政権公約で他国の政権転覆はしない、戦争はしないと言って居たトランプが正反対のことを言い出した。

ベネズエラを砲艦外交で脅した。米国の民主主義など聞きたくも無い。中南米を謀略で支配して来たのがアメリカの歴史では無いか。アメリカは中南米に介入する資格は無い。

いったいトランプに何が起きたのだろう？
大統領は毎日ＣＩＡ、ＮＳＡからブリーフィリングを受けるという。つまり毎日、繰り返し洗脳教育を受けて居るということだ。
入って来る情報もディープステートからのものばかりだ。アメリカはプロパガンダが渦巻いている国、プロパガンダ情報が大手を振って歩いている国です。ホワイトヘルメットがオスカー短編ドキュメンタリー賞を受賞したのがそれを現している。

唯一ネット情報が有るが、大統領にネットを検索、閲覧して居る暇が有るのか不明だ。
また大統領のアクセス履歴など分かって居るだろうから妨害工作をすることも可能だ。

唯一、ホワイトハウスでまともなことを言って居たマイケル・フリン（オバマのＩＳ支援政策にテレビで反対意見を言い、国防情報局長官を首に成った。ロシアとの交渉の窓口でも合ったみたいだ）
スティーブン・バノン（朝鮮半島での戦争など論外）も辞任させられた。
その圧力を掛けたのが左翼、リベラル、ロシアゲートという魔女狩りを行い、右翼には白人至上主義者だと増悪を持っている。
見事にアメリカ支配層に分断統治されてしまった。

もはや大統領にはプロパガンダ情報しか入って来ない。
人は俺はプロパガンダに洗脳されないと傲慢に思っているが、日本人の大半は洗脳されている。

よく北朝鮮みたいに、、、という言葉を聞くが、日本人に北朝鮮の何が分かって居るというのだろう？
北朝鮮について入って来る情報は、プロパガンダ機関、新聞、テレビなどマスコミからの情報ばかりではないか。
つまり情報０分からないと認識するのが正しい。

みたいに、、、とは分かって居るということ。新聞、テレビなどプロパガンダ機関の情報を得て分かって居ると認識することは、洗脳されて居るということです。
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アメリカ合州国に攻撃される可能性が最も高い国リストにベネズエラを加えたトランプ大統領
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