[48] インレーのやり直し |
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るる
池本先生、 毎度お世話になっております。
下の続きだと長くなってしまうので、 また新たにトピックを立てました。 いつもありがとうございます。
さて、引き続き問題の ゴールドインレーについてなのですが、
既に入っている左下6番と5番の ゴールドインレーは、 実は、 なんと私が避けてくださいとお願いしていた 亜鉛も含まれていたことも、判明しました。
亜鉛アレルギーのあることを何度も明示していたのにも関わらず、 亜鉛の入っているインレーを前任の先生が入れてしまったことについては、 後継者の先生も責任を感じてくださって、 やり直しをしてくれるとおっしゃっているのですが、
インレーのやり直しの際、 既に入っているインレーを外すときに、 健康な歯も少し削ってしまうものですよね?
健康な歯をまた少し削ることをやむなしとして、亜鉛の含んでいない20Kのインレーに やり直してもらうか、
もう削るのは嫌なので、わずかに亜鉛の含まれている18Kインレーのまま 放置するか、
究極の選択となってしまいました。
その先生はインレーのやり直しをした場合、 「新たに歯を削ることはない」と おっしゃっていましたが、 本当に、健康な歯を削ることなく やり直しができるものでしょうか?
私が今まで調べた感じでは、 やり直しをする場合は、 どうしても多少健康な歯を 削ることになってしまうものだと 思っていたのですが。
2010年11月24日 (水) 21時12分
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池本
こんにちは、池本です。 確かに全く歯牙を削らずに金属をはずすのは不可能だと思います。それは削ったか、そうでないかの場合で、たとえば0.1mmでも嫌ならやらない方が良いと思います。慎重にやればその単位では済むとは思います。 おそらくないと思いますが、後々アレルギー反応が出た場合のことを考えると今の先生がそう言ってくれてるうちにやり直した方が良いのではと思います。金属のやり換えだけでトラブルことはまずはないと思いますので・・・。
本当は亜鉛のアレルギーテストを再度してみてからの方が良いのは思いますが・・・。
書き込み、ありがとうございました。
2010年11月25日 (木) 13時33分
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るる
先生、いつもありがとうございます。
歯科金属アレルギーの検査を 皮膚科で行ったのは、5年前でした。 今、検査結果表を見たところ、 「塩化亜鉛2%」が「陽性」になっています。
金属アレルギーになると、 治ることは一生ないとのことで それ以来、再検査はしていませんでしたが、 この機会に、 念のため、もう一度検査してみようかな。
あせっても悔やんでもしょうがないので、 できることから、 やっていこうと思います。
ありがとうございました。
2010年11月26日 (金) 07時21分
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池本
レス、遅くなりました、池本です。 確かに治ることはないかもしれませんが、反応が弱くなることはありますし、我々がパッチテストをやってた頃は結果がちょっと違うと言うこともありましたので(今ではないと思いますが)・・・。 じっくりと今後の方針を考えましょう、時間はまだあると思いますので。 頑張ってください。 書き込み、ありがとうございました。
2010年11月28日 (日) 17時53分
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