身近な人の自死を語る広場｜掲示板トップへ

全く知らなかったではないわ。
読んでたわ。私も薄々気づいてたんだ。

そしてあなたにも言った。他の人のブログできついコメントがあると助けてくれるようなコメントがあるねって。
そのきついコメントはあなただった。
何故、私のブログにあなた宛の誹謗中傷コメントが入ったのか、
私には未だにわからない

でも心配をかけた人に何も言うことが出来ず、無理やりにブログを閉じた私の気持ちも少しは理解してほしい。

悔しくて悔しくてたまらなかった。
辞めるなら辞めるで、みんなに冷静にいつも通りのブログの一つの記事に感謝の気持ちを伝えてから辞めたかった。

そして、子供さんを亡くした方のブログが多かった中で、その悲痛な心を書いてあるブログを読むと、何故私みたいな出来損ないが生きて、優秀で優しくて思いやりのある若者が亡くなったのか、死ぬべきなのは私ではなかったのか、という気持ちが私にはあった。

でも大半の人は私を大切な子供さんとは切り離して受けとめてくれていたことに救われていた。

あなたと私は犯人探しである人を思い込みで犯人に仕立てあげてしまった。
そして私はひどい言葉のありったけを書いてしまった。
読んでいたかいないかもわからないけれど、読んでいたなら、私は本当にひどいことを書いた。

やはり多くの人を傷つけた。

これが全て。もう、掘り返されることもない。

だって、悪いのは全部私なんだから

[38] 2017年01月14日 (土) 20時06分

もう私、怖いものは無いよ。
誰に酷いことを言われようと、味方が1人もいなくても。
ただ真実だけを書く。
嘘はつかない。
某掲示板ではあの時名前を出したら、掲示板が荒れると判断して◯◯と名乗った。
あなたは私のことを誹謗中傷コメントを自分自身に伝える私がおかしいと判断したんだよ。
私だって職場や友達の間でそんなことがあったら、聞いたふりして右から左に流しますよ。

だけど、私のブログは私の居場所だったの。弱さや苦しさを吐き出せるたった一つの大切な大切な場所だった。

コメントは優しくて思いやりの溢れるコメントばかりだった。
私はコメント欄で私抜きでもみんなが苦しさを吐き出してくれたり、コメントしてくれる方どうしが助けあってくれるような、そんなブログになったらいいなって思ってた。

もしブログを続けていたら、少しづつ元気になっていく様子や、買った化粧品や今日着た服を載せたりしたかった。

無念

[39] 2017年01月14日 (土) 20時27分

あなたは私や他の人の書く文章をまにうけすぎだと思う。


だって書いてあることを受け取るか受け取らないかは自分で判断できるから。
受け取りたいことを受け取ればいい。
読みたくなかったら、読まなければいいんだよ。
言いたくないことは言わなければいい。
言いたいことがあったら言えばいい。

あの時だって受け取らない人は自分の判断で受け取らなかったんだよ。
それもこれも自分で決めて人のせいにしないのが正解なんじゃない。

これもあなたはコントロールされてるって発狂するかもしれないけど、
私は自分の胸に抱えきれないから、ここに書いただけ。

何故この掲示板を探したかは、あなたが当時言っていたことを思い出したから。ある人がブログの宣伝を掲示板でしてたからって。

私はどうでもいいわ。ブログを沢山の人に読んで欲しい人
ブログを自分の日記みたいに書く人
様々だから

そして、何故ここに書いたか。
あなたはもっと賢いと思ったから。
年末に書いた掲示板は荒れるし、◯◯で書いてた掲示板は意味わからんことばかり書けないから。

あなた流に言えば、私が何を発言しようが書こうが、
コントロールされてる。

それだよ。

[40] 2017年01月14日 (土) 20時51分

私の母は鬱病ではないのだよ。病みたくても病めないと自分で言ってたよ。
私は鬱病だから羨ましいけどね。
そして金策にも走ってない。父の働いた年月を考えてごらんよ。
祖父母も意地悪だが、真面目な勤め人だった。
文章で家柄まで判断するのかな。
当時、書いてあることを勝手に解釈して書いてたね。
その人の家のことなんて何にもわからないじゃない。

金銭には困らないけど、質素な生活している人もいるし、
贅沢を楽しむために貯金はしないって人もいるんだし。

人様の家の金銭に関しては触れてはいけないのじゃないのかな。

人には表だって書けないことが沢山あるんではないかな。
それを勝手に解釈されたら悲しいわ。

私だって勝手に解釈して間違いを犯したんだから。

自分の家族の話を出されると嫌になるわ。私も最低だ。

[41] 2017年01月14日 (土) 21時19分