4・喜寿といふ居残り時間春の川
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投稿者:世話人
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(2023年02月14日 (火) 12時40分)[22339] |
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5点 美保子・義之・宜子・剛・鈴子・
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月番 > 「喜寿」は七十七歳。それを「居残り時間」と。春の川は暖かいです。 (2023年02月14日 (火) 15時50分)[22348]
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美保子 > 長姉82才,次姉77才。いつの間にか居残り時間という時間に身を置いているのですね。二人とも夫は七十代半ばを前に逝ってしまいました。猶更、居残り時間を意識します。春の川が明るくていいです。 (2023年02月15日 (水) 19時51分)[22362]
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月番 > 美保子さん、コメント入れて頂き、有難うございます。「居残り時間」の受け取り方に少し戸惑いがありましたが、肉親や親しい方を見送られると、ひとり残された感じがあるのですよね。切ないです。 (2023年02月15日 (水) 20時22分)[22365]
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剛 > 居残り時間はイコール年齢である。自分が意識したのは何時頃からだろうかと思う。考えまいと思うが見晴るかすような先も見え無くなれば、来し方も振り返る。そして、それは鬱のように圧し掛かる事も有る。喜寿というお目出度い言葉も、時には残酷に思う事も有る。春の川が救いであると思う。 (2023年02月17日 (金) 11時43分)[22400]
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月番 > 喜寿・傘寿・米寿と祝いではいますが、たしかに「鬱のよう」に辛い感じもあります。ですから「春の川」でいたいのですね。 (2023年02月18日 (土) 04時40分)[22406]
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榮一 > 童謡の春の小川なのであろう。 (2023年02月20日 (月) 10時55分)[22422]
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