外国の選挙に介入しても平気なのはアメリカくらいなものだろう。ばれたって居直り強盗で済ませてしまう。
他の国がそんなことをすれば国交断絶ものだろう。効果のはっきりしないもので危険は冒せない。
ロシアゲート、動機からしていい加減だ。

動機はいい加減、証拠は無しでいつまでも騒いでいる。
ロシアゲート、火の無いところに火を点けたのはオバマだ。
ＣＩＡとマケインが証拠無しの創り話で魔女狩りを始めさせた。
ＦＢＩが何の証拠も無いのに捜査だ、捜査だと言って特別検察官まで造らせた。

国務省はロシア制裁段階的解除プランの作成を命じられたら、職員が議会に働きかけトランプが簡単に制裁解除が出来ないように、ロシア制裁法案を議会に創ることを働きかけた。
財務省は勝手にロシア制裁を始める。

議会は圧倒的多数でロシア制裁法案を創った。圧倒的多数なので大統領拒否権行使も無意味だ。
ニッキー・ヘイリーは国連でロシア敵視発言を繰り返す。
「ロシアが介入したのは間違いない。これからは何が有ろうとロシアが犯人と見做す」だってさ。
証拠も無し、動機もいい加減の話で間違いない、これからはすべてロシアが犯人ってキチガイ沙汰の言い掛かりをつけて居る。

ロシアも辛抱強い、まあ、喧嘩腰に喧嘩腰で対応し核戦争を起こすわけには行かないから仕方が無いのだろう。
ひたすら欧米国民の目覚めを待つしか無い。

欧州は目覚めるのか？
いから傀儡でも銭の話が絡むとそうは行かないみたいだから。

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