『ワンダーウーマン』に言及して以来ですね。前置きというのも変ですが、ひとつ述べておきたいことがあります。最近「ハンドルネームがハンドルネームらしくないなあ…」という気がしてきたので、それこそ何のひねりもありませんが、「ヒデ」に改名しました。今後とも、これまでと変わらず楽しませてもらいたいところです。
さて、ここから本題。スティーヴン・スピルバーグ監督の新作『レディ・プレイヤー1』、公開初日に観に行きましたが…いやあ、ぼくの中では最高に面白かったですね!冒頭の音楽はヴァン・ヘイレンの「JUMP」だと思われます。ぼくも、流れ出した時ノリノリになりました。
ひとつ指摘を。レビューに鉄人28号と書いてますけど、あれって正確にはアメリカのSFアニメ『アイアン・ジャイアント』じゃないですか…?いや「自分の批評には関係ないよ」といった考えなら、まあかまわないですが。溶岩に沈む際に出てきたT2風のサムズアップ、ぼくは正直な話、笑えるのと同時に半分感動しちゃいましたよ!!
誰になんと言われようと、ぼくはスピルバーグ監督作が好きなんだと確信しました。この先も支持し続けます。

楽しいけど3Dだと私は酔う… [371]氷河二代目@プレイヤー2はいるのか？ [ Mail ] [ HOME ] 2018年05月03日 (木) 17時23分 レディ・プレイヤー1は映像が本当に楽しいなと思いました。 出し惜しみしないアクション、素晴らしかったですね。 音楽の事教えて下さってありがとうございます。 探して聞いてみます。 また、鉄人28号の件、教えてくださりありがとうございます！ アメリカにもそういうのがあったとは知らず、恥をさらしてしまいました(笑)。 訂正いたします！ T2のポーズは確かに良かったですよね。 最後、皆が呼びかけに答えてわーっとやってくるシーンも好きです。 こういうノリ、いいなあと思いました。