金田一&コナン&雑談掲示板

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金田一
[106]T [ Mail ] [ HOME ] 2012年12月09日 (日) 18時28分
またまたお久しぶりです。

金田一、いよいよ来年の1月12日に放送ですね。
最初は、「探偵学園の流と金田一の一ちゃんが同一人物ってどうなの?」と思っていましたが、
テレビ雑誌で拝見するようになってから「意外といける…かも?!」と思い始めました。

「ラッキーセブン」の放送もあるし、今から楽しみです。


ドラマ
[107]氷河二代目@俳優さんが知らない人ばかり… [ Mail ] [ HOME ] 2012年12月11日 (火) 19時01分
ドラマ楽しみすなー!
ツッコミどころを探しつつみたいと思います。
(それドラマの楽しみ方チガウ)
ラッキーセブンもスペシャルで戻ってくるらしいですね。
あれは本当に楽しかったのでまたシーズン2とかやってほしいです。

久しぶりの金田一少年、どんな感じに仕上がっているか待ち遠しいです。



ご覧になりましたか?
[104]ディガー [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月23日 (火) 20時04分
こんばんは最近拝見させていただく機会が減っていますが、楽しく拝見させていただいています。
最近天地明察を見たのですが、個人的なことですが私としては好きなジャンルの集まりだったのでとっても楽しんで見ることができました。
氷河二代目さんはご覧になりましたでしょうか?
もしご覧になったのであればレビュー書いていただきたいです
忙しくなくなったらまたちょくちょく拝見しに来たいと思っております<m(__)m>


しまったー!
[105]氷河二代目@天地不明察 [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月24日 (水) 22時47分
レビュー読んで下さりありがとうございます!
天地明察ですが残念なことに、スケジュールが合わなくて見ることが出来ませんでした(汗)。
でもお話を拝見すると、とても素敵な作品みたいですね。
DVD化の際には見てみたいと思います。
紹介ありがとうございました!
またいつでもいらして下さいね!



[101]ゆっき [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月14日 (日) 06時43分
いつもみてます。大好きです。お友達になりたいです


ありがとうございます
[103]氷河二代目@おはようからおやすみまで暮らしを見つめる [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月14日 (日) 17時44分
いつも見て下さってるとのことありがとうございます!
これからもチマチマと更新していきますのでよろしくお願いいたします。
いつでもお越しくださいませ!



ナイトミュージアム3は舞台が日本キボンヌ
[100]ルパンガンバー [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月13日 (土) 16時52分
こんにちは、エルドランシリーズ(サンライズのアニメ)世代でガンバルガーファンのルパンガンバー只今参上!!
このサイトはナイトミュージアムのネタを探していたら出会いました。
ナイトミュージアム3をやるとしたら、日本が舞台で、日本の展示品を出して欲しいですね。新撰組や戦国武将、ジャパニメーション等が出演したら凄い面白そうですね。
それじゃあ、また会おうぜ!!
PS自分PIXIVもやっています。


ナイトミュージアム3見たい
[102]氷河二代目@日本舞台でレッツパーリィ!←待て [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月14日 (日) 17時43分
こんにちは!
確かに3やるとしたら、日本の舞台で日本で大暴れしてほしいですよね。
したらやっぱサムライ、ニンジャ大暴れできますもんね。
2はアレな感じでしたが3はそれで作ったら面白くなりそう…。
PIXIVやっておられるんですね。活動頑張ってください!



時々、企画段階で無理のある物が出てくる事についてどう思いますか?追記&フォロー
[98]絶太 [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月12日 (金) 11時55分
こんにちは、絶太と申します。

映画の感想を読んで思いましたが、中には企画の時点で無理があったと言いたくなるようなものもあると思いました。例えば、2010年10月に上映された「おまえうまそうだな」は最近(今年の9月)でもどこかで上映会があったらしくそちらでは地味に需要があるのかと思いますが「映画の企画は無理がある」と思わされる映画にも感じられました。

原作については知らないので何とも言えませんが、映画のプロデューサーの「とにかく女の人が泣ける話」という要望や企画や宣伝の「心温まる」路線の強調は無茶だと思いました。野生の恐竜の話を「心温まる」「女の人が泣ける」路線を全面に押し出そうとした映画の企画は無理があったと思います。そして、そういう意図を受け入れて作るとなると、どうしても中途半端な出来になってしまうのでは?、と思います。

仮にも恐竜世界で捕食者と非捕食者の問題も出てくる映画で、ショートアニメや漫画でもないのに「女の人が泣ける」「心温まる」路線ばかり与えられて、それを受け入れながら作るスタッフも苦労したのでは?

例えば恐竜物ならハードな世界があってその中で、生まれる愛や友情が良いのです。なのでやたら、「女の人が泣ける」「心温まる」ばかり強調するとハードな世界の中で生まれる愛や友情の良さも半減しますし、作品としても抑揚のないものになると思います。子供だって場合によってはシビアだし媚びられるのを嫌になる事はあると思います。子供向けの作品や書籍でも子供にわかるように伝えた、ハードな話のやつもあります。

スタッフとしては「捕食する側とされる側のテーマの話だったから、やっぱりそこから逃げて作る事は出来ない」「自然描写も含めて、ちょっとリアルに世界観を作らなくてはいけない」「人の生き死についてはあまり嘘をついちゃいけないと思う」 と寧ろ客観的とも言える発言”も”していました。お母さん恐竜がまた子供を生んだ所についても「お母さんにも普通の女性としての性がある」「生々しい感じが出るといいなとは思っていました。」と発言していましたからね。ちなみに2011年アニメージュ8月号の「この人に聞きたい」というインタビューで発言していました。

このような発言を見て上層部の拘りとスタッフの拘りが多少なりとも違ったのかな、と思いました。このような媒体や企画の都合もあって、表現規制の制約は強かったのでしょうがその枠の中で表現しようとしたのかもしれません。プロデューサーからは「とにかく女の人が泣ける話を」と言われたようですが、それについても「人が死ぬか別れるかと言う小手先のテクニックで泣かせたくない」って言ってるんであって”可哀想な話”が嫌だと言ったわけではありません。実際、キャラが死ぬシーンで泣かせるより虚しさとか冷徹さを表してる漫画アニメドラマはあります。インタビューの画像はURL先です。
2011年アニメージュ8月号はAMAZONで中古販売してるかもしれません。

このように大人の事情とはいえ、上層部とスタッフのやりたい事が違ってくると大変だと思いました。
企画段階からして間違ってると、どんなスタッフが作っても何か引っ掛かりのある物が出来上がります。料理に例えると、「例えどんなシェフでも材料がアレだったら・・・」という事と似てます。

~追記&フォロー~
企画段階でズレてる作品だと作る側(スタッフ)や演じ手も苦労すると思いますが、商業的な事情もあるので仕方ないのかなとも思います。無茶な企画だとどんなスタッフが作っても、引っ掛かりが出てしまうのですがその方が儲かったり、人気出たり、需要があったりする作品もありますよね。

http://photozou.jp/photo/photo_only/2860818/156276493の「おまえうまそうだな」スタッフのインタビューの発言で見たときは何だか裏の大人の事情も絡んでる事を感じて難しいな、と思いました。予告や作品解説のイメージとはかけ離れた、アクションとかエンターテイメント性とか捕食とか生死とかについて語ってて驚きました。ハートウォーミング関係の事はあまり触れていませんでした。「何か上層部サイドとは違う考えでも持ってたんじゃ・・・」と思わされる発言も目立ちました。ただ、驚いたのと同時に「上層部とスタッフでズレがあれば中途半端な出来にもなるよな」と納得したのも事実です。とにかく裏の事情ってのものが感じられて、人によっては萎えたり夢が壊れると思うかもしれません。


映画の企画について
[99]氷河二代目@最近の映画事情。 [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月12日 (金) 19時07分
方向性が制作サイド、監督、その他でてんでばらばらだと、悲惨なことになっちゃうでしょうね。
私もいくつも映画見てきましたが「何がいいたかったのかさっばり」という映画もたくさんありました。
そういうのってやっぱり、作る側もかわいそうだし、演じる側も気の毒なことになります。

映画化という過程にはさまざまな人が関わっていたり、会社の事情があったり、思惑があったりしますけども、そこらの統一が図れていないと、いわゆる「駄作」と呼ばれるものができますね。
「おまえうまそうだな」が駄作とまでは言いませんが、迷走したのは確かだと思います。

子供向けでもしっかりしてるなと感じたのは「ヒックとドラゴン」ですね。
オチのつけ方に、子供むけだからといって妥協してないところを感じました。

結局は作る側がどういう情報を発信したいかを、きちんとすり合わせていく、ということでしょうね。



初めまして
[96]ルパンガンバー [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月07日 (日) 16時53分
こんにちは、ハンドルネーム「ルパンガンバー」と言います。以後お見知りおきを。
いつもこのサイトの映画の感想を楽しみにしています。
おすすめの映画を教えます。
http://gacchi.jp/movies/iron-sky/
ニュースにもなったし、ニコニコ動画でも話題になったし、面白いと思いますよ。
今回はこの辺で失礼します。


ありがとうございます
[97]氷河二代目@ガンバルンバ←待て。 [ Mail ] [ HOME ] 2012年10月08日 (月) 18時28分
映画の感想読んでくださりありがとうございます。
お勧めの映画、ありがとうございます。
これは面白そうですね!
こちらで放送スケジュールがあったらチェックしてみたいと思います。
こういうトンデモ設定のっていいですよね。

ありがとうございました!



ハリーポッターと謎のプリンスについて。
[94]ももか [ Mail ] [ HOME ] 2012年09月08日 (土) 20時55分
姿くらましキャビネットは壊れていたのを、ドラコが修理していたんですよ。
鳥が死んでいたりしたのは、まだ直っていないことを意味していて、そのため、ドラコは毎回イライラさせられていたんですね。
ドラコが入って確認しなかったのは、だって、鳥が死んじゃうようなキャビネットに入ったら、ドラコ死んじゃうし。笑

と、少し解釈の仕方が気になったので書き込ませていただきました。
お邪魔しましたm(_ _)m


ご指摘ありがとうございます
[95]氷河二代目@プリンスではなくキャビネットの方が謎だった [ Mail ] [ HOME ] 2012年09月09日 (日) 17時36分
情報をありがとうございます。
ハリー映画はいろいろネットで検索したりしてレビュー書くようにはしてるんですが、あれはちょっとわからなくて、見たままになってました。
なるほど、なかなか修理できなかったんですね。
ドラコ、プロの人に頼めばよかったのに…。(シッ)

教えて下さってありがとうございます!
レビューも直しておきました。
また何かありましたらどうぞ指摘してやってくださいませ。



氷河二代目さんへ、あの「おまえうまそうだな」の監督さんのインタビューがありました。
[88]ククク [ Mail ] [ HOME ] 2012年09月08日 (土) 11時05分
映画「おまえうまそうだな」の監督の人は、マガジン漫画の映画の監督を務めたようです。その方のインタビューがネットにあったので拾って来ました。それぞれのインタビューで少し気になった事を感じましたが氷河二代目さんはどう思いますか?

http://animeanime.jp/article/2012/08/22/11194.html
http://closeup-nettube.livedoor.biz/archives/7392768.html
http://www.creativevillage.ne.jp/cafe/fujimori.html

1つ目インタビューにはマガジン漫画の映画の事だけでなく、過去の低学年以下の子向けの作品のやり方についても少し触れています。このインタビューを読む限り、「おまえうまそうだな」等では監督としては低学年以下の子向けとして手加減したつもりのようです。ここで言われてる低学年以下の子向けは亜細亜堂のものなので、「おまえうまそうだな」も含まれているはずです。低学年以下の子向けとして手加減するのは正しいのか、そうでないのかよくわかりませんよね・・・と思います。


続きです。推測も混じります。
[91]ククク [ Mail ] [ HOME ] 2012年09月08日 (土) 16時44分
マガジン漫画の映画は原作者の協力(総指揮)もあったそうです。
http://cinema.pia.co.jp/news/158158/47678/
しかし、監督自身も特に拘った部分はラストシーンや重い決断の部分だそうです。

ここで思ったのですが、実はこの監督は”明るい部分”にそれほど思い入れがないのかな、と思いました。

そう思った理由は、この映画で本人が特に拘った部分とか、インタビューでの発言の雰囲気とか、本人の過去の映画への態度で何となくそう思いました。どちらかというと真面目な所に拘る事が多いと思いました。(まあ長編ものは単発・ギャグとは違いますからね)
上述のURLに載ってるインタビューでも主に真面目をメインにして語っています。

過去の映画でも「おまえうまそうだな」等がありますがこちらも下スタッフの堀剛史さんのツイッターの発言を見る限り、バトルシーンでそれなりの指示があったそうです。この下のアニメーターに指示を出すのは大抵監督の役目だと思いますから。

堀剛史(おまえうまそうだなの下スタッフ)さんの発言
https://twitter.com/porigoshi/status/27646028466

しかし、「おまえうまそうだな」は原作者から「絵本とは違うものにしてください」という意向や子供向けというジャンルの制約があったので、例え真面目にやりたいという気持ちがあってもある程度の手加減をせざるを得なかったタイプの1つだと思います。子供向け作品は他のジャンルと比べて規制がうるさく、漫画やアニメでは更に子供っぽくなると思います。昔とは規制レベルも変わっています。実際、マガジン作品の映画の演出を見ると「過去の子供向け作品ではかなり抑えてたのでは」と思わされるような描写もあります。この監督本人が監督をやった過去の子供向け映画では絶対に出来なさそうな演出もありました。


続きです。ネットHPには載ってなかった監督のインタビューです。アウトでしたら削除しても構いません。
[92]ククク [ Mail ] [ HOME ] 2012年09月08日 (土) 16時46分
マガジン漫画の映画での拘り発言で拾った物です。

――作中、監督が特にこだわって描かれたシーンはどんなところでしょうか?

監督:そもそも今回の劇場版企画のスタートは、原作の真島先生が描かれたナツとルーシィの絵だったんです。ですから絵コンテも、ラストシーンにこの絵がくるように積み重ねていきました。僕はこの絵の、“泣いてるルーシィを受け止めるナツ”を表現する為に、ストーリーの冒頭から一貫して“ルーシィを気にするナツ”“ルーシィを見守るナツ”という表現を入れています。

物語の最後で、ナツはルーシィの為に、あえて、ルーシィの願いを聞かないという選択をします。その結果、ナツも自身も重い荷物を背負うことになりますけど、それが分かった上で、ルーシィを守る為にそういう選択をする。それはナツに、仲間意識や友情よりも少し踏み込んだルーシィへの気持ちがあるからなんじゃないかと思ったんですね。

ナツがルーシィに対して感じている気持ちというのは、原作でまだはっきりと描かれていない部分だったりもするんですが、今回の劇場版では、そのあたりに少し突っ込んでもいいというお話を真島先生からもいただいてましたので、ナツの視線や動きなどを通して、友情の少し先にあるルーシィへの想いを表現しているつもりです。


――真島先生は劇場版で“ルーシィの成長”を意識されたとおっしゃっていましたが、ルーシィを支えるナツも、やっぱり成長していくわけですね。

監督:そう思います。ルーシィが成長すれば、やはりナツも一緒に成長していくんじゃないかなと。“ナツのルーシィへの気持ち”の部分には、観客の皆さんにも注目していただけると嬉しいですね。序盤のバカやっているようなシーンでも、やっぱりナツはルーシィの事を気にしていますし、何かあった時はルーシィのところに真っ先に駆けつけていますから。


情報ありがとうございます
[93]氷河二代目@監督次第で作品の出来が… [ Mail ] [ HOME ] 2012年09月08日 (土) 18時08分
詳しい情報書き込んでくださりありがとうございます。

うーん、私は「おまえうまそうだな」を見て、子供むけに手加減されたという風には感じなかったですし、そもそも子供が読んで作り手側が伝えたかったテーマが理解できるのかどうか、ということは疑問に思います。
作り手側が「伝わってるはず」と思っても、伝わってなかったらそれは失敗ということになりますからね。

子供だからこれくらいでいいだろう、じゃなくて、本当に子供に理解してほしいと思うなら、難解に思えても理解はできると思うので、そのあたりは手加減した、とかあんまし言ってほしくなかったですね。



[85]nana [ Mail ] [ HOME ] 2012年09月03日 (月) 00時42分
ドラマや映画のレビュー、楽しく見せていただいてます。

ところで、エイトレンジャーのグリーンは関ジャニ∞の大倉さんなのですが
リーガル・ハイには出演していません。
おそらく蘭丸役の、KAT-TUNの田口さんと間違われているのではないでしょうか。

少し気になったので。
次回の更新楽しみにしています!


三毛猫の方でした…(汗)
[86]氷河二代目@バカバカ、石津のバカ [ Mail ] [ HOME ] 2012年09月03日 (月) 18時59分
レビュー読んでくださりありがとうございます!

大倉さん、リーガル・ハイじやなかったですね。
三毛猫の方でした(汗)。
大倉さんと田口さん、そしてそれぞれのファンに大変失礼なことをしてしまいました。
早速訂正いたしました。
ご指摘ありがとうございます!
どうもイケメンの区別がつかなくていけねえ…。

これからもチマチマと更新していきますので、またお気づきのところがありましたらビシバシ指摘してやって下さいませ!



なんだかな~~。
[83]おみや [ Mail ] [ HOME ] 2012年08月30日 (木) 23時18分
某番組雑誌立ち読みしてたら
清盛さんのコーナーでばっちし載ってた展開・・・;;
ネタバレはあかんのでカキコしませんが
なんだかな~~(ノ_-;)ハア…

頼朝役の人もちょっと・・・隣にアフロ髪のイケメン俳優想像しちゃうし_(^^;)ゞ幼少期のほうがよかった


ネタバレ
[84]氷河二代目@ある意味歴史の教科書もネタバレ [ Mail ] [ HOME ] 2012年08月31日 (金) 19時03分
視聴率が振るわないので、先の話をいろいろ紹介して興味を持ってもらおう、みたいなことをしてもいるみたいですね。
私もあんまり先までのネタバレはしてほしくない方なので、そういうのがあると読まないかも。

頼朝役の岡田さんは、私はどちらかというと「オトメン」の方を思い出してしまうんで(笑)。
ちょっとなよっとしすぎた感じなのが残念ですよね。







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