金田一&コナン&雑談掲示板
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こんにちは。清盛のレビュー、楽しく見てます。特に、最後のデスノ風の予告が好きです個人的には、清盛のキャラにいまいち疑問が。型にはまらない、大きな志を持つ主人公清盛。 という設定かもしれないけど、上皇だろうが自分の妻だろうが、 息子だろうが、友?の息子だろうが、相手構わず暴言や暴力を振るうので 感情を抑えられない自分勝手な人に見える。僧侶や時子に当たってたのは、 志とか全く関係ないので、単にこの主人公の性格の問題じゃないかと。理想を語っても、滋子や息子に説教しても、自分は今も昔も勝手してるような。あと義朝とお友達設定はどうかと。
レビュー見て下さり、ありがとうございます。予告はだんだんネタ切れになりつつ、採用しております(笑)。清盛のキャラは私も全然定まらないなぁと思ってみています。出生が複雑でひねくれて父にも反発、まではよかったけれど、忠盛の考えに感じ入ったかと思いきやまた同じような反抗期を繰り返したり、あれやこれや無茶をやらかしてみたりと、全然統一感がないですよね。大人になって落ち着くかと思えばそうではないですし。やはりもっとこう、一本芯の通ったキャラ付にしてほしいと思いました。ジャンプだと多分担当さんに「主人公に魅力がない」とか言われる。(コラ)これからの展開でもやっぱ、離れた視聴者が戻ってくるのは難しいかなぁ…(汗)。
こんにちは。私は氷河二代目さんのドラマレビューのファンです!過去のレビューを見て面白そう!と思ったのをレンタルして見たり、ドラマの放送日の翌日に「もう更新されてるかな」とチェックしたりしています。私はテレビが大好きで漫画は全然詳しくないのですか、氷河二代目さんの金田一のレビューを読んでから金田一を買いました!金田一はドラマのは全部見ていたのですが、漫画の金田一はドラマとは少し違うんですね!妹がいたなんてびっくりです! 次クールは氷河二代目さんの好きなドラマがありますように! これからも更新頑張ってくださいね。毎日暑いので体に気をつけてください。
レビュー読んでくださってありがとうございます。好き勝手にしか書き散らかしていないのですが、楽しんでいただければ幸いです。結構好みに偏りがあるかと思いますが、その点はご容赦下さいませ。金田一はやはりドラマは映像の関係で変えたりしているところは結構ありますね。再現不可能だったりするとこもあるかと思います。ドラマはドラマの、原作は原作の面白さがあって好きです。ひふみちゃんは妹じゃなくてイトコですよ。まあ妹のように仲良しですけどね。次のクール、いろいろあるといいなぁと思ってます。ももさんも熱中症など気を付けられて下さいね。
一ちゃんはキンキの剛クンのイメージが強すぎて他の人がやってもむりっぽい・・・。松潤も亀梨くんもいまいち合わないきがしてたしなぁ~。松潤以外が道明寺をやるような・・・or大野くん以外が成瀬領をやるようなもんじゃないかと思う・・・。
本当に初代はすごくよかったですよね。ハジメちゃんの、チャらい(?)三枚目なところと、決めるところはビシッと決めるところをしっかり演じてくれてたと思います。DVDも初代のは持ってるけど、それ以降のは買ってないなぁ。ただ、「金田一少年のお笑い事件簿」という2時間ドラマがあったと思うんですが、あれはDVD化されてなくて残念。まあ…かなりバラエティっぽい内容だったので無理もないですが。初代がすごすぎてちょっと後続の人たちは大変ですよね。
お久しぶりです。今マガジンで連載している金田一の【香港九龍財宝殺人事件】が今年の冬にSPドラマ化するらしいです。主演が金田一と同じ作者の「探偵学園Q 」で天草流役を演じていた人らしいんですけど…「流」と「一ちゃん」が同一人物ってどうなんですかね?原作者からはずっと前からリクエストされていたらしいですけど…
しまった、香港九龍財宝殺人事件がドラマ化だったのか!日記アップする前に掲示板見ておけば、さも自分が調べたかのように知ったかぶりしてドヤァ…と書けたのに!(やめなさい)Hey! Say! JUMPの山田さんですね。私も、同一人物ってどうなの…という気持ちはありますね。何より、静かに推理をしてズバッと当てるという雰囲気のキャラを演じてこられてますんで、ハジメちゃんのイメージにはまるかどうか…。やってみないとわからないですが。イメージ払しょくがどうなるか、ですね。
映画の話をしていて「大画面で見たいのは何?」という話になりました。私は「ベンハー」「十戒」ということに・・・。どっちもビデオでしか知りませんがど迫力の大画面でみたいですね。氷河さんは大画面でみてみたいのはどんなのがありますか?
アクション系とかだとやっぱり大画面の迫力を味わいたいと思いますね。そういう意味ではトランスフォーマーシリーズとかはやっぱ大画面がいいと思います。パニックものとかモンスター来襲系とか。あと、苦手なんですがホラー映画系は、大画面ならではの迫力もあるんじゃないでしょうか。少し前まで3Dリングとかやってましたけど、貞子があの大画面から出てきたら間違いなく逃げます(笑)。
夏は沢山映画がありますが、氷河さんがこれから見たい、レビューしたいと思う映画はなんですか?
今のところみたいなと思ってるのは・おおかみこどもの雨と雪・メリダとおそろしの森・エイトレンジャー・マダガスカル3・アベンジャーズ・るろうに剣心・踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望こんなとこですかねぇ。地元の映画館でやるものをチェックしてきているのでこれらは何とか頑張ってみたいと思います。こうして並べてみると結構な数ありますねー…。(汗)
迷惑でしたら削除するか、無視するかで構いません。横槍入れて申し訳ありませんが、その映画「おまえうまそうだな」に関しては色々な事情があるかと思います。原作者のインタビューを見ても「あー、そうかー」って思いました。原作者が「絵本とは違うように作ってください」とも言っていました。原作では1冊ごとに独立してるものを映画ではそれぞれ繋げてて主人公も同じティラノサウルスになってます。映画では「おまえうまそうだな」「きみはほんとうにステキだね」「あなたをずっとずっとあいしてる」の3冊が元です。ただし原作ではそれぞれ完結してるものを映画では改変して繋がっててエピソードがバラバラです。これ以外にも映画は原作とはキャラデザインも幾つかの展開も違っています。オリジナルキャラもいますし、映画のラストも映画オリジナルです。そして、絵本では主人公ティラノサウルスの友人であるエラスモサウルス(映画ではペロペロ)は乱暴な海の大顎にやられて怪我をして倒れるのですが映画では無事です。絵本のエラスモサウルスとの絡みは「きみはほんとうにステキだね」を読めばわかるかと思います。映画ではオリジナルキャラの「ゴンザ」が倒れますが、主人公の友人ではないし倒れるシチュエーションも全然違います。乱暴な大顎にやられてわけでなく、本人が最後の力を振り絞って決闘して倒れたという事です。同じ弱肉強食の世界で肉食と草食が仲良くするという「あらしのよるに」の映画も賛否両論だった記憶があります。(ただしテーマは「肉食である狼と草食である山羊の友情関係」と一貫してたかと思います)そして、これもラストが原作にないオリジナルだったと思います。(ただし後に、原作6巻の続編である7巻が出たりもしたし、映画は原作者が脚本を担当)特に子供向けアニメと映画で弱肉強食の問題は難しいのでしょうね。時代も昔とは多少なりとも変わっていますし。大人向けでも上手く扱えてないのもあるかもしれませんが、子供向けだと尚更のように感じます。今の子供向けは昔よりも「子供相手だからこそ、しっかりと真面目に」より「子供向けだから残酷なのはアウト」って風潮なのかもしれません。そうした制約の中で、どれくらい魅せる事が出来るかってのも腕の見せ所だと思います。
見た人でいろいろな意見があるでしょうし、それを統一することはできないので、感想を出し合うのはいいことだと思いますよ。私は原作を読んでいませんが、読んで映画を見に行った人は、ちぐはぐな印象を受けたみたいですね。そういうところがやはり、「なんでそういう脚本つくりをしたのか」ということにつながっていくのではないかと思います。やっぱやるからには、しっかりとした話づくりをしてほしいですね。
おまえうまそうだなの映画は当時から知っていましたが後に去年の年末のTOKYOMIX放送(2011年12月29日放送)で見ました。しかしこの映画には不満がありました。はっきり言って毒舌になってしまうかもしれません。スタッフには「弱肉強食とか喰う喰われるの問題は最後までキッチリと扱ってください」「幼児向けだからこんなもんって舐めてるのか?」「メディアの都合で幼児向けだと本と違いアニメにするにはどうしても縛りがあると言うなら、制約がそれよりも少ない大人向けのアニメか映画で頑張って成果を上げてください」って言いたくなりました。原作派生のアニメや映画(特に子供向け)で弱肉強食や喰う喰われるの問題をキッチリと真摯に扱った作品って実は少ないのでしょうか?
子供向けにしても大人向けにしても中途半端でしたね。アニメにするといろいろ表現規制があるといわれていますが、なんら問題になるほどのものは含まれていなかったように思います。子供向けで、「弱肉強食や喰う喰われるの問題」をきちんと扱った作品というのはそれこそ昔の「まんが日本昔ばなし」までさかのぼらないとないかもしれません。(龍に乗った子が出てくるOPで有名なアレです)あれは子供向けといってもかなりシビアな内容もあり、語り口も恐ろしかったように思います。そして結構理不尽な内容もあったように記憶しています。結局今の子供たち用の童話って「残酷だからもっと表現をやさしくしよう」「この結末はかわいそうだから変えよう」という、大人の配慮が入った結果のものですからね。そうして中途半端になってしまったような気がします。子供向けに残酷なのを読ませなさい!というつもりはないのですが、作者が何を考えてそういう話にしたのか、そこのところをもう少し考慮してほしいと思います。
はじめまして。通りすがりの名無しと申します。ダウトの不破鳴美(朱髭サンタ)は国家一種で北海道警察に採用されたとありますが、これは間違いです。キャリアは一括して警察庁長官官房人事課が行っています。なので警察庁から赴任してきたが正しい表記です。
ご指摘ありがとうございます!彼女はキャリア組でしたね。次の更新で訂正しておきます。お知らせ下さり、ありがとうございました。
清盛ですが・・・・信頼さん&宗盛さん正史じゃここまで・・・ってくらい酷評されてますね・・・。歴史は勝者のものってことでしょうね。どこまで清盛やるんでしょうか?残り話数考えると安徳帝即位までいくかな~と思うんですがどうでしょう?
今語り継がれてる歴史の記録ってのが大体、戦争に勝った側の記録を基にしている(すべてではないですが)というのもありますからね。負けた側は悪人のように書かれ、勝った側は正義のように書かれるというのはよくあるかと。ただ、いろいろな記録が見つかったりして、実はこういう人だったというのがわかってきて、歴史の教科書は結構年代ごとに教わる内容が違ってたりします。織田信長なんかが一番いい例かもしれないですね。清盛はどこまででしょうね。私としては最後の話は、清盛が息を引き取る間際に、忠盛とか信西が迎えにやってきて、その後のことは源頼朝のナレーションに引き継がれる、くらいが一番いい展開かなと思ってるのですが。ちょっと脚本がかなり残念なドラマなんで、どうなるかは本当に見当もつかないですね…。