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どうなるのだろう?、どうすればよいのか? 世界

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誰が戦争を望んで居るのか?
[6970]グッキー [ Mail ] [ HOME ] 2017年08月23日 (水) 22時38分
ドイツも中国、ロシア提案に賛意を示しアメリカと距離を取り始めた。
そりゃこんな危なっかしい戦争政策について行けないでしょう。

ディープステートの意を受けたアメリカ議会は圧倒的多数で経済戦争法案とも呼ぶべきロシア経済制裁法案を通し、トランプに署名を強いた。
トランプは仕方無く反対意見を添えて署名した。
この事実を見れば誰が戦争を望んで居るか明らかでしょう。

マイケル・フリン、スティーブン・バノンと両翼が居なく成り、もはやトランプは孤立無援、四面楚歌、こんな大統領に戦争が出来るわけが無いでしょう。
ヒトラーはナチス党が有り、ゲッペルスやヒムラーなど協力者が居たから戦争が出来た。
大統領一人で戦争が出来るものではない。

CIAはアメリカの謀略の総元締め、ディープ・ステートの実働部隊、根も葉もない噂でロシアゲートを仕組み議会に魔女狩りを行わせた。
FBIもいつの間にかディープステートの手先に成り、根も葉もない噂だけでロシアゲートの特別検察官を造らせた。
国務省はロシア制裁段階的解除プランの作成を命じたら、議会に働きかけトランプが勝手にロシア制裁を解除できないようなロシア経済制裁法案の作成を働きかけた。

これでトランプが核戦争を起こすなどと叫んでいる左翼、リベラルは増悪に目が眩んだキチガイだ。
アメリカを戦争の方向に舵を切って居るのはディープステートです。
世界中でディープステートの戦争政策に反対しないと世界は終わってしまう。
ーーーー

メルケル首相 北朝鮮との軍事紛争が起こった場合、ドイツが自動的に米国側につくことはない
https://sptnkne.ws/fpjU





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