No.30 いつもありがとうございます＾＾ 投稿者:しゅーこ＠管理人   投稿日:2010年04月11日 (日) 10時43分

おはようございます、Pchanさん
ええ、本当に久しぶりに（笑）

そうでーす。天音と姫は大いに関係が有ります。
その所為で天音の周辺には色々なモノが集まってくるのです。
寝太郎くんもその一人（笑）
天音にとって味方なのは玉緒なのか芽鳥なのか、それとも華陽兄妹や葵？

・・・と今のところはお茶を濁しておきましょう。
続き、たぶん、まだ降りてきている最中なので書けそうな気がします〜。

No.28 ありがとうございます 投稿者:しゅーこ＠管理人   投稿日:2010年02月10日 (水) 15時39分

こんにちは　Pchanさん

影法師お読みいただいてありがとうございます。
一緒について行きます〜。
保憲は自分の眼の届かない場所で澪に何かあったらすごく仕事中に気が散ってしまうと思うんですが、自分が一緒なら話は別、くらいの傲慢さは持っているのです（笑）
それを澪も少しずつ解かってきていて、これは夫婦の甘い会話のひとつだと思っていただければ・・・。
保憲にとっては澪を安全なところにおいておきたいわけですが、今回は相手が妖なので自分の傍が一番安全だと思いなおしたんじゃないでしょうか。
まぁ澪自身は今まで一人でやきもきしていた分、行動したいと思っているのだと思いますが。
まだまだ新婚さんなので一緒にいたい（笑）んですよ。きっと。

お仕置きも彼のことですからきっと忘れることはないと思うのでお楽しみにしていただければと思います。

No.26 ありがとうございます 投稿者:しゅーこ   投稿日:2009年07月15日 (水) 08時20分

いつもありがとうございます。
こちらはほんと久々の更新となりました〜。
覗いて下さってありがとうございます〜。

そうですね。吸血するわけではありませんが、（もうすぐはっきり書くことになりそうですが）姫の身体すべてがとても彼らを惹き付ける要素を持っているようです。血とか汗とかもろもろの体液とか。
なので当然ながら匂いとかにも敏感に反応するでしょう（笑）
自分で書いててふと思ったんですが、選ばれなかった男たちは後の人生どうやって過ごすんだろうな〜とか（笑）
‥‥たぶん、姫と婿が田舎に引っ込むのは一族の男子をこれ以上刺激しないように離れるため、だったりして〜。

No.24 こんにちは〜 投稿者:しゅーこ@   投稿日:2009年02月07日 (土) 12時00分

Pchanさん、いつもありがとうございます。
お好み焼き（笑）
毎回ストーリーに全然関係ない食べ物の話（＆タイトル）ですみません〜
なんとなくその時のマイブームがネタになっていたりします。我が家の食生活を垂れ流しにするという怖ろしい企画（笑）
ダーク表記ですが、どっちかというとダーク寄りという程度でしょうか。なにせ、死神なので毎回だれかの魂を狩ることになりそうですし‥‥。
天使＆悪魔のコンビは漫画等でもよくある設定ですが、うちのは漫才コンビになりそうですね（笑）
これからシリアス度（ダーク度？）が増していくとして日の目を見せられるかどうか‥‥
でもまぁここで増殖するのもいいかと（えへ）

No.22 陽の目 投稿者:しゅーこ@   投稿日:2008年11月25日 (火) 15時34分

ありがとうございます！
果たして、陽の目がみれるかどうかはなはだ不安な作品ではあります。
このページならば、試作品？もなんとか温かい目で見ていただけるかも‥‥なんて。
これからどうなるかわかりませんが、できるだけ表で産声を上げられるよう頑張りたいと思います。

No.20 ありがとうございますｖｖ 投稿者:しゅーこ@   投稿日:2008年11月09日 (日) 00時11分

Pchanさん、こんばんは
労いのお言葉ありがとうございますm(__)m

軽いものなので、かなり気まぐれかつ楽しんで書かせていただきました。
リチャにとってメグパパとのお付き合いってどんな感じかなと思ったので‥‥。舅さんとお婿さんって微妙な距離というか間合いを計ったりするのかするのかしら‥‥などと思いながら書きました。
メグの魔法は、どうやら天性のものなのかも（笑）

双子も安心していただけたようでよかったです。
シーザーくんは将来エドの跡取りにするつもりで、ばっちり名前を貰いました。きっとパパのリチャードとエドとはそう変わらない時期に生まれたので、こんな感じだったのではないかと思われます。

No.18 いえいえ〜 投稿者:しゅーこ@   投稿日:2008年11月03日 (月) 13時18分

まぎらわしくてすみませんでした〜
メグのお産に関しては、そう遠くないうちに明かす予定でおります。
それまでしばしお待ちくださいませ〜

No.16 ありがとうございます。 投稿者:しゅーこ@   投稿日:2008年10月31日 (金) 14時34分

こんにちは
たまに当分が欲しくなりますねｖ

子どもって、素直なので（笑）余計リチャはぐさっと来たのかも知れませんね（笑）
何事も生真面目に捕らえてしまいがちなリチャは、いろんな点でネタを提供してくれそうです。

メグが甘い中にも結構、彼をうまく操縦してる、ってとこをおみせしたかったのでした。
またいいネタを思いつきましたら、彼らの日常を書いてみたいと思ってます。
コメントありがとうございましたｖ

No.14 残念ながら・・・ 投稿者:しゅーこ@   投稿日:2008年10月30日 (木) 19時27分

いつもありがとうございます。

残念ながらミシェルはメグの子どもでなく、パトリックの義理の姪です。
詳しくは『小さな淑女』をご覧いただけるとお分かりになると思いますが、パットの実母が再婚した家には先妻の産んだ女子がいました。
（パットの義理の姉ということになります）
その義理の姉が夫ともに流行り病で没したため、幼いミシェルは義理の祖母＝パットの母に引き取られていたのですが、その祖母も病死したため、唯一の身内であるパットが英国に引き取ってきたのです。
ミシェルの姓名はミシェル＝デストレといいます。
モールバラ家の血は一滴も入っていないのですが、パットの姪だからとリチャもエドも自分の姪として家族に受け入れています。

このお話はミシェルを引き取ってから、メグが懐妊するまでの期間の出来事という設定です。
ぬか喜びをさせてしまってすみません。