| [52] 歯科金属の買取り |
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るる
いやはや、先生。
すっかり歯医者ジプシー状態です。
毎度お騒がせしてお世話になっております。
さて、その後。
とりあえず治療途中で仮詰め状態の左上6番に20Kを入れようと決めました。
亜鉛を含まない20K素材の社名と商品名が分かったので、
それを扱っている歯医者さんを探しまくっていたところ、
なかなか見つからず、
そのうち1件だけ「金属の取り寄せが出来る」と電話で回答してくれた歯科があったので、そこへ行きました。
そしたら
「取り寄せはするが在庫を抱えたくないので金属の素材自体の
買い取りをして欲しい」と後から言われました。
最初は買い取りしなくても施術してくれるとのことだったのですが、
後から、買い取りをしないとその医院では施術しないと言われました。
20Kの歯科素材10グラムで5万円とのことです。
池本先生は、以前の相談で
私が「金属の素材を取り寄せてインレーを作って頂くことが出来ますか？」
とお伺いしたとき、
「何とか協力はできると思います」
とお答えいただきましたが、
先生のところでも、こういう場合は、患者さんに歯科金属素材の買い取りをお願いしていらっしゃいますか？
2010年12月09日 (木) 15時29分
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池本
レス、遅くなりました、池本です。
今、金属が高いからじゃないですかね？
それとゴールド自体、あまり勧めなくなったからじゃないでしょうか？
困りましたね、ちなみにうちではそう言った前例はありません。
以前かかっていてやり直してくれると言った歯医者さんのところで3本すれば10ｇぐらいになるような気もするのですが・・・。
2010年12月10日 (金) 20時08分
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るる
ご回答ありがとうございます。
う〜ん。そうですか。
もし仮に今回、
このゴールド素材を買い取って
そこの医院で処置してもらった後、
残りのゴールド素材を自分で保持しておく、と仮定した場合、
その後、
池本先生の医院に転院させていただいて
もし今後他の歯を処置することがあったら
その金属素材を使用していただく、
というようなことは可能ですか？
なんだかとっても変な患者になってしまいました・・・
もう、なんだか
どこの歯医者に行っても
その度に壁にぶつかって
トホホ・・です。
相談にのってくださる
池本先生がとても頼りです。
いつも本当にありがとうございます。
2010年12月10日 (金) 21時43分
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池本
こんにちは、池本です。
買い取り、持ち込みというのは結構金属のロスが大きいんですよ。残りの金属で次を作ろうとするときインレーの大きさの量だけでは足りないのでまた追加ということにならなければいいのですが・・。
わかりました。その時は私が残りの金属を買わさせて頂き、足りないようなら同一金属を購入して治療します。ですから現在のグラムあたりの価格は覚えていてください（もしかしたら損をするようになるかも知れませんが？（笑））。それと何グラム使って残り何グラムかしっかり聞いておいてください。
それと何かあった場合には歯を削らなければいけないので、くれぐれもそうならないようにケアーしてくださいね。
気になさらずいつでも気楽にどうぞ！！
書き込み、ありがとうございました。
2010年12月11日 (土) 16時51分
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るる
ああ！池本先生、
ありがとうございます！！
そう言っていただけて、
とても気が楽になりました。
2010年12月13日 (月) 06時36分
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| [40] ゴールドインレー |
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るる
さらにもう一つ、気になることがありまして。しつこくてすみません（笑）。
もう、この際、疑問点は全て解消したくて。
お忙しいところ恐縮ですが、
どうぞよろしくお願いします。
（内容が変わるので、また新たに件名つけました）
亜鉛の金属アレルギーがあるので、
左下6番と5番に
24Kのゴールドインレーを入れています。
今回、左上6番の二次カリエスで
ゴールドインレーを入れようとしていて、
自由診療になるので歯医者何件かに
価格の問い合わせをしてみたところ、
「24Kではやわらかすぎて、
歯にならない。」
「作れと言われれば（物理的に）作ることは
可能だけれども・・」
のような感じの返答が何件かありました。
実際の臨床では、24Kのゴールドインレーは
使用される例は殆どないのでしょうか？
そして、今入っている24Kのゴールドインレーは、
もしかしたら、将来、磨り減って
ふにゃふにゃになってしまう恐れが
あったりするのでしょうか？
今装着している24Kインレーを入れてくれた
歯医者さんは、
既に引退してしまったので、
たずねることができなくなってしまったのです。
その先生は、当時、
「臨床で普通に使っている素材だよ。
24Kの使用がありえないと言っている方が、
ありえない」
とおっしゃっていました。
どちらの説がまっとうなのか、
わからなくて、混乱しかけています。
たとえ、24Kの使用がありえなかったとしても、
もう既に私の歯には24Kが入っているので、
それと噛み合う歯には、
同じ24Kを入れた方がベストなのかなと
思っているのですが、
あまりにもいろんな歯医者さんから、
ありえないと言われるし、
ネットで調べても、
せめて20K、22Kまでて、
24Kの使用例は出てこないので、
気になっていました。
24Kがやわらかすぎて、
亜鉛アレルギーの害は防げたけれども、
将来、顎やかみ合わせに問題が生じる
恐れがあったりしますか？
この歯に限らず、
今後、他の詰め物を詰めなおす必要が
出てきたときのことも考えているので、
一度、お聞きしたいと思っていました。
（ちなみに硬質レジンは、何度も欠けてしまった経歴があるので、素材の選択肢としてはゴールド以外はないかなと。
これも散々考えて出した結論でした。）
長くなってしまいましたが、
どうぞよろしくお願いします。
2010年11月12日 (金) 05時49分
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池本
こんばんは、池本です。
全然構いませんよ。
基本的にはゴールドインレーは20Kがベースだと思います。使う部位や形態によっては多少振り幅はあります。
24Kはやはり柔らかすぎると思いますが、直ぐにすり減ってごボロボロになるようなことは無いと思います。また、インレーですのでかみ合わせが狂ってしまうということも、あるいは顎関節症を誘発することも無いと思いますよ。
補綴する部位が6番なので20Kがいいのではないでしょうか？おそらく24Kとミスマッチにはならないと思います。
6番にはおすすめはしませんが、今後のためにハイブリットポセラミック（ポーセレン）、ハイブリットレジンというのを調べてみてください。もう既にご存じかもしれませんが、硬質レジンよりはかなり良くなってますので・・・。
書き込み、ありがとうございました。
2010年11月12日 (金) 20時48分
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るる
ご回答ありがとうございます。
これは、歯科技工士さんの
専門分野になってしまうのかもしれませんが、
歯科材料として、
亜鉛の入っていない20Kゴールドインレーは
取り扱いがありますか？（存在しますか？）
前回、24Kを入れたのも、
通常の歯科材料にはどうしても亜鉛が含まれてしまう（20Kでも22Kでも）とのことで、
24Kを選ぶしかなかったわけなのです。
2010年11月12日 (金) 22時57分
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池本
おはようございます、池本です。
うちで使っている20Kには亜鉛が0.3％入ってます。
あまり詳しくないので、調べてみると石福金属の20Ｋには入ってないようですね。微量だから記載してないということは無いと思いますので・・。亜鉛は鋳造を行いやすくするために入っているだけなので含有していないモノがあっても不思議ではないと思います。
「亜鉛アレルギーで・・・・」という質問が以前にもあったような気がして書き込みを見てみると1年前にありました。その方は24Ｋをおそらく選択したのではないかと思います。24Ｋを扱っているところもあるようですよ。
2010年11月13日 (土) 08時20分
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るる
ご回答ありがとうございます。
もし、池本先生のところで
この歯の処置をお願いした場合、
たとえば、
亜鉛を含まない（石福金属さんの）20Kの
素材を取り寄せてインレーを作っていただいたり、
または、
24Kのインレーを作っていただいたり、
ということは
できますでしょうか？
（ちなみに、「硬質レジン」が以前に何度も欠けたと書いたのは、間違いでした。
確か、以前入っていたのは「硬質レジン」ではなく「ハイブリッドレジン」でした。
ハイブリッドセラミックも考えたことが
あるのですが、耐久性と二次カリエスの
観点から、やはりゴールドがよいかと思いまして。）
2010年11月13日 (土) 23時30分
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池本
おはようございます、レス遅くなりました、池本です。
現在か通われている歯科医院さんが無理といわれれば何とか協力は出来ると思います。ただ、親身に診てくださっているのならお願いし、お任せした方がいいのではないでしょうか？セカンドオピニオンはセカンドオピニオンとして存在した方がベターなような気もしますので・・・。
ゆっくりと考えて見てください。
書き込み、ありがとうございました。
2010年11月15日 (月) 09時04分
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るる
池本先生、
いつもありがとうございます。
なんと衝撃の事実が発覚しました。
（すみません、ここから半分、愚痴です。
愚痴の部分はスルーしていただいて構いません）
今まで
散々、悩んで迷って
いろんな先生に問い合わせをして
調べていただいて
考えて迷って・・・
ってしてきたのに、
私の歯に既に入っている
2本のゴールドインレーは、
そもそも24Kではなく、
実は18Kなのだそうです！
うわ〜。
私、これのために、
去年の冬から、
どれだけ悩み、考え、奔走
してきたか。。。。
（昨年の亜鉛アレルギーの相談者も、
実は私なのです。）
上にも書いたのですが、
この施術をしてくださった
歯医者さんが
外来から引退してしまっているのです。
昨日、その後継者の先生に、
このスレッドの冒頭に書いた内容と
同じことを質問したところ、
このこと（今入っているインレーが実は18Kであったこと）
が判明しました。
もう、それを知ったとき、
なんだか、一気に力が抜けてしまいました。
なんだ、今まで
「24Kの歯はありえない」と何人もの先生に
散々言われたのも
もっともだったんですね・・・
その後継者の先生も、
同じことを言われていました。
歯科金属の材料として
24Kではやわらかすぎると。
先任の先生にも、
歯科助手さんにも、
受付の人にも、
何度も何度も、
24Kですよね？100パーセント金ですよね？
と確認したつもりだったのですが、
こちらの意図や聞きたいことが
うまく伝わっていなかったのか。
私も、これだけこだわっているのに、
きちんと成分表の提示を求めなかった
のが落ち度でした。
犯人探しをしてもしょうがないので、
もう振り返ることはしませんが、
医師との意思疎通って、
大事だ・・・とつくづく思いました。
歯医者さんに相談するときって、
衛生士さんや受付の人を通して、
伝言ゲームのような形になりがちだったり、
相談時間があまりとってもらえないため、
こちらの聞きたいこと、伝えたいことが
少ししか伝えられなかったり。
また、反対に、歯医者さんの伝えたいことも
患者さんにきちんと伝わっていないことも
あるんでしょうね。
それで、いつももどかしい思いを
していました。
済んだことを思い悩んでもしょうがないので、
とりあえず、
今、左下6番と5番に入っているゴールドインレーの
成分表を提示してもらうことにしました。
これから詰め物を入れる予定の
左上6番をどうするかは、
ちょっと落ち着いてから、
また考えようと思います。
池本先生にも、
本当に、おさわがせしました。
ありがとうございました。
2010年11月17日 (水) 05時22分
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池本
こんはんは、池本です。
そうだったんですか？
でも、いろいろ調べて真剣に考えているんだからきっと全てがいい方向に向かいますよ。
頑張ってください。
書き込み、ありがとうございました。
2010年11月18日 (木) 20時15分
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| [35] Er:Yagレーザー |
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るる
池本先生こんにちは。
再び質問です。
初期虫歯の治療に、
Er:Yagレーザーというものが
認可されているというのを
知ったのですが、
先生のところでは導入しておられますか？
2010年11月09日 (火) 13時02分
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池本
レス、遅くなりました。
残念ながらEr:Yagレーザーを導入しておりません。
種々のレーザーがありますが、唯一硬組織に使用できるレーザーですね。いろいろなレーザーを大学勤務時代から、開業したあとも業者に借りては使ってみましたが、私個人の意見としては宣伝されてるほどは使えないと思います。Er:Yagレーザーは7月のデンタルショーでも触ってみましたが・・・。
それはさておき、レーザーでむし歯の部分を蒸散すればそこには穴があきますので充填が必要になりますよ。確か削らずにということだったような気がしますが・・・。
お役に立てずに申し訳ありません。
書き込み、ありがとうございました。
2010年11月10日 (水) 14時43分
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るる
ご回答ありがとうございます。
そうなんです。
削らずに済むのが一番の希望なのですが、
痛みを感じないので軽い虫歯だと
思っていた2本の歯は、
1本は既にC2
もう1本はC1
で、両方とも既に経過観察のレベルでは
ないとのことだったのです（悲）。
それならせめて、
少しでも削る量を少なくしたいな。と。
もっとも、C2の歯の方は、
既に削ってしまいましたが。
（ドッグズベストの治療法も向いていない
とのことで、結局、普通に削ることになってしまいました。トホホ。。）
歯磨きはものすごく時間をかけて
やっているのに、
虫歯ができやすい体質みたいで、
悲しい限りです。
C1の歯でも、
しっかりブラッシングして
たとえば1ヶ月毎とか医院に通って
クリーニングしてもらっていたら、
再石灰化して治ることがありますか？
2010年11月10日 (水) 20時06分
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池本
こんばんは、池本です。
C1でも実質欠損（くぼみ）があると再石灰化し元に戻ることは無いと思います。残念ながら形成、充填といった治療になろうかと思います。ただ、今削ろうが、時間をかけて頑張ってみて納得してから削ろうが、削る量はさほど変わらないと思います。
頑張ってみるのもありかな？
書き込み、ありがとうございました。
2010年11月11日 (木) 20時08分
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るる
なるほど。
がんばってから、納得してからの方が
よさそうですね。
今まで、虫歯があることが判明したら
すぐさま削って埋めてというのを
繰り返していたので、
そういう選択肢もあるのか〜、
と、少し心の余裕ができました。
ありがとうございました。
2010年11月12日 (金) 05時06分
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| [25] 3mix-mp法 |
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るる
先生は、3mix-mp法の治療方法
に対して、どのようにお考えですか？
御医院ではこの治療方法を
取り入れておられますか？
2010年10月15日 (金) 13時41分
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池本
はじめまして、池本です。
結論から言いますと当医院では3mix-mp法は行っていません。もし、導入するとなれば3mix-DS法のほうになろうかと思います。
いずれにせよ封鎖性、操作性が一番の課題であり、その封鎖性を高めるためには健康な歯質を出さなければ（削らなければ）いけません。必ずしも1回で終わるわけではなく、1回で終わる場合もあると言うのが現状のような気がします。
大きな根尖病巣があり抜歯しなければならない、あるいは大きなむし歯があり神経をとらなければいけないと言うときには有用かも知れませんね。
書き込み、ありがとうございました。
2010年10月15日 (金) 21時13分
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るる
ご回答ありがとうございました。
3mix-DS法というのもあるのですね。
歯をなるべく削らなくて済むというのを
メリットに感じて、3mix法について
調べていたのですが、
これもやはり健康な歯を削らなければならない
のですね。
虫歯（まだ自覚症状のない軽い状態）
がみつかったので、治療法を調べていました。
単純に、歯の寿命を短くしたくないので
なるべく歯を削りたくないという気持ちからです。
調べていると、
ドッグスベストセメントというものを
使った方法もあるのですね。
2010年10月16日 (土) 18時39分
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池本
こんにちは、池本です。
歯を削らずに治癒できるならそれがベストです。
象牙質まで達していないむし歯なら、CO〜C1の初期ぐらいであるならそのままブラッシングを励行したほうが良いかもしれませんね。
使ったことはないのですが、ドッグスベストセメントも軟化象牙質がとりきれなかった時により有効な様ですね。つまり神経をとるか、とならいかの場合です。3mix程管理が難しく扱いにくいことは無いようですね。しかし、随分経っているのに厚生省から許可が下りないのはやはり何か問題があるのかも知れません。
広島でも3mixをされている先生がいたと思うのですが・・・。
書き込み、ありがとうございました。
2010年10月17日 (日) 15時07分
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るる
ご回答ありがとうございました。
厚生省から許可が下りない理由・・・
何か問題があるのか？
これが知りたいところですね。
ドッグズベストについては、
あまり情報がないみたいで。
口コミを探しても
なかなかひっかかりません。
もう少し、いろいろ調べてみようとも思います。
ブラッシングで治ると一番良いのですが、
1本はもともと詰め物がしてあった
ところの2次カリエスですので、
再治療するしかなさそうです。
まだ痛みは全くないのですが。
もう一本の虫歯は、
少し削ってプラスチックを詰める
程度（型は取らず1回で済む）
と言われたので、
もしかしたら「ブラッシング励行」でいけるか！？
と少し期待をしてみたりも
していますが、
この辺の判断は、
歯医者さんによって異なるのでしょうか。
いずれにしても、
今かかっている歯医者さんでは
歯を削られてしまいそうなので、
転院も含め、
いろいろ調べているところです。
どうもありがとうございました。
いろいろと参考になりました。
どうもありがとうございました。
2010年10月22日 (金) 12時37分
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池本
こだわりは大事ですから、
十分に考えていろいろ探してみて下さい。
きっと、いい歯科医院に巡り会えると思いますので・・。
頑張って下さい。
2010年10月23日 (土) 17時22分
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