「北朝鮮が核兵器、ミサイルを持つのはアメリカの安全保障上の脅威で許せない」
一方的主張を述べ、軍事攻撃するぞと脅す。
米軍が北朝鮮の安全保障上の脅威ということは何も考慮されない。
白人は「自分の言いたいことしか耳に入らない」これに尽きる。

誰かが猫の首に鈴をつけなければ成らないのだが、日本が言ったって黄色い猿が何を言って居ると聞く耳が無いでしょう。

猫の首に鈴を点ける役目は欧州でしか出来ない。アメリカ白人発祥の地だし、欧州が賛同することにより国際世論という体裁を整えている。
しかし欧州は自分の問題に忙殺され、そんなことをいう気配すら無い。

アメリカの安全保障上の脅威は分かったが、北朝鮮の安全保障上の問題を解決しなければ解決しない。
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朝鮮問題で、ワシントン側につくのは何故危うい可能性があるのか
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