なのに、心打たれる、映画があります。それでも、私は題など、忘れてしまっているのです。剛様がお書きの単なる距離ではなく、と言う部分、そうそう、そうなのよね、と思いました。 (2018年02月16日 (金) 15時04分)[12510]

> この句を拝見した時、とても佳い詩情を感じ、一番に採らして頂きましたが、皆様のお話を聞いて、とても納得いたしました。佳い句ですね。 (2018年02月16日 (金) 18時59分)[12520]

洋子 > 直さまがお書きのようにとても懐かしく詩情があって好きな句でいただきましたがコメントを書くのがなかなかむずかしかったのですが、剛様のコメントに共感致しました。「峠」という言葉の内包するものもいいですね。「山の郵便配達」の映画、わたしも見ました。山村を歩いて郵便を届けて回るというだけのストーリーでしたが、緑が美しく素朴な人間模様が素晴らしい映画でした。 (2018年02月16日 (金) 20時15分)[12523]

寿美 > 雨が降ろうが槍が降ろうが配達してくれる人がいるその便りを待っている人がいるきれいごとだけではすまぬ人の暮らしはこういう人々に支えられて成り立っていると思う。 (2018年02月18日 (日) 09時35分)[12540]

紫翠 > 中谷宇吉郎の言葉に「雪は天から送られた手紙である」を思い出しました。詩情あふれる作品と思います。 (2018年02月18日 (日) 11時40分)[12545]

榮一 > 風花やと切ってあるにも関わらず峠を越えて来る手紙が風花の説明のように感じられて取れなかったです。 (2018年02月19日 (月) 23時21分)[12569]

世話人 > 作者は枡室杏花さんです (2018年02月20日 (火) 21時40分)[12596]
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8 猫柳町の本屋の広辞苑        投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時55分)[12432]
   オサム 義之 洋子 孝子 美保子 循子 眞佐子 進二 千尋 鈴子 (10点)


月番 > 小さい町の昔からある本屋さんでしょうか (2018年02月13日 (火) 10時40分)[12453]

洋子 > 去年、広辞苑の新版が出ました。猫柳も出てきて、また新しい暮らしが始まります。そういうすがすがしい希望が感じられました。 (2018年02月15日 (木) 21時17分)[12490]

循子 > 最近の世相で淋しいことの一つは書店がどんどん姿を消してゆくことです。京都四条河原町辺りでも駸々堂、オーム社書店、丸善など、ちょっと脇に入れば、古本屋がいくつもあって、それは楽しかったものです。名作「檸檬」の舞台となった丸善が消えた時は、まさか!と思いましたが、それが現実です。いまでも本屋に入るとワクワクするのですが、先日そんな話をして、へぇ〜と信じられないような顔をされてしまった。ネットで買える時代ですが、京都寺町の「地べたの本屋」と自称するような店がもっとあってもいいのに…。大きな書店に平積みされている広辞苑もいいけれど、「町の本屋」はそれほどのものではないでしょう。いい感じ!それは猫柳という優しい季語も役立っていると思います。はじめは「猫柳町」と読んでしまったのですが、そんな町があって、そこにちいさな本屋があったら、もっと楽しいかも。 (2018年02月15日 (木) 22時51分)[12494]

オサム > まったく町の小さな本屋さんは、今、厳冬の時代。そんな中、ごく一部にこだわりの品ぞろえ、カフェや雑貨の併設等いろいろ工夫しながらがんばっている本屋さんもあるようです。そして、そんな本屋さんに、これだけは外せないと置かれた黒く分厚い広辞苑。まさに本の王様。猫柳と町の本屋さんは循子さまのおっしゃる通り「いい感じ!」ですね。 (2018年02月16日 (金) 00時35分)[12498]

孝子 > 高校のときに先生に辞書を買いたいがといったら、広辞苑をすすめてくれました。当時は高めでしたが、今も持っていることを思うと、本ってほんとに安いとおもいます。そのころ赤いケースの文学全集を毎月待ちの本屋で集めたのと同じものを白洲正子の屋敷跡の書棚で見つけたときは興奮しました。余談ですがそのあと寄贈品として家に三冊にもかさばりたいへんでしたが新版ときくとうれしいものです、そんな本屋さん大好きです。 (2018年02月16日 (金) 15時48分)[12513]

榮一 > 本屋の広辞苑は当然のことで平凡に感じました。 (2018年02月19日 (月) 23時49分)[12570]

世話人 > 作者は石田加津子さんです (2018年02月20日 (火) 21時41分)[12597]
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9 コンサートの座席を埋めるマスクかな   投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時52分)[12431]
   直 鈴子 剛 淳子  (4点)


月番 > 風邪の予防でしょうか。月番はクラッシクのコンサートなどで緊張すると喉がウっとなってしまって咳を抑えるのに必死です。中にはそんな方もいるかなと。 (2018年02月13日 (火) 10時43分)[12454]

> 偏見かも知れないが、今やマスクは冬の季語では無いようだ.なんでマスクをつける人が多いのか良く解らない。顔を半分隠して出歩く人のなんと多い事よ。煙草を嫌う人、車の排気ガス、花粉症やインフルエンザの予防も有るだろうが、きっと意識して顔を隠す人もいるのでは無いか、と思っている。何となく大震災の後に増えてきたような気がしてならない。何のコンサートか知らないが、少し異様な風景である。 (2018年02月16日 (金) 11時18分)[12506]

> 私も風邪をひいて八日目、インフレではなく、普通の風邪だが、まだ少し咳がでる。高いコンサアートの切符をお持ちであれば、マスクをして必ず行きますね。 (2018年02月16日 (金) 19時33分)[12521]

鈴子 > この季節になると街中にはホントにマスクの人が多いように思います。私はマスクは苦手なのと、風邪を引いた事もほとんどなく、今のところマスクとは無縁です。風邪だけでなく、花粉の季節もあり、みなさん人が大勢集まる処では用心なさっているようにも思います。マスクは必需品なのでしょうね。現実が見えて来てつい、頂きました。何のコンサートだったのかしらと、興味がありましたが。 (2018年02月17日 (土) 20時52分)[12536]

榮一 > インフルエンザが流行っていますから人が大勢集まるコンサート会場などではマスクの人が多いのですね。よく理解できることです。 (2018年02月19日 (月) 23時53分)[12571]

世話人 > 作者は森内洋子さんです (2018年02月20日 (火) 21時43分)[12598]
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10 梅の夜意地を張ること躊躇ひぬ   投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時51分)[12430]


月番 > 梅の香に心が和らいでいるのでしょうか。 (2018年02月13日 (火) 10時47分)[12456]

孝子 > 梅の夜と夜の梅とは違うと思うのですが。作者はどう区別したのかわかりません。 (2018年02月16日 (金) 16時00分)[12514]

循子 > 梅の夜とあるので、夜を強めたかったのだと思いますが、「意地を張ること躊躇ひぬ」が状況的にはわかるようですが、具体的なものが見えて来ないので、読み手としてはちょっと困ってしまう。 (2018年02月18日 (日) 15時37分)[12549]

榮一 > 何故躊躇ったのかが理解できませんでした。やはり具象性に欠けるからだとおもいます。 (2018年02月20日 (火) 00時04分)[12572]

世話人 > 作者は山内宜子です (2018年02月20日 (火) 21時45分)[12599]
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11 枝垂れ梅ヒールの響く石畳   投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時50分)[12429]
  杏花 洋子 加津子 孝子 眞佐子 千尋 吉章 淳子 (8点)


杏花 > 長年にわたりお茶のお稽古に通っていました茶室へ行くまでの石畳和服に着替えるまえのことを思い出しました。 (2018年02月13日 (火) 10時45分)[12455]

月番 > 杏花さんの書き込みで風景が見えてきました。杏花さん、姫路大会の和服姿すてきでした。 (2018年02月13日 (火) 10時56分)[12458]

千尋 > ヒールとあるので、天神さまの境内を歩く若い女性が見えました。まだまだ寒いのでコートをひっかけています。そしてヒールの音が響くとあるので一人で観梅に来たのでしょうね。ビルの合間の天神さまにある一本の枝垂れ梅。お昼休みのひとときかもしれません。 (2018年02月15日 (木) 16時05分)[12482]

洋子 > 石畳の道は普通の街路でもあるところにはありますので、通勤途中のヒールの音をカツカツとさせて歩いている元気な女性を思いました。時はまさに早春、枝垂れ梅の咲いている町です。神戸の東灘区の岡本のあたりを思い浮かべました。 (2018年02月15日 (木) 21時36分)[12493]

眞佐子 > ヒールを響かせるのは若い人だと思います。枝垂れ梅とヒールの取り合わせが良かったです。 (2018年02月18日 (日) 22時00分)[12557]

榮一 > 京都の料亭などにありそうな景です。ヒールを響かせるのは常套的な感じです。情景はよく見えてきますが。 (2018年02月20日 (火) 02時10分)[12573]

加津子 > しだれ梅の気品のある美しさに、若い女性のすっきりとした姿を思いました。 (2018年02月20日 (火) 12時13分)[12586]

世話人 > 作者は宮本義之さんです (2018年02月20日 (火) 21時46分)[12600]
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12 剪定の終わりて庭の冴返る      投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時49分)[12428]


月版 > 剪定と冴返る、季語が二つでしょうか (2018年02月13日 (火) 11時02分)[12460]

孝子 > 選定は季語ではない辞書@の動作と思い季重ねとはおもいませんが終わりてのてで原因結果のように感じました。 (2018年02月16日 (金) 16時07分)[12516]

孝子 > 剪定のミスでした。 (2018年02月16日 (金) 16時08分)[12517]

榮一 > 季語が二つです。それに剪定が終わりさっぱりとした庭に冴返るは理屈めいたものを感じさせて良くない関係ですね。 (2018年02月20日 (火) 02時15分)[12574]

世話人 > 作者は佐藤美鈴さんです (2018年02月20日 (火) 21時47分)[12601]
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13 雪を掻く昭和のままの音させて 投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時48分)[12427]
   美保子 循子 進二 千尋 剛 宜子 美鈴  (7点)     


月番 > 昭和のままの音させてがよみきれませんでした。取られた方ご意見お願いします。 (2018年02月13日 (火) 11時00分)[12459]

千尋 > 今年は何年かぶりの大雪と聞いています。久しぶりに積もった雪を搔くのに昭和のころに使っていた道具を納屋から出して雪掻きをされたのでしょうか。
昭和の道具で掻いた雪は昭和の匂いや音もしたのでしょう。
(2018年02月15日 (木) 16時19分)[12485]

洋子 > 子供の頃、降り積もった雪に道を付けるのは「踏み俵」という、藁で作った米俵の小さいようなものの底に草履のような足がかりを付けたものをはいて踏んで道をつけていました。シャベルでも掻いていました。今実家では雪を吹き飛ばすような装置のついた乗り物のようなもので運転して雪をとばしているようです。2,30年前に買ったものが壊れてしまったのですが、もう部品がなくて修理ができないので、300万円ほど出して新調したと兄が言っていました。実家は田舎のお寺で境内が広く、屋根が大きくて雪が落ちて高く積もるので、なまじのことでは雪かきはできないのです。昭和のままの音させて、というのは私には少し違うように思われました。 (2018年02月15日 (木) 21時13分)[12489]

千尋 > う〜ん、雪の多いところの方の意見には術がありません。大変ですね。 (2018年02月16日 (金) 13時22分)[12508]

美保子 > 姉達に「昔は雪にあこがれていたけれど、最近の大雪を見ていたら、私には無理だよね。八十代の方達が雪下ろしをして、屋根から落ちてしまったり。」姉達が「子供の時までだったね。この年になったら、大変だよね。」と大変な地域に住んでいらっしゃる皆さん、ごめんなさい。私たちが雪にあこがれていたのは昭和の頃だったのです。鎌倉なんて、心から入ってみたいと思ったものです。以上、南国に住む、怠け者でした。 (2018年02月16日 (金) 14時59分)[12509]

> 平成も30年を迎えた、昭和のままの音とは何だろう。その時代に日常的に聞いていた筈なのに、今は余り聞くことの無い、何やらと懐かしい音なのだろうか。雪の降る地は玄関前や、家に面した道路の雪搔きが日常の仕事である。雪を搔く道具も今は殆どプラスチックの軽量の物に変わった。ゆえに固まった雪は手に負えない。時には金属製の四角い重たいスコップを出動させる、千尋さんが書いたとおりである。そんな推理をしたら、この句が見えた。たぶんスコップの音だろう。作者が使うのではなく、早朝の寝床で聴いているのかも知れない。今年の北陸の雪はとても雪搔きなんて情緒的な表現は当たらない、除雪でした。 (2018年02月16日 (金) 16時05分)[12515]

循子 > 今は殆ど雪の降らない地に住んでいますが、子供時代を過ごした土地はかなり雪が多かったので、雪の朝は父や兄が、剛氏が書かれたような「金属製の四角い重たいスコップ(昔はショベルなんて呼び方はしなかった)で、玄関から道路までの雪掻きをしていました。たまに私もやったことがあります。その時の音や感触は今もって忘れられない。掲句は最近のプラスチック製ではなく、昔通りの金属製スコップで雪掻く音でしょう。道路はアスファルトに変わっているので、音は微妙に違う筈ですが、昔を思い出して、「昭和の音」となったのでしょう。共感しました。「とても雪掻きなんて情緒的な表現は当たらない」と剛氏がお書きの通り、豪雪地帯の方々には不謹慎な話かも知れませんが
(2018年02月16日 (金) 22時23分)[12525]

榮一 > ままに不満が残ります。決して使わないわけではありませんがままは余り使いたくない言葉の一つです。 (2018年02月20日 (火) 02時19分)[12575]

世話人 > 作者は新保吉章さんです (2018年02月20日 (火) 21時49分)[12602]
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14 初蝶やバスのベンチに耳鳴りす    投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時47分)[12426]


月番 > バスを待ってベンチにに腰かけている作者は耳鳴りがしたという解釈でいいのでしょうか。皆様のご意見お聞かせください。 (2018年02月13日 (火) 11時08分)[12461]

杏花 > バスを良く使います
待ち時間ベンチに座りバスの音に耳鳴りがしたのでしようね
耳鳴りがする暇なく私は急いで乗ります?
少し解かりにくいと思います。
(2018年02月13日 (火) 11時29分)[12467]

月番 > 杏花さん、ありがとうございます。 (2018年02月13日 (火) 11時54分)[12472]

榮一 > 俳人は初を大切にします。初はその年初めて目にしたり聞いたりすることだだからです。言えば季節の先触れです。女房を質に入れても初カツオを食べる江戸っ子の粋を楽しむようなところが俳句にもありそうです。初蝶と耳鳴りは異質に見えます。 (2018年02月20日 (火) 02時27分)[12576]

世話人 > 作者は久野孝子さんです (2018年02月20日 (火) 21時50分)[12603]
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15 白菜の塩漬けの水豊やかに 投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時46分)[12425]
   杏花 鈴子 淳子 (3点)    


杏花 > 漬物石にて豊かな塩水が少し溢れる・・
亡き父親が毎年大きな樽に漬けてた様子を思い出し今時の素直な句だと思いました (2018年02月13日 (火) 10時40分)[12452]

月番 > 杏花さん、書き込みありがとうございます。月番はぜえぜえしてます。本当においしそうです。 (2018年02月13日 (火) 11時12分)[12462]

洋子 > とてもおいしそうですね。食べ物の句はおいしそうに書くのがいいそうですのでいただきたかったのですが、「豊やかに」という表現に少しひっかかりました。 (2018年02月15日 (木) 21時28分)[12492]

循子 > 恥ずかしいことですが、私は「豊やか」という形容動詞を知りませんでした。無論、使ったこともない。教えて頂いた作者さんにお礼申します。無学を恥じています。 (2018年02月16日 (金) 22時35分)[12526]

鈴子 > 土間にあった漬物樽いっぱいに張った塩水、私も「豊やか」は聞いた事もありませんでしたが、情景が見えて来ました。。あらかたの塩水を捨てて、新たに塩を足したり、トウガラシを加えたりと美味しい白菜漬けが出来るまでの時間が感じられます。 (2018年02月17日 (土) 16時24分)[12531]

孝子 > 循子さま。わたしも知らなくて辞書を見たのですが豊やかという単語はありますが、形動ではないとおもいます。形容動詞なら豊かですが、そうするとゆたやかとはなりません。昔のことでわすれたのですが。そうするとなんなのかしらとおもいます。 (2018年02月17日 (土) 18時21分)[12533]

循子 > 孝子さん、有難うございます。文法に詳しくないので、確たる自信はありませんが、「豊やか」は言い切りが「だ」ですから、形容動詞と思います。言い切りが「い」であれば形容詞(美しい、など)、「だ」であれば形容動詞(静かだ、など)と高校時代から記憶しています。因みに精選版日本国語辞典には「豊か」と同様「豊やか」は形容動詞として出ています。掲句からちょっと脇道に逸れたようで、すみません。 (2018年02月18日 (日) 16時21分)[12551]

作者 > 皆様をやきもきさせてしまうような言葉を使ってしまい、申し訳ありません。言葉を探すときによく類語辞典を使います。今回も類語辞典でこの言葉に行き当たりました。私が知らないだけで、皆さん、ご存知の言葉だと思って、間違っていたら、教えて頂こうと思い、提出してしまいました。オノマトペでまとめようとも思いましたが、思いつきませんでした。間違っていたら、教えてください (2018年02月18日 (日) 21時46分)[12554]

作者 > ネットで検索したら、「形容動詞ナリ」と出ていることまでは確認していたのです。 (2018年02月18日 (日) 21時47分)[12555]

循子 > 俳句を始めたころ、知らない言葉が山ほどあることを実感し、それらを知ることが俳句の楽しみのひとつとなりました。今回もひとつ学ばせて頂きました。「豊やか」とは美しい言葉ですね。 (2018年02月19日 (月) 11時47分)[12560]

榮一 > 白菜の塩漬けは白菜漬でいいのではと思う。言葉が少ない分表現に幅がでてきそうだ。 (2018年02月20日 (火) 02時48分)[12577]

世話人 > 作者は鈴木美保子さんです (2018年02月20日 (火) 21時52分)[12604]
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16 屈葬の形で眠り冴え返る 投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時41分)[12424]
   紫翆 オサム 義之 洋子 孝子 保子 美保子 宜子 吉章 主宰 (11点)      


月番 > 皆様の取られた思いお聞かせください。 (2018年02月13日 (火) 11時18分)[12463]

循子 > 実はとても心惹かれる句でしたが、なぜこんな格好で眠るんだろう…風邪引きますよ、など下世話なことを思いをながら季語を読み、これが江戸時代の牢屋の景に見えてきました。済みません、怖かったのです。 (2018年02月13日 (火) 15時36分)[12474]

宜子 > 「屈葬」という言葉でドキリ、とはさせられますが、そのような姿勢で眠ることはあるでしょう。季語の「冴返る」は、明日が見えそうです。 (2018年02月15日 (木) 10時01分)[12476]

杏花 > 宜子様私もとてもドキリです夫であればと
夢を見るおもいです? (2018年02月15日 (木) 12時03分)[12479]

洋子 > 「屈葬」は足を折り曲げて上体にしばりつけたもので、上を向いたリ下を向いたり横を向いたりして埋葬されたようです。私は「横臥屈葬」というかたちで横を向いてちじまって眠るので、「屈葬の形」にピンときました。寒いときはなおさらです。 (2018年02月15日 (木) 21時25分)[12491]

オサム > 今年は特に寒いので、よく屈葬の形で眠っています。ちょっと寒さが凌げます。 (2018年02月16日 (金) 00時38分)[12499]

千尋 > 屈葬の形の眠りというフレーズは以前見たことがあり、新鮮味が感じられなかったです。 (2018年02月17日 (土) 16時41分)[12532]

紫翠 > 「屈葬」の言葉選びが良かったと思います。 (2018年02月18日 (日) 11時47分)[12546]

循子 > 確かに以前の玄鳥誌上に屈葬の句は出ました。フレーズとしては覚えていませんが…。千尋さんのご意見も納得ですが、そう言ってしまえば、屈葬も鳥葬も使えなくなるようで、俳句は短いだけに厄介ですね。 (2018年02月18日 (日) 16時33分)[12552]

榮一 > 屈葬の形で眠りはやはりありそうですね。言葉の関係性が俳句の命とすれば同じ形であれば問題ですね。まして言葉が強烈なほどその感は強くなります。気を付けたいですね。ちなみに小生の記憶にはありませんでしたが。 (2018年02月20日 (火) 02時55分)[12578]

世話人 > 作者は渡利寿美さんです (2018年02月20日 (火) 21時54分)[12605]
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17 春寒や女系家族の床柱        投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時40分)[12423]
   紫翆 オサム 加津子 孝子 保子 眞佐子 進二 吉章 宜子 剛 主宰(12点)


月番 > 句姿のすっきりとした句と思います。 (2018年02月13日 (火) 11時19分)[12464]

宜子 > 「大黒柱」でなく、「床柱」なのですよね。「女系」だからかなとも読めますが、ここは少し節のある艶やかな「床柱」の景でいただきました。 (2018年02月15日 (木) 10時06分)[12477]

オサム > 和の伝統文化を代々受け継ぐ由緒ある家を想像しました。(春寒)も凛とした厳しさが感じられていいのですが、季語を変えると別な展開が生まれる可能性のある句だとは思いました。 (2018年02月16日 (金) 00時51分)[12500]

紫翠 > 取り合わせが成功している。「床柱」が上手いと思います。 (2018年02月18日 (日) 11時55分)[12547]

> 天皇家の継承などで、とかく話題になるが、女系とは母親から娘へと家督が相続される形態を指すらしい。この句は単に女子の姉妹が多いという事だろうか。思い出すに、母親の姉は女子ばかり生んだ。正月やお盆に母の実家へ行くと、私達、男の三兄弟は常に圧倒されて、隅にひっそりと居た。そんな思い出がこの句を採らせた。床柱が物語を作るのかも知れない。何となくの思いだが、男は大黒柱、女は床柱が似合いのような気がしないでもない。 (2018年02月18日 (日) 16時42分)[12553]

眞佐 > 春寒の頃は丁度お雛様を飾る頃ですので、女系家族では床柱の前に大きなお雛様が飾られているのではないだろうか。 (2018年02月18日 (日) 22時09分)[12558]

榮一 > 女系家族にはある種の華やかさを感じます。男系家族の床柱とは趣が違います。細雪もまた始まるようです。春寒もいいですね。 (2018年02月20日 (火) 03時04分)[12579]

加津子 > 床柱がいいと思いました。季語は春寒ですが、華やかな感じがしました。 (2018年02月20日 (火) 12時17分)[12587]

世話人 > 作者は若林千尋さんです。今月の最高点を得られました。来月の月番をお願いします。 (2018年02月20日 (火) 21時56分)[12606]
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18 何となうほどけてゐたり春の雪    投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時38分)[12422]
   直 寿美 循子 進二 宜子 鈴子  (6点)


月番 > 中七までのひらがなが淡い春の雪そのもののようにかんじられます。 (2018年02月13日 (火) 11時23分)[12465]

> 立春が過ぎて、二回雪が降る。少し白くしてすぐ解けた。ほどけるは、気持が和らぐもあるので、この句を体験できた。 (2018年02月16日 (金) 20時23分)[12524]

循子 > 何となくほどけているのは作者自身でしょう。具体性のない表現ながら、気分としてはよくわかる。字面をみているだけで旧仮名遣いがこの場合は楽しい。春の雪が付き過ぎるくらい効いていて楽しい句です。 (2018年02月16日 (金) 22時53分)[12527]

寿美 > 旧仮名は使ったことはありませんが循子さんの書き込みで成程と思いました (2018年02月18日 (日) 09時42分)[12541]

世話人 > 作者は主宰先生です (2018年02月20日 (火) 21時59分)[12607]
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19 新しき火の見櫓の空青し       投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時37分)[12421]
   紫翆 杏花 直 保子  (4点)


杏花 > 今年も神戸ではハーバーランドの港にて出初式が盛大に行われたました幸い好天気に恵まて嬉しくテレビの中継見ていました。 (2018年02月13日 (火) 10時34分)[12450]

月番 > なかなか使うことのない季語の火の見櫓が新鮮だと思います。気持ちのいい句ですね。 (2018年02月13日 (火) 11時28分)[12466]

孝子 > 火の見櫓はみたことはありますが。今の時代に新しいものを作るというのがわからなくてとれませんでした。 (2018年02月16日 (金) 16時25分)[12518]

保子 > 車で通りかかった時に見かけた事を思い出しました。新しくなった火の見櫓に安心感と少々の誇らしさも感じられました。「の」で繋げずに「や」「よ」などで切れを入れたらどうかなと思いました。 (2018年02月18日 (日) 11時14分)[12544]

紫翠 > 「空青し』が上五中七を受けて不思議な効果を生んでいるように感じられました。 (2018年02月19日 (月) 11時42分)[12559]

榮一 > 新しい火の見櫓は珍しいですね。散文調が気になりました。 (2018年02月20日 (火) 03時09分)[12580]

世話人 > 作者は松谷眞佐子さんです (2018年02月20日 (火) 22時01分)[12608]
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20 たわいない電話の長し鳥曇り     投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時36分)[12420]
   直 オサム 義之 加津子 孝子 保子 千尋 主宰 (9点)


月番 > 女性には、よく頷ける句です。男性が4人取られているのは、身近にある風景なのでしょうか。 (2018年02月13日 (火) 11時31分)[12468]

オサム > ありますね。よく考えると、たわいない話だからこそ、つい電話でだらだらと喋ってしまうのかもしれませんね。鳥曇りの茫洋とした感じがいいですね。「鳥曇り」の「り」は無い方が好みですね。 (2018年02月16日 (金) 01時01分)[12501]

孝子 > 私にも主人にも人いわく電話ストーカーがいて。主人には毎日メール電話、私には一時間近くからそれ以上の定期便電話が友人からきます。ほとんどが聞き役です。忙しいとつめたくしたこともありますが、いまは先がないからとやさしくしようと思っています。実感としてよくわかります。ちなみに夫婦かんでは今日はかからないのと互いの相手にきをつかっています。鳥曇がぴったりです。 (2018年02月16日 (金) 16時41分)[12519]

> 我が家には、二軒隣の方から、長い電話がよく掛かります。家内は付き合うて20分や30分話て
います。男性には解らない世界です。 (2018年02月16日 (金) 19時50分)[12522]

杏花 > たわいない・長い電話寒い日に
くあることです・昨日も友人に寒いわねから始まり長電話暖かくなれば逢いましょうにてきりました。
鳥雲りの季語がいいですね、
(2018年02月18日 (日) 15時43分)[12550]

榮一 > たわいない話と鳥曇りが良くついています。長しが面白いですね。ただし「永し」の方がいいですね。 (2018年02月20日 (火) 03時13分)[12581]

加津子 > たわいないけれど無駄ではない必要な話ってあると思いいただきました。手がしびれてくるのには耐えられませんけど。 (2018年02月20日 (火) 12時20分)[12588]

世話人 > 作者は太田鈴子さんです (2018年02月20日 (火) 22時02分)[12609]
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21 日劇と白いバラ消ゆ春浅し      投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時34分)[12419]
   オサム 循子 美鈴 吉章  (4点)


月番 > 白いバラの閉店の挨拶を見ました。心を動かされる句です。 (2018年02月13日 (火) 11時41分)[12469]

循子 > 「白いバラ」をキャバレーと独断しての話ですが、キャバレーというものがまだ在ったこと、しかも銀座に…というのが、まず驚きです。戦後のアメリカ映画、フランス映画で観たキャバレーは別世界のようでした。華麗に軽やかにステップを踏むフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースは素敵だった。そしてジーン・ケリーも…。日本でも60、70年代は全盛だったのでは?国の内外を問わずキャバレーから巣立った有名歌手の名が何人も浮かびます。日劇は東京に出た亡兄が帰省すると、ダンシングチームのダンスがどれ程素晴らしいか、興奮気味に話してくれたので、戦後の貧しい暮らしの少女にとって、まさに「淡き夢の街東京」でした。熱狂的なロカビリー旋風の舞台も日劇では?いずれも昭和の名残りです。気障な言い方を敢えてするならば、春を待つことなく消え去った昭和のシンボルのための挽歌と。 (2018年02月13日 (火) 15時18分)[12473]

千尋 > 日劇と白いバラの関係が分からなくて悩みました。キャバレーですか・・・。 (2018年02月15日 (木) 16時21分)[12486]

榮一 > 白いバラは知りませんでしたが銀座のキャバレーだそうですね。今年に閉店したようです。日劇はダンシングチームがあったころ一度連れて行ってもらいました。今から45年前ぐらいのことです。アンジェラ浅岡とゆう妖艶な踊り子が印象的でした。そのあと少しで閉館してしまいました。昭和も薄れていきますね。 (2018年02月20日 (火) 03時25分)[12582]

世話人 > 作者は伊藤保子さんです (2018年02月20日 (火) 22時03分)[12610]
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22 凍雲や伊根の舟屋の鮪丼 投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時32分)[12418]
   紫翆 寿美 加津子 美保子 循子 剛  (6点)    


月番 > 伊根は映像でしか見たことありませんが、独特の風景です。取られた方お願いします。 (2018年02月13日 (火) 11時46分)[12470]

> 雪の降らない地方は、凍雲と云ってもそんなに実感は無いだろう。この句の、伊根の舟屋は鄙びた観光地として著名である。冬期に列島の日本海側に大陸から海を越え次々と押し寄せる強い寒波は、各地に厳しい冬をもたらす。荒れる海も青い鈍色で、明らかに太平洋側の海の色とは異なる。丹後半島の舟屋には凍雲は似合いである。今頃なら鰤(ぶり)だろうが、鮪丼があるとは知らなんだ。 (2018年02月16日 (金) 10時54分)[12505]

循子 > 伊根はいま人気観光地としてTVにもしばしば登場していますが、昔は伊根村という鄙びた漁村でした。民家は山にへばりつくように建っていました。前が直ぐ海で、舟屋は狭い地形ゆえの工夫で、漁舟を繋いでおく建物の二階が部屋になっていました。古い個人的な話ですが、祖父が明治の後半に何年か村長を務め、父とその兄弟姉妹はそこで生まれ育ったそうです。維新後の雇われ村長だったんでしょう。私は住んだこともないのですが、知ってはいます。丹後半島のあの辺りは浦西といって秋冬は弁当忘れても傘忘れるなというのだ、とよく耳にしました。丹後半島はどんより曇った印象が強く、まさに凍雲がピッタリです。これも剛氏のコメント通りです。伊根といえば、鰤です。大きな鰤が一本まるごと薦包みで冬には伊根から送られてきたこと思い出します。伊根なら絶対に鰤で、鮪は養殖じゃないかと疑っているのですが…。 (2018年02月16日 (金) 23時26分)[12528]

千尋 > 伊根に鮪がピンと来なくていただけませんでした。海鮮丼としたらなどと勝手に思っています。
子供の頃にたまたま頂いた日本海の寒鰤は最高に美味しかった記憶が残っています。 (2018年02月18日 (日) 02時39分)[12537]

杏花 > 伊根は亡き夫」とドライブにてよく出かけました
舟屋に食事処はは無く小高いところに道の駅があり食事をした記憶があります昼間は舟を出す事は無く物静かな風景を記憶しています海好きの人には素晴らしい風景です
懐かしく読ませていただきました。 (2018年02月18日 (日) 09時49分)[12543]

美保子 > 伊根はテレビでよく出て来て、最近は内部も改装されたりしているようですね。私たちが目にすることのない風景で、戴きましたが、そういえば、鰤の方がよく聞くように思います。 (2018年02月18日 (日) 21時54分)[12556]

紫翠 > 書き込みを拝見すると、「鰤」がおいしいようですが、「凍雲」との取り合わせでバランスが取れて、作品の味わいになっているように感じました。 (2018年02月19日 (月) 11時51分)[12561]

榮一 > 伊根の舟屋と言えば鰤か烏賊でしょう。マグロはどうかとおもいました。マグロでは船屋の良さが出てない感じです。 (2018年02月20日 (火) 03時29分)[12583]

加津子 > 伊根に鰤を食べに行きたくなりました。鮪も美味しそうと思いいただきました。烏賊も美味しいのですか。なんか食欲が出てきたようです。 (2018年02月20日 (火) 12時29分)[12589]

世話人 > 作者は樋口進二さんです (2018年02月20日 (火) 22時05分)[12611]

進 二 >  最近の伊根では、八部通り成長した鮪を捕獲し短期間湾で蓄養(養殖でなく天然に近い味)のものも伊根の売りになっております。湾内で蓄養しております。次の機会にお試しください。 (2018年02月20日 (火) 22時56分)[12613]
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定例句会 投稿者:世話人 (2018年02月12日 (月) 21時24分)[12417]

  句会準備中 \(^o^)/

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一月定例句会 投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 21時13分)[12253]
句会の皆様
 明けましてお目出度う御座います。
ネット句会、今年もよろしくご参加下さいませ。
寒に入ったと同時に、各地で豪雪、積雪の報道がされ、このネット句会でも投句の際や選句の時に、外は猛吹雪ですとのお便りが添えられました。事故やお怪我が無いように祈るばかりです。そのような中で、池上では梅園の梅の蕾が膨らみ、本門寺の「河津桜」は早くも4〜5輪の花がほころび始めました!!それでは平成三十年の初句会!スタートです!月番は石田加津子さんです。

    句  会   1月13日 (土)〜19日 (金)

    作者発表   1月20日 (土) 


加津子 > 皆様明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今日はどんど焼き、上新粉を練って団子を作り我が家では、梅の木に団子をさして道祖神に上げに行きます。それから夕方団子を竹の先に付けて河原に焼きに行きます。力を貰いに火にあたってきます。 (2018年01月13日 (土) 05時10分)[12254]

進 二 >  加津子さんまだ明けやらぬ内からの入力有難うございます。よろしくお願い致します。 (2018年01月13日 (土) 18時08分)[12277]

加津子 > 少し早く明けすぎましたね。実は14歳の飼い犬が、少し脳が委縮しているようで午前2時や4時頃の間に散歩に行っています。星がきれいだねなんて話しかけながら懐中電灯で犬の足元を照らしながら30分歩きます。それで今朝は3時半だったので早く明けてしまいました。そんな事情がありますので皆様よろしくお願いします。 (2018年01月13日 (土) 18時47分)[12278]

世話人 > 期日が来ましたので、作者発表しました。
主宰先生、お正月のお忙しい中、丁寧なご指導を頂き、有り難う御座いました。とても勉強になりました。書き込みをいただきました皆様、感謝申しあげます。月番をお務め下さいました加津子さん、愛犬ちゃんの様子が心配です。そのような中で一週間、お世話になりました。
来月は節分、立春を挟んでの句会となります。またご案内を差し上げます。大寒の真っ只中!ご自愛ください。宜子 (2018年01月20日 (土) 05時04分)[12414]

美保子 > 加津子様、月番、お世話になりました。我が家の飼い犬も十五才になりますが、ここ半年ぐらい、急に、耳が遠くなり、目もほとんど見えて無いようです。匂いもあまりわかっていないようで、この一か月ぐらい、大きな声で吠え続けるようになりました。自分がどこにいるのかもわからなくて、不安なのかと、ずっと撫でてやっていたら、落ち着いて、寝付いてくれたりします。急な変化にどれほど、心細いだろうと思いますが、ゆっくり近づく、そっと撫でるなど、心がけています。おしっこもほとんど、ペットシーツ以外ではしなかったのですが、見えないし、足も弱っているので、間に合わないので、一回、ケージに入れてみたのですが、それこそ、不満げに不安げに鳴いて、一回で諦めました。加津子様、同じ時期に大変ですけれど、家族ですものね。大事にしてあげましょう。余計なことを皆さんの欄に書いてしまいました。お許しください。 (2018年01月20日 (土) 13時00分)[12415]

加津子 > 美保子さんありがとうございます。犬の老いはこんなにも速いものかと毎日戸惑っています。皆様にもご心配をおかけしました。また、拙い月番の進行にご協力いただきありがとうございました。主宰先生、今日は関東の新年俳句大会、ご講話ありがとうございました。そして世話人様ありがとうございました。 (2018年01月20日 (土) 19時33分)[12416]
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1 母と子の尽きぬ話や去年今年     投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時51分)[12252]
   紫翠 直 美保子 鈴子 加津子 淳子  (6点)


月番 > 娘さんとの会話でしょうか。 (2018年01月13日 (土) 05時34分)[12255]

循子 > お正月に帰省した子との話は母親にとって至福の時でしょう。温かな句ですが、「尽きぬ話」の「尽きぬ」で平凡になった気がしました。 (2018年01月16日 (火) 10時57分)[12305]

美保子 > 東京在住の娘が帰って来るとお正月に帰られるとは限らないのですが、ついつい話し込んでしまいます。去年今年と言う季語をどういうところに使うかというのは毎年考えさせられるので、その点でも確かにこういう事かと思いました。 (2018年01月16日 (火) 20時53分)[12319]

榮一 > 娘さんでしょうね。男はすぐに友達に会いに行きます。娘さんだから会話が尽きないのでしょうね。 (2018年01月17日 (水) 10時22分)[12329]

紫翠 > 新鮮味に欠けますが、情景をしっかり捉えていると思います。。 (2018年01月17日 (水) 15時34分)[12357]

月番 > 主宰先生と紫翠先生の書き込みで終わってしまうような雰囲気ですが、とられた方のご意見お願いします。まだたっぷりとあります。 (2018年01月18日 (木) 05時37分)[12363]

加津子 > 私には二人の姉、二人の娘がいます。娘として母としてこの句の状況はよくわかります。 (2018年01月18日 (木) 05時40分)[12364]

> 我が家では、正月に三人の息子が、やつてきます。
。私は、現状、仕事の事を、聞くとあと健康のアドバイスをして終わりですが、家内はその他、孫や勉強の事とか色々話をしています。 (2018年01月19日 (金) 11時56分)[12384]

世話人 > 作者は佐藤美鈴さんです (2018年01月20日 (土) 04時31分)[12392]
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2 犬の名で声かけらるる御慶かな   投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時50分)[12251]
 オサム 孝子 洋子 杏花 保子 美保子 鈴子 眞佐子 美鈴 寿美
 剛 千尋 (12点)


月番 > 飼い主より犬の名の方が呼びかけやすいようです。 (2018年01月13日 (土) 05時41分)[12256]

孝子 > 犬を飼ったことが鳴く、猫派なのですが、この状況はよくわかります。友人には犬を飼っている人も多くお散歩の話もよくききます。飼い主の名は知らなくても犬の名はよくしられているみたいです。よくわかる句です。 (2018年01月15日 (月) 16時09分)[12293]

孝子 > 鳴くはなくです。ミス多くすみません。 (2018年01月15日 (月) 16時12分)[12294]

洋子 > 犬の名前で呼びかけるというのは、わりによく見るフレーズですが、正月早々の御慶なので、楽しいんじゃないでしょうか。 (2018年01月16日 (火) 09時10分)[12304]

鈴子 > お正月でも飼い犬を連れた散歩の人を良く見かけます。止めの「御慶かな」で止めた処が巧みだと思いました。 (2018年01月16日 (火) 16時47分)[12317]

榮一 > 既視感があり取れませんでした。 (2018年01月17日 (水) 10時23分)[12330]

> 季節に関わりなく、犬を友とする愛犬家の散歩は欠かせない。日頃の散歩で挨拶を交わす知り合いも多い。年が明けて始めでの散歩で賀詞を犬に述べられた。そんな新年の明るい陽射しが見えるような気がした。私も漆黒の犬に責められて、朝方に散歩出かける、雪の日も晴れの日も。 (2018年01月18日 (木) 10時52分)[12369]

眞佐子 > 私も飼い主より先に犬に声をかけますので納得しました。 (2018年01月18日 (木) 21時17分)[12376]

世話人 > 作者は石田加津子さんです。先月に引き続き最高点を得られました。来月の月番をお願いします。 (2018年01月20日 (土) 04時33分)[12393]
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3 みちくさの少年の掌の松ぼくり   投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時48分)[12250]
  紫翠 吉章  (2点) 


月番 > 季語は何になるのでしょうか (2018年01月13日 (土) 05時43分)[12257]

オサム > その年新しく出来たまだ青くて固い松毬(まつかさ)は、新松子(しんちぢり)と言い、れっきとした秋の季語ですが、松ぼくりだとどうでしょう?角川合本歳時記などでは、松ぼくりだけでは傍題も含めて季語としては見当たりませんでした。が、ネットで検索すると晩秋の季語として扱っている例も、多くはないが出てきました…。それはさておき、何をするというわけでもないけれど、道すがら松ぼくりを拾い、掌に握りしめたくなる少年の気持ちはよくわかります。今どきの子は、手が汚れるからと、そんなことをしないかもわかりませんが… (2018年01月15日 (月) 21時59分)[12297]

月番 > ありがとうございます。何か広がりを感じる句ですね。松ぼくりといえば、今年90歳になられる支部の方が散歩のときに、松ぼくりを拾って金と銀のスプレーをして12月の例会にプレゼントしてくれました。50個ほどあって皆クリスマスに飾りました。ほっこりしました。 (2018年01月16日 (火) 05時36分)[12301]

循子 > オサムさんが書かれた通り、新松子は晩秋の季語ですが、松ぼくりは茶色く熟して種がこぼれる時季ですから別物なのですね。季語ではないということを承知で作者が出句なさったのかも知れません。そこが分かりにくかったことを除けば、少年の気持に共感できるものがあって好きな句ではありました。 (2018年01月16日 (火) 12時28分)[12306]

榮一 > 講談社の日本大歳時記では新松子の傍題に青松笠、松ぼくり、松ふぐりで秋の季語になっています。 (2018年01月17日 (水) 10時29分)[12331]

栄一 > それにしても季節は合わないですね。 (2018年01月17日 (水) 10時30分)[12332]

紫翠 > 現実的(松林にたくさん落ちている)には充分に季感は伝わるように思います。 (2018年01月17日 (水) 15時46分)[12359]

月番 > 秋に投句されていれば、共感を得られた句という事でしょうか。 (2018年01月18日 (木) 05時45分)[12365]

榮一 > 575の形ですが「の」でつないだ形です。習慣として5音7音5音で読みますが形は散文的です。言えば何が何して何とやらの意味を追いかける散文形だと思います。少なくとも「松ぼくり少年の掌のみちくさの」など少なくとも倒置法を使ったらよいように思います。。 (2018年01月19日 (金) 08時26分)[12383]

月番 > 主宰先生ありがとうございます。 (2018年01月19日 (金) 17時06分)[12388]

世話人 > 作者は太田鈴子さんです (2018年01月20日 (土) 04時34分)[12394]
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4 着ぶくれてかゆいところがかけません 投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時47分)[12249]

 ・


月番 > よくわかります。 (2018年01月13日 (土) 05時46分)[12258]

オサム > たしかに、よくわかります。ただ、わかりすぎて(≒あたりまえすぎて)俳句としていただくのはちょっと敬遠されてしまうのかもしれません。個人的には、もったいない素材だと思いました。(着ぶくれてかゆいところをかいてをり)ぐらいの方がもしかしたら俳諧味が出るのかも… (2018年01月15日 (月) 22時18分)[12298]

榮一 > 理屈めいています。意外と俳諧味もないですね。 (2018年01月17日 (水) 10時35分)[12333]

世話人 > 作者は小川紫翠さんです。 (2018年01月20日 (土) 04時36分)[12395]
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5 福寿草墓の中では歳とらず      投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時47分)[12248]
  孝子 杏花  (2点)


月番 > 季語の福寿草で明るい作者を感じました。 (2018年01月13日 (土) 05時48分)[12259]

孝子 > 季語の福寿草で明るさがあるため、作者が墓の中の人に話しかけてるように感じました。あなたは年をとらないけど・・・わたしはとか、私が行くときには、きがつくかしらとか、いろいろ想像できました。 (2018年01月15日 (月) 16時22分)[12295]

循子 > 自分が年を取ったことの嘆きもあるようで…。私の長姉は十五、次姉は一歳、と二人とも早々と墓の中に行ってしまいました。色黒で出来の良くない(…と言われて育った)末娘だけが何故か八十四才まで。生まれてもいなかったり、五才ほどだったりの妹を、姉たちがあの世で分かってくれるかしらと思うのは孝子さんと同様です。福寿草はお目出度い季語なので、作者は自分が歳を重ねたことを寿ぐ気持なのか、死者を羨んでいるのか、どちらなんでしょうね。 (2018年01月16日 (火) 13時04分)[12307]

月番 > 循子さんの言われる自分が年を重ねたことを寿ぐ気持かなと思いましたが、少し迷いました。11番の海鼠の句と同じような感情を感じましたが、海鼠の方が迷うところはありませんでした。どちらも幸せな作者と思いました。 (2018年01月17日 (水) 08時28分)[12324]

榮一 > どちらかと言えば理屈が出てきます。死者に対する思いは分かりますが中七以下の表現に工夫がいるように思います。 (2018年01月17日 (水) 10時40分)[12334]

世話人 > 作者は木村オサムさんです。 (2018年01月20日 (土) 04時37分)[12396]
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6 祝箸名を書き上げて子等を待つ 投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時46分)[12247]
   吉章 直 寿美  (3点)


月番 > 正月の準備を整えて最後の仕上げ、子供さんたちの顔を思い浮かべながら書いている作者さんの姿が浮かびます。 (2018年01月13日 (土) 05時53分)[12260]

循子 > 先日、或る句会で「箸紙を書き終え…」という句が出て、祝箸(箸紙)を書き終えるというのは、しばしば出てくるという話になりました。そこに「子等を待つ」という下五では、当たり前の念押しとなったようで残念に思います。 (2018年01月16日 (火) 13時23分)[12308]

榮一 > 当たり前で平凡な感じです。 (2018年01月17日 (水) 10時42分)[12335]

> 祝箸に名を書く風習は今まで聞いた事がありません。少し気になり頂きました。 (2018年01月19日 (金) 12時11分)[12385]

世話人 > 作者は渡辺循子さんです。 (2018年01月20日 (土) 04時37分)[12397]
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7 おさな児の弟想い竜の玉       投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時45分)[12246]
  洋子 孝子 義之 加津子 進二 千尋  (6点)


月番 > 幼い子でも優しいなと思う行動がありますね。 (2018年01月13日 (土) 06時53分)[12276]

義之 > 竜の玉はまるで宝石のごとく輝き、よく跳ねる。幼い弟を思う姉の姿が見える。竜の玉が効いている。 (2018年01月14日 (日) 09時47分)[12281]

加津子 > 龍の玉がいいと思いました。 (2018年01月16日 (火) 05時46分)[12302]

洋子 > 竜の玉の深い青色と丸い形は映像的に鮮明で心に残ります。竜の玉を弟にあげたのか、弟思いの幼子の心が竜の玉のように美しい、ということか・・・。 (2018年01月16日 (火) 09時08分)[12303]

榮一 > 幼子が2〜3才ならば弟は乳飲み子です。竜の玉をあげることはないように思います。想いも具象的でなく分かりにくい。「兄ちゃん弟にやる竜の玉」ぐらいでいいのではと思う。 (2018年01月17日 (水) 10時51分)[12336]

榮一 > 兄ちゃん「が」です。 (2018年01月17日 (水) 10時52分)[12337]

世話人 > 作者は枡室杏花さんです (2018年01月20日 (土) 04時38分)[12398]
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8 ショッピングモールの吹抜日向ぼこ  投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時44分)[12245]
  杏花 進二 宜子 千尋 主宰  (6点)


月番 > 連れ合いの買い物を待っているご主人様の姿でしょうか (2018年01月13日 (土) 05時57分)[12261]

進 二 >  今やショッピングモールは、世界中で見られますが50年位まではアメリカ特有の景でした。屋根のあるクローズド方式とオープンスカイになったオープン方式とがありますが、この句だといずれにも合いますね。当世風の日向ぼこの景として、ご年配の方も子供さん達も見えて、いい景になったと思います。 (2018年01月13日 (土) 21時41分)[12280]

月番 > 進二さんありがとうございます。月番はショッピングモールを何文字で数えたらいいのか立ち止まってしまいました。 (2018年01月15日 (月) 08時54分)[12289]

榮一 > 郊外の大型ショッピングモールが増えました。買い物の母娘に付き合わされる夫はこんなものでしょうね。 (2018年01月17日 (水) 10時54分)[12338]

月番 > 主宰先生、この句の調べを教えていただけますか。 (2018年01月18日 (木) 05時54分)[12366]

榮一 > 意味的にはショッピングモールは一つの名詞形です。意味的に読めばショッピングモールの吹抜/日向ぼことなりますがそれではリズ的に悪いです。こんな読み方を棒読みと言うそうです。リズムよく読むときはショッピング/モールの吹抜/日向ぼことリズム(575)の切れ目で詠む方が自然感がでます。句は俗にゆうところの句またがりの形です。575のリズムは5音7音5音が同じ長さで読まれる特性がありこれを等時性といいます。俳句は三句体ですその特性からいえば575のリズムで読むことになれている形の方が俳句らしく感じることになりそうです。 (2018年01月19日 (金) 08時01分)[12381]

榮一 > それが調べに通じるように思います。 (2018年01月19日 (金) 08時05分)[12382]

月番 > 丁寧に説明していただきありがとうございます。勉強になりました。 (2018年01月19日 (金) 17時12分)[12389]

世話人 > 作者は宮本義之さんです (2018年01月20日 (土) 04時39分)[12399]
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9 較べ合ふネールアートや女正月    投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時43分)[12244]
  オサム 循子 淳子  (3点)


月番 > 何歳くらいの女性でしょうか (2018年01月13日 (土) 06時00分)[12262]

オサム > 三十代前半の女性を思いました。OLの頃、はまっていたネイルアートも主婦になってから、特に忙しい年末年始はそれどころではなくなっていました。でも、一段落ついた女正月に、久しぶりに爪に最高のおしゃれをして昔なじみの友人らと会っているのでしょう。これも現代の女正月の一風景ですね。 (2018年01月15日 (月) 01時02分)[12286]

月番 > ありがとうございます。つい自分と重ねてしまってありえないと想像がふくらみませんでした。 (2018年01月15日 (月) 08時39分)[12288]

循子 > 三十代、四十代、ひょっとしたら五十代、辺りまでOKかも。今の女性たち、元気でお洒落です。びっくりするくらい。その点からすれば、本来の「女正月」というものから、ややズレてきているかも知れません。でも相変わらず女がとても忙しいことに変わりはないし、姦しくもある女たちの集まりが見えてきます。 (2018年01月16日 (火) 15時17分)[12309]

千尋 > いえいえ、循子さん、今は60代70代が一番おしゃれですよ。お金も暇も元気もあるのでしょう。ネイルアートって時間もお金もかかるらしい。 (2018年01月16日 (火) 15時48分)[12315]

榮一 > 意外とお歳を召した女性たちの感じです。オサムさんは女ごころにも精通されているのですね。従来の女正月ではなくいいですね。 (2018年01月17日 (水) 10時58分)[12339]

榮一 > 従来の女正月ではないところです。 (2018年01月17日 (水) 11時00分)[12340]

世話人 > 作者は森内洋子さんです (2018年01月20日 (土) 04時40分)[12400]
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10 時代屋てふ力車の屋号初観音     投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時41分)[12243]
  保子 鈴子 循子 加津子 眞佐子 寿美 剛 主宰 (9点)


月番 > 車夫のふくらはぎが見えてきそうです (2018年01月13日 (土) 06時03分)[12263]

義之 > 時代屋という普通名詞は広辞苑には無いようだが、雰囲気は伝わる。骨董屋では無く力車屋というのが、本句の魅力と思った。京都の何処かで見かけそうな人力車屋の構えが目に浮かぶ。ただ、座五の「初観音」が何となく嫌で選を外してしまった。 (2018年01月15日 (月) 09時19分)[12291]

循子 > 時代屋という屋号はいかにもありそうですし、浅草寺や他の初観音として昔から賑わう町の風景が心地好い。「力車」の呼称にも郷愁を感じる句ですが、現代にあっても全く違和感はありません。 (2018年01月16日 (火) 15時32分)[12311]

榮一 > お正月らしさがよく出ています。神戸の初詣では日本髪を見ることがなく淋しい限りです。 (2018年01月17日 (水) 11時06分)[12341]

> 時代屋という屋号の飲み屋等も見た記憶も有る。乗ることも無かったが、浅草寺の雷門に人待ちする人力車でしょう。浅草の六区の興業街は廃れてしまったが、浅草寺に通じる参道の仲見世などは人が溢れる。毎月18日が観音さまの縁日であるが、新しい年の初めての縁日という事で初観音と呼ばれる。雷門の一角を切り取った句のようで、名称と人力車に時代を見ているのだろう。 (2018年01月17日 (水) 15時42分)[12358]

眞佐子 > 場所はどこかわかりませんが、情景が見えてきました。 (2018年01月18日 (木) 21時23分)[12377]

世話人 > 作者は樋口進二さんです (2018年01月20日 (土) 04時41分)[12401]
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11 海ならぬ処に海鼠生き延びる    投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時40分)[12242]
  洋子 直 循子 加津子 美鈴 千尋 (6点) 


月番 > 浮世にぬめぬめ生きている? (2018年01月13日 (土) 06時06分)[12264]

洋子 > 本来は海に棲んでいる海鼠が海ならぬところで生き延びているということは、本来の自分ではない生き方をしているという心象でしょう。そのことに作者は満足なのか不満足なのか、わかりませんが。でも、渡辺和子さんの「置かれたところで咲きなさい」というロングセラーがあるように、人間はなかなか思ったようには生きられないけれどもその場その場でそれぞれの花を咲かせるように生きていかなければならないのでしょう。さんまさんが言われるように「人間生きてるだけでまるもうけ」なのではないでしょうか。 (2018年01月15日 (月) 08時11分)[12287]

千尋 > 水族館とかお寿司屋さんの水槽とか、海ではないところで図らずも生きている。それが幸せなのか否か、海鼠にはもちろん分からない。そして作者にもわたしにも分からない。鬱屈した世界。その世界に気持ち良く溺れてしまいました。 (2018年01月16日 (火) 15時29分)[12310]

循子 > 私も千尋さんと全く同じ読みをしました。 (2018年01月16日 (火) 15時37分)[12312]

加津子 > 昨日スーパーで赤い海鼠が売られていました。初めて口にした人は凄い勇気のある人だと思いました。海鼠に人生を重ねる作者さんに敬服します。 (2018年01月17日 (水) 08時08分)[12323]

榮一 > 生き延びるが気になりました。特に「延びる」は作者の情が出過ぎるように感じました。 (2018年01月17日 (水) 11時12分)[12342]

> 少年時代に、磯に行き、栄螺や鮑を多く採り、持ち帰ると、母が喜んで、夕食に出してくれた、楽しい思い出がある。色々な貝を採る時、必ず海鼠がいた。海鼠は、動きもせず、何を食べているのか気にもならず、私の頭の中には無でした。時々水族館に行くと、小さい水槽の中に小魚や海老たちと、いる。飼育員のお世話で、生きている。本句の理解がわからないままですが、興味ありで勉強してみます。 (2018年01月19日 (金) 13時30分)[12386]

世話人 > 作者は石田剛さんです (2018年01月20日 (土) 04時42分)[12402]
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12 坂本龍馬の懐登る初日の出     投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時39分)[12241]
  杏花 美保子 眞佐子 淳子 (4点)


月番 > 見たことがないのでわからないのですが、太平洋に向く銅像でしょうか (2018年01月13日 (土) 06時17分)[12266]

美保子 > 竜馬おりょうは霧島地方を新婚旅行で歩いたという記録が残されています。二人の象を何度か見ているので、その像の事が思い浮かびました。天保山公園というところの様です。作者の方がご覧になられた像とは違うのかもしれませんが、日本の夜明けに大きく貢献した、竜馬の懐登る 日の出ですから、新年らしいと思っていただきました。ただ、 登る が昇 でないのには何か意図されるところがあったのでしょうか。 (2018年01月16日 (火) 20時46分)[12318]

榮一 > 登は間違いでしょうね。 (2018年01月17日 (水) 11時16分)[12343]

眞佐子 > 高知の桂浜の龍馬像は高い所にあったと思います。その像の懐当たりから初日が昇るのでしょうか。素敵です。登るは昇るでしょうか。 (2018年01月18日 (木) 21時38分)[12379]

世話人 > 作者は主宰先生です (2018年01月20日 (土) 04時42分)[12403]
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13 ポリスのス金に光りし御慶かな    投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時38分)[12240]
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月番 > ポリスのスがどこに書いてあるのか状況がよみきれませんでした。 (2018年01月13日 (土) 06時13分)[12265]

循子 > これは難しい。なにか糸口がほしいのですが…。 (2018年01月16日 (火) 15時39分)[12313]

千尋 > ポリスって警察のことですか?
私の娘と婿どの達とブルーグラスポリスというバンドを組んで演奏活動をしています。ブルーグラス(音楽の種類)をやっている人たちを取り締まるグループのつもりらしいですが、自分達が取り締まられる側だとわたしには思えます。
で、やっぱり警察のことですか? (2018年01月16日 (火) 15時40分)[12314]

オサム > POLICEという時計やアクセサリーのイタリアのブランドもあるようなので、もしかして金に光ったのはブレスレッド…? (2018年01月17日 (水) 02時26分)[12322]

千尋 > ありました。ポリス アクセサリーですかね。 (2018年01月17日 (水) 08時59分)[12326]

洋子 > 刻印はPOLICE と英語で書かれていると思いますので、ポリスのスというのは少し考えにくいんですけど・・・。 (2018年01月17日 (水) 10時14分)[12328]

榮一 > 交番の表示に日本語や英語で書かれているものがあるのでしょうか。像が見えてこないようです。 (2018年01月17日 (水) 11時20分)[12344]

榮一 > 作者だけが分かっている句ですね。 (2018年01月17日 (水) 11時22分)[12345]

作者 > 交番の前にとまっていたパトカーに大きくPOLICEとかかれていてその字の一部が光のあたりかたで金色に輝いていました。何回か通るたびにきになってましたが、ひとりよがりでしたね。 (2018年01月17日 (水) 21時02分)[12362]

世話人 > 作者は久野孝子さんです (2018年01月20日 (土) 04時44分)[12404]
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14 玉砂利の音の途切れず初詣      投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時37分)[12239]
  オサム 洋子 杏花 保子 鈴子 循子 淳子 剛 (8点)


月番 > 玉砂利の優しい音いいですね。 (2018年01月13日 (土) 06時19分)[12267]

オサム > 大勢の人でにぎわう人気の神社の初詣の様子を、聴覚(玉砂利の音)で表現したところが巧いと思いました。 (2018年01月15日 (月) 22時31分)[12299]

鈴子 > 以前は明治神宮にお詣りに行ったものです。本殿までの道は玉砂利が敷き詰められていて、初詣の時は気の引き締まるような面持でみんな歩を進めていた事が思い出されます。光景が浮かんできます。 (2018年01月16日 (火) 16時35分)[12316]

洋子 > 玉砂利を踏む音が聞こえてくるようです。 (2018年01月17日 (水) 09時44分)[12327]

榮一 > 発想が画一的で常識的で平凡です。 (2018年01月17日 (水) 11時24分)[12346]

> 太田さんと同じく、玉砂利の音に、20代の頃の明治神宮が甦った。新宿に住んでいた頃に、大晦日の深夜、初詣に原宿で降りて、表参道から北参道へ抜けて帰った記憶が有る。駅からは人の波で境内に入ると、玉砂利を踏み鳴らす音と舞い上がる埃の中の、長い参道だけが印象的であった。音が途切れずという事は、参詣人がひっきりなしに通るという事である。今は何処の神社も、参道はコンクリートを打って整え、歩きやすくしてあるようだ。最近は初詣にも行かない不逞な者である。 (2018年01月18日 (木) 11時53分)[12373]

世話人 > 作者は村上直さんです (2018年01月20日 (土) 04時45分)[12405]
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15 拝殿の銅の透の淑気かな       投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時36分)[12238]
  孝子 義之 進二 宜子 寿美 (5点)


月番 > 銅の透は具体的のどのような物か想像しきれませんでした。教えてください。 (2018年01月13日 (土) 06時25分)[12268]

義之 > 月番の言われるように、銅の透は、想像しにくいかもしれないが、拝殿の調度品の飾りに純銅の透かし彫りの薄板が貼り付けられているのかと思った。ひょっとしたら、銅板に金メッキを施しているのかもしれない。緻密な模様の金属板の透かし彫りに、淑気が漂う。 (2018年01月14日 (日) 09時58分)[12282]

榮一 > 銅の透が見えてこなかったです。 (2018年01月17日 (水) 11時27分)[12347]

宜子 > 銅金具の仏具を思いました。銅板の「透」に、きりっとしたものを感じるのはやはりお正月だったりします。 (2018年01月18日 (木) 11時06分)[12370]

世話人 > 作者は安田循子さんです (2018年01月20日 (土) 04時46分)[12406]
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16 去ぬ人へ暫しの辞儀や凧       投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時35分)[12237]
  義之 美保子 剛 宜子 主宰 (6点)


月番 > 去ぬ人の意味は過ぎ去るという意味でいいのでしょうか。 (2018年01月13日 (土) 06時28分)[12269]

義之 > 公園の子供らの凧揚げでなく、壮大な凧揚げの景に、お辞儀をする作者の姿を想像した。作者は自ら凧を操っているのではなく、単なる見学者であろう。「去ぬ人」が分かり辛いが、自分と近しい年代の人々が、一人二人と亡くなって行く中、やがて自分もいつか死を迎えるのである。 (2018年01月14日 (日) 10時24分)[12284]

> 「去ぬ人」とは、別れて去って行く人も有るが、死者であるならば、最後の礼であり、暫しと言えども、自分の行く末も慮っている深い辞儀である。文献によれば、「ナ変」と呼ばれる、文語文法の動詞の活用のひとつらしい。宮本さんの書かれた通り、わが年代は年齢が加わるだけ死に近くなる。郊外の葬儀場などの別れの場面であろうと私は思った。晴れた寒空に舞う、凧(いかのぼり)が、印象的である。 (2018年01月15日 (月) 20時16分)[12296]

榮一 > 関西の方言で去ぬは行く、行ってしまう、去っていくの意味です。老舗の旅館などでは玄関先までまで送ってのお辞儀が考えられます。お辞儀を解いた目に凧が空高く上げっていたのでしょう。 (2018年01月17日 (水) 11時36分)[12348]

月番 > 去ぬが関西の方言とは初めて知りました。ありがとうございました。 (2018年01月18日 (木) 06時15分)[12368]

宜子 > 季語の「凧」が、それまで一緒に居た方との間を想像させます。スッキリとした読後感でした。 (2018年01月18日 (木) 11時18分)[12372]

世話人 > 作者は伊藤保子さんです (2018年01月20日 (土) 04時47分)[12407]
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17 美ら海のクジラの親子初茜      投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時34分)[12236]
  鈴子 循子 進二 眞佐子  (4点)


月番 > 新年の幕開けに気持ちの良い句ですね。 (2018年01月13日 (土) 06時30分)[12270]

進 二 >  沖縄にクジラの親子が遊よくして来るのは、正にこの時季。紺碧の美ら海に親子の姿が見え隠れ、なかなかタイミングがと言うことはありそうですが、初茜が重なれば最高でしょうね。高知やハワイなども盛んですが揺れるデッキからカメラを向けてシャッターチャンスを合わせるのは至難です。船酔いもありますから。この句、新春の景として取り上げたのが良かったと思います。、 (2018年01月13日 (土) 21時01分)[12279]

月番 > ビザがないと行けなかった沖縄も今や、若者たちににんきです。知り合いの娘さんは沖縄好きで子供の名前に宙良(ちゅら)君と名付けました。小学5年生です。この句を見て親子の姿が浮かびました。余談ばかりですみません。 (2018年01月17日 (水) 08時50分)[12325]

榮一 > 鯨が冬の季語でクジラにしたのでしょうね。初茜が座五にどんと座っておれば鯨の親子は目出度さを強調していいのではと思います。 (2018年01月17日 (水) 11時40分)[12349]

眞佐子 > 美しい沖縄の海が思われます。新年の句で良かったです。 (2018年01月18日 (木) 21時32分)[12378]

鈴子 > 石垣島に友人が生活しており、いつでも良いから遊びに来てと言われておりますが・・・沖縄の海ではなく、美ら海のクジラの親子とした処が良かったと思います。 (2018年01月19日 (金) 20時40分)[12391]

世話人 > 作者は鈴木美保子さんです (2018年01月20日 (土) 04時48分)[12408]
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18 手の届くとこに猫いる今朝の春     投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時33分)[12235]
  吉章 直 美鈴 主宰  (5点)


月番 > 猫ちゃんとの幸せ感を感じます。 (2018年01月13日 (土) 06時32分)[12271]

榮一 > 日常の延長に初春もあるのです。平常心とツンデレの猫のありようがいいですね。 (2018年01月17日 (水) 11時42分)[12350]

榮一 > これもまぎれのない一つの正月です。 (2018年01月17日 (水) 11時44分)[12351]

> 友人の家に白い猫と黒い猫がいる。訪問すると、白い猫はいつも、飼い主の膝の上にいる。黒い猫は訪問者があると、すぐ逃げる。ただ飼い主は可愛さは、全く同じだそうである、と言う。
(2018年01月19日 (金) 13時52分)[12387]

世話人 > 作者は若林千尋さんです (2018年01月20日 (土) 04時49分)[12409]
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19 朝のコーヒー眼下に冬の日本海    投稿者:世話人 (2018年01月12日 (金) 20時31分)[12234]
  紫翠 保子 直 寿美 主宰  (6点)


月番 > 暖かい宿のラウンジの大きな窓、荒波の日本海。 (2018年01月13日 (土) 06時35分)[12272]

榮一 > 朝のブラックコーヒーを飲みながら日本海を見ていいる。何処であろうと何であろうといいのではと思う。コーヒーも日本海の海も作者と共に味わえばいいように思います。 (2018年01月17日 (水) 11時50分)[12352]

紫翠 > 全く同感です。 (2018年01月17日 (水) 15時51分)[12360]

保子 > 穏やかなガラス越しの日差し、ずっとこの時間が続きますように〜などと思いつつ頂きました。 (2018年01月18日 (木) 20時07分)[12375]

> 一月にみすゞ号に乗りコーヒーを飲みながら日本海を北上している景であり、私自身が投句した気分になりました。佳い句と思います。 (2018年01月19日 (金) 18時19分)[12390]

世話人 > 作者は松谷眞佐子さんです (2018年01月20日 (土) 04時51分)[12410]
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